公開日:2021/04/30
更新日:2022/08/23

自己啓発とは?社内で実施するメリット・デメリットや効果的な方法について解説

自己啓発とは?社内で実施するメリット・デメリットや効果的な方法について解説 | オンライン研修・人材育成 - Schoo(スクー)法人・企業向けサービス

自己啓発を推奨する企業が増加しています。スキルアップした魅力的な従業員が、職場で幅広い活躍をすることを期待して、人材育成を行う企業も少なくありません。この記事では、自己啓発活動を実施する必要性と具体的な方法を紹介しています。

 

01自己啓発とは?社内における自己啓発の必要性

自己啓発とは、一般的に本人の意思によって自分の能力を高めたり、精神的な成長を目指したりして行う訓練等の行為を意味する言葉です。人事の中ではSD(Self Development)と呼ばれることもあります。それもビジネスにおける「自己啓発」となると、仕事に関わる知識・スキルなどを社員が自らの意志で意欲的に学ぶことを意味します。 思考力を向上させたり、心を成長させたりすることが、ビジネスシーンにおいて成果を上げることにつながることから、企業にとっても人材育成に非常に役立つ手法です。

自己啓発を実施している企業は8割

厚生労働省が行った「企業調査」によると、現在、従業員の自己啓発に対して支援を行っている企業は、正社員で82.5%と8割を超えており、多くの企業が、社員の自己啓発活動に対してさまざまなフォローを行っています。社員の自己啓発をサポートする体制を整えることで、自己啓発に対する自発性や意欲をさらに高めることができ、企業全体の活性にもつながっていくはずです。

<参照>厚生労働省:自己啓発に関する調査結果の概要
 

02企業が従業員にできる自己啓発支援の方法

社員が積極的に自己啓発を行うことで、視野の拡大やポテンシャルの向上など、企業にとってもさまざまなメリットがあります。そのため、現在は多くの企業で自己啓発支援制度が導入されています。 では企業側ができる支援とは具体的にどのような内容があるのでしょうか?

今回は、よく見られる以下の3つの支援方法をご紹介します。

  • 1:金銭的支援
  • 2:時間的支援
  • 3:場所・情報の提供

1.金銭的支援

自己啓発をするときには、参考書の購入やセミナー参加料など、さまざまな費用が発生します。本来、それも会社が個人として支払わなければならない費用の一部、ないしは全額を負担し、金銭的負担に対する懸念を解消することで、従業員の学びに対するモチベーションの向上を計れます。さらに意欲的に自己啓発に取り組んでもらうことができるはずです。

2.時間的支援

自己啓発を進めるときには、ある程度まとまった時間が必要となります。サラリーマンとして日中働いている以上、十分な勉強時間を日々確保することは、そう容易ではないでしょう。そういった対策として、勉強にあててもらうための休暇日を設けたり、就業時間内に勉強時間を取り入れたりすることによって、社員が自己啓発に取り組む体制を整えることが可能です。

3.場所・情報の提供

自己啓発に関する内容は、世にたくさんあふれているため、まずどういった内容から学んでいけばいいのか分からず、勉強することに躊躇してしまう場合があります。そのため、定期的に外部の講師を呼び、社内で講習会を開いてもらうなど、社員が気軽に参加・挑戦できる環境作りが大切です。 そのほか社内のフリースペースをうまく活用し、勉強時に使用してもらったり、自己啓発に関する内容を定期的に情報発信したりすることなども効果的です。

 

03自己啓発の方法

個人のスキルを高める自己啓発として考えられる方法を4つ解説します。

書籍

最も一般的な方法は仕事に関連する書籍ではないでしょうか。少ない費用負担ですき間時間を活用しながら学習ができることがメリットです。一方で、インプットだけでアウトプットする機会がなければ効果が出づらくなることには注意が必要です。

資格取得

資格取得は学習を通じて成長が見込めるだけでなく、網羅的にスキルを学べるメリットがあります。合格することで自分の知識に自信を持つことができ、意欲的に仕事に取り組むことができるでしょう。また、企業側から推奨の資格を提示することで、従業員も何を学習すべきか明確になります。

