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Java研修の主な内容やその受講方式とは?研修についていけない人への対処法についてもご紹介

公開日:2021/05/31
更新日:2021/06/02
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Java研修の主な内容やその受講方式とは?研修についていけない人への対処法についてもご紹介 | オンライン社員研修・eラーニング研修 - Schoo(スクー)法人・企業向けサービス

Java研修は、言語自体がウェブサービスやアプリケーションの開発において汎用性が高く、人気の言語であることから、新入社員などに受講させる会社が多い傾向にあります。実際のところ、Java研修はどのような内容で実施され、内製化と外部委託のどちらを選ぶべきなのでしょうか。本記事では、Java研修の概要から導入する際のポイント、また対象となる助成金などについて解説します。

 

Java研修とは

Java研修とは、プログラミング言語である「Java」の基礎から、コーディングするためのプログラミング作法、フレームワークを活用したテスト方法、アプリケーションやwebサービスを効率良く開発する方法などを取得する研修となります。 各社でエンジニアの需要が高まる中、エンジニアを目指す人材は増えたり、文系や未経験、他業種から転身する人も増えましたが、人気言語であるJavaの学習、習得は簡単ではありません。そのため、初心者、また今後実務に携わる人材に向けてJava研修を実施する企業が増えています。

研修内容は受講者のレベルに合わせたプログラムが用意される

Java研修は、主にWebエンジニアになりたての方を対象にしたものが多いとされていますが、受講者のレベルに合わせて、初級、中級、応用などに分類されています。中には、Java EEエンジニア向けの基礎やウェブアプリケーションの開発、トラブルシュートの学習から、Springエンジニア向けの開発研修など、求めるエンジニアのレベル、スキルに合わせ様々なコースがあります。

 

Java研修の主な受講方式とは

Java研修の実施方法としては、主にオンライン形式と対面形式の2つに分類されます。近年は、オンライン形式で実施、提供する企業が多くありますが、中には対面型で直接講義を受ける研修もあります。 それぞれの特徴について確認しておき、研修を導入するうえでの判断材料にしておくと良いでしょう。

オンライン研修やe-ラーニング

オンライン形式で実施される研修は、主にオンライン研修やe-ラーニングと呼ばれる方法となります。e-ラーニングとは、静止画や動画などを受講者が視聴して学ぶ研修の方式です。一方、オンライン研修も静止画や動画を用いて受講する点はe-ラーニングと同様ですが、講師と受講者、また受講者同士で相互にコミュニケーションを取れるという特徴があります。 e-ラーニングは、あくまで受講者が既に用意された動画で自主的且つ、能動的に研修内容を学ぶ必要があります。一方、オンライン研修はリアルタイムで実施される研修が多く、不明点を講師に質問ができたり、同じ受講者同士でワークやディスカッションを通すことで、研修の理解度や積極性を促進することができます。 Java研修においても、初級、中級など、コース別に研修プログラムが用意されており、オンラインで受講するケースが多いといえます。基礎については、e-ラーニングで個人で学習し、実践形式の開発やグループワークはオンライン研修で実施されるケースが多いです。

集合研修などの対面形式

対面形式の研修では、講師を自社に招いて集合研修を行うものや、社員が個々に研修開催場所に通学する方法などがあります。対面でおこなわれることによって、直接講師から教えてもらえるため、受講者からすれば、研修への安心感や理解のしやすさなどがメリットとして挙げられます。ただし、オンライン形式と違って場所や時間的な制約が生じるため、日程調整の段取りが必要になったり、受講者が好きな時間に学べないという制約があることをおさえておきましょう。 Java研修の場合も、特に入門コースや初心者に近い社員を対象とする場合は、対面形式を導入するケースもあります。対象者のレベルに応じて、対面形式を導入するのか要検討する必要があるでしょう。

 

Java研修を外部委託する企業が多い理由とは

社内研修の実施方法としては、内製化と外部委託の主に2種類があり、どちらか選ぶケースもあれば、これらを併用するケースもあります。Java研修の場合は内製化よりも、研修会社や専門会社に外部委託するケースが多いといえます。なぜ外部委託をする会社が多いのか、主な理由3つについて確認していきましょう。

