公開日:2021/09/10
更新日:2024/04/17

プロティアン・キャリアとは?ニューノーマル時代の新しいキャリアについて詳しく解説

プロティアン・キャリアとは?ニューノーマル時代の新しいキャリアについて詳しく解説 | オンライン研修・人材育成 - Schoo(スクー)法人・企業向けサービス

終身雇用や定年での退職が当たり前と言われた時代が終わり、働き方改革が進む中で労働者は時代や環境の変化に合わせた、柔軟なキャリア構築を求められるようになりました。この記事では、注目されているプロティアン・キャリアについて詳しく解説します。

 

01プロティアン・キャリアとは?

プロティアン・キャリアとは労働者自身の自己実現や幸福追求のために、環境の変化に応じて柔軟に自分を変化させながら成長をしていくキャリア形成を指します。 プロティアン・キャリアは1976年にアメリカの心理学者、ダグラス・T・ホール氏によって提唱されました。 具体的には、ITの発達やニューノーマルといった変化の激しい時代の中で、個人が自分に合った生き方を選べるようになったことを背景に、企業や組織に依存せず環境に合わせて最適なキャリアを構築できるようになりました。。 プロティアン・キャリアは会社があらかじめ定義した職務内容(ジョブ)に基づいて必要な人材を採用する雇用制度、ジョブ型雇用とも相性が良いと言われています。

プロティアン・キャリアとこれまでのキャリアの違い

プロティアン・キャリアとこれまでのキャリアは特徴が大きく異なります。どのような違いがあるのか以下で解説します。

キャリアの主体が異なる

従来型のキャリアでは、組織や企業がキャリアの進路や成長を主導し、従業員はその枠組みに沿って昇進やキャリアパスを歩んできました。一方、プロティアンキャリアでは個人が自らのキャリアを主体的に構築し、柔軟に変化させることが重視されます。プロティアンキャリアでは、個人が自分自身の価値観やスキルを中心に据え、経験を積み重ねながらキャリアを形成していくことが特徴です。これにより、個々のニーズや志向に合わせた柔軟なキャリアパスが可能となります。

心理的満足度にフォーカスしている

従来型のキャリアは、昇進や組織内の地位向上が重視され、物質的な報酬や社会的地位が目指される傾向がありました。一方、プロティアンキャリアでは、個人の心理的満足度や充実感が重視されます。個人の興味や能力に基づいてキャリアを構築することで、自己実現や意義ある仕事に取り組むことが可能となります。心理的な充足感や満足度が高いキャリアを築くことで、個人のモチベーションや生産性が向上し、持続可能なキャリアを実現することができます。

参考:一般社団法人プロティアン・キャリア協会「about プロティアン・キャリアとは」

アイデンティティとアダプタビリティについて

プロティアン・キャリアを理解する上で、比較表の項目にもあるアイデンティティとアダプタビリティは重要な考え方と言えるでしょう。 アイデンティティとは一般的には「自己同一性」を意味しますが、ここでは「自分の意志や仕事においてやりたいことに気づけているかどうか」を指します。 またアダプタビリティとは「環境変化への適応性」を意味し、適応スキルと適応モチベーションに分類されます。 適応スキルとは周囲の変化に応じて最新の動向を把握し、収集した情報を自分なりに解釈してインプットする能力のことで、ここで得た知識や経験を環境の変化に応じた発展や応用をした形でアウトプットすることを、適応モチベーションとしています。 アイデンティティで自己への気づきを確立し、アダプタビリティで気づきを行動に移すことは、プロティアン・キャリアを実現する上で、欠かせない要素であることがわかります。

▼アダプタビリティに関して詳しく知りたい方はこちら▼
【関連記事】キャリアアダプタビリティとは?キャリア形成の必要性と適応力を高める方法

 

02プロティアン・キャリアを持つメリット

プロティアン・キャリアを持つメリットには以下の3つが挙げられます。

  • 時代の変化に合わせた働き方ができる
  • 仕事への満足感・充実感が高まる
  • キャリアを自己決定できる

それぞれのメリットについてこの章で詳しく解説します。

時代の変化に合わせた働き方ができる

ビジネスを取り巻く環境が目まぐるしく変化しても、プロティアン・キャリアを持つ人は柔軟に対応して働き続けることができます。 一度確立したビジネスモデルやマーケティング手法が今後も変わらず通用するかどうかはわからないため、プロティアン・キャリアを持つ人材は企業にとって重要な存在となるでしょう。