外部の教育機関

外部のスクールや通信教育のような教育機関を利用することで、スキル習得の目標が達成しやすくなります。 近年は自治体などで無料講座も開講されていますが、資格スクールなどを利用すれば受講料が発生するので費用面で負担が必要になるでしょう。

副業

近年では副業を通じて個人のスキルアップを推奨する企業が増えています。本業以外の仕事を経験することで視野が広がり、さらなる成長が期待できます。ただし、時間管理がうまくできていないと、本業に悪影響が及ぶ可能性があることには注意しなければなりません。

 

04自己啓発のメリット

自己啓発を行ったことによって得られる最大のメリットは、「従業員自身の成長につながる」ということでしょう。従業員自身が学習内容を決められるため、自らが求めていた新しい考え方や正しい知識を学ぶことができ、それにより自身の能力開発やスキルアップにつなげられます。また、精神面からの成長を促す効果もあるため、人との関わり方から仕事への取り組み方といった思考力そのものにも効果を与えることが可能です。

 

05自己啓発のデメリット

自己啓発のデメリットとしては、必ずしも企業側が期待していた通りの効果が得られるとは限らないことが、まず挙げられます。また、自己啓発に取り組むことそのものに重点を置きすぎてしまい、実際の現場で能力を発揮できずに終わってしまう可能性も考えられます。「せっかく時間とお金を使ったのに、まったく実りがなかった」ということがないように、次章で紹介するポイントを抑えて自己啓発を促すようにしてください。

 

06自己啓発を援助するときの注意点

積極的に支援を行うことで、さまざまな利点が得られる自己啓発支援ですが、ルールを設けず、やみくもに支援を進めると、結果的に企業にとってマイナスとなってしまうこともあります。ここでは、企業が社員の自己啓発を支援する際の注意点をいくつか紹介します。

自己啓発を援助するときの注意点は、主に以下の3つです。

  • 1:援助を受けられる条件を決める
  • 2:みずから学んでもらえるよう促す
  • 3:OJTやOff-JTと併用する

1.援助を受けられる条件を決める

自己啓発に対する援助を導入する際には、援助を受けられる条件を設けることが必要です。条件を設けていなければ、業務に直接関係のない自己啓発への対応や、学んだ内容を活かせない部署に異動した従業員などの待遇があいまいになってしまいます。自己啓発の目的や対象の種類、支給額・支給方法などを明確にして、社内規定に反映させるとよいでしょう。

2.みずから学んでもらえるよう促す

さまざまなメリットを得られる自己啓発ですが、社員が自己啓発を「やらなければいけないこと」と認識している状態は、決して好ましい状態ではありません。自己啓発においては、あくまでも従業員一人ひとりが自主的に勉強しようというモチベーションを持ち、実際に行動へと移すことが重要となるのです。

3.OJTやOff-JTと併用する

自己啓発は、職場で実際に仕事をしながら学ぶOJTと、職場から離れてセミナーや研修などで学ぶOff-JTの両者を上手く組み合わせて行うことをおすすめします。いずれの方法もメリット・デメリットがあるため、複数の手法を組み合わせることで、より充実した制度を整えることが可能です。従業員もそれぞれメリハリをつけて、スキルを習得できるはずです。

 

07自己啓発を奨励している企業の事例

社員が自己啓発を進めることは、本人のみならず企業にとってもメリットとなることから、現在さまざまな企業が社員の自己啓発に対して支援をしています。この章では、実際に自己啓発を推奨している大手企業の導入事例をご紹介します。これから自己啓発を自社内に取り入れたいと考えている方は、ぜひ参考にしてください。

