ITエンジニアに必要なスキルとは?6つの基礎スキルや職種別に求められるスキルを解説

深刻なITエンジニア人材の不足が続く昨今では、社内でITエンジニアを育成する取り組みが多くの企業で導入されています。本記事では、ITエンジニアに求められる基礎スキルや、ITエンジニアのスキルを育成する方法について解説します。担当者の方は、ぜひ参考にしてください。
01エンジニアスキルとは?技術スキルとビジネススキルの全体像
エンジニアスキルというと、プログラミングなどの技術力だけをイメージされがちですが、実際にはそれだけでは十分とは言えません。近年のエンジニアには、技術スキル(ハードスキル)と、コミュニケーションや課題解決力といったビジネススキル(ソフトスキル)の両立が求められています。まずは、エンジニアスキルの全体像を整理し、企業が育成を考えるうえでの前提を明確にしていきましょう。
エンジニアスキルが注目される背景
近年、エンジニアスキルへの注目は、単なる「技術者不足」という言葉では語れない構造的な背景があります。公的調査では、日本のIT・デジタル人材は2030年までに最大約80万人不足すると推計されており、企業が必要とするスキルを持つ人材の確保が困難になっています。そのため、企業内での体系的なスキル育成の重要性は常々、指摘されている状況です。加えて、政府のデジタル人材育成指針では、AIの発達やDX化の推進により、必要なスキル標準(DSS)が整理され、個人学習と企業育成双方の指針とされています。こうした背景から、即戦力採用だけではなく、自社で技術力とビジネススキルの両面を育成する体制が企業競争力のカギとなっているのです。
参考:厚生労働省|「IT・デジタル人材の労働市場に関する研究調査事業」調査報告書
参考:経済産業省|生成AI時代のデジタル人材育成の取組について
参考:人材開発統括官 人材開発政策担当参事官室|人材開発分野をめぐる状況の変化
ビジネススキル(ソフトスキル)の考え方
ビジネススキル(ソフトスキル)は、エンジニアが技術力を成果につなげるために不可欠な能力です。具体的には、顧客やチームと円滑に連携するコミュニケーション能力、物事を整理して考える論理的思考力、課題の本質を見抜く問題解決力などが挙げられます。また、技術の変化が激しいIT分野では、学習意欲や情報収集力も重要なスキルと言えるでしょう。さらに、プロジェクトを前に進めるためのマネジメント力や、分かりやすく伝えるドキュメント作成力も欠かせません。AIなどの発展により、技術力だけでは評価されにくい現代において、これらのビジネススキルはエンジニアの価値を大きく左右するのです。
技術スキル(ハードスキル)の考え方
技術スキル(ハードスキル)とは、エンジニアが業務を遂行するうえで基盤となる専門的な能力を指します。代表的なものには、プログラミングスキルをはじめ、AWSやAzure、GCPなどのクラウド技術、インフラ・ネットワークの基礎知識、情報セキュリティへの理解などが挙げられます。加えて、近年ではCI/CDやGitを用いた開発プロセスの理解、AIやデータ活用に関する知識も重要性を増している状況です。これらの技術は、単独で存在するものではなく、組み合わせて活用することで価値を発揮します。企業としては、個々の技術だけでなく、技術領域全体を俯瞰したスキル設計が求められているのです。
02ITエンジニアに求められる基礎スキル6つ
ITエンジニアに求められるスキルは、プログラミングなどの技術力だけではありません。近年は、技術スキル(ハードスキル)とビジネススキル(ソフトスキル)の両立が重要視されています。本章では、現代のエンジニアに共通して求められる基礎スキルを、技術スキルとビジネススキルの2つの観点から整理します。
ビジネススキル
前項で触れたように、エンジニアには技術スキルだけでなく、業務や人と関わりながら成果を生み出すためのビジネススキルが求められています。ただし、ビジネススキルと一口に言っても、その内容は多岐にわたります。ここでは、エンジニアが現場で特に求められる代表的なビジネススキルを取り上げ、それぞれがなぜ重要なのかを具体的に解説します。
ビジネススキル①:コミュニケーション能力
エンジニアの仕事は、コードを書くことだけでは完結しません。要件確認や仕様調整、進捗共有など、日常的に多くの関係者と関わります。特に、非エンジニアに対して技術的な内容を分かりやすく伝える力は重要です。説明不足や認識のズレは、手戻りやトラブルの原因となるのです。加えて、近年はリモートワークの普及により、文章やオンラインでの伝達力も求められています。このように、コミュニケーション能力は、技術力を正しく評価してもらうための土台となるスキルです。