仕事への満足感・充実感が高まる

これまでのキャリアとは異なり、プロティアン・キャリアでは仕事への満足感や充実感を持ちながら自己実現を図り、結果的に市場価値の高い人材へと成長していくことができます。 仕事への高いモチベーションを維持しながら働き続けることができるため、自分に合ったキャリアを構築しながら人生における豊かさを実感できるでしょう。

キャリアを自己決定できる

プロティアン・キャリアではなりたい自分をまずイメージし、それに向かって目標を立てて実行していくので自分自身でキャリアを構築していくことができます。 これまでキャリア構築を組織任せにしていた人が自分でキャリア構築をするようになるため、企業にとってもプラスになるでしょう。

 

03プロティアン・キャリア度を診断してみよう

ここではプロティアン・キャリア度を診断するチェックリストをご紹介します。チェックリストは法政大学キャリアデザイン学部で准教授を努める田中氏が開発したもので、Schooでも授業を行っているので、興味のある方は確認してみてください。

「教えてタナケン先生 幸せに生きるための最新キャリア術」

教えてタナケン先生 幸せに生きるための最新キャリア術

  • 博士(社会学) 法政大学キャリアデザイン学部 准教授

    一橋大学大学院(社会学)を経て、メルボルン大学・カリフォルニア大学バークレー校で、4年間客員研究員をつとめ、2008年4月より現職。教育・研究活動の傍ら、グローバル人材育成・グローバルインターンシップの開発等の事業も手がける。一般社団法人 日本国際人材育成協会 特任理事。Global Career人材育成組織TTC代表アカデミックトレーナー兼ソーシャルメディアディレクター。

プロティアン・キャリア診断のチェックリスト

プロティアン・キャリア診断を行うには、以下のチェックリストに自分が当てはまるかを確認していきます。

  • 01. 毎日、新聞を読む
  • 02. 月に2冊以上、本を読む
  • 03. 英語の学習を続けている
  • 04. テクノロジーの変化に関心がある
  • 05. 国内の社会変化に関心がある
  • 06. 海外の社会変化に関心がある
  • 07. 仕事に限らず、新しいことに挑戦をしている
  • 08. 現状の問題から目を背けない
  • 09. 問題に直面すると、解決するために行動する
  • 10. 決めたことを計画的に実行する
  • 11. 何事も途中で投げ出さず、やり抜く
  • 12. 日頃、複数のプロジェクトに関わっている
  • 13. 定期的に参加する(社外)コミュニティが複数ある
  • 14. 健康意識が高く、定期的に運動している
  • 15. 生活の質を高め、心の幸福を感じる友人がいる

上のチェックリストのうち、当てはまるものが12個以上あれば変幻自在に自分のキャリアを形成し、変化にも柔軟に対応できる「プロティアン人財」です。 4〜11個の場合は、キャリア形成はできているものの、変化への対応力が弱い「セミプロティアン人財」です。そして、3個以下の場合は、現状のキャリアにとどまり、変化にも対応できない「ノンプロティアン人財」となります。 プロティアン・キャリアの形成を考える前に、まずは自分の現状を把握しておくことが大切です。

 

04プロティアン・キャリアを形成するための準備

プロティアン・キャリアを形成するために、あらかじめ準備しておきたいことを3つご紹介します。

キャリアの定義

キャリアとは何かを問われると、自らの所属する組織内で行った職務経歴を思い浮かべる人がほとんどかもしれませんが、プロティアン・キャリアを形成するためにはまずこれを個人が管理・設定するものだと再定義する必要があります。 具体的には、まず仕事という枠組みを越えて生き方という視点からキャリアを捉え、社歴や転職歴、経験やスキルといった「外的キャリア」と、自分自身の価値観や哲学、才能や習慣などの「内的キャリア」の両方を軸として考えるのが望ましいということです。 特に、内的キャリアは個人による差が大きく、はっきりとした指標があるわけではないため見える化しにくいですが、時間をかけ自分自身としっかりと向き合うことで少しずつ分析できるでしょう。

キャリアを整理

キャリアの定義づけができたら外的キャリア・内的キャリアの現状を整理します。 外的キャリアは、履歴書に記載することのできる職務経歴や社歴、専門スキルとして整理でき、内的キャリアは、価値観や仕事への動機・想いや習慣として整理できますが、ここに外的要因も加えて整理することが大切です。 外的要因とは、家庭・景気・自身の健康状態・居住地・経済状況など、自分の意志だけでは変化させることが難しい要因を指し、外的キャリアにも内的キャリアにも大きな影響を与えるケースが多いため、キャリアを整理するサインはまず考慮する必要があります。

