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新入社員が研修をきついと感じる理由は?研修で注意すべき点や対処法について解説する

公開日:2021/05/28
更新日:2021/07/29
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新入社員が研修をきついと感じる理由は?研修で注意すべき点や対処法について解説する | オンライン研修・人材育成 - Schoo(スクー)法人・企業向けサービス

新入社員が入社して、最初に行うのは新入社員研修の参加です。この新入社員研修がきついと感じることが多いと、最悪の場合には早期退職につながります。このような事態にならないためには、新入社員研修がきついと感じる要因や乗り越えさせる方法を理解しておくことが必要です。本記事では、新入社員研修をきついと感じた際の対策も解説していますので、今後の研修時の参考にしていきましょう。

 

新入社員研修がきついと感じてしまう理由とは

新入社員研修が「きつい」と感じてしまう理由について解説します。どうして「きつい」と感じるのかを知ることで、対応策を見出すことができます。要因を知り、それを回避する方法について考えていきましょう。

覚えることが多い

新入社員研修では、学生とは異なり短期間で集中して学ぶことが多くあります。学生時代には、「次の試験までに覚えたいい」「今日ではなく明日聞けばいい」という考え方がゆるされる場合もありますが、社会人となったことで短期間に集中して会社の仕組みや業務天順を覚える必要がありあす。また、次の日という概念はなく決められたプログラムの中で研修が展開されることで、覚えることが多くて大変と感じ研修は厳しい、研修はきついと感じてしまいます。

上司や研修担当者と適切なコミュニケーションが取れない

人間関係が上手く構築できない場合にも、新入社員研修をきついと感じます。この人とはあわない、相談や質問がしにくいと感じてしまうと、研修への参加意欲が格段に落ちていきます。特に上司や研修担当者と適切なコミュニケーションが取れないと、ストレスに感じる人が多くなってしまうでしょう。適切に相談や雑談ができるように工夫しないと、参加することが嫌になり、新入社員研修がきついと感じてしまいます。

環境変化によるストレス

寝坊が許された学生時代とは異なり、朝の出勤や休憩時間も管理をされる新入社員研修では生活リズムの変更を余儀なくされます。また、知らない人、慣れていないメンバーの中で時間を過ごすことによるストレスは大きくなり、研修を受けている時間が厳しいと感じてしまいます。生活リズムができあがるまでは、睡眠不足なども起きやすく体調面においても研修はきついと感じる要因となります。

研修期間中は缶詰め状態になりやすい

新入社員研修の間は、大きな会議室などで集中して研修を受けることが多くあります。休憩時間は、1時間に10分、昼休みは12時から1時間と行動を制限されていることで、研修会場に缶詰となっていると感じやすくなります。会場が狭い場合などは時に閉塞感を生み疲れやすくなることをあり、研修がきついと感じる要因になります。

監視されていると感じる

新入社員研修中は常に上司や指導者の先輩が同席し研修を進めていきます。時には、人事部門の担当者が後ろで研修の風景を確認しているなど、監視されていると感じやすくなります。監視されていると感じると、常に緊張している状態が続いてしまい、研修期間中にプレッシャーを感じながら取り組まなければなりません。そういった、心理的な安全性が無い中で、新たな環境で取り組むこ研修期間中はきついと感じる新入社員が多くなります。

 

新入社員研修をきついと感じさせない工夫

次に新入社員研修をきついと感じさせない工夫についてご紹介していきましょう。新入社員研修がきついと感じる要因を考慮して対策を行うことで、きついと感じる社員を少しでも減らしたり、モチベーションの低下を抑制することができます。各詳細について解説します。

適度な休憩は必須

1日に実施する研修プログラムの中には適度な休憩時間を設けることが必要です。人は最大でも90分しか集中力が持たないとされ、大学の講義も90分で構成されています。説明を聞く座学の場合には、最大でも90分以内にすることや研修テーマの区切りに応じて適宜休憩を設ける計画を立てておきます。実際の新入社員研修中では、新入社員の様子に応じて休憩時間を増やすなども対応していきましょう。休憩時間を増やす可能性を考慮して、あらかじめ一日の研修プログラムを作成する場合には、ワークの時間に余裕を取るなど対応ができる準備を行っておくことも必要です。

