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企業研修でプログラムを作成するメリットと作成方法を解説

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企業研修でプログラムを作成するメリットと作成方法を解説 | オンライン社員研修・eラーニング研修 - Schoo(スクー)法人・企業向けサービス

グローバル化やテクノロジーの発展など、様々な外部要因により人々の働き方は変化しています。そういった中で、変化に対応していくために社員の能力開発は必要不可欠なものとなっています。 より効果の高い方法で人材育成を行うことで、企業全体の業績にプラスの影響を与えることができます。 そこでこの記事では、企業の研修において適切な研修プログラムの作成方法を解説するので、プログラムをこれから作成する、または見直しをしたという方はぜひ参考にしてみてください。

<目次>
そもそも研修の目的とは?
リーダーの育成
OJTでは補えない知識の習得
若手社員の基礎スキルの底上げ
研修プログラムの作り方
1:研修予算を確保する
2:研修計画を立てる
3:③研修プログラムを作成する
研修プログラムを作成するときのポイント
企業の経営戦略に沿って考える
研修のゴールは具体的なものにする
Schooでは目的別に合わせた研修プログラムをご用意
階層別・職種別など様々な目的に合わせて学習できる
各分野の経験豊富な講師を招待
Schooの研修パッケージのご紹介
まとめ
 

そもそも研修の目的とは?

研修プログラムを作成する前に、まずはそもそも研修はどのような目的で実施されるのかを理解しておく必要があります。 どのような研修でも大まかな目的としては以下のようなものが挙げられます。

リーダーの育成

経営環境は常に変化しており、いわゆるワンマン経営で会社を成長させてきたトップであっても世代交代の時期を考慮する必要があります。また、トップだけでなく、中間管理職などのリーダーポジションを担える人材も育成していかなければなりません。 そのため、次期経営者やリーダー候補となる人材を育成することを目的として、会社経営や人材マネジメントに必要な目的意識と知識・スキルの教育に取り組むためのプログラムを作成する必要があります。

OJTでは補えない知識の習得

人材育成のための研修方法として、OJTを採用している企業は多いですが、現場で実務スキル・経験を身に着けられる一方で、知識を体系的に身に着けることが難しいというデメリットが挙げられます。 そのため、OJTだけに頼らずOFF-JTとして研修を実施し、不足している知識を身に着け、学んだことを現場で活かす環境を整えることが重要です。 また、すべての社員が自分に必要な知識を正しく身に着けていることで、後に入ってくる部下に対して適切な指導ができるようになることも期待できます。

若手社員の基礎スキルの底上げ

Excelスキルやタイムマネジメントのスキルなど、緊急度は高くないと思われがちではあるものの、重要な基礎スキルの底上げを図っていくことも研修の目的の一つです。 実務に必要なスキルだけを研修で実施する企業も少なくありませんが、こうした基礎スキルこそ研修で実施することが重要です。 特に若手社員のうちからこうした研修を実施し、社員一人ひとりの能力が高まることで、企業全体の生産性が向上して売上の増加につながります。また、残業などの社内課題の解決も期待できます。

 

研修プログラムの作り方

研修プログラムは数日間のものもあれば、年単位で作成する必要があるため、作成にあたってしっかりとした準備が必要です。 ここでは、研修プログラムをフローごとに解説していきます。

①研修予算を確保する

自社の事業計画や、昨年度の費用を参考にして、今年度または今回の研修予算を確保します。 予算の確保にあたり、昨年度とは異なる新しい研修サービスなどを利用する場合、そのサービスのWebページに記載している費用とは別途で費用がかかるケースもあります。 そのため、事前に見積りを依頼し、具体的な費用を算出してもらうと予算の決定がスムーズになるでしょう。

②研修計画を立てる

予算を確保できれば、研修計画を作成します。会社が期待する社員のスキルと、現状の社員のレベルを把握し、乖離が発生している部分を改善しなければならない内容を考えます。 そして、経営者や各部門の責任者からニーズのある育成内容をヒアリングしたり、他社事例などを参考にしながら、今回で実施する必要性が高い研修内容を洗い出します。 さらにその中から、確保した研修予算の範囲内で実施できる研修をピックアップし、実施タイミングなどの研修計画を立てていきます。