目標の設定

現状のキャリアが整理できたら、どのような人生を実現したいのかを考えて目標を設定してみましょう。 自己実現という視点からだけでは目標化しにくいという人は、「どのような状態の自分が幸せか」を考えてみるのもおすすめです。

 

05プロティアン・キャリアを戦略的に蓄積するためのポイント

プロティアン・キャリアを形成するためにはキャリアを資本として捉え、その市場価値を都度自己分析しながら将来に向かって戦略的に蓄積し、資産を生んでいくことが重要です。 プロティアン・キャリアを持つために蓄積すべき資産と資本とは、どのようなものなのかを説明します。

資産を増やす

プロティアン・キャリアを持つことにより得られるもので、「有形資産」と「無形資産」の2種類があります。 それぞれの内容は次の通りです。

有形資産

有形資産とは目に見える資産を指し、具体的には預貯金、車、株式、不動産などを指します。 有形資産は無形資産を蓄積することによって得られるのです。

無形資産

無形資産はそれ自体にも価値がありますが、有形資産の形成を助ける役割を持ち3種類に分類できます。

  • ・生産性資産
  • 仕事上のスキルや知識のことで、戦略的な投資をすることで得ることができます。
  • ・活力資産
  • 心身の健康や幸福感のことで、健康な身体、友人、家族を持つことで得ることができるでしょう。
  • ・変身資産
  • 自分自身を変身させる意志や能力のことで、自己理解や人脈から得ることができます。

資本を増やす

プロティアン・キャリアの中身で、「ビジネス資本」「社会関係資本」「経済資本」の3種類があります。 それぞれの内容は次の通りです。

ビジネス資本

ビジネス資本は3種類に分類でき、それぞれをバランス良く鍛えることが大切だと言えるでしょう。

  • ・ビジネスリテラシー
  • ビジネスにおける基礎スキルで、ビジネスマナー、資格、学歴などを指し、多種多様なビジネス書を読むことで蓄積することができます。
  • ・ビジネスプロダクティビティ
  • ビジネスにおける課題解決力を指し、ルーティン作業を見直して不要な業務を削減したり、新しい挑戦をしたりすることで身に着いていくでしょう。
  • ・ビジネスアダプタビリティ
  • 変化への関心や適応力のことで、異動や転勤、転職などで意図的に周囲の環境を変化させることで身に着けられます。

社会関係資本

社会関係資本とは職場、地域、友人関係などにおける持続的なネットワークを指し、2種類に分類できます。

  • ・結束型(強い繋がり)
  • 強固で密度の高い繋がりを指し、絆とも言い換えられるでしょう。
  • ・橋渡し型(弱い繋がり)
  • 緩やかな外向きの繋がりを指し、強い繋がりとの接続を担っています。

新たな考え方・スキル・知識をもたらしてくれる可能性が高く、異業種交流会などが橋渡し型に分類されます。

経済資本

経済資本とは金銭、資産、財産、株式、不動産などを指し、それらを蓄積する方法は6種類に分類できます。

  • ・トランスファー型
  • 転職を戦略的に繰り返すことを柱として稼ぐ方法のことです。
  • ・ハイブリッド型
  • 副業を柱として稼ぐ方法を指します。
  • ・プロフェッショナル型
  • 専門性を武器にして稼ぐ方法のことです。
  • ・イントレプレナー型
  • 社内資源や組織を活用して稼ぐ方法を指します。
  • ・セルフエンブロイ型
  • 起業して自分の立ち上げた事業を柱に稼ぐ方法です。
  • ・コネクター型
  • 人と人を繋いでビジネスを生み稼ぐ方法を指します。

自分に合った型を理解すると、より効率よく経済資本を蓄積することができるでしょう。


 

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06キャリア形成に役立つSchoo for Business

Schoo for Businessでは約8,500本の授業をご用意しており、様々な種類の研修に対応しています。その上、自己啓発にも効果的な内容の講座を毎日配信しているため、研修と自己啓発の両方に対応することができるシステムになっています。研修と自己啓発を掛け合わせることにより、誰かに要求されて学ぶのではなく、自発的に学び、成長していく人材を育成することが可能になります。ここでは、Schooビジネスプランの具体的な活用方法と、特徴、さらにはどのようなメリットがあるのかを解説します。

Schooのキャリア研修の特徴

「Schoo for Business」はキャリアデザインを学べる授業もある、オンライン学習サービスです。8,500本の授業用動画が用意されているため、様々なキャリアに即した知識が学べます。また、オンラインのサービスとなっているため、時間や場所を問わずに好きな授業で学べることも、魅力として挙げられます。