ビジネススキル②:論理的思考力・課題発見力
論理的思考力と課題発見力は、エンジニアが価値を発揮するうえで重要なビジネススキルです。システム開発では、表面上の要望だけでなく、その背景にある本質的な課題を見抜く力が求められます。物事を構造的に整理し、「何が問題なのか」「どこを改善すべきか」を論理的に考えることで、より適切な技術的解決策を導けます。近年はDX推進の文脈でも、エンジニアに課題発見型の役割が期待されています。単に指示されたものを作るのではなく、課題解決に主体的に関わる姿勢が、エンジニアの評価を高める要因となっています。
ビジネススキル③:学習意欲と技術キャッチアップ力
IT分野は技術の進化が非常に早く、エンジニアには継続的な学習が求められます。そのため、新しい言語やフレームワーク、クラウドサービスが次々と登場するなかで、学習意欲と情報収集力は重要なスキルです。AIオーバービューでも、最新技術をキャッチアップし続ける姿勢が現代エンジニアに不可欠だと示されています。厚生労働省も、IT人材には自己研鑽を続ける能力が必要であるとしています。企業としても、個人任せにするのではなく、学習し続けられる環境を整えることが、エンジニアスキル向上の鍵となります。
ビジネススキル④:ドキュメント・説明力
エンジニアは、システムを「作る」だけでなく、「伝える」役割も担います。設計書や仕様書、報告資料などのドキュメントは、開発や運用を円滑に進めるために欠かせません。特に非エンジニアに対して、専門用語をかみ砕いて説明する力は重要です。説明不足は誤解や手戻りを生み、プロジェクト全体の効率を下げてしまいます。近年は属人化を防ぐ観点からも、分かりやすいドキュメント作成が重視されています。ドキュメント・説明力は、エンジニアの信頼性を高める基礎スキルのひとつです。
ビジネススキル⑤:プロジェクト・マネジメント力
エンジニアのキャリアが進むにつれて、プロジェクト・マネジメント力の重要性は高まります。タスク管理や進捗確認、関係者との調整など、プロジェクトを円滑に進める役割を担う場面が増えるためです。必ずしもPM職でなくても、スケジュールやリスクを意識して行動できる力は評価されます。厚生労働省の示すIT人材像でも、業務全体を俯瞰しながら価値を生み出す能力が重視されています。技術力にマネジメント視点が加わることで、エンジニアはより高い付加価値を発揮できます。
技術スキル
前項では、エンジニアが技術力を成果につなげるために不可欠なビジネススキルについて整理しました。これらのスキルを土台としつつ、実際の業務で価値を生み出すためには、専門的な技術スキルが欠かせません。ここからは、現代のエンジニアに共通して求められる代表的な技術スキルを取り上げ、それぞれの役割や重要性を具体的に解説します。
技術スキル①:プログラミング・設計スキル
プログラミングスキルは、エンジニアとしての土台となる技術スキルです。ただし、単にコードを書けるだけでなく、設計思想を理解したうえで実装できる力が求められています。処理の流れや拡張性、保守性を意識した設計ができなければ、システム全体の品質低下につながります。厚生労働省の職業情報でも、IT人材には実装力と設計力の両立が重要であるとされています。近年はフレームワークやライブラリが高度化しているため、それらを適切に選択・活用する判断力も不可欠です。プログラミングは「書く力」から「考えて組み立てる力」へと進化しています。
技術スキル②:クラウド・インフラ・DevOps
近年のエンジニアには、クラウドを前提としたインフラ知識が求められています。AWSやAzure、GCPなどのクラウドサービスは、多くの企業システムで利用されており、設計・運用スキルは重要性を増しています。また、DevOpsの考え方に基づき、開発と運用を連携させるスキルも不可欠です。CI/CDや自動化ツールを活用することで、品質とスピードの両立が可能になります。インフラと開発を分断せずに考えられるエンジニアは、現代の開発現場で高く評価されています。
技術スキル③:セキュリティ・AIなど最新技術
セキュリティやAIといった最新技術への理解も、現代のエンジニアにとって重要な基礎スキルです。サイバー攻撃の増加により、セキュリティ対策は一部の専門職だけでなく、すべてのエンジニアに求められる知識となっています。また、AIやデータ活用は多くの業界で導入が進み、エンジニアにも基本的な理解が必要です。厚生労働省や政府も、先端技術を扱える人材育成を重視しています。最新技術を正しく理解し、業務に活かせる力が、エンジニアの市場価値を高めます。
03ITエンジニアの種類別|必要なスキル一覧
