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仕事の進め方の基本とは?その重要性や研修で教える際のポイントを解説

公開日:2021/04/30
更新日:2021/05/07
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仕事の進め方の基本とは?その重要性や研修で教える際のポイントを解説 | オンライン社員研修・eラーニング研修 - Schoo(スクー)法人・企業向けサービス

仕事を進める中で「どのように進めていいか分からない」「報連相のタイミングが悪い」「質問したいのに、上司や先輩にどう声をかけていいか分からない」。新入社員が最初に躓くのが仕事の進め方ではないでしょうか。 新入社員が早く、より成果を出すためには仕事の進め方研修を実施するという方法があります。本記事では、具体的にどのような内容・方法で実施すればいいのかをご紹介します。

<目次>
仕事の進め方を身に付ける重要性とは?
周囲と適切なコミュニケーションをとれる
取り組むべき仕事の優先順位を明確にできる
計画立てて仕事ができる
振り返りができる
新入社員が仕事の進め方を身に付ける方法とは
集合研修
OJT
オンライン研修
仕事の進め方研修のポイントとは
PDCAサイクルを身に付ける
報告・連絡・相談の基本を身に付ける
5W3Hを意識して指示・命令を受ける
タイムマネジメントで仕事の優先順位をつける
より身に付く仕事の進め方研修の具体的内容
ケーススタディ
教育訓練ゲーム
仕事に関するスキルアップにはSchooビジネスプランがおすすめ
1.研修と自己啓発によるスキルアップを両方行うことができる
2.自発的にスキルアップする人材を育成できる
3.受講者の学習状況を把握し、人材育成に役立てることができる
まとめ
 

仕事の進め方を身に付ける重要性とは?

仕事の進め方が上手な人とは、仕事の全体像を掴み、効率がよく早く進められる人のことです。なぜ、新入社員が身に付ける必要があるのでしょうか。ここでは、新入社員が仕事の進め方を身に付ける有用性を4つご紹介します。

周囲と適切なコミュニケーションをとれる

仕事は1人だけで進めることはできません。目標に向けて組織で行うことが多いでしょう。そのためには、よりよい人間関係の構築が必要です。仕事の進め方を理解していると周囲と適切なコミュニケーションが取れ、人間関係の構築に役立ちます。

取り組むべき仕事の優先順位を明確にできる

新入社員のうちは、何から手をつけていいか分からないことが多いのではないでしょうか。しかし、仕事には日々、複数のやるべきことがあります。仕事の進め方を理解しておけば、どれを優先して行うべきかという判断がつきやすくなります。

計画立てて仕事ができる

仕事の流れの見通しがつき、目標設定やスケジュール化等、計画立てて仕事を進められます。期日までに抜け漏れなく遂行することができるようになるでしょう。期日までに完遂できれば、仕事の達成感を味わえるようにもなります。

振り返りができる

仕事の進め方が身に付くということは、後の項目で述べるPDCAサイクルができるようになります。目標や目的の達成後に振り返りができ、改善に繋がります。更なる成長が望めるようになるでしょう。振り返りの内容は設定した期間内にいかに目標を達成できたか、未達成の場合はその原因は何かなどです。

 

新入社員が仕事の進め方を身に付ける方法とは

では、具体的には新入社員が仕事の進め方を身に付けるにはどのような方法があるでしょうか。一旦業務を離れて研修で身に付ける方法と日々の業務の中で身に付ける方法があります。

集合研修

集合研修とは、業務から離れて行う対面式の研修です。講義形式の研修や参加型のグループワーク等があります。対象者を一か所に集合させて一度に教育を行えるので、効率的です。多くの企業が新入社員を集めて一定期間、集合研修を実施しています。 入社後のすぐ行われるこの研修の中に「仕事の進み方」を組み込み、基本的な知識を身に付ける方法があります。

OJT

OJTとは、実際の業務を行う中で上司や先輩が指導役となり、必要な知識が技術を身に付ける教育方法です。研修プログラムの一環として、意図的・継続的・計画的に実際されます。職場や業務に必要な知識やノウハウを実践的に習得できます。社員のレベルの合わせた内容やスピードで教えられるというメリットもあります。実際の業務の中で「仕事の進め方」を覚えられるので身に付けやすいでしょう。