研修の準備や講師となる社員の手間が省ける

まず1つ目にJava研修を外部委託する理由としては、研修の準備や講師となる社員の手間が省けるという点です。 Javaなどの専門スキルを教える講師には、ある程度のスキルや実務上も活躍する社員が求められます。そういった戦力となっている社員が研修の準備や実施に時間を要すると、部内やチームとしてみれば生産性の低下を招く可能性があります。 また、研修の準備にはプログラムの作成や当日の資料の作成など、非常に時間がかかります。しかし、外部委託することによって社員のリソースを使わず実施できるため、費用対効果でみてもメリットは大きいといえるでしょう。

Java研修に特化した専門の講師を用意できる

2つ目のJava研修を外部委託するメリットとしては、Java研修に特化した専門の講師を用意できるという点です。 外部委託を受ける研修会社の講師は講師としての専門家であり、教え方も非常に熟成されている場合が多く、わかりやすく受講者に伝えることができます。 社内の講師では実際の業務とも併用している場合もあり、講師に特化していないのでなかなか教え方を熟成させるというのは難しいでしょう。

外部委託すると助成金の対象になる

3つ目の理由としては外部委託すると助成金の対象となるということです。 人材育成に関して条件を満たすと厚生労働省から助成金が支給されます。助成金は補助金と違って厳しい審査や内容の精査もなく、特定の条件を満たせば受給されるので、会社にとっては確実に少ない負担で人材育成をすることができます。
参照:厚生労働省

 

助成金を受給するための条件とは

研修を外部委託した場合は、その条件によって厚生労働省が支給する助成金を受けることができます。ただし、この助成金の対象は主に「OFF-JT」の社外研修となりますので事前に要確認しておきましょう。 助成金にはいくつかの種類がありますが、Java研修の外部委託は「人材開発支援助成金」に該当します。さらに細分化すると、その中の「特定訓練コース」、「労働生産性向上訓練」となります。
参照:厚生労働省

助成金の支給対象にならない場合

助成金を受給するためには、支給対象の条件を満たさなくてはいけません。まず、実施する研修の内容や受講する社員で、支給の対象になるのか、要確認する必要があります。 対象となる助成金の条件を満たすことはもちろんですが、雇用保険に加入していない場合なども支給対象にならいため注意しましょう。 雇用保険に関しては前年度より前に支給申請をした年度の前年度より前のいずれかの保険年度の労働保険料を納入していない事業主は受給の対象からは外れてしまいます。訓練開始日に雇用保険被保険者が0人でも対象外です。これは人材開発支援助成金が主に雇用保険で運用されているためです。
参照:厚生労働省

 

Java研修についていけない人にはどう対応すべきか?

Java研修についていけない人はどのように対策をとっていけば良いのでしょうか。外部委託する場合でも、完全に外部に任せるのではなく、社内でも事前に対策をすることで研修の効果をより上げることができます。

理解度テストや特別研修の実施

Java研修に限らず研修の内容は何回を重ねるごとに徐々に難しくなっていき、最初の段階でついていけないと後の話もついていくことができません。 そのた、め定期的に振り返りや理解テストを実施し、基準に満たない受講者に対しては特別研修の実施を検討する必要があるでしょう。 特別研修を実施して、理解度が不足した点の補完、また通常の座学以外の方法を交えて理解を促進するようにしなければいけません。

研修終了後に慰労会を実施するなどやる気を引き出す

研修内容によってはある程度長い期間実施されることもあります。そのため集中力や、やる気の維持を促すことも重要です。 そのための1つのやり方として、研修終了後に慰労会を実施するなどして、研修が終わった後の楽しみを用意しておくことで、社員のやる気を刺激することができます。

受講者のレベルに合わせた指導をしてくれる講師を選定

受講者のレベルに合わせた指導をしてくれる講師を選定することも重要です。 ただし社員によって理解度や、社員自身の経験などによってもともと持っているJavaに関しての知識は様々です。ついていけない人に対応するために、クラス分けをして受講者のレベルに合わせた講義をすることも1つの手段でしょう。

 

まとめ

本記事では、Java研修の内容や主な実施方法、運用時の注意点、また助成金に関する情報について解説しました。Java研修は専門知識やスキルを用いることから、基本的に外部の会社に委託されるケースがほとんどです。特に近年はオンライン研修が実施しされることが多く、初心者の基礎講座から、中級者以上の実践的な研修など、コースも細分化して提供されています。外部委託の場合、条件次第で助成金の対象となるため、実施にあたってはその条件などを要確認しておくと良いでしょう。

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