ITエンジニアと一口に言っても、担当する領域や役割によって求められるスキルは大きく異なります。近年はクラウドやAIの普及により、従来の職種区分が曖昧になり、複数領域を横断するスキルが求められる傾向が強まっています。ここでは、代表的なエンジニア職種ごとに、技術スキルとビジネススキルの観点から整理していきます。
- 1.ネットワーク/インフラエンジニア
- 2.セキュリティエンジニア
- 3.システムエンジニア(SE)
- 4.プログラマー/バックエンドエンジニア
- 5.Webエンジニア(フロント・バック)
- 6.サーバーサイド・クラウドエンジニア
1.ネットワークエンジニア
ネットワーク/インフラエンジニアには、従来のオンプレミス環境に加え、クラウドを前提とした設計・運用スキルが求められています。AWSやAzure、GCPなどのクラウドサービスに関する知識、仮想ネットワーク設計、セキュリティ設定は必須といえるでしょう。加えて、Dockerなどのコンテナ技術やInfrastructure as Codeの理解も重要です。技術面だけでなく、障害時の対応や関係部署との調整など、冷静な判断力やコミュニケーション能力も欠かせません。安定したシステム基盤を支える役割として、技術とビジネスの両面が求められます。
2.セキュリティエンジニア
セキュリティエンジニアには、情報セキュリティに関する専門知識と、リスク管理の視点が求められます。具体的には、ネットワークやOS、クラウド環境の脆弱性対策、ログ監視、インシデント対応などが代表的な技術領域です。近年は、個人情報保護法や各種ガイドラインへの対応も重要性を増しており、法令や規程への理解も欠かせません。さらに、経営層や現場に対してリスクを分かりやすく説明する力も必要です。技術力だけでなく、組織全体を守る視点を持つことが、セキュリティエンジニアの価値を高めます。
3.システムエンジニア(SE)
システムエンジニア(SE)は、要件定義から設計、プロジェクト管理までを担う職種です。顧客や社内関係者と対話しながら、業務課題をシステム要件へ落とし込む力が求められます。技術面では、システム全体を俯瞰する設計力や、クラウド・データベース・API連携など幅広い知識が必要です。一方で、折衝力や調整力といったビジネススキルの比重も高く、プロジェクトを円滑に進める役割を担います。技術と業務の橋渡し役として、総合力が重視される職種です。
4.プログラマー/バックエンドエンジニア
プログラマー/バックエンドエンジニアは、システムの内部処理やロジックを実装する役割を担います。JavaやPython、PHPなどのプログラミング言語に加え、フレームワークやデータベース設計、API開発の知識が求められます。近年は、Gitによるバージョン管理やCI/CDなど、チーム開発を前提としたスキルも不可欠です。また、仕様変更への柔軟な対応力や、他職種と連携するコミュニケーション能力も重要です。単なるコーディングに留まらず、品質や保守性を意識した開発姿勢が評価されます。
5.Webエンジニア(フロント・バック)
Webエンジニアには、フロントエンドとバックエンドを横断したスキルが求められるケースが増えています。HTMLやCSS、JavaScriptといったフロントエンド技術に加え、API設計やサーバーサイドの知識が必要です。UI/UXを意識した画面設計や、ユーザー視点での改善提案も重要な役割となります。また、デザイナーや企画担当との連携も多いため、説明力や調整力といったビジネススキルの比重も高い職種です。技術とユーザー体験をつなぐ存在として価値が高まっています。
6.サーバーサイド・クラウドエンジニア
サーバーサイド・クラウドエンジニアは、アプリケーションを支える基盤と処理ロジックを担う職種です。クラウド環境でのサーバー構築や運用、スケーラビリティ設計、パフォーマンス改善などが主な業務となります。AWSなどのクラウドサービスに加え、セキュリティや障害対応の知識も不可欠です。また、他職種と連携しながらシステム全体を最適化するため、課題発見力や調整力も求められます。クラウド前提の現代において、インフラと開発をつなぐ重要な役割を担います。
04ITエンジニアのスキルを育成する3つの方法
エンジニアスキルの重要性が高まる一方で、「育成施策を導入しても定着しない」「学びが業務に活かされない」といった課題を抱える企業も少なくありません。効果的なスキル育成を実現するには、単発の施策ではなく、学習・実践・評価を一体で設計することが重要です。ここでは、企業がエンジニアスキルを継続的に伸ばすために有効な代表的な育成方法を紹介します。
1. eラーニングによる継続的なスキル習得
