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Web研修のメリットとは?ツールを選ぶ際の3つのポイント

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Web研修のメリットとは?ツールを選ぶ際の3つのポイント | オンライン社員研修・eラーニング研修 - Schoo(スクー)法人・企業向けサービス

昨今話題になっているWeb研修やオンライン研修ですが、どのようなメリット・デメリットがあるのかをよく知らないという人も少なくないでしょう。この記事ではweb研修のメリット・デメリットを紹介し、具体的にツールを選ぶ際のポイントにも言及しています。

<目次>
Web研修とは?
Web研修は2つのパターンに分かれる
1:Live配信で研修を受ける
2:アーカイブされた研修動画を見る
3:インターネットを利用したe-ラーニング
Web研修のメリット
場所の制約がない
効率的に業務・研修を行える
研修を録画して保存できる
Web研修のデメリット
参加者同士のコミュニケーションがしにくい
参加者の緊張感の維持が難しい
Web研修のツールを選ぶ際の3つのポイント
1:どこまでをWeb研修で行うのかを決める
2:Webでどのような研修を行いたいのか決める
3:中長期的な視点も考える
SchooのWeb研修の特徴
4,500本以上のオリジナル研修動画を保有
オンライン集合学習機能
階層別の研修パッケージも用意
まとめ
 

Web研修とは?

従来の研修は、いわゆる対面で行われる集合研修が一般的でした。しかし、インターネットが普及したことにより、インターネット上で研修を受けるWeb研修が注目され始めています。Web研修とは、PCやスマートフォン・タブレットなどの端末を使用し、インターネット上で研修を受ける仕組みのことです。Web研修では、集合研修のように一カ所に集まって研修を受ける必要はなく、受講者はインターネットに繋がる環境さえあれば、好きな場所から研修を受けることができます。

 

Web研修は2つのパターンに分かれる

1:Live配信で研修を受ける

研修を行う人と、研修を受ける人が異なる場所にいてもWeb研修であれば空間をインターネットを介して繋ぐことが可能です。ZoomやSkypeといったWeb会議ツールを利用したり、youtubeのライブ配信を利用したりして、研修をリアルタイムで行っている企業も昨今増えてきました。リアルタイムで研修を行うため、コメントを読み上げたり、その場で参加者の声を聞いたりと従来の集合研修に近いスタイルで研修を行えるというメリットがある一方で、配信環境や受信環境なども含めてツールの選定が難しいという側面もあります。

2:アーカイブされた研修動画を見る

アーカイブされた研修動画を見るという方法もWeb研修にはあります。外部の研修動画を利用したり、自社内で作成した動画をYouTubeや社内の管理ツールにアップロードして、受講者に見てもらうというスタイルです。こちらはリアルタイムで行う研修とは異なり、場所だけでなく時間も自由に決めることができるというのがメリットでしょう。しかし、双方向性の研修ではないため、質問やディスカッションなどは行えず、受け身の研修になってしまう可能性があるというデメリットもあります。

 

Web研修のメリット

場所の制約がない

従来の集合研修と比較すると、Web研修には場所の制約がないというメリットがあります。集合研修では参加者を一ヶ所に集める必要があり、ホテルの手配や参加者の移動手段など、研修を行うまでの準備に多くの工数をかけているという企業も少ないないでしょう。Web研修では、それらの工数を完全になくすことができ、参加者にメールで通知するだけで良いのです。また、場所の制約がないということは、近年増えているリモートワークで業務を行っている社員も、自宅で研修に参加できるというメリットもあります。

効率的に業務・研修を行える

これまで大都市圏に研修を受けに行かなければならなかった場合、業務を途中で止めて移動しなければならなかったり、忙しいので研修をそもそも受けられていなかったりという人もいるのではないでしょうか?Web研修では一ヶ所に集まる必要がないため、忙しい業務の合間を縫って研修を受けることができます。そのため、従来の集合研修よりも業務の機会損失を避けることができるはずです。例えば、大事な商談が急に入ったとしてもWeb研修であれば、その研修を受ける時間だけ避ければ良いので、、残りの時間は普段の業務を行うことができます。