今回紹介する事例は、以下の2つの企業についてです。

  • 1:ファミリーマートの「ファミリーマート・ビジネスカレッジ」
  • 2:カルビー株式会社

1.ファミリーマートの「ファミリーマート・ビジネスカレッジ」

大手コンビニチェーンとして有名なファミリーマートでは社員の成長を支える人財戦略として、 ・人財の採用 ・人財の育成 ・適正配置・定期的なローテーション ・処遇 の4つに力をいれています。なかでも自己啓発にあたる「人財の育成」については、2011年度から教育専門部署を立ち上げ、「ファミリーマート・ビジネスカレッジ」と銘打って、全階層のビジネススキル・語学プログラム・ダイバーシティマネジメント研修や、選抜型・公募型の研修といった内容を学びたい人が自由に活用できるよう、独自の教育プログラムによる支援制度を設けています。

2.カルビー株式会社

かっぱえびせん、ポテトチップス、じゃがりこ等、数多くのヒット商品を持つスナック菓子業界の最大手、カルビー。現会長の松本会長は「トップはコスト・リダクションとイノベーションを掲げ、“実行していくのは社員一人ひとりだ、一人ひとりが自立的に成長し、それによって組織も成長しない限り将来はない”」という強いメッセージの元、人財育成に力を入れており、従業員への自己啓発サポートプログラムを充実させています。 直雇用者全員を対象に、eラーニング、スクーリング型のメニューなど従業員自身で選択したカリキュラムについて費用の一部補填を行うほか、グループで受講に参加し、全講義を終了したさいには図書カードをプレゼントするなど、社員のやる気をより奮い立たせる面白い支援制度も用意しています。

 

08自己啓発におすすめの内容

自己啓発は主にキャリアアップのためのスキル習得や、マネジメント力の向上なども含めた能力開発を指します。ここでは具体的な内容としてSchooの授業を紹介します。

心理学

モチベーション・マネジメントの心理学

モチベーション・マネジメントの心理学

この授業では、部下や後輩の指導に悩んでいる方、チームの目標達成に向け自身を含めたメンバーのやる気を高めたいと考えている方を対象に、モチベーションをどのようにマネージしていくか、ということを心理学の視点から解説します。

  • 東京未来大学 学長

    北海道大学文学部卒業、同大学院文学研究科博士課程退学、札幌医科大学助手、山形大学講師、助教授、北星学園大学教授(この間に英国York大学心理学部研究員)を経て、2000年大阪大学大学院人間科学研究科教授、同大学名誉教授。 大坊郁夫「しぐさのコミュニケーション」(サイエンス社)、大坊郁夫編「幸福を目指す対人社会心理学」(ナカニシヤ出版)等。

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今さら聞けないアドラー心理学

今さら聞けないアドラー心理学

テレビドラマ化されて話題になった書籍『嫌われる勇気』(著 岸見一郎、古賀史健、ダイヤモンド社、2013年)。本書籍は、心理学者アルフレッド・アドラーの思想を元に、執筆されています。 アドラーが提唱した理論を学ぶことで、対人関係の悩みを軽減しましょう。 こんな人にオススメ ・『心理学』という言葉に身構えてしまう人 ・人間関係に疲れた人 ・アドラー心理学を学ぶタイミングを逸してしまった人

  • 有限会社ヒューマン・ギルド 取締役研修部長 公認心理師

    1989年三菱電機に入社。その後、ビジネス編集部、日本語教師、Web制作会社等を経る。企業研修を通じてアドラー心理学と出会い、2011年ヒューマン・ギルド入社。現在、研修部長として、企業・行政・教育機関向け研修、公開講座、講演及び個人カウンセリングを行っている。 アドラー・カウンセラー、(公社)日本心理学会認定心理士、(一社)日本アンガ‐マネジメント協会認定アンガーマネジメントファシリテーター。著書に『勇気の心理学 アドラー超入門』(ディスカヴァ―・トゥエンティ―ワン)、『「うつ」な気持ちをときほぐす 勇気づけの口ぐせ』(明日香出版社)、『子どもを勇気づける教師になろう!』、(金子書房、岩井俊憲と共著)『アドラー心理学に学ぶ「やる気」の高め方』(PHP研究所、宮本秀明と共著)などがある。

