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フォローアップ研修の意味や目的とは?研修を行う際の3つのポイントをご紹介

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フォローアップ研修の意味や目的とは?研修を行う際の3つのポイントをご紹介 | オンライン社員研修・eラーニング研修 - Schoo(スクー)法人・企業向けサービス

フォローアップ研修とは、研修終了後に一定期間が経過後、受講者が再度集められて実施される研修のことです。このページでは、研修後の受講者を対象としたフォローアップ研修の目的から内容、実施する際のポイントを解説します。

<目次>
フォローアップ研修の目的は振り返りと研修の効果測定
フォローアップ研修の事例
研修後の自分の仕事を振り返る
プレゼンテーションで報告
自分のキャリアプランの作成
フォローアップ研修を効果的にするポイント
対象の研修ときからPDCAサイクルを回せるようにしておく
他の参加者からフィードバックをもらう
フォローアップ研修はいつ行えばいいのか?
研修後の3カ月で研修内容を実践できているか確認
研修後1年後はこれまでの総復習
まとめ
 

フォローアップ研修の目的は振り返りと研修の効果測定

フォローアップ研修の目的は、振り返りの機会を作ることで、研修で学んだ内容をその後の業務でどう活かせたか?を考えてもらうことで社員自身の課題を見つけ、今後の行動目標を設定してもらいます。 また、研修の効果がどれだけあったのかがわかるため、研修の企画側も「内容が適切でなかったのか?」などの研修自体の課題も発見でき、今後の研修の改善にも役立ちます。

 

フォローアップ研修の事例

研修後の自分の仕事を振り返る

振り返りは最も実施されている内容です。研修を受けた時に自分が設定した目標に対してどれだけ乖離があったのか、課題を見つけ、新たに行動目標を立てることが大切です。 また、他の受講生が同じ課題や悩みを抱えていたかどうかもわかり、一緒に改善策を考えることもできるので、情報共有の場としても有効です。

プレゼンテーションで報告

研修で学んだことを実践した事例をまとめてもらい、プレゼンテーションで発表してもらう方法も有効です。 資料を作成する過程で、自分が実践してきたことを振り返ることができます。 また、相手がわかりやすい資料を作ることも重要になるため、今後必要になってくるプレゼンテーション能力の向上にも繋がります。

魅せるPowerPointビジネスプレゼン【入門編】
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  • 担当講師:河合 浩之先生
    PowerPoint エバンジェリスト

    Microsoft MVP AwardのPowerPoint部門を2011年より5年連続受賞。 2008年より株式会社シー・レップにて、PowerPointスライド制作サービス『プレゼンテイメント』を推進。企業のプレゼン用スライドを多数手がける。 2014年にフリーランスとして独立。PowerPointやプレゼンに関する書籍執筆、企業向けのプレゼンスライド制作、PowerPointドキュメントのコンサルティング、PowerPointスキルアップセミナーなどを展開している。 モットーは「プレゼンをおもしろく、カジュアルに」。 著書『すごプレ』『いきなりスゴイ! PowerPoint』『コピペで使える! 動くPowerPoint素材集1000』『パワーポイント あっ!と驚く快速ワザ』など。 YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/hiro513k

自分のキャリアプランの作成

新入社員研修に対するフォローアップ研修であれば、自分のキャリアプランの作成を取り入れいている企業も存在します。 入社間もない時は右も左もわからず、自分の将来像を考える余裕もない新入社員も少なくありません。 フォローアップ研修を機会に、自分が今後どのように成長したいか、どんなことで活躍したいのかなど、将来像をまとめてもらうことは、目標に向かって行動する指針にもなります。

 

フォローアップ研修を効果的にするポイント

対象の研修のときからPDCAサイクルを回せるようにしておく

PDCAサイクルとは、 Plan(計画) Do(実行) Check(評価) Action(改善) の4つの単語の頭文字のとった用語で、継続的な業務の改善方法として多くの企業で取り入れられています。 効果的な振り返りを行うためには、研修を受けた時に今後行動目標を立て(Plan)、業務で実践し(Do)、振り返りを行い(Check)、改善策を検討(Action)してもらうことが望ましいです。 これらのうち、フォローアップ研修ではC(heck)とA(ction)を行うので、P(lan)とD(o)がしっかりできていないと効果は期待できません。 そのため、フォローアップの対象となる研修のときに、半年後の行動目標をシートに記載してもらうなど、適切な振り返りができるように準備を整えておく必要があるのです。

デキる若手のPDCA
デキる若手のPDCA
 
  • 担当講師:松本 真也先生
    松本真也中小企業診断士事務所

    ICU 国際基督教大学 卒業。中小企業診断士。 芸能プロダクションの株式会社アミューズに新卒入社。アイドルやダンスグループのマネジメントに携わる。 その後、Webインテグレーション国内最大規模のIMJ Groupに転じ、Web広告プランナー、人事、経営企画、新規事業開発など、Webの最前線で幅広く経験を積む。 現在は、テクノロジーの分かる中小企業診断士として、エンタメ業界やクリエイティブ業界での起業や事業成長をサポートしている。

他の参加者からフィードバックをもらう

フォローアップ研修は、同じ研修に参加していた社員との共有うことで効果的な振り返りができます。 自分が抱えていた課題に対する解決策を他の参加者がすでに知っているかもしれませんし、その逆もあり得ます。 何より、今後の行動目標に対して、フィードバックをもらって修正することができれば、間違った方向に力を注いでしまうことも避けられます。 そのため、フィードバックをもらえる機会を作ることで、より生産的な振り返りが期待できます。

 

フォローアップ研修はいつ行えばいいのか?

フォローアップ研修を行う適切な時期は明確には決まっていません。 企業や研修によって様々ですが、実施する時期によって目的が異なってきます。

研修後の3カ月で研修内容を実践できているか確認

主にフォローアップ研修が行われているのが、研修の3カ月後です。 内容としては、研修で学んだ内容を実践できているかを振り返ることが主な目的です。 実践した内容をプレゼンテーションなどで発表させるプログラムを組んでも良いでしょう。 研修後の半年後は実践した結果を確認 半年が経過すると、実践したことで結果が出始めている人が増えてくるでしょう。 その結果を受講者と共有し、ディスカッションができるプログラムを組むのも良いでしょう。 ディスカッションを通して新しい知見や課題・解決策の発見を期待できます。

研修後1年後はこれまでの総復習

1年も経過すると、各受講者に部下ができていたり、部署の異動など業務内容にも変化が起きている可能性があります。 次のステップへ進んでいるため、ここで学んだ内容を総復習し、自分の今の業務に活かせるかどうか?部下に教えられるかどうかなどを確認する機会にすると良いでしょう。

 

まとめ

・フォローアップ研修の目的は、研修で学んだことを活かせたかどうかを振り返ってもらい、研修の効果測定すること。
・フォローアップ研修の事例には、社員それぞれに振り返りをしてもらったり、プレゼンテーションとして発表してもらうことや、自分のキャリアプランを作成してもらうなどがある。
・フォローアップ研修を効果的に行うには、振り返る対象の研修のときから、PDCAサイクルを回せるような準備を整えておく必要があります。 また、他の参加者からフィードバックをもらえるようにしておくと、個々人の振り返りに磨きがかかります。
・フォローアップ研修を行う時期によって、その目的を変わります。 研修後3カ月で行う場合は、研修内容を実践できているかを振り返ります。 研修後半年で行う場合は、実践した結果を確認します。 研修後1年で行う場合は、これまでの実践内容の振り返りなどを行います。

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