eラーニングは、時間や場所に縛られずに学習できる点が大きな特長です。業務の合間に自分のペースで学べるため、多忙なエンジニアにとって継続的なスキル習得と相性のよい手法といえます。一方で、単に学習コンテンツを用意するだけでは、スキルが定着しにくい点には注意が必要です。重要なのは、業務内容や求めるスキルと学習テーマを結びつけ、実務を想定した内容を選定することです。加えて、学習後にアウトプットや業務への活用機会を設けることで、学びが知識の蓄積に留まらず、行動や成果につながりやすくなります。eラーニングは、運用次第で育成効果を大きく左右する施策といえるでしょう。
2. 資格取得をスキル定着につなげるポイント
資格取得は、エンジニアの知識レベルを客観的に測れる手段として有効ですが、資格を取ること自体が目的化しないよう注意が必要です。資格試験の学習内容を、実務でどのように活かすのかを事前に設計することで、スキル定着につながります。例えば、クラウド関連資格であれば、取得後に担当業務やプロジェクトに反映させる機会を用意すると効果的と言えるでしょう。また、資格取得を評価制度やキャリアパスと連動させることで、学習意欲の向上にもつながります。資格はゴールではなく、成長のための「手段」として位置づけることが重要です。
3. スキルマップを育成・評価に活かす方法
スキルマップは、エンジニアが保有するスキルや習熟度を可視化するための有効なツールです。育成に活用する際は、単なる一覧表で終わらせず、人事評価や配置、育成計画と連動させることがポイントになります。スキルマップを用いることで、現状の強み・弱みを把握し、次に伸ばすべきスキルを明確にできます。また、評価基準を共有することで、エンジニア自身が成長イメージを描きやすくなります。育成・評価・配置を一体で設計することで、スキルマップは組織全体の人材戦略を支える基盤となります。
05ITエンジニアのスキル育成を成功させる3つのポイント
エンジニア向けの研修や育成施策を導入しても、「思ったようにスキルが伸びない」「現場で成果につながらない」と感じる企業は少なくありません。その多くは、育成施策そのものではなく、設計や運用の段階でつまずいているケースです。ITエンジニアのスキル育成を成功させるためには、以下の3つのポイントに注意することが重要です。
- 1. 事業戦略から逆算して必要スキルを定義する
- 2. 1on1でエンジニア特有の課題を把握する
- 3. ストレッチ目標でスキルと成果を結びつける
エンジニアスキル育成を成功させるためには、よくある失敗要因を理解したうえで、押さえるべきポイントの理解を深めましょう。
1. 事業戦略から逆算して必要スキルを定義する
エンジニア育成がうまくいかない理由のひとつが、「どのスキルを伸ばすべきか」が曖昧なまま施策を進めてしまう点です。技術トレンドや他社事例に引きずられ、現場や事業と結びつかないスキル育成になってしまうと、成果にはつながりません。だからこそ、まずは事業戦略や中長期の経営方針から逆算し、自社にとって本当に必要なエンジニアスキルを定義することが重要です。事業目標とスキルが紐づくことで、育成の優先順位が明確になり、エンジニア自身も納得感を持って学習に取り組めるようになります。
2. 1on1でエンジニア特有の課題を把握する
エンジニア育成が停滞する背景には、現場で抱える悩みが見過ごされているケースがあります。例えば、技術負債の対応に追われて学習時間が確保できない、業務が属人化して新しいスキルに挑戦しづらい、といった課題はエンジニア特有のものです。こうした問題を放置したまま研修を実施しても、効果は限定的になりがちです。そのため、1on1ミーティングを通じて、業務状況や学習の障壁を丁寧に把握することが欠かせません。課題を共有し、環境面も含めて支援する姿勢が、スキル育成を前に進める土台となります。
3. ストレッチ目標でスキルと成果を結びつける
スキル育成が形骸化する原因のひとつが、学習と成果が結びついていないことです。知識を学ぶだけで終わってしまうと、エンジニア自身も成長を実感しにくくなります。そこで重要なのが、少し背伸びをすれば達成できるストレッチ目標の設定です。例えば、「クラウドの基礎を学ぶ」だけでなく、「実案件で一部設計を担当する」といったアウトプットまで含めた目標を設定します。スキルと成果をセットで捉えることで、学習が実務に直結し、成長実感とモチベーションの向上につながります。
「研修をしてもその場限り」「社員が受け身で学ばない」を解決!
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■資料内容抜粋
・大人たちが学び続ける「Schoo for Business」とは?
