公開日:2020/06/30
更新日:2022/07/21

コンプライアンス研修の目的と内容とは?すぐに実施すべき理由も解説!

コンプライアンス研修の目的と内容とは?すぐに実施すべき理由も解説! | オンライン研修・人材育成 - Schoo(スクー)法人・企業向けサービス

昨今ではコンプライアンスという言葉をよく耳にする方も多いと思われます。 企業でもコンプライアンスに乗っ取った企業経営が求められる中、コンプライアンス研修の実施を検討している企業も少なくはないのではないでしょうか。 そこで、今回はコンプライアンスの意味や強化によって得られる効果と研修を行う目的を確認し、おすすめの研修方法について解説します。

 

01企業におけるコンプライアンスとは法令順守のこと

コンプライアンスという言葉は、「遵守」という意味を持ちますが、日本では一般的に「企業が法令を守ること(法令遵守)」のことを指します。 企業がビジネスを行うにあたり、遵守しなければならない法令はたくさんあるかと思います。例えば、税金の支払い、情報の開示、個人情報の保護などです。 ただし、昨今ではコンプライアンスの意味は変化してきています。

コンプライアンスの範囲

コンプライアンスは法律を守ることだけではない

コンプライアンス強化の必要性について言及しましたが、法律を守ることだけがコンプライアンスというわけではありません。 コンプライアンスの種類には主に2つあります。

  • ・狭義のコンプライアンス:法律や規則、ルールを守ることで、それに照らし合わせるとシロ・クロが明らかになる決まりごと
  • ・広義のコンプライアンス:刑罰・罰金にはならないが、お互い気持ちよく過ごせる決まりごと。

広義のコンプライアンスは、狭義のコンプライアンスを補い、誰からも「ああしなさい」、「こうしなさい」と指示されることのない領域までを含む。指示されることのない領域とは、法律や、ルールには明記されておらず、自立的な判断にゆだねられていることを含む。 (授業より抜粋) 法律やルールには記されていない、モラルや倫理観といった部分もコンプライアンスとも捉えられているのです。

 

02コンプライアンス研修を行うことで得られる効果

コンプライアンスは、新しい商品・サービスの開発などといった起業活動とは異なり、企業の利益に直接寄与するものではありません。 しかし、その一方で企業が活動を継続していく上で必要不可欠なものとも言えます。 それでは、コンプライアンスを強化することによってどんな効果が得られるのでしょうか。ここではSchooが提供する『ケースでわかる「コンプライアンス」~入門編~』という授業で紹介されていた内容をもとに解説します。

リスクマネジメント

コンプライアンスを強化することで得られる恩恵の一つにリスクを法的なリスクを回避できることが挙げられます。 そもそも法令は、社会が望んでいるものを実現するために定められているものです。食品を例に取ると、「きちんと衛生管理がなされたものを食べたい」という食に対する安心・安全を求める声から食品衛生法などのルール作りが成されています。 一度コンプライアンス違反をしてしまうと、法的な罰則・罰金を課せられるだけではなく、コンプライアンスを遵守しない企業であるとレッテルを張られてしまいます。それは、消費者や取引先からの信頼を失い、企業経営の存続も危うくなるほどの影響力を持っています。 また、法律は知らないでは済まされません。「法の不知は許さず」という言葉があるように、法律を知らなかったということを言い訳にすることはできず、責任を免れることはできないのです。 重大な事態を引き起こしてしまわないように、早急にコンプライアンス強化を進めることが重要です。

企業価値の向上にも繋がる

ここでの企業価値の向上とは、社会に「必要とされる企業」「不要とされない企業」になれるということを指します。 コンプライアンスへの取り組みによって、消費者や取引先に安心と安全を提供できることは、売り上げの増加にも繋がります。消費者の立場から見て、コンプライアンスを無視するような企業の商品・サービスを利用したいとは思わないからです。 消費者にとってより価値のある商品・サービスを提供することは、企業経営ではもちろん大切なことであり企業価値の向上に寄与しています。 しかし、それと同じようにコンプライアンスを守ることが企業価値の向上に繋がっていることも事実です。

 

