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ロジカルシンキング研修の意味とは?内容と3つのメリットをご紹介

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ロジカルシンキング研修の意味とは?内容と3つのメリットをご紹介 | オンライン社員研修・eラーニング研修 - Schoo(スクー)法人・企業向けサービス

社外での商談や、社内での会議など、昨今ビジネスの場でプレゼンテーションを行う機会は非常に多くなっています。ビジネスパーソンとして、必須となりつつあるプレゼンテーションスキルですが、意外とプレゼンテーションの基礎を学んだことがある人は少ないのではないでしょうか。プレゼンテーションを通して学べるビジネススキルは数多くあるため、しっかりと基礎を身に着けてプレゼンテーションを実施していくことは重要となってきます。特に新入社員や若手層の社員は、社会に出て初めてプレゼンテーションに触れる人が多いため、スタートの地盤をしっかりと固めておくと新人研修としても効果も発揮するでしょう。今回この記事では、プレゼンテーションとはそもそもどういったものなのか、また、プレゼンテーションを通して身につくビジネススキルはどういったものがあるのかを解説します。 社内研修で迷っている方や人事担当の方はぜひ一度ご覧になってください。

<目次>
ロジカルシンキング研修の目的
組織の意思決定を円滑にする
自発的に考えて行動する人材を育成する
ロジカルシンキング研修を行う3つのメリット
1:自ら仮説を立てて検証できるようになる
2:物事を論理的に分析し適切な現状把握ができる
3:提案能力が向上する
ロジカルシンキング研修で学べる内容
MECEで適切な検討材料を洗い出す
ピラミッドストラクチャーで筋道の立った理論を構築する
研修で学んだ内容をより効果的なものにするポイント
まとめ
 

ロジカルシンキング研修の目的

組織の意思決定を円滑にする

適切に物事を判断するためには、データなどの判断材料が必要です。 手当たり次第にデータをかき集めるだけでは、どのデータが必要なのかがわりづらくなってしまい、意思決定に時間がかかってしまいます。 常に論理的な思考ができれば、意思決定に必要なデータの種類や量を抽出し、結果的に素早い意思決定が可能になります

自発的に考えて行動する人材を育成する

企業で活躍するためには、上司の指示を待つのではなく、現状の業務に関してどのように行動することが必要なのかを考えて、実行に移すことが必要です。 自分の業務を論理的に理解できていなければ、全体の把握ができないため、何をすればいいのかわからず、結果的に指示待ちになってしまいます。 物事を論理的に捉え、何をすべきかを考えられるスキルを身につけることで、社員一人ひとりが自発的に行動できるようになり、組織全体の生産性の向上に繋がります。

 

ロジカルシンキング研修を行う3つのメリット

ロジカルシンキングは身に着ければ様々な場面で効果を発揮することができます。 ここでは、業務における3つのメリットを紹介します

①自ら仮説を立てて検証できるようになる

問題が起こったときに、「どこに課題があるのか?」を手当たり次第に探っていては途方もない時間がかかってしまいます。 論理的に物事を考えることができれば、「この問題が起こるということは、AかBでエラーが起きているのかもしれない」と仮説を立てて、効率的に検証ができるようになります。 ロジカルシンキング研修では、仮説を立てるために必要な考え方を身に着けることができます。

②ものごとを論理的に分析し適切な現状把握ができる

集めたデータを適切に分析して、現状や課題を把握するための考え方や分析のフレームワークを身に着けることができるのもロジカルシンキング研修のメリットのひとつです。 データの収集方法や分析方法が誤っていると、間違った現状把握をしてしまい、効果のない解決策を打ち出してしまいます。 ロジカルシンキングが身に着いていると、効率的にデータを収集・分析を行い、「現状は〇〇です。なぜなら××だからです」というような、説得力のある説明が可能になります。

論理を徹底的に詰める「批判的思考法」
論理を徹底的に詰める「批判的思考法」
 
  • 担当講師:井尻 淳先生
    株式会社 i-think

    1984年京都府生まれ。2007年京都大学理学部(数学専攻)卒業。2007年4月に株式会社ディー・エヌ・エー(DeNA)に入社。EC(イーコマース)事業部にて、出店企業向けコンサルティング業務に従事。2011年に株式会社グロービスに入社。論理思考やプレゼンテーション・ファシリテーション等をテーマに講師登壇すると共に、教材開発や講師育成に携わる。2019年に独立。自らの考える「思考力教育」を行うため、株式会社 i-think を設立。企業研修への登壇やオンラインサロンの運営等を行っている。