③研修プログラムを作成する

研修計画を立てたら、ようやく研修プログラムの作成です。 研修プログラムは、主に以下の4項目について詳細を決定します。

研修の目的とゴール

研修を通して何を学び、どう活かしてほしいのかを明確にしておきます。 目的やゴールを事前に参加者に伝えておくことで、学習意欲の向上や、現場でどのように活かせばいいのかを考えながら研修を受けられるので、研修の効果が高まります。

研修対象者、参加人数

新入社員などはあらかじめ対象者や人数が決まっていますが、既存社員における研修の対象者の絞り込みに迷うことがあるかと思われます。 そのため、対象者の絞り込みはあくまでも研修の目的に沿って考えると絞り込みがある程度容易になります。 また、参加人数については内容や対象者のレベルにもよりますが、研修を担当する講師が見きれる10名程度、それ以上であればアシスタント講師をつけておくと安心です。

研修方法

研修方法として代表的なものは、OJT、集合研修、社外研修、eラーニングが挙げられます。 社外研修は費用は社内で実施するよりも高額になりますが、社内で研修するためのリソースが不足している場合や研修ノウハウがないといった場合におすすめです。 また、eラーニングは自製と外部サービスを利用する2つに分かれますが、社外の集合研修と比較して安価に利用できる点や、スマホやPCで動画を視聴して学習するため、時間や場所を選ばずに利用できる点がおすすめです。

研修期スケジュール

研修内容や方法が決まったら、研修スケジュールを作成します。新入社員研修などはある程度スケジュールが固定されているので、その後に別の研修を入れることになります。 ただし、既存社員の場合は、業務の兼ね合いも考えつつ、できるだけ多くの人が参加できるように繁忙期を避けるなどの工夫をしてスケジュールを作成する必要があります。

 

研修プログラムを作成するときのポイント

研修プログラムを作成するまでのフローを解説しましたがいかがでしょうか。 より良い研修プログラムを作成するうえで、押さえておきたいポイントがあるのでここで解説します。

企業の経営戦略に沿って考える

どんなに効果的なプログラムを考えても、企業の経営戦略に対応したものでなければ意味がありません。なぜなら、研修を通して最終的には企業の業績向上に貢献することが求められるためです。 そのため、企業として求める人物像を経営戦略などから明確化して、どのような人材を育成すればいいのかを把握してからプログラムを作成する必要があります。

研修のゴールは具体的なものにする

研修のゴールは、具体的な社員の行動を促すようなものが望ましいです。ゴールが不明瞭だと、研修後に何をすればいいのかわからず、研修の効果が弱くなってしまいがちです。 ゴールに具体性を持たせる方法として、期限設定や数値での定量的な指標を用いることが挙げられます。数値化が難しい場合は、「〇〇ができるようになる」といった内容でも構いません。 行動を促すようなゴールを設定することで、研修の効果をより高めることが可能となります。

 

Schooでは目的別に合わせた研修プログラムをご用意

階層別・職種別など様々な目的に合わせて学習できる

Schooビジネスプランは、新入社員向けにビジネスマナーやビジネス文書など社会人としての基礎スキルを身に着けられる研修や、管理職向けにマネジメントやチームビルディングなど、幅広い階層に合った研修プログラムをご用意しています。 また、エンジニア向けのプログラミング研修、営業職向けの営業術に関する研修など、職種別の研修プログラムもご用意しているため、企業様の幅広いニーズに対応可能です。

各分野の経験豊富な講師を招待

外部サービスを利用する際に気になることの一つが講師のレベル。Schooの研修動画では各業界における第一人者や専門家の方々にご登壇いただいており、ビジネスの第一線での経験に基づいた事例などを絡めて具体的に指導いただいています。 また、通常のeラーニングではすでに録画したものを視聴することがほとんどですが、Schooではライブ放送も行っており、参加者はチャットを通じて講師に直接質問することもできるため、実際の研修と近い環境で学習でき、受け身にならな仕組みとなっています。