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思考法

アイデア量産の思考法

アイデア量産の思考法

「消費者の行動からアイデアの種を見つける訓練をする授業です。」 『そうそう、これが欲しかった』と思える商品・サービスを作るためには、消費者の「不満の解消や、充たされない気持ちを充たす」ことが重要です。 こうした消費者の不満・未充足は、普通の人が行っている、ちょっと変わっている消費者行動やマイブーム・こだわり、提供する企業側からすると間違った使い方などの観察で得られる「新奇事象」に目を向ければ、見つけやすくなります。 本授業は、努力しているのにアイデアが浮かばない人のために新しいマーケティング手法の1つである「新奇事象」を通じて「アイデアの種」をゲットしてもらう授業です。

  • 株式会社JX通信社

    1984年生まれ。龍谷大学法学部卒業後、データサイエンスの重要性を痛感し、多摩大学大学院で"学び直し"。 その後、株式会社デコムなどでデジタルマーケティング、消費者インサイト等の業務に携わり、現在は「テクノロジーで『今起きていること』を明らかにする報道機関」を目指す報道ベンチャーJX通信社にてマーケティング全般を担当している。 政治、経済、文化など、さまざまなデータをデジタル化し、分析・予測することを得意とし、テレビ、ラジオ、新聞、雑誌にも登場している。 ◇主な著書 「なぜ「つい買ってしまう」のか?~「人を動かす隠れた心理」の見つけ方~」(光文社)2019 「誤解だらけの人工知能」(光文社)2018 「データサイエンス「超」入門 嘘をウソと見抜けなければ、データを扱うのは難しい」(毎日新聞出版)2018

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論理を徹底的に詰める「批判的思考法」

論理を徹底的に詰める「批判的思考法」

「自身の構築した論理を様々な角度から検証し、よりよい解へと繋げる『批判的思考法』を学ぶ授業です。」 批判的思考は、誰かを非難することではありません。そもそも〜?や、なぜ〜?と論理に問いを立てる事で、物事を正しく解決する方法です。ビジネスでの利用頻度が高く、ロジカルシンキングと合わせて身に付けたい思考法です。

  • 株式会社 i-think 代表取締役

    1984年京都府生まれ。2007年京都大学理学部(数学専攻)卒業。2007年4月に株式会社ディー・エヌ・エー(DeNA)に入社。EC(イーコマース)事業部にて、出店企業向けコンサルティング業務に従事。2011年に株式会社グロービスに入社。論理思考やプレゼンテーション・ファシリテーション等をテーマに講師登壇すると共に、教材開発や講師育成に携わる。2019年に独立。自らの考える「思考力教育」を行うため、株式会社 i-think を設立。企業研修への登壇やオンラインサロンの運営等を行っている。

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仕事術

達人たちの仕事術

達人たちの仕事術

この授業は、各分野でご活躍の先生同士がそれぞれの仕事術について、工夫されているポイントを語っていただく授業です。 仕事の進め方に正解はありませんが、パフォーマンスを最大化する方法は私たちの業務にもヒントとなるかもしれません。 業務を効率化して自分の時間をつくりたい、コミュニケーションをもっと円滑に進めたい、アイデアを仕事につなげたい...などみなさんの悩みを解消していきます。

  • 経営者・著者

    ビジネストレーニング事業、業務コンサルティング、小売店支援、飲食店経営、飲食店コンサルティング、旅行代理事業、会議室事業など多岐に展開する。 埼玉県板戸市生まれ。ソフトバンクBB株式会社入社後、4年で独立。 飲食店事業において、スタンディングバー「SHINBASHI」は連日大行列となり、各種メディアに取り上げられる。 有限会社志縁塾が主催する日本最大級の講師イベント「全国・講師オーディション2015」の決勝にも残り、口コミから始めた講演会は、いまでは毎回400名以上も集まる、累計動員数では10万人を超える。 「すべての人の最大限の可能性に貢献すること」を企業理念に精力的に活動する。 業種を問わず、どこにいっても通用する一流のビジネスパーソンの育成をテーマに、パーソナルモチベーターとしても活躍。 多くの若者のメンターでもある注目の起業家である。 本書が著書としてのデビュー作となる。