研修を録画して保存できる

Web研修は、研修を録画して保存することも簡単にできます。そのため、どうしても研修を受けることができなかったという人がいても、その保存した動画を後日見ることができるのです。また、例年行われるビジネスマナー研修やExcelの使い方などは、一度研修を録画しておけば毎年利用できるというメリットもあります。他にも営業のロールプレイングを録画しておいて、新入社員に繰り返し見てもらうなど、多様な使い方ができるのもメリットと言えるでしょう。

 

Web研修のデメリット

参加者同士のコミュニケーションがしにくい

集合研修は、休憩の合間に話をしたり、研修の終わりに食事会が催されたりといった交流の場としての役割も果たしています。しかし、Web研修ではチャット上でのコミュニケーションに限定されるため、オフラインでの交流のような親睦は深めることが難しいでしょう。特に新入社員研修のような同期の繋がりも作りたいというテーマも含んでいる研修の場合、Web研修のみにしてしまうと同期の繋がりが作りにくくなるので、Webとリアルをどう組み合わせていくかが重要になってきます。

参加者の緊張感の維持が難しい

Web研修は対面で行わないので、参加者の緊張感を維持することが課題となる場合が多いです。人が集中できる時間は一説によると50分程度と言われていますが、研修は少なくとも1時間、多いときは2時間以上行われる場合もあります。さらにWeb研修という監視・管理されにくい環境下で研修に100%集中できるかどうかと言われると難しいと感じる人もいるはずです。そのため、休憩を挟んだり、参加者が発言する機会を増やしたりといったような創意工夫がWeb研修には必要となります。

 

Web研修のツールを選ぶ際の3つのポイント

1:どこまでをWeb研修で行うのかを決める

Web研修は、名刺の渡し方のような実際に行ってみないと習得できない研修には不向きだったりもします。また、グループワークも不可能ではないですが、これまでのオフラインで行っていたグループワークをオンラインで行うことは難しいかもしれません。そのため、このスキルの習得はWeb研修で行う。このスキルはWeb研修よりもオフラインで教えた方が効率が良い。といったような棲み分けをまずは行いましょう。

2:Webでどのような研修を行いたいのか決める

Web研修ツールを導入する際に、「とりあえず新入社員研修だけに使いたい」という声も少なくありません。しかし、研修は新入社員以外にも非常に重要な役割を果たします。また、研修だけでなく人材育成という視点でもツールを決めたほうが良いでしょう。マネージャーや管理職の研修には、このツールは適しているか。人材育成という側面で見たときに、このツールは役に立つのか。これらのような視点からもツールを選ぶ必要があるのです。

3:中長期的な視点も考える

Web研修にはLive配信系とアーカイブ系の2つのパターンがあるため、その片方を使いたいのか、両方使いたいのかによって、選ぶべきツールが異なります。またグループディスカッションを行いたいとなった場合、研修ツールではなくzoomのようなWeb会議ツールを利用しなくてはなりません。したがって、どのような研修を行いたいのかを決めて、それにはどのようなツールが必要なのかを目的から逆算して決める必要があるのです。

 

web研修にオススメのschooの授業

新入社員研修向けのschooの授業:先延ばしは1冊のノートでなくなる -「本当にやりたいこと」を達成する超簡単ノート術-

担当講師:大平 信孝先生
目標実現の専門家 メンタルコーチ

株式会社アンカリング・イノベーション代表取締役。 第一線で活躍するリーダーのためのメンタルコーチ。 目標実現の専門家。中央大学卒業。長野県出身。 脳科学とアドラー心理学を組み合わせた、独自の目標実現法「行動イノベーション」を開発。 その卓越したアプローチによって、これまで1万人以上のリーダーの人材育成に関する悩みを解決してきたほか、経営者、オリンピック出場選手、トップモデル、ベストセラー作家、ビジネスリーダーなど各界で活躍する人々の目標実現・行動革新サポートを実施。 その功績が話題となり、各種メディアからの依頼が続出している。 リーダー向けの企業研修やパーソナルコーチングは、現在3カ月待ちとなっている。 さらに2018年からは年間セミナーである「行動イノベーションアカデミー」を運営。 「行動イノベーション・メソッド」により業績を上げる人に留まらず、人間関係や心身の健康にも効果を実感する人が続出。 数多くのリーダーに、研修、講演、個人サポートを提供している。 これまでサポートしてきた企業は、IT、通信教育、商社、医療、美容、小売りなど40以上の業種にわたる。 8冊の著作の累計発行部数は18万部を超え、中国、台湾、韓国など海外でも広く翻訳されている。 おもな著書に、『本気で変わりたい人の行動イノベーション』( だいわ文庫)、『先延ばしは1冊のノートでなくなる』(大和書房)「指示待ち部下が自ら考え動き出す!」(かんき出版)などがある。 日刊メルマガ「行動イノベーション365・ネクストステージを目指す! 行動のヒント」を毎日配信中!

