公開日:2022/09/16
更新日:2023/12/28

自主性とは?主体性との違いや自主性のある社員を育てる方法を解説

自主性とは?主体性との違いや自主性のある社員を育てる方法を解説 | オンライン研修・人材育成 - Schoo(スクー)法人・企業向けサービス

自主性とは、自ら率先して行動を起こすことです。本記事では、自主性の概要や自主性のある人の特徴、自主性のある社員がいる企業の強みについて解説しています。自主性のある社員を育てる具体的な方法についても紹介しますので、教育担当者の方はぜひ参考にしてください。

 

01自主性とは

自主性とは、ある事柄に対して誰かに指示される前に行動できることを意味します。ビジネスにおいては、上司に指示されなくても自分の判断で行動できることを指します。 自主性に富んだビジネスパーソンと自主性に乏しいビジネスパーソンでは、成長スピードや仕事の成果に大きな差が出てくるため、すべてのビジネスパーソンが身につけておきたいスキルと言えます。

主体性との違い

 
意思決定者
責任の有無
自主性
他者
責任を伴わない
主体性
自分
行動に責任が伴う

自主性と似た言葉に「主体性」があります。主体性とは、自らの意志や判断に基づいて、自らの責任のもとで行動することを言います。一方で、自主性は、ある程度決められていることを自ら率先して行う態度や性質のことを指します。やるべきことを決定するのが自分であるか、他者であるかが両者の明確な違いです。

 

02自主性のある人の7つの特徴

自主性のある人は共通して、

  • 1.自身で考え行動できる
  • 2.自身が成長するための努力を惜しまない
  • 3.難易度が高い挑戦を行い続ける
  • 4.ポジティブ思考
  • 5.自信を持って行動できる
  • 6.責任感を持っている
  • 7.周囲を巻き込む力がある

といった特徴を持っています。下記ではそれぞれのポイントについて詳しく説明します。

1.自身で考え行動できる

自主性がある人は、自ら考えて行動するため、積極的な行動ができます。分からないことがあっても、放置したり分からないまま進めたりすることはありません。自分の頭で考えたり、聞いたりして物事を進めていくことができるのです。

2.自身が成長するための努力を惜しまない

自主性がある人は、自身が成長するための努力を惜しみません。例えば、職場で上司に指示される前に自ら仕事を探したり、効率が良くなる仕事の方法を模索したりと、自分から行動できる機会を逃しません。困難があっても自身のスキルアップになると前向きに捉え、行動し続けられるかどうかが、自主性がある人とない人の分かれ目といえます。

3.難易度が高い挑戦を行い続ける

自主性のある人は、チャレンジ精神が強い傾向にあります。挑戦することに対して、「失敗したらどうしよう…」と思ってしまう人は多いですが、自主性がある人は恐怖心に負けて行動をやめることはありません。常に高みを目指して、挑戦を続けられます。

4.ポジティブ思考

自主性のある人は、行動することに対して意義を感じているので、失敗を過度におそれることがありません。仮に失敗したとしても、それは自身の経験となって次に活かせるチャンスであるとポジティブに捉えることができます。

5.自信を持って行動できる

自主性がある人は、自分に自信を持っていることも特徴です。これまでの経験と周りからの評価によって、自分の能力を信じています。 自分に自信を持つということは、口で言うほど容易なことではありません。特に、仕事での成功体験がなければ、自分が優れているという自信は持ちにくいものです。しかし、失敗しても諦めずに挑戦を続け、経験値を高めていくことで、次第に自分に自信を持てるようになるのです。

6.責任感を持っている

前述した通り、自主性とは自らの意志や判断に基づいて、自らの責任のもとで行動しようとする性質のことを指します。ただ行動するだけではなく、責任感を持って行動できるのが自主性の大きな特徴です。自主性がある人は、自らの意志で行動を選択しているため、何事にも責任を持って取り組めます。

7.周囲を巻き込む力がある

自主性がある人は、周囲を巻き込む力もあります。また、個人ではなく、組織全体の目標達成に重きを置いているため、周囲に対して「進捗を教えてください」「何か手伝えることはありますか?」などの声かけも自然に行うことができます。

 

03自主性のある社員がいる企業の強みとは

自主性を持つ社員が増えることで、企業には次のようなメリットがあります。

  • ・組織全体の活性化につながる
  • ・意見やアイデアが多く目的達成しやすい
  • ・満足度の向上により社員の離職率が低下する
  • ・お互いが高めあうことで能力アップが速い

これらの要素は、企業にとって競争力を維持し、成長するために重要です。ここでは、上記について具体的に解説していきます。

組織全体の活性化につながる

自主性を持つ社員が増えることで、組織全体の活性化につながります。「目標達成のためにどのような行動をするべきか」「そのために自分が身につけた方が良いスキルは何か」など、それぞれが積極的に考え行動することで、職場の雰囲気が明るく前向きになり、組織が活気づくのです。