オンライン研修

近年では、オンライン研修を導入する企業も増えてきています。オンライン研修とは、WEB会議システム等を用い、PCやスマホを通じて受講できる研修のことです。通信環境さえ整えば、全国どこでも受講できる、受講者ごとに応じたプログラムを選べるというメリットがあります。「仕事の進め方」に関するオンライン研修も豊富なプログラムがありますので、OJTと組み合わせて受講させるのもよいでしょう。

 

仕事の進め方研修のポイントとは

では、仕事の進め方研修のプログラムを組む際には、どのような内容を入れるとよいのでしょうか。ここでは、仕事進め方研修を実施する際のポイントをご紹介します。

PDCAサイクルを身に付ける

PDCAとはP(Plan計画)、D(Do実行)、C(Check評価)、A(Act改善)の頭文字をとったもので、仕事の基本となっています。 計画→実行→評価→改善のサイクルを回していくことで、よりよい仕事を意識し、実践することができます。 言われてことをすぐに実行するのではなく、状況を把握し計画を立てる。そして、実行後にしっかり評価し、改善方法を考え再度PDCAを回す。この流れを継続していけば、仕事のスキルも向上します。新入社員には、まずこのサイクルを身に付けさせましょう。

報告・連絡・相談の基本を身に付ける

仕事のコミュニケーションの基本は「報告・連絡・相談」、略して報連相です。「報告」とは、指示を与えられた人が、その進行状況や結果を指示を出した人に伝えること。「連絡」とは関係者に業務・作業情報を知らせること。「相談」とは、業務の過程で困った時や迷った時などに他の人に意見や助言などを求めることです。 報告・連絡・相談ができると、周りとよい人間関係が作られ、組織の中でより効率的に仕事を進めることができます。

5W3Hを意識して指示・命令を受ける

上司から仕事を受けても、その指示に確実に受け、正しく判断して行動することはなかなか難しいものです。そのため、仕事の始まりに「指示を明確」には5W3Hを意識させることが重要です。これまで5W1Hは聞いたことがあるかもしれません。2つHが増えると、ビジネスの場面でより正確に意思決定・行動ができるようになります 5W3Hとはいつ(When)、どこで(Where)、誰が(Who)、何を(What)、何のために(Why)、どのように(How)、いくつ(How Many)、いくら(How much)です。これらは、仕事をうまく進めるために重要な要素です。特に、新入社員が仕事の背景や目的を知ると、自分の仕事の意味が分かり、モチベーションも上がるでしょう。

タイムマネジメントで仕事の優先順位をつける

タイムマネジメントとは、時間当たりの生産性を上げるために時間の使い方を計画・実行することです。組織や個人の目標を達成するためには、限られた時間を有効に活用する必要があります。 新入社員のうちは、仕事の優先順位がつけ辛いものです。優先順位をつけるためには、重要・緊急度を見える化する方法があります。 重要・緊急度の見える化とは、仕事の重要度と緊急度を4つの領域に図解することで、優先順位を分かりやすくしたものです。縦軸は緊急度、横軸は重要度とします。そして、今あるタスクを1から4の領域に振り分けます。新入社員のうちは、タスクをすべて書き出してみるといいでしょう。 4つの領域は次のとおりです。

  • 第1領域:重要、緊急
  • 第2領域:重要、緊急でない
  • 第3領域:重要でない、緊急
  • 第4領域:重要でない、緊急でない
タスクこの4つに区分することで、優先順位が明確になります。

 

 

より身に付く仕事の進め方研修の具体的内容

仕事の進め方の研修を行っても、実際に業務を行ったことのない新入社員には実感のわかない場合も多いでしょう。では、どのような内容を取り入れれば、より自分ごととして身に付けることができるのでしょうか。ここでは、2つの方法をご紹介します。

