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リーダー研修の7つの目的とは?リーダーに求められる能力と研修内容

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リーダー研修の7つの目的とは?リーダーに求められる能力と研修内容 | オンライン社員研修・eラーニング研修 - Schoo(スクー)法人・企業向けサービス

リーダーは、チームメンバーをまとめプロジェクトを達成させていくためのまとめ役といえます。チームを構成する人材は、年齢・性格・スキル・経験など、多彩であることがほとんどです。そのような人材をうまくまとめあげ、それぞれの力を存分に発揮してもらうには、リーダーとしての専門的な知識はもちろん、メンタルやコミュニケーションに関する知識やスキルを持っていることが求められます。この記事では、そうしたリーダーを育てるための研修についてご紹介します。

<目次>
リーダー研修の対象者
基本は管理職や中堅社員
プロジェクト単位でのリーダーにも必要
リーダー研修の7つの目的
1.リーダーとしての役割を認識する
2.コミュニケーション力を向上させる
3.目標設定計画立案力を養う
4.部下を育てる能力を鍛える
5.方向性を見定める分析力を伸ばす
6.正しく判断する力を養う
7.チームを牽引する力を身につける
Schooが提供するリーダー研修の内容を紹介
チームで成果を出すためのコーチング
「真コミュニケーション能力」の教科書〜ほめる力編〜
チームビルディング
提案成功率を上げるデータ分析と活用
まとめ
 

リーダー研修の対象者

基本は管理職や中堅社員

リーダー研修は、これからチームのリーダーになっていく人や複数のグループのトップに立ち、全体をまとめていく人、つまり組織をまとめる立場になる人を対象にして行われます。すでに管理職となっている人でも、定期的に研修をつかってフォローすることで、普段の言動やマネジメントを見直すきっかけになるでしょう。中堅社員を対象にして行う場合は、これから自身がチームを牽引していく立場となっていくことを見据えた場合に、不足している知識やスキルを明らかにしていくこともできます。

プロジェクト単位でのリーダーにも必要

リーダー研修は、管理職や中堅社員だけでなくプロジェクトリーダーとなる人にとっても必要です。場合によっては、リーダー経験のない人がプロジェクトリーダーとなることもあります。どのようにチームをまとめ、目的達成に向けて前に進めていけばいいのかを学ぶ場としてもリーダー研修が役立ちます。

 

リーダー研修の7つの目的

1.リーダーとしての役割を認識する

リーダー研修の大きな目的は、受講者がリーダーとしての役割をはっきりと認識することです。組織をまとめる立場であるリーダーは、会社全体を見つめながら組織をどのように動かしていくべきかを考えることになります。チームメンバーとして目の前の業務をこなしていた時とは異なり、より大きな視野で物事を捉える力が求められるようになります。

2.コミュニケーション力を向上させる

リーダーには、信頼されるリーダーとそうでないリーダーが存在します。リーダーのコミュニケーション力は、部下やメンバーからの信頼関係に少なからず影響するものです。リーダーとなれば、部下に言いづらいことを伝えなければならない場面にも遭遇しますし、部下からもネガティブな情報が上がってくることも多々あります。上下関係があってもネガティブな情報を伝え合うことができるかどうかは、上司と部下の間で信頼関係が構築され、日頃からのコミュニケーションがスムーズに行われているかにかかっています。プロジェクトを計画的に進め、またトラブル時にはスムーズな対処を行うためにもコミュニケーション力のトレーニングは必須なのです。

3.目標設定・計画立案力を養う

リーダーに求められる力として必須なのは、目標設定や計画を立案する力です。チームが方向性を見失わずに業務を進めていくためには、“なんのためにするのか”という目標があり、それを達成するための大まかな進行計画が必要です。また、目標設定や計画立案の際には、チームの持つ力からかけ離れたものを設定しないことや伝わりやすい目標を立てることが大切です。研修では、個人の行動目標や計画立案と異なるところを学びながら力を養っていくことができます。

4.部下を育てる能力を鍛える

部下を育てることもリーダーの大切な役割の一つですが、人を育てるということは、多くのリーダーが頭を悩ませる課題でもあります。どのような声かけをして、どのようにスキルアップする機会を与えたらよいのかなど、信頼関係を構築しながら部下の能力を育てる方法を学ぶことができます。

5.方向性を見定める分析力を伸ばす

リーダーは、先を見通す力も不可欠です。全体が向かう先はこのままでいいのか、世の中の情勢や業界のトレンド、消費者のニーズなどを敏感に察知して方向性を見定めていきます。全体を動かす力があるリーダーは、様々なところで状況を分析する機会があります。どのような情報をもとに、どのように分析をしたらよいのか、そういったことを学ぶことができます。

6.正しく判断する力を養う

判断することは、リーダーの役割として最も大切なことだと言っても過言ではないでしょう。良い時であれ悪い時であれ、リーダーには常に判断する責任がつきまといます。自分の判断によっては、全体をよくない方向へ導いてしまう恐れもあるため、そうならないためにも常に判断力を鍛えておくことが大切でしょう。リーダー研修では、判断の仕方や判断に迷った際にはどのようにすべきかなどを学ぶことができます。