意見やアイデアが多く目的達成しやすい

上司からの指示だけで業務を行っていても、指示内のものしか生まれません。一方で、社員が自主性を持ち、自らの頭で考え能動的に仕事に取り組むことで、多様な意見やアイデアが生まれやすくなります。 前例や既存のやり方にとらわれることなく、柔軟な発想を繰り広げられるようになるため、イノベーションが多発し、目的を達成しやすくなります。

満足度の向上により社員の離職率が低下する

従業員の自主性が高まり、仕事に意欲的に取り組めるようになると、仕事や会社へのエンゲージメントが向上します。仕事や会社へのエンゲージメントが高まれば、自社で働くことに誇りを持てるようになるため、結果的に従業員満足度が向上し、離職率が低下します。

お互いが高めあうことで能力アップが速い

自主性の高い人材が多く集まると、お互いに高め合い、個人の能力や組織全体の生産性が向上する「ピア効果」が生まれます。お互いの存在を意識することで、競争心がわき、互いに切磋琢磨し合える関係になるのです。

 

04自主性のある社員を育てる5つの方法

自主性のある社員を育てるためには、企業側が適切な施策を講じることが欠かせません。以下では、自主性のある社員を育てる5つの方法を紹介します。ぜひ、社員の自主性を育てる仕組みづくりの参考にしてください。

  • 1.目的や目標、ゴールを明確に設定する
  • 2.モチベーションの向上を行う
  • 3.加点評価を行う
  • 4.小さな成功体験を与える
  • 5.失敗を責めない

1.目的や目標、ゴールを明確に設定する

仕事に対する目的や目標、ゴールを明確に設定すると、モチベーションが低下しにくくなります。重要なことは、現実的な短期目標だけでなく、ワクワクできる中長期的な目標も設定することです。なお、目標やゴールは、自分自身の欲求と仕事で生み出す価値という2つの軸で考えることがポイントです。

2.モチベーションの向上を行う

社員に、自主性を持って仕事に取り組んでもらうためには、モチベーションを向上させるためのマネジメントも重要です。結果の評価だけでなく、プロセスを褒めるなど小さなことでも良いので、社員を積極的に褒め、自信とモチベーションの向上を支援してください。

<モチベーション向上についてのSchooおすすめ授業>

モチベーションを向上させるためには、行動に必要な目標設定や具体的なスケジュール管理などが求められます。
やりたいこと、やらないといけないことを、そのまま行動に移せる人はそう多くないでしょう。この授業ではモチベーション向上に必要な目標設定やスケジュール管理について学んでいきます。

「行動のためのモチベーション管理術」

行動のためのモチベーション管理術

  • ㈱LEBEN CAREER CEO

    秋田県は男鹿市の生まれ。 大学卒業後、小売流通業界にて店舗運営責任者として従事。 前社退職後、東南アジアにて半年間のバックパッカー生活。 帰国後、製薬業界にて、人事戦略室、社長秘書室、人事総務業務に従事。 2014年に人材開発事業「LEBEN CAREER」を創業し、法人設立後は代表取締役に就任。 同社では「コーチングを受けたい・学びたい」というビジネスパーソン向けにコーチングサービスの『LCPコーチング』及び、コーチングスクール『LCPコーチングアカデミー』を運営。 専門領域は、キャリア変革を目的とした行動変容的アプローチ。

3.加点式の評価を行う

人事評価の際に、失敗の数だけ評価を引き下げるような減点方式の評価を行うと、社員は失敗を恐れるようになり積極性が失われてしまいます。自主性を高める観点では、チャレンジした分が加点として扱われるような加点式の評価が望ましいでしょう。社員の成長につながる最適な目標が設定され、その達成度やチャレンジ内容に応じて適切な評価が下されることで、新しいことに挑戦する士気が高まります。

<評価についてのSchooおすすめ授業>

適切な評価はメンバーの自己肯定感を高め、メンバーが改善できる点を把握し、成長を促し、自主性の向上に繋げることができます。
この授業では、上司として公正な評価を行うための、考え方や基準、評価面談の進め方について解説します。

「人事評価 部下の評価を正しく行うポイント」

人事評価 部下の評価を正しく行うポイント

  • コンサルタントマネージャー

    株式会社ホスピタリティ&グローイング・ジャパン コンサルタントマネージャー <経歴>小売業 統轄エリアマネージャー(22店舗担当)人事部部長、不動産業 人事課課長、大手販社 人材開発部マネージャー<得意分野>新入社員の接客・接遇・ビジネスマナーから上層階層のマネジメントスキルまで幅広く対応。クライアントの現状を細かくお伺いし、目指すべき姿を明確にし教育プログラムを構築します。<ひとこと>研修内容やプログラムも重要ですが、資本主義社会の中で生き抜くためのマインドを醸成することが重要だと考えています。現状の職場・職位・役割に関わらず、自ら存在価値を高めて行ける人材育成をモットーとしています。