Schooの研修パッケージのご紹介

ここでは、実際にSchooで提供している研修動画の一部をご紹介しますので、興味のある方はぜひ視聴してみてください。

資料請求はこちら

各界のリーダーに学ぶ「リーダーシップのカタチ」
 

「さまざまな業界のリーダーからリーダーシップを学ぶ授業です。」 良い実績の影には常にリーダーの存在があります。彼らはどのように自分を、そしてチームを律しているのでしょうか。 一方、世に溢れる「リーダーとして成功する秘訣」は一見すると有益そうですが、なかなか実践に活かしづらいのが現状です。そこで本授業は、教科書的に載っていない、生々しいリーダー経験からリーダーシップを学びます。 そのために、毎回生放送で「リーダー」を一人お招きし、インタビュー形式で授業を進行します。本コースのメイン講師を務めるのはリーダーシップを研究する安部 哲也先生です。各界の最前線で活躍するリーダーから「リーダーシップのカタチ」を学んでいきましょう。

担当講師:安部 哲也先生
立教大学大学院 ビジネススクール教授

EQパートナーズ株式会社 代表取締役社長。立教大学大学院 ビジネススクール教授。聖心女子大学 非常勤講師。 中央大学法学部卒業、Bond大学大学院 MBA修了。パナソニック(当時松下電器)にて、SE・営業・マーケティング・海外(香港)駐在員などを経験。EQパートナーズ株式会社を設立、代表取締役社長。立教大学大学院ビジネススクール教授として、リーダーシップ論、アントレプレナーシップ論等を担当。著書に『ワールドクラスリーダーシップ―自分・チーム・世界・社会をリードする』(同友館)、『課長の心得』(総合法令出版)がある。

各界のリーダーに学ぶ「リーダーシップのカタチ」を無料視聴する

仕事がデキると思われるビジネスマナーの基本
 

社会人として、どんなスキルを覚えるよりもまず初めに覚えたいビジネスマナー。なぜなら、社会では10代から上は60代、70代と幅広い年齢層の方々が活躍しています。その中で円滑に仕事を進めるためにはマナーは必要不可欠。 すでに社会人の方もここで改めてマナーを復習しましょう。 好印象を与えるために、営業で新規獲得するために、選ばれるためにまず基本となるマナーを磨いてきましょう。 「ビジネスマナーの解剖図鑑」(エクスナレッジ社)の著書、北條久美子先生にわかりやすく解説していただきます。

担当講師:北條 久美子先生
キャリアカウンセラー/BRILLIANCE+執行役員

東京外国語大学を卒業し、ウェディング司会・研修講師を経て、2007年 エイベックスグループホールディングス株式会社人事部にて教育担当に。2010年にキャリアカウンセラー・研修講師として独立。全国の企業や大学などで年間 約2,500人へビジネスマナーやコミュニケーション、キャリアの研修・セミナ―を行う。 現在はライフスタイリストとしてワーク(仕事)寄りだった人生を、生きること=ライフにシフト。自分らしく、かつ生き方を自分らしく美しくすることを自らも目指し、それを広める場作りに力を入れる。 2016年4月、著書「ビジネスマナーの解剖図鑑」(エクスナレッジ)発行。

仕事がデキると思われるビジネスマナーの基本を無料視聴する

20代で身に付ける営業の教科書
 

この授業では、リクルート、Googleで 営業(sales)としても、マネージャーとしても活躍していた小川淳先生が、世界でも通用する営業という職種について必要な考え方/スキルについてお話します。

担当講師:小川 淳先生
KAIZEN platform カントリーマネージャー

リクルートでモバイルASP事業の立ち上げ、じゃらんでのエリアプロデューサーを担当後、Googleで広告営業部門の立ち上げ、業界営業部門の立ち上げと責任者、広告代理店事業の責任者を歴任し、高い実績を誇る。旅行業界をはじめ様々な講演活動ならびに行政機関での勉強会なども実施。2014年2月よりKAIZEN platform カントリーマネージャー。

20代で身に付ける営業の教科書を無料視聴する

 

まとめ

研修プログラムの作成は、企業の経営戦略に沿っているか、現場社員のニーズを汲み取れているか、など様々な視点と事前準備が必要です。 研修内容についても内容が目的と合っているか、対象者は適切であるかどうかなども十分に注意しながら検討することが重要です。 そして、研修のゴールとして実際に社員に行動を起こしてもらい、企業の業績向上につなげることを念頭に置きながら設定してみてください。

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