7.チームを牽引する力を身につける

チームを牽引するために必要なのことは、自らがプレイヤーになってしまわないことです。リーダーとなってもプレイヤーとして仕事をこなしてしまう人がいますが、それでは全体を俯瞰して物事を判断する人材がいなくなってしまいます。チームメンバーそれぞれの能力を伸ばし、メンバーが互いに協力しながら一つの目標を達成していくための環境を作ることがリーダーのすべきことといえます。リーダーとしての認識がぶれることなく役割を全うするために必要な考え方やスキルなどを習得できます。

 

Schooが提供するリーダー研修の内容を紹介

チームで成果を出すためのコーチング

チームで成果を出すためのコーチング
チームで成果を出すためのコーチング
 
  • 担当講師:本間 達哉先生
    株式会社コーチ・エィ、国際コーチ連盟マスター認定コーチ

    上智大学文学部卒業。 日本で最初のコーチング・ファームである株式会社コーチ・エィのエグゼクティブ・コーチとして、これまで約300人の経営者や管理職を対象にコーチングを実施。組織の風土改革や業績向上のために、リーダー自身の意識や行動をどう変革するかをテーマとしてきた。 また、リーダーが実践的、体系的にコーチングを学べる「Coachacademia」の講師を18年勤めており、2万人以上のコーチ型リーダーを養成している。
  • 担当講師:番匠 武蔵先生
    コーチ・エィ コーチング研究所LLPマネージャー

    京都大学大学院 情報学研究科 修士課程修了。 株式会社コーチ・エィの出資により発足した、組織の「人と人」の関係性に着目したリサーチ実施機関である、コーチング研究所に所属。リーダーシップや組織の状態、コーチングの効果を可視化するためのリサーチの新手法を開発し、エビデンスに基づいたコーチ・エィのコーチングを支える。 コーチ・エィのコーチ型リーダー育成プログラム、Coachacademia(コーチャカデミア)の講師も務める。
  • 担当講師:酒井 春奈先生
    株式会社コーチ・エィ マネージャー

    国際基督教大学 教養学部卒 国際コーチ連盟認定プロフェッショナルコーチ 株式会社コーチ・エィにて、企業の管理職・リーダーや、一部経営層に向けた1on1コーチを担当。また、リーダー向けのコーチトレーニングプログラムであるCoachacademia(コーチャカデミア)の全体設計・プロモーションから、オンラインクラスの講師も担当。
  • 担当講師:岸川 茂先生
    株式会社TMJ 管理本部人事戦略部部長

    コンタクトセンターを運営する同社にて、全社の業務変革を推進する組織に就いたことをきっかけに、コーチングの学習と、各センターマネージャー向けのコーチングをスタート。自部門の部下育成にもコーチングを取り入れ成果を上げている。現在は、管理本部人事戦略部部長。

授業の概要

この授業では、「部下のモチベーションの上げ方がわからない」「指示待ち部下が多い」というリーダーにオススメです。リーダーとして部下を育成する立場になった際、部下に備わっているもともとのモチベーションは、仕事上のあらゆる行動に影響します。いくら言っても動かない、どのような伝え方をしたら響くのか?という課題を抱えているリーダーのための研修として最適な内容です。

この授業のポイント!

この授業では、職場で実践できるコーチングスキルを学ぶことができます。コーチングの有効性についてデータをもとに学び、ディスカッションなどを通じて理解を深めます。また、実際に成果を出しているリーダーの話を聞くことで、現実的な課題にどのように向き合ったのかを具体的に知ることもできます。

「真・コミュニケーション能力」の教科書〜ほめる力編〜

「真・コミュニケーション能力」の教科書〜ほめる力編〜
「真・コミュニケーション能力」の教科書〜ほめる力編〜
 
  • 担当講師:原 邦雄先生
    株式会社スパイラルアップ・一般財団法人ほめ育財団 代表

    “ほめ育【Ho-Me-I-Ku】”を世界共通語に! 世界中の人たちを輝かせる! をミッションに掲げ、子どもの教育にチャリティーをすることを目的に、「一般財団法人 ほめ育財団」を設立。ほめて人を育てる「ほめ育」を196カ国に広げるために、日本だけではなく、アメリカ、中国、インド、カンボジア、シンガポール、インドネシアなどに活動を展開し、のべ100万人以上にほめることのすばらしさを伝えている。 大手コンサルタント会社で活躍後、飲食店の洗い場で4年間住み込み修行。多数の現場で培った経験と、脳科学・心理学をミックスした教育メソッドは、大人だけではなく幼児教育にも活用できるとして、国内外200社に導入され、幅広い層から好評を得ている。ハーバード大学やザ・リッツ・カールトンホテルでのセミナーをはじめ、年間200回以上の講演を行う。テレビ朝日「報道ステーション」やNHKにも登場。著書は5冊。英訳、中国語訳に。

授業の概要

リーダーとして必要なスキルの一つであるコミュニケーション力に課題を抱えている方にオススメの授業です。部下やチームメンバーなど、年齢や立場が異なる人とのコミュニケーションは、思ったよりも難しいものです。コミュニケーション力を向上させるといっても、どのようにスキルアップをさせればよいのかわからないという方にも最適です。

この授業のポイント!