4.小さな成功体験を与える

社員の自主性を育成するうえでは、小さな成功体験を与えることも大切です。達成感や成功体験は、今後の仕事に対して意欲的に取り組む活力となります。小さな成功体験でも適正に評価し、社員の自己肯定感を育みましょう。

5.失敗を責めない

失敗を責めない文化を築くことで、社員はより自主的に行動し、新しい挑戦をしやすくなります。また、失敗を責めない文化では、社員はリーダーシップのスキルを発展させやすくなります。失敗を責めない文化を築くためには、上司や経営陣が失敗を認め、それを学びの機会として積極的に受け入れることが大切です。また、失敗した時は、フィードバックや振り返りを通じて学びを共有しましょう。失敗の原因や改善点を探り、次に活かすためのプロセスを組み込むことが重要です。

 

05社員から自主性を奪う3つのNG

上司や先輩社員の行動によって、部下である社員の自主性が奪われるケースも存在します。注意が必要なのは下記の3つの行動です。

  • 1.指示ばかりする
  • 2.個人に合わせて評価を変える
  • 3.ほめることをしない

ここではその内容について見ていきましょう。

1.指示ばかりする

上司が自分の考えを聞き入れてくれず、下された指示に従っておけばよいという状況が長く続くと、部下は次第に「自分は認められていない」という感情を抱き始めます。また、「指示に従うこと」に慣れすぎてしまい、自ら考えて行動するということが習慣づきません。承認欲求が満たされず、仕事に対するモチベーションを保ちづらくなるため、能動的に仕事に取り組めなくなります。

2.個人に合わせて評価を変える

公平性の乏しい人事評価は、従業員のモチベーション低下を招くおそれがあります。たとえば、結果が出しやすい業務とそうでない業務で評価に差が出てしまったり、評価者と従業員の相性が結果に関わったりすると「正当な評価が得られない」との不満につながります。 そのため、人事評価制度を発足する際には公正公平な評価が下せる制度作りを意識することが重要です。

3.ほめることをしない

部下がミスをしたときに頭ごなしに叱ってしまうと、部下はそこからミスを避けるようになってしまい、成長するチャンスを逃してしまいます。そのため、ミスをしないように指導するのではなく、ミスをしても、もう一度チャンスがあるという環境を作ることが、社員の自主性を育てるうえでは欠かせません。 良い行いは積極的に褒め、悪い行いについては部下の言い分もきちんと聞き入れたうえで改善策を具体的に伝えましょう。

 

06自主性を向上させるSchooのオンライン研修

Schoo for Businessは、国内最大級8,000本以上の講座から、自由に研修カリキュラムを組むことができるオンライン研修サービスです。導入企業数は2,700社以上、新入社員研修や管理職研修はもちろん、DX研修から自律学習促進まで幅広くご支援させていただいております。

Schoo for Businessの資料をもらう

Schoo for Businessの特長

Schoo for Businessには主に3つの特長があります。

【1】国内最大級8,000本以上の講座数
【2】研修設定・管理が簡単
【3】カスタマーサクセスのサポートが充実

自主性に関するSchooの講座を紹介

Schooは汎用的なビジネススキルからDXやAIのような最先端のスキルまで、8,000本以上の講座を取り揃えております。この章では、自主性に関する授業を紹介いたします。

「自分の頭で考える力」を養う本の読み方

この授業では、今年『自分の頭で考える読書』を刊行した荒木博行さんと、本屋B&Bの共同経営者である、ブックコーディネーターの内沼晋太郎さんとともに、「自分の頭で考える力」を養う本の読み方について考えていきます。

 
  • numabooks代表

    1980年生まれ。一橋大学商学部卒。NUMABOOKS代表、ブック・コーディネーター。株式会社バリューブックス取締役。2012年にビールが飲めて毎日イベントを開催する新刊書店「本屋B&B」を、2017年に出版社「NUMABOOKS出版部」を、2020年に日記専門店「日記屋 月日」をそれぞれ開業。また、東京・下北沢「BONUS TRACK」の運営を行う株式会社散歩社の取締役もつとめる。著書に『これからの本屋読本』(NHK出版)『本の未来を探す旅 台北』『本の未来を探す旅 ソウル』『本の逆襲』(朝日出版社)などがある。現在、東京・下北沢と長野・御代田の二拠点生活。二児の父。
  • 株式会社学びデザイン代表取締役