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外資系投資銀行のエクセル仕事術

外資系投資銀行のエクセル仕事術

この授業では、Amazon総合ランキング1位になった「外資系投資銀行のエクセル仕事術」著者が、実際にエクセルを使って収益シミュレーションします。 基本的なシミュレーションモデルを解説しながら、「ゴールシーク」「データテーブル」「相関分析」の機能の使い方を解説します。 最後には、ケーススタディを通して実践的に学んでいただけます。

  • 外資系投資銀行+ビジネスマネージャー=エクセルの鬼

    新卒でモルガン・スタンレー投資銀行本部に入社、顧客企業のM&A、資金調達案件に携わる。現在は、インターネット企業の事業マネージャー。仕事のかたわら、主に週末に「投資銀行が教える!エクセルで学ぶビジネス・シミュレーション」セミナーを全国各地および海外で開催し、8ヶ月で2,000名以上が参加。企業研修も実施中。 2014年10月27日発売のPRESIDENTのエクセル特集も監修。 http://ow.ly/DmJwU facebookページはこちら https://www.facebook.com/simulation2013

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モチベーション

モチベーションに依存しない組織マネジメント

モチベーションに依存しない組織マネジメント

昨今、ビジネス書などさまざまなところで「モチベーション・マネジメント」が取り上げられています。しかし、組織を拡大し、本当の意味で強くしていくには、モチベーションをマネジメントする必要はありません。 むしろ、それに付き合うと組織が弱くなり、いずれ破綻します。 そこでこの授業では、強い組織を作っていきたいビジネスリーダーを対象に、人の意識構造学(=識学)をもとにした組織マネジメント手法についてお話しします。 本日は、巷で濫用される「モチベーションマネジメント」の誤解を紐解き、モチベーションに依存しない組織マネジメントのあり方をみなさんにお伝えできれば幸いです。

  • 株式会社識学 取締役/上級講師

    1981年、東京都生まれ。2005年、慶應義塾大学卒業。同年、シティバンク銀行入社後、2007年、営業支援事業を行う、株式会社エッジコネクションを設立。同社副社長として、様々な規模、業種の企業様の営業支援や営業組織の立ち上げに関わる。2013年、「識学」と出会い、自社への導入と共に、販売代理店としての展開を開始。2015年、より多くの人々へ識学を知ってもらいたい、という想いより、株式会社識学が設立されたタイミングにて、同社取締役へ就任。

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チームで成果を出すためのコーチング

チームで成果を出すためのコーチング

「指示待ちの部下が多い」「モチベーションの上げ方が分からない」、そんなテーマをお持ちではないでしょうか? この授業では、「部下の主体性を高める」「組織を活性化する」ためのコーチングスキルについて全3回の授業で学びます。 授業を通して、チーム、そして部下や後輩が成果を上げるために明日からできるコーチングスキルを身に付けましょう。 第1回目は、「コーチ型リーダーの特徴」、「今『コーチ型リーダー』が求められる理由」、そして「コーチングによって期待できる成果」をイメージしていただいた上で、ご自分のコーチ力や、チームの活性度を整理していきます。 授業を通して、チーム、そして部下や後輩が成果を上げるために明日からできるコーチングスキルを身に付けましょう。 第2回目は、データからみるコーチングの有効性をお伝えした上で、3つのマネジメントにおけるケースについて、データに基づいてディスカッションをしていきます。 第3回目は、コーチングを学び、成果を出しているリーダーをゲストにお呼びします。リーダーとしての様々な課題を、コーチングでどのように乗り越えて行ったのか、皆さんのヒントになるお話を伺います。

  • 本間 達哉

    上智大学文学部卒業。 日本で最初のコーチング・ファームである株式会社コーチ・エィのエグゼクティブ・コーチとして、これまで約300人の経営者や管理職を対象にコーチングを実施。組織の風土改革や業績向上のために、リーダー自身の意識や行動をどう変革するかをテーマとしてきた。 また、リーダーが実践的、体系的にコーチングを学べる「Coachacademia」の講師を18年勤めており、2万人以上のコーチ型リーダーを養成している。