個人ではなくチームワークを重要視する

研修内容には、個人ワークだけではなくチームワークを取り入れる内容にしておきましょう。チームワークがあることで、新入社員同士の人間関係の構築を促すだけではなく、一人で悩むことを割ける相乗効果もあります。新入社員研修がきついと感じた時に相談できる相手がいることや、一緒に頑張ろうとする仲間がいることは大きな意味と効果を期待できることを理解しておきましょう。ただし、チームワークばかりになると時間配分が難しくなる可能性や、一人一人の理解度測定が難しくなる場合もある点を理解しておく必要があります。

余裕のあるスケジュールやプログラムを組む

新入社員研修全体のプログラムには、余裕を持たせることが必要です。理解度が満たない場合の追加説明を行う、理解度を促進せるために個人ワークやチームディスカッションを追加で行うことが可能なスケジュールにしておきます。時間に余裕がある場合には、チームワークを育てるゲームなども臨機応変に盛り込み、スケジュールやプログラムにメリハリをつけることで、きついと感じる感情を抑制することにつなげていきましょう。

成功体験を経験させる

理解度が満たないことに着目するのではなく、理解できていることに着目する必要があります。人はダメだ、できていないと言われることが増えるとモチベーションが下がり、やる気を喪失します。できていることを伸ばすことで、モチベーションを高め維持することも大事な観点であることを理解しておきましょう。

 

新入社員研修がきついと感じた際の対応策

新入社員研修がきついと感じないためには、研修内容以外にも実施できる対策があります。次に研修内容以外に実施できる対策についてご紹介していきますので、新人研修開始前に社内で対応できる様に検討していきましょう。

メンター制度の導入

直接の上司や先輩とは異なるメンターによるメンタル面でのサポート制度を設けます。この制度を導入することで、研修を指導する先輩社員などとの人間関係に悩むなどの相談が行える様になり、問題の早期発見を実現します。メンターとなった社員は、定期的に対象となるメンティに声を掛けたり話を聞く時間を設け、新入社員研修で困っていること、理解できない苦手なことなどをヒヤリングしていきます。時には、研修内容を補足する時間を設けるなど研修自体の見直しにもつなげていくことが可能です。

配属部門上司との面談

配属が決まっている場合には、配属先の上司との面談も有効な方法です。上司との面談の場では、配属先で行っている業務や課題、何を期待しているかなどを説明するだけではなく新入社員研修中の様子などを参考に、がんばっていることを評価し、実務に活かして欲しいなどモチベーションを高く維持できる内容も話していくことを心掛けていきましょう。

人事部門によるメンタル面でのサポートを実施する

人事部門では、メンタル面のサポートを手厚く実施していきます。体調面やメンタル面を中心にヒヤリングを行い問題があれば一緒に解決していく姿勢をだし対応することで、相談できる先があることの安心感を与えます。また、心身における問題点を早期発見し大きな問題になる前に解決する糸口にもなりますが、人事部門は特にプライバシー面での対応を強化し安心できる環境作りが必要だと考えておきましょう。

 

新入社員研修がきついと訴えてきた場合の対応

新入社員から新入社員研修が厳しい、きついと訴えられた場合には、どのように対応していけばいいのでしょうか。時には緊急を要する対応が必要な場合もあるため、ご紹介する内容をもとに自社の対応策をあらかじめ講じておきましょう。

研修内容や研修スケジュールの見直し

最初に行うのは、研修内容、研修スケジュールの見直しです。時間が短い、休憩時間がすくないという内容であれば、同じ様に感じている人もいる可能性が高く見直しを早急に行う必要があります。研修スケジュールを組む際にあらかじめ設けていた予備の日などを活用しスケジュールを見直します。場合により、配属予定日を延長しスケジュールを改訂することもある点には注意が必要です。配属予定日を変更することは、その先の育成計画にも大きな変更を生じさせる可能性があるためできるだけ避けることを前提に研修スケジュールを見直していきましょう。