    住友商事、グロービス(経営大学院副研究科長)を経て、株式会社学びデザインを設立。フライヤーやNOKIOOなどスタートアップのアドバイザーとして関わる他、絵本ナビの社外監査役、武蔵野大学、金沢工業大学大学院、グロービス経営大学院などで教員活動も行う。 著書に『自分の頭で考える読書』、『藁を手に旅に出よう』、『見るだけでわかる! ビジネス書図鑑』、『世界「倒産」図鑑』『世界「失敗」製品図鑑』など多数。 Voicy「荒木博行のbook cafe」、Podcast「超相対性理論」のパーソナリティ。

「自分の頭で考える力」を養う本の読み方を無料視聴する

※研修・人材育成担当者限定 10日間の無料デモアカウント配布中。対象は研修・人材育成のご担当者に限ります。

自律型人材になりたいあなたに贈るリーダーシップ論

今回は、立教大学大学院ビジネススクールで『リーダーシップ』をご専門に研究されている安部 哲也先生をお招きし、リーダーシップの基本を教えていただきます。自分に合うリーダーシップを発見して、実践するきっかけをこの授業で掴んでいきましょう。

 
  • 立教大学大学院 ビジネススクール教授

    EQパートナーズ株式会社 代表取締役社長。立教大学大学院 ビジネススクール教授。聖心女子大学 非常勤講師。 中央大学法学部卒業、Bond大学大学院 MBA修了。パナソニック(当時松下電器)にて、SE・営業・マーケティング・海外(香港)駐在員などを経験。EQパートナーズ株式会社を設立、代表取締役社長。立教大学大学院ビジネススクール教授として、リーダーシップ論、アントレプレナーシップ論等を担当。著書に『ワールドクラスリーダーシップ―自分・チーム・世界・社会をリードする』(同友館)、『課長の心得』(総合法令出版)がある。
  • 中央大学国際経営学部 准教授/Malz株式会社 代表

    博士(経営管理)。防衛大学校卒業後、ダラス大学経営大学院にてMBA(国際経営学)取得。日本能率協会コンサルティングの後、GMアジア太平洋地域事業開発マネジャー、スント日本代表、アディダス戦略企画部長、クイックシルバー戦略企画ディレクター、DCシューズ北アジア地域統括マネジャーなど20年以上にわたり企業で勤務。中央大学ビジネススクールにてMBA(戦略)およびDBA取得。博士号取得後は、筑波大学国際室、立教大学ビジネススクール特任教授を経て現職。現在も、中央大学国際経営学部の他、中央大学と立教大学のMBAコースで授業を担当している。
  • ソフィーナビューティカウンセリング 代表取締役社長執行役員

    同志社大学経済学部卒。信託銀行勤務の後、1991年花王(株)入社。花王グループカスタマーマーケティング(株)近畿支社チェーンストア部 部長、インターナショナルカスタマーマーケティング部門 部長、執行役員 人財開発部門 副統括を経て、2018年1月より新設の、ソフィーナビューティカウンセリング株式会社 代表取締役 社長執行役員。全国で活動する、花王の化粧品「ソフィーナ」の美容部員であるビューティアドバイザーの育成に取り組んでいる。
  • リロ・パナソニック エクセルインターナショナル株式会社

    リロ・パナソニック エクセルインターナショナル株式会社 顧問(国際人事) 松下電器産業(現パナソニック)入社。 日本国内、アメリカ・マレーシアなどの人事部、人材開発センター責任者を歴任し、人事制度、採用、育成、配置など幅広い人事業務に精通。本社採用センター・人材開発責任者を務め、全社のグローバル化を推進。現在、海外での人事経験・異文化体験を大手企業の海外赴任者に赴任前教育を実施する傍ら、東北大学大学院 経済学研究科 非常勤講師(Career Development/キャリア概論) 東海大学政治経済学部 経営学科 非常勤講師を担当 グローバル人材の育成に注力している。 ・ 経団連「少子化対策委員会企画部会 委員   外国人高度人材に関するポイント制導入の際の基準等に関する検討会 委員   労働問題委員会 委員  労働時間ワーキング委員会委員など歴任 ・(一社)日本在外企業協会 海外赴任前セミナー異文化コミュニケーション編 講師

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07まとめ

今回は、自主性の概要や自主性のある人の特徴、社員から自主性を奪う3つのNG行動について紹介しました。自主性の高い社員を増やすためには、自ら成長したいと思う環境を構築することが肝要です。ぜひ、本記事を参考に人材育成の取り組みや評価制度の見直しを行い、社員の自主性を高めましょう。

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この記事を書いた人
Schoo編集部
Editor
Schooの「世の中から卒業をなくす」というミッションのもと活動。人事担当や人材育成担当の方にとって必要な情報を、わかりやすくご提供することを心がけ記事執筆・編集を行っている。研修ノウハウだけでなく、人的資本経営やDXなど幅広いテーマを取り扱う。
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