ケーススタディ

ケーススタディとは、簡単にいうと「事例研究」です。具体的な事件や問題について詳しく調査・研究することで、そこから一般的に通じる原理などを導こうとする方法を意味します。ビジネスだけでなく医療や教育の場でも使われます。まだ実際の業務を行ったことのない新入社員だと、理理論上の仕事の進め方の講義を受けても実感しづらいでしょう。自社に応じた事例を利用すれば、より自分ごととして現実の問題解決に結びつけるスキルを養うことができます。

教育訓練ゲーム

座学が続くと、時には睡魔におそわれる新入社員もいるかもしれません。体感型の教育訓練ゲームを利用すると自分で気づき、より記憶に残りやすくなるでしょう。教育効果がアップすると言われています。 例えば、正確なメモの重要性を認識するために「伝言ゲーム」を行う等の方法があります。

 

仕事に関するスキルアップにはSchooビジネスプランがおすすめ

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Schooビジネスプランでは約6000本の授業をご用意しており、様々な種類の研修に対応しています。その上、自己啓発にも効果的な内容の講座を毎日配信しているため、研修と自己啓発の両方に対応することができるシステムになっています。研修と自己啓発を掛け合わせることにより、誰かに要求されて学ぶのではなく、自発的に学び、成長していく人材を育成することが可能になります。ここでは、Schooビジネスプランの具体的な活用方法と、特徴、さらにはどのようなメリットがあるのかを解説します。

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1.研修と自己啓発によるスキルアップを両方行うことができる

schooビジネスプランは社員研修にも自己啓発にも利用できるオンライン学習サービスです。通常の研修動画は、研修に特化したものが多く、社員の自己啓発には向かないものも少なくありません。しかし、Schooの約6000本にも上る授業では、研修系の内容からスキルアップを目的とする自己啓発に役立つ内容まで幅広く網羅しているため、研修と自己啓発の双方の効果を得ることができるのです。

2.自発的にスキルアップする人材を育成できる

上記でも説明したように、Schooでは約6000本もの動画を用意している上に、毎日新しいトピックに関する動画が配信されるため、研修に加えて自ら学び、成長する人材の育成が可能です。近年の社会のグローバル化やテクノロジーの進化などにより、企業を取り巻く環境が刻々と変化しています。それに伴い、社員の業務内容や求められるスキルも早いスパンで変化しています。このような予測のつかない時代の中で会社の競争力を維持するためには、社員一人一人が自発的に学び、成長させ続けることができる環境、いわば「学び続ける組織」になることが必要です。

Schooビジネスプランでは、体系的な社員研修だけでなく、自己啓発を通じて自発的に学び、成長できる人材を育成することが可能です。

3.受講者の学習状況を把握し、人材育成に役立てることができる

Schooビジネスプランには学習管理機能が備わっているため、社員の学習進捗度を常に可視化することができる上に、受講者がどんな内容の講座をどれくらいの長さ見ていたのかも把握することができるため、社員のキャリアプランの傾向を掴むことも可能です。ここでは学習管理機能の使い方を簡単に解説します。

管理画面の使い方2

管理画面では受講者それぞれの総受講時間を管理者が確認できるようになっており、いつ見たのか、いくつの講座を見たのか、どのくらいの時間見たのか、ということが一目でわかるようになっています。

管理画面の使い方1

さらに、受講履歴からは受講者がどのような分野の動画を頻繁に見ているかが簡単にわかるようになっており、受講者の興味のある分野を可視化することが可能です。これにより、社員がどのようなキャリアプランを持っているのかを把握できるだけでなく、社員のモチベーションを高めながら人材育成するためのヒントを得ることができます。

さらに、社員に自己啓発を目的として受講してもらっている場合、社員がどのような内容の授業を受講する傾向があるのかを把握できるため、社員のキャリアプランを把握することができます。

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まとめ

この記事では、仕事の進め方とは、新入社員が仕事の進め進め方を身に付ける有用性、身に付ける方法、具体的な研修の内容をご紹介しました。仕事の進め方を身に付けられれば、効率的に仕事を進められるようになり、達成感も味わえるでしょう。前向きに仕事の取り組めるようになります。ぜひ、早い段階で身に付けさせるように参考にしてください。

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