03コンプライアンス研修の3つの目的

コンプライアンス研修では、コンプライアンスへの取り組みがどのような影響を及ぼすのかを認識させるだけではありません。 ここでは、コンプライアンス研修の主な目的を3つ紹介します。

人的資本の開示内容に入っている

2018年にISO(国際標準化機構)が、企業における人事マネジメントに関するガイドラインISO30414を策定しました。ダイバーシティや生産性など人的資本に関する11の大項目・58の指標で構成されています。その中に1つに倫理とコンプライアンスがあります。この中では、以下のような内容を開示情報とすべきと提言されています。

  • ・提起された苦情の種類と件数
  • ・懲戒処分の種類と件数
  • ・コンプライアンス研修を受けた従業員の割合
  • ・第三者に解決を委ねられた紛争
  • ・外部監査で指摘された事項の数と種類

日本でも人的資本の開示を進める動きは大企業を中心に進んでおり、銀行は融資をする際に人的資本の内容の開示を求めるようにしようという動きもあるようです。そのため、コンプライアンス研修の重要性は投資を受けるという視点でも重要になってきているのです。

社内で遵守すべきルールを共有する

目的の一つ目は、社内で作成したコンプライアンスのルールを共有することです。 遵守すべき法律は企業によって異なります。自社でどんな法律に従う必要があるのか、事前に情報収集を行い、ルールとしてまとめたものを社員に共有を行うのです。 なお、ルールとして共有する内容には、企業経営において必要なものだけではなく、プライベートでの振る舞いについてもルールとして認識させる必要があります。 例えば、飲み会などの不特定多数の人がいる状況で、特定の企業名を出して話をしてしまうとその内容が、見ず知らずの人に聞かれて、SNSなどを通じて情報が漏洩してしまうリスクもあります。 そういった企業の目が行き届かない場面でも、社員がコンプライアンス違反をしてしまわないようなルールを作成して、事前に共有しておくことが重要になります。

自分の仕事に誇りを持ってもらう

自分が取り組んでいる仕事が法律に違反しているとわかっていた場合、その仕事に誇りを持つことができるでしょうか。恐らく、消費者や取引先を欺いているという背徳感により、誇りを持つことは難しいと思われます。 そもそも、コンプライアンス違反を行って利益を追求することは、反社会的勢力に近い行動となってしまいます。 法律を遵守していることは、社会から信頼される要素の一つになりますので、そういった社会的責任を果たしているという認識を社員が持つことが、自分の仕事に誇りを持つことに繋がるのです。 コンプライアンス研修によってリスクマネジメントだけでなく、社員の仕事に対する意識の向上にも繋がるのです。

 

04コンプライアンス研修で取り上げられる内容

コンプライアンス研修の目的を説明しましたが、研修を行うに当たってどんな内容をテーマにして企画すればいいのか、迷う方も少なくないと思われます。 そこで、ここではコンプライアンス研修で多くの企業で取り上げられているテーマについて紹介します。

個人情報保護

2022年4月に改正個人情報保護法が全面施行されました。本法律は個人情報を扱うすべての事業者が対象で、デジタル社会に対応した項目が追加されたり罰則が強化されたりと、今まで以上に個人情報の取扱いについて、十分な組織対応が迫られています。特にリモートワークを推進・許容し始めた企業も多い中で、顧客の個人情報をどのように守るのか、何に気を付けなければならないかはコンプライアンス研修の中でも重要なテーマとなっています。

SNSの取り扱い

最近ではSNSにおける情報管理について厳しく指導する企業も増えてきています。特に若手社員の多くはSNSに慣れ親しんでおり、情報管理に対する意識が低いことも考えられます。プライベートでしか使用しないと言っても、SNSでの言動により自分が所属する企業に大きな損害を与えてしまうこともあるため、そういったリスクを理解させることも必要です。

ハラスメント

ハラスメントは中堅社員や管理職などの年次の高い社員に必要な意識です。 ハラスメントの種類は数多くあり、代表的なものには、 職務上の優位性を利用して部下に対して精神的・肉体的苦痛を与えるパワーハラスメント。 主に男性から女