コミュニケーション力に関する研修は、リーダー研修で必ず行われるテーマです。それだけいつの時代でも、どの企業でも常に課題として抱えているテーマであるということ。この授業では、コミュニケーション能力と、曖昧に表現されてきたスキルを細分化し、それらを一つ一つ学んでいくことができます。

チームビルディング

チームビルディング
チームビルディング
 
  • 担当講師:白井 孝大先生
    パーソルキャリア株式会社 人材紹介事業部ゼネラルマネージャー

    2002年より人材業界に従事。法人コンサルティング営業として、幅広い業種を対象とした中途採用支援に従事した後、 現在は個人向けキャリアコンサルティングサービス本部のゼネラルマネージャーとして、複数の部門を兼任。 グループ数25、メンバー数約150名の事業運営とサービスづくりに携わる。

授業の概要

部下との間に壁を感じる、部下が主体性を発揮しないといった悩みは、リーダーであれば誰でも一度は経験するかもしれません。チームや組織を牽引しなくてはならないリーダーが、チームの目的を達成させるため、その下地となるチームをどのように形作っていけばいいのか、リーダーとしてどのように在ればいいのか、どういった悩みや課題を抱えている方にオススメの授業です。

この授業のポイント!

この授業では、バックグラウンドや雇用形態が様々なメンバーたちの中で、どのようにチームビルディングを行っていけばよいのかを学ぶことができます。授業の中では、ダニエルキム教授の成功循環モデルや心理学者タックマンの組織発達段階論なども紹介しているので、チームビルディングを理論の部分から習得したい方にもおすすめです。

提案成功率を上げるデータ分析と活用

提案成功率を上げるデータ分析と活用
提案成功率を上げるデータ分析と活用
 
  • 担当講師:小川 卓先生
    HAPPY ANALYTICS代表取締役社長

    ウェブアナリストとしてリクルート、サイバーエージェント、アマゾンジャパン等で勤務後、独立。ウェブサイトのKPI設計、分析、改善を得意とする。ブログ「Real Analytics」を2008年より運営。全国各地での講演は350回を突破。 株式会社HAPPY ANALYTICS代表取締役、デジタルハリウッド大学院客員教授、UNCOVER TRUTH CAO、Faber Company CAO、株式会社SoZo最高分析責任者、アナリティクスアソシエーション プログラム委員、ウェブ解析士協会顧問。ウェブ解析士マスター。 主な著書に『ウェブ分析論』『ウェブ分析レポーティング講座』『マンガでわかるウェブ分析』『Webサイト分析・改善の教科書』『あなたのアクセスはいつも誰かに見られている』『「やりたいこと」からパッと引ける Google アナリティクス 分析・改善のすべてがわかる本』など。

授業の概要

リーダーになると、様々なデータを分析して適切な判断をする経験が増えていきます。そうした中で、「データを見ているのに改善策がありきたり」であったり「提案に説得力がない」といったりする課題を抱えていないでしょうか? あるいは、データを抽出したり分析したりする方法を体系的に学んだ経験がないままになってしまっているということはありませんか?この授業では、データ抽出から分析、提案の仕方までを体系的に学ぶことができます。

この授業のポイント!

この授業のポイントは、ワークショップに近い形で実際にデータを用いた分析の方法や提案の方法を学べることです。データから気づきを得たり、精度の高い改善案を提案したりする方法を学ぶことができます。さらに、改善策を相手に説得する手法も学べる点は、リーダーとしてチームメンバーに納得してもらい行動を促す際にも応用できるはずです。

 

まとめ

  • ●リーダーの研修の対象は、管理職や中堅社員などこれから組織やチームを牽引していく立場になる人が対象になる。また、そのような立場ではなくても、実質的にプロジェクトのリーダーになっている人も、リーダー研修を受けた方がよい。



  •  
  • ●リーダー研修の目的は7つある。リーダー研修では、リーダーとしての役割を明確にし、コミュニケーション能力や目標設定・計画立案力などを養う。また、全体を俯瞰しつつ正しく判断していく力も必要になるため、それを補う内容の研修が実施される。



  •  
  • ●Schooでは、職種・階層別などに必要な研修パッケージが豊富。時間や場所を選ばずに学習できるeラーニングなので受講者にとって効率的な学習方法である。また、業界第一人者などトップクラスの講師に教わることができる。

集合研修・OJTによる人材育成を加速させる。
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 動画学習を活用することで事前に業務に関する知識をインプットをした上で、集合研修やOJTに臨むことができます。
 それにより集合研修やOJTの場は知識の定着を図ったり疑問点を解決したりといった時間に充てることができ、 研修をより効果的に行うことが可能です。
 ビジネスマナーやコミュニケーション力などの基本スキルから、営業・プログラミング・デザインなどの実務スキルまで学べるので、自発的に学び成長していける人材の育成促進につながります。

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