中堅社員向けのschooの授業:大人気漫画「キングダム」から学ぶ自立とリーダーシップ

担当講師:伊藤 羊一先生
ヤフー株式会社 Yahoo!アカデミア学長

1990年日本興業銀行入行、企業金融、企業再生支援などに従事後、2003年プラス株式会社に転じ、流通カンパニーにて物流再編、マーケティング、事業再編・再生を担当。2012年執行役員ヴァイスプレジデントとして、事業全般を統括。2015年4月ヤフー株式会社に転じ、企業内大学Yahoo!アカデミア学長として、次世代リーダー育成を行う。グロービス経営大学院客員教授としてリーダーシップ系科目の教壇に立つほか、KDDI ∞ Labo、IBM Blue Hub、MUFG Dijitalアクセラレーター、Code Republicほか、様々なアクセラレータープログラムにて、スタートアップのスキル向上にも注力。

管理職研修向けのschooの授業:組織に変革をもたらすマネジメント入門

担当講師:麻野 耕司先生
株式会社リンクアンドモチベーション 取締役

慶應義塾大学法学部卒業後、株式会社リンクアンドモチベーション入社。 2010年 中小ベンチャー企業向け組織人事コンサルティング部門の執行役員に当時最年少で着任。同社最大の事業へと成長させる。 2013年 成長ベンチャー企業向け投資事業立ち上げ。HR Techを中心にビズリーチ、ネオキャリア、あしたのチーム、Fond, Inc.(旧AnyPerk)など20社近くに投資。 2016年 組織改善クラウド 「モチベーションクラウド」立ち上げ。国内HR Techの牽引役として注目を集めている。 2018年 株式会社リンクアンドモチベーション取締役就任。 著書に「すべての組織は変えられる〜好調な企業はなぜ『ヒト』に投資するのか〜」(PHPビジネス新書)。
 

SchooのWeb研修の特徴

4,500本以上のオリジナル研修動画を保有

Schooは、4,500本以上のオリジナル研修動画を保有しています。その研修動画の登壇者は、各業界における第一人者や著名な専門家の方々をお迎えしているので、ビジネス現場での経験に基づいた事例などを具体的に学ぶことができます。また、実際にビジネスの最前線で活躍している方々の研修なので、最新の情報が入手できることも多いのが特徴です。

オンライン集合学習機能

Schooの4,500本以上の研修動画の中から、好きな研修動画をリアルタイムでみんなで受講することができる機能です。参加者同士でディスカッションしたり、互いに質問をしあったりしながら、研修を受けることができるので、Web研修のデメリットであるコミュニケーション不足を解消することができます。また、管理者として人事や育成担当も一緒に研修を受けることで、ファシリテーションをしながら、研修を進めることが可能です。

階層別の研修パッケージも用意

schooビジネスプランでは、1ID1,500円で4,500本以上の研修動画を制限なく見ることができます。しかし、実際に研修を行うとなった場合に、4,500本以上の動画の中から最適なパッケージを作成するのは非常に工数がかかるでしょう。そのため、内定者向け・新入社員向け・管理職向けといったような研修パッケージも事前に作成してあります。その研修パッケージをベースに、各社に最適な研修動画をパッケージ化することで、より効率的なWeb研修を実施できます。

 

まとめ

  • ・Web研修はLive配信型とアーカイブ型の2つのパターンがある。
  • ・Web研修は時間や場所の制約がないというメリットもあるが、一方でコミュニケーション不足というデメリットも内包している。
  • ・Web研修のツールを選ぶ際は、目的を明確にし中長期的な視点も含めて検討する。

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