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マネジメント

いっしょに考えるこれからのプロジェクトマネジメント

いっしょに考えるこれからのプロジェクトマネジメント

このコースでは、ソフトウェア開発におけるプロジェクトマネジメントについて学習していきます。 プロジェクトマネジメントについて学習し始めた方や、これからプロジェクトマネージャーとしての役割に従事する方にオススメです。授業では、いくつかの材料を提示しながら、その材料を元に皆さんの現場のプロジェクトマネジメントを考えていきます。 1回目では、プロジェクトマネジメントの体系を大枠でみていきます。プロジェクトマネージャが統制する統制型マネジメントと、プロジェクトチームにある程度委ねる自律型マネジメントについて特徴を紹介していきます。 2回目では、プロジェクトマネジメントで考えるべき3つの要素を考察していきます。品質・コスト・納期・スコープのいわゆる QCDS を考える上で、何を固定すべきか、3つの要素である「スコープ・チーム・納期」を起点にした計画と進捗について紹介します。

  • ソフトウェア開発のライフサイクル全般を経験したのち、Rational Software, IBM, Borland にて開発プロセス改善のコンサルティングに従事。2007年より Microsoft でテクニカル エバンジェリストとしてアジャイルや DevOps を中心としたエバンジェリズム活動を実施。2014年より、エバンジェリストとして日本法人の事業立ち上げを牽引したのち独立。現在は、個人事業「エバンジェリズム研究所」としての企業や個人への支援を実施しつつ、ウフル、Nota Inc.、カウンティアなどでの職務にも就く。趣味は、映画鑑賞、ペット飼育など。 先生のブログはこちら 先生のTwitterはこちら

    ソフトウェア開発のライフサイクル全般を経験したのち、Rational Software, IBM, Borland にて開発プロセス改善のコンサルティングに従事。2007年より Microsoft でテクニカル エバンジェリストとしてアジャイルや DevOps を中心としたエバンジェリズム活動を実施。2014年より、エバンジェリストとして日本法人の事業立ち上げを牽引したのち独立。現在は、個人事業「エバンジェリズム研究所」としての企業や個人への支援を実施しつつ、ウフル、Nota Inc.、カウンティアなどでの職務にも就く。趣味は、映画鑑賞、ペット飼育など。 先生のブログはこちら 先生のTwitterはこちら

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ビジョンマネジメント

ビジョンマネジメント

この授業では管理職の方を対象としてビジョンマネジメントについて学びます。 ビジョンとは何か?という基本的な内容から具体的なビジョン実現のためのアプローチやそのアプローチを現場に浸透させるための方法など、より実践的な内容までを学びます。 今回はパーソルキャリア株式会社のエグゼクティブマネジャーである加々美先生と大浦先生をお招きして、パーソルキャリアのビジョンマネジメントについて具体的な事例をもとにお話いただきます。

  • パーソルキャリア株式会社 戦略人事統括部

    2005年株式会社インテリジェンス入社。人材紹介事業、転職メディア事業において法人営業及びマネジメントを務め、一貫してホワイトカラー領域の採用支援、転職支援に従事。 その後、2013年にウェイマネジメントをミッションとした新規部署の立ち上げを行い、カルチャー変革の仕組みづくりと推進を担当。 2014年7月より人事も管掌し、採用、人事制度企画、異動配置、組織開発、人材開発など、パーソルキャリア株式会社のビジョン実現に向けた戦略人事業務全般に従事。 現在のテーマは、人の主体性と成長意欲を引き出し、湧き立たせる会社づくり。

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マーケティング

マーケティング基礎

マーケティング基礎

この授業では、マーケティングの基礎から応用まで学ぶことができます。 購買行動に繋がるマーケティングについて学びたい、という方にオススメの授業です。 ソーシャルマーケティング、エンゲージメントマーケティング、統合型マーケティングなど、それぞれ具体的な方法について学べます。

  • 株式会社マルケト バイスプレジデント

    1994年中央大学経済学部卒業、NEC入社。システム営業に従事。その後デル、セールスフォース・ドットコムでインサイドセールス、セールス、オンラインマーケティング、営業教育部門のマネジメントを歴任。2014年6月より現職。