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キャリアに関する授業

ここでは、Schoo for Businessにあるキャリアに関する授業をいくつか紹介するので、ぜひ参考にしてください。

doda編集長が教える キャリアの選択肢の広げ方・選び方

「キャリアの可能性がわからない」というお悩みに対する一つの解決策として、本コースでは全5回にわたって、営業やマーケティング、バックオフィスといった職種の理解を深める提案をしていきます。
職種ごとに求められているスキルセット、マインドセットを知ることで、自分のスキル・経験と重なる職種が見つかり、自分の新しい可能性が見つかるかもしれません。
自分の職種の延長線上だけでなく、幅広くキャリアを見つめ直してみましょう。

doda編集長が教える キャリアの選択肢の広げ方・選び方

  • パーソルキャリア株式会社

    2002年、株式会社インテリジェンス(現パーソルキャリア)に入社。一貫して人材紹介事業に従事し、法人営業として企業の採用支援、人事コンサルティングなどを経験した後、キャリアアドバイザーに。担当領域は、メーカーやIT、メディカルやサービス業等多岐にわたり、その後、複数事業の営業本部長、マーケティング領域の総責任者、事業部長などを歴任。2017年より約3年間、doda編集長を務め、2019年10月には執行役員に。2022年7月、doda編集長に再就任。
  • doda編集長

    2005年、株式会社インテリジェンス(現パーソルキャリア)に入社。2013年にはカルチャー変革の仕組みづくりと推進をミッションとした新規部署を立ち上げ、企業変革を成功に導くためのチェンジマネジメントを主導。2014年には人事部門も管掌し、人事制度企画や採用、異動・配置転換、組織・人材開発などを担う。2019年、新しいマッチングサービスを開発する新規事業開発部門を立ち上げ、本部長に。2021年には執行役員に。2023年4月、doda編集長、プロダクト&マーケティング事業本部 事業本部長就任。

キャリアロジック-これからのキャリアについて-

月間40万人の読者が読む転職メディア「すべらない転職」の運営やキャリアに特化した有料パーソナルトレーニングサービス「マジキャリ」など多岐にわたるキャリア支援サービスを展開し、転職エージェントとして20代向けの転職・キャリア支援を行っている末永 雄大さんをお招きし、8月3日に発売となる書籍『キャリアロジック 誰でも年収1000万円を超えるための28のルール』(実業之日本社)をもとに、「これからのキャリア」について教えていただきます。
これからの未来を生き、働いていく中で大切な「キャリア」について、みなさんと一緒に学んでいきましょう。

幸せに生きるための最新キャリア術

  • アクシス株式会社 代表取締役 兼 転職エージェント

    新卒でリクルートキャリア(旧リクルートエージェント)入社。リクルーティングアドバイザーとして様々な業界・企業の採用支援に携わる。その後、サイバーエージェントに転職し、アカウントプランナーとして最大手クライアントを担当し、インターネットを活用した集客支援をおこなう。2011年にヘッドハンター・転職エージェントとして独立。2012年アクシス株式会社を設立し、代表取締役に就任。
 

07まとめ

プロティアン・キャリアとは働く人の自己実現や幸福追求のために、環境の変化に応じて柔軟に自分を変化させながら成長をしていくキャリア形成のことを指しますが、仕事への高いモチベーションを維持しながらキャリアを自己決定できるため、個人にも企業にもメリットが大きいことがわかりました。 ぜひ自分自身のキャリアをプロティアン・キャリアの観点から見つめなおし、新しいキャリアを構築するのに役立ててみてください。

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  • 登壇者:田中 研之輔 様
    法政大学キャリアデザイン学部 教授

    一橋大学大学院(社会学)を経て、メルボルン大学・カリフォルニア大学バークレー校で、4年間客員研究員をつとめ、2008年3月末に帰国。2008年4月より現職。教育・研究活動の傍ら、グローバル人材育成・グローバルインターンシップの開発等の事業も手がける。一般社団法人 日本国際人材育成協会 特任理事。Global Career人材育成組織TTC代表アカデミックトレーナー兼ソーシャルメディアディレクター。 著書―『先生は教えてくれない大学のトリセツ』(筑摩書房)『走らないトヨタ―ネッツ南国の組織エスノグラフィー』(法律文化社)『都市に刻む軌跡―スケートボーダーのエスノグラフィー』(新曜社)他多数

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この記事を書いた人
Schoo編集部
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Schooの「世の中から卒業をなくす」というミッションのもと活動。人事担当や人材育成担当の方にとって必要な情報を、わかりやすくご提供することを心がけ記事執筆・編集を行っている。研修ノウハウだけでなく、人的資本経営やDXなど幅広いテーマを取り扱う。
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