③提案能力が向上する

ロジカルシンキングは取引先などへの提案でも効果を発揮します。 論理的な考え方を身に着ければ、人と情報を共有するときもわかりやすく、筋道の立った説明ができるようになります。 もちろん、誰かに提案するときは、熱量などの感情的な要素も大切ですが、相手が納得するような説明の方が重要なケースは多いです。 提案内容がいくら魅力的であっても、説明の論理が飛躍していたりすると、納得感がなく、相手の賛成を得られません。 ロジカルシンキング研修では、相手に理解・納得してもらうために、説得力のある論理の組み立て方も身に着けることができます。

 

ロジカルシンキング研修で学べる内容

ロジカルシンキング研修では、論理的に物事を考えるためのフレームワークを学ぶことができます。ここでは、研修で学べる内容の例を紹介します。

①MECEで適切な検討材料を洗い出す

MECEとは、「Mutually Exclusive and Collectively Exhaustive」の略で、「漏れなくダブりなく」という意味で、課題解決をする上での基本的な考え方と言われています。 MECEがロジカルシンキングで重要視されている理由には、課題解決には様々な要素が複雑に絡み合っていることが多いためです。 複雑な課題をそのままの状態で解決するのは難しく、課題を要素ごとに細分化して一つづつ解決していく必要があります。 この要素の細分化において、漏れがあると、課題解決に必要な要素が解決の対象外になってしまいます。 また、重複があると、同じことを解決するのに時間をかけてしまうことになりかねません。 MECEは複雑な課題を適切に細分化し、効率的に課題解決を進めるための考え方なのです。

②ピラミッドストラクチャーで筋道の立った理論を構築する

ピラミッドストラクチャーは、事実から解釈を抽出し、それをもとに相手が納得する答えを導き出すためのフレームワークです。 三角形のピラミッドの頂点を自分の主張とし、下に向かうにつれて主張を構成する根拠が並ぶ形となるため、ピラミッド構造と呼ばれることもあります。 検討材料を洗い出したら、その材料をもとに課題解決の理論を構築する必要があります。 ピラミッドストラクチャーは、理論構成と主張の根拠を可視化することに役立ちます。 主張の根拠を可視化することで、その主張は理論的かどうかが客観的に判断しやすくなり、説得力を強めることに繋がります。

 

研修で学んだ内容をより効果的なものにするポイント

ロジカルシンキング研修のメリットや学ぶ内容について解説しましたが、ただ研修を受けるだけでは考え方やスキルは定着しづらいものです。 研修で学んだ内容を無駄にしないために、アフターフォローが必要不可欠です。 例えば、研修後に受講者に今後の業務において課題を設定してもらいその課題に対して何をしたか?なぜできたか・できなかったのか?を振り返る時間をとることも方法の一つです。 定期的に振り返りを行い次の行動目標を立ててもらうことを繰り返していくことで、学んだ内容を定着させることができるでしょう。

 

まとめ

・ロジカルシンキングとは、問題を解決するために、事実や検討材料を様々な角度から分析・整理し、筋道を立てて、相手が納得できるような回答を導き出す思考法のこと。 ・ロジカルシンキング研修の目的は、意思決定やコミュニケーションを円滑にすることに加え、自発的に考える人材を育成することです。 ・ロジカルシンキング研修を行うメリットは、仮説検証を行い、現状を正確に把握し、適切な解決策や提案を行う能力を養うことができるようになります。 ・研修後も学んだ内容を無駄にすることがないよう、定期的に振り返りを行ってもらうなどのアフターフォローも重要。

 

ロジカルシンキング研修を加速させる!おすすめのeラーニング授業

動画学習を活用することで効率的にロジカルシンキングを学ぶことが可能です。 スクーの動画学習では、ロジカルシンキングのフレームを学ぶだけでなく、業務での実践できるよう、ワークも設けています。

ロジカルシンキング入門
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  • 担当講師:中村 亮一先生
    株式会社共生基盤 代表取締役

    リース会社、投資銀行、M&Aコンサルティング会社等を経て、M&Aコンサルティング会社を設立。ストリートアカデミーでは500名以上が受講した経営分析と経営戦略の基本を学ぶセミナーを主宰。
また、ロジカルシンキングだけでなく、ビジネスマナーやコミュニケーション力などの基本スキルから、営業・プログラミング・デザインなどの実務スキルまで学べるので、自発的に学び成長していける人材の育成促進につながります。

 

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