研修参加を中断する

明らかに体調面などに影響している場合には、研修への参加を中止する判断を行います。無理をして体調を悪化させることなどは、決して行ってはいけません。研修参加を中断する場合には、人事部門での預かりとし心身の改善を最優先する判断を行いましょう。時には、数日休ませることも必要な場合もありますが、人事部門で安易に決定できる内容ではないため慎重に判断していきます。

医療機関でのカウンセリングを行う

医療機関でのカウンセリングや治療を必要とする場合も想定されます。このような場合には、会社として新入社員の保護、心身の改善を最優先事項として取り組むことになりますが、場合により長期で休暇や治療を必要とする可能性もあります。人事部門は、医療機関ではなく専門知識を保有している医者ではありません。治療などについては、医療機関の判断により対応をしていくことが必要です。

 

新入社員研修がきついと感じたままにしてはいけない理由

最後に、「なぜ新入社員研修をきついと感じさせたままではいけないか」について解説していきます。最大の理由は、早期退職を避けるためです。新入社員研修できついと感じてままでは、配属後の勤務に不安が募ります。自分はこの会社ではやっていけないなどと思うことによる早期退職は避けていきたいことです。また、研修中のモチベーションが下がり理解度が低くなることも避けておきたいことです。きついと感じたまま新入社員研修を終わることが内容に対策を講じていきましょう。

 

新入社員研修にはSchooビジネスプランがおすすめ

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Schooビジネスプランでは約6000本の授業をご用意しており、様々な種類の研修に対応しています。その上、自己啓発にも効果的な内容の講座を毎日配信しているため、研修と自己啓発の両方に対応することができるシステムになっています。研修と自己啓発を掛け合わせることにより、誰かに要求されて学ぶのではなく、自発的に学び、成長していく人材を育成することが可能になります。ここでは、Schooビジネスプランの具体的な活用方法と、特徴、さらにはどのようなメリットがあるのかを解説します。

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1.研修と自己啓発を両方行うことができる

schooビジネスプランは社員研修にも自己啓発にも利用できるオンライン学習サービスです。通常の研修動画は、研修に特化したものが多く、社員の自己啓発には向かないものも少なくありません。しかし、Schooの約6000本にも上る授業では、研修系の内容から自己啓発に役立つ内容まで幅広く網羅しているため、研修と自己啓発の双方の効果を得ることができるのです。

2.部下の指導法を学びたい/学ばせたい方におすすめのコーチング研修パッケージ

部下の指導法を学びたい/学ばせたい方には、Schooのコーチング研修パッケージがおすすめです。コーチング研修パッケージでは、コーチングの基礎からコーチングに必要なコミュニケーションスキルまで、カリキュラムを組み合わせて網羅的に構成されており、部下の指導に必要なコーチングスキルをおよそ3時間(各60分)で体系的に学ぶことができます。

さらに、社員に研修動画を受講してもらった後に、意見の共有会やディスカッションを行うことで、学んだことをより効果的に定着させることができます。

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3.管理画面で受講者の学習状況を可視化できる

Schooビジネスプランには学習管理機能が備わっているため、研修スケジュールの作成を容易に行うことができます。さらに、社員の学習進捗度を常に可視化することができる上に、レポート機能を使って学んだことを振り返る機会を作ることも可能です。ここでは学習管理機能の使い方を簡単に解説します。

管理画面の使い方1

まず、Schooビジネスプランの管理画面を開き、「研修を作成するという」ページで作成した研修の研修期間を設定します。ここで期間を設定するだけで自動的に受講者の研修アカウントにも研修期間が設定されるため、簡単にスケジュールを組むことができます。

管理画面の使い方2

この、管理者側の管理ツールでは受講者がスケジュール通りに研修を受けているかを確認することができます。もし決められた研修をスケジュール通りに行っていない受講者がいれば注意したり、話を聞くことができるなど、受講者がしっかりスケジュールを守っているかを確認することができます。

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まとめ

本記事では、新入社員研修はきついと感じることをテーマに解説しています。時には厳しく指導する場面がある新入社員研修ですが、研修終了後には達成感を感じ配属先で活躍できる仕組みを講じていきましょう。

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