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デジタル時代のマーケティング

デジタル時代のマーケティング

デジタル時代に突入し、マーケティングの手法も様々な変化を遂げてきました。 日常的に私たちが関わることの多いBtoCマーケティングと企業と企業でのBtoBマーケティング、それぞれ時代の変化に合わせて適切な方法で行われています。 ですが、マーケティングと言われても具体的に何をすることなのかわからないことも多いのではないでしょうか? そこで今回、2020年5月29日に新刊『デジタル時代の基礎知識『BtoBマーケティング』』を刊行され、スクーでもデジタルマーケティングの授業を開講いただいた株式会社アイレップ執行役員の竹内哲也さんを講師にお招きし、デジタル時代のマーケティングについてお話しいただきます。

  • 株式会社アイレップ 執行役員

    早稲田大学政経学部卒。NTT データ、コーポレイトディレクションなどを経て、2014 年にデジ タル・アドバタイジング・コンソーシアムに参画。2018 年よりアイレップも兼務し、グループ 全体の統合デジタルマーケティングを包括的に牽引。2019年度よりIREP執行役員。 NEWSY、タービン・インタラクティブ、シェアコト 3 社の社外取締役も兼任。専門は事業開発。著書は『統合デジタルマーケティングの実践 』(東洋経済新報社) 。

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■資料内容抜粋
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09人材育成の手法としてのSchooビジネスプラン

Schooビジネスプランでは約6000本の授業をご用意しており、様々な種類の研修に対応しています。その上、自己啓発にも効果的な内容の講座を毎日配信しているため、研修と自己啓発の両方に対応することができるシステムになっています。研修と自己啓発を掛け合わせることにより、誰かに要求されて学ぶのではなく、自発的に学び、成長していく人材を育成することが可能になります。ここでは、Schooビジネスプランの具体的な活用方法と、特徴、さらにはどのようなメリットがあるのかを解説します。

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1.研修と自己啓発を両方行うことができる

schooビジネスプランは社員研修にも自己啓発にも利用できるオンライン学習サービスです。通常の研修動画は、研修に特化したものが多く、社員の自己啓発には向かないものも少なくありません。しかし、Schooの約6000本にも上る授業では、研修系の内容から自己啓発に役立つ内容まで幅広く網羅しているため、研修と自己啓発の双方の効果を得ることができるのです。

2.受講者の学習状況を把握し、人材育成に役立てることができる

Schooビジネスプランには学習管理機能が備わっているため、社員の学習進捗度を常に可視化することができる上に、受講者がどんな内容の講座をどれくらいの長さ見ていたのかも把握することができるため、社員のキャリアプランの傾向を掴むことも可能です。ここでは学習管理機能の使い方を簡単に解説します。

管理画面の使い方2

管理画面では受講者それぞれの総受講時間を管理者が確認できるようになっており、いつ見たのか、いくつの講座を見たのか、どのくらいの時間見たのか、ということが一目でわかるようになっています。

管理画面の使い方1

さらに、受講履歴からは受講者がどのような分野の動画を頻繁に見ているかが簡単にわかるようになっており、受講者の興味のある分野を可視化することが可能です。これにより、社員がどのようなキャリアプランを持っているのかを把握できるだけでなく、社員のモチベーションを高めながら人材育成するためのヒントを得ることができます。

さらに、社員に自己啓発を目的として受講してもらっている場合、社員がどのような内容の授業を受講する傾向があるのかを把握できるため、社員のキャリアプランを把握することができます。

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10まとめ

自己啓発は人材の質を上げることにつながる投資ですので、これからの時代に非常に有効な施策です。社員一人ひとりが「よりよい自分」や「より大きな成功」を達成するために奮闘できる手段であるため、企業はぜひサポート体制を整えてあげてください。方法がわからないということであれば、プロの講師が提供する、オンライン研修の実施がおすすめです。自社にマッチした最適なプログラムを正しく活用することが、企業の更なる発展につながることでしょう。

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