・研修への活用方法
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06エンジニアスキル|Schoo for Business
Schoo for Businessは、国内最大級9,000本以上の講座から、自由に研修カリキュラムを組むことができるオンライン研修サービスです。導入企業数は4,000社以上、新入社員研修や管理職研修はもちろん、DX研修から自律学習促進まで幅広くご支援させていただいております。
大企業から中小企業まで4,000社以上が導入
Schoo for Businessは、大企業から中小企業まで4,000社以上に導入いただいております。利用用途も各社さまざまで、階層別研修やDX研修としての利用もあれば、自律学習としての利用もあり、キャリア開発の目的で導入いただくこともあります。
導入事例も掲載しているので、ご興味のあるものがあれば一読いただけますと幸いです。以下から資料請求いただくことで導入事例集もプレゼントしております。そちらも併せて参考にいただけますと幸いです。
Schoo for Businessの特長
Schoo for Businessには主に3つの特長があります。
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【3】カスタマーサクセスのサポートが充実
エンジニアスキルについてのSchooの講座を紹介
Schooは汎用的なビジネススキルからDXやAIのような最先端のスキルまで、9,000本以上の講座を取り揃えております。この章では、アサーティブコミュニケーションに関する授業を紹介いたします。
要件定義のセオリー DX時代に成功するシステム開発の要点
本講座は、DX時代のシステム開発に欠かせない「要件定義」に焦点を当て、プロジェクトを円滑に進めるための実践的な考え方を学べる内容です。要件定義の基礎から、プロセスごとの重要ポイント、実務で使えるテクニックまでを体系的に解説しており、エンジニアに求められる論理的思考力や課題整理力の強化にもつながります。要件の成否を見極める視点を身につけることで、手戻りを減らし、成果につながる開発を実現したい方に適した授業です。
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ITエンジニア/コンサルタント
ホームレス寸前から、下請けプログラマー、SEとしてIT業界の最下層に入る。 IT業界の闇を嫌というほど味わいながら、SIの立場で数々の悲惨なプロジェクト体験後、ユーザー企業のIT担当へ。 その後ユーザー部門にて業務の現場を体験後、デジタル責任者になる。 これまでベンダー、ユーザーといったあらゆる立場からIT/情報システムに 関わってきた。 そんな経験の中で上流工程の重要性について痛いほどに認識し、さらにデータ中心でビジネス、ITを考えるようになる。 週末の楽しみは末っ子のましゅーとの散歩。生まれ変わったとしても情報システムにかかわる仕事をしたいと考えている。
要件定義のセオリー DX時代に成功するシステム開発の要点を無料視聴する
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ビジネスパーソン必須「論理的な伝え方」
本講座は、AI時代においてエンジニアやビジネスパーソンに欠かせない「論理的に伝える力」を体系的に学べる内容です。技術や考えを正しく相手に伝えるコミュニケーション力は、要件定義やチーム連携、課題解決の場面で成果を左右します。誤解のない意思疎通や報連相の質を高めるだけでなく、論理的思考力の向上にもつながる点が特長です。アウトプットを通じて実践的に学ぶことで、日常業務にすぐ活かせるスキルの定着を目指します。
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早稲田大学非常勤講師、コミュニケーション講師、瞑想講師
「経営者・リーダー・ビジネスパーソン」の「マインド力・コミュニケーション力」を高める専門家です。これまで、教師や講師として小学生、大学生、ビジネスパーソンや外国人も含め約3000人に指導を行った。瞑想は本質的な「ベーシック瞑想」、コミュニケーションはわかりやすい話し方「ロジカル・コミュニケーション®検定講座」を教えている。
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『基本情報技術者試験』対策講座
本講座は、ITエンジニアに求められる基礎知識を体系的に学び、基本情報技術者試験の合格を目指す内容です。システム開発やネットワーク、セキュリティ、アルゴリズム、プロジェクトマネジメントなど、実務の土台となる分野を幅広く網羅しており、技術スキルの理解を深めることができます。資格取得を通じて知識を整理・定着させることで、日々の業務理解や判断力の向上にもつながり、エンジニアとしての基礎力を固めたい方に適した講座です。
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デジタルプランニング株式会社 代表取締役
デジタルプランニング株式会社 代表。udemy講師(開講から1年で受講者18000人、延数25000人)。応用情報技術者試験、データベーススペシャリスト試験合格。著書に「ゲーミフィケーション」(大和出版)。8年間のサラリーマンプログラマを経て、2007年に独立。2009年にデジタルプランニング株式会社設立。ネット集客の知識はもちろん、ネットを使わないいわゆる「リアル」集客も得意とする。
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07まとめ
ITエンジニアの重要性は、これからさらに増していくことが予想されています。実際に採用市場においても、ITエンジニアの有効求人倍率は高く、特に優秀なITエンジニアであれば、複数の企業が取り合いをしている状況です。ITエンジニア経験者の採用が難しい市況のため、自社でITエンジニアを育成し、人手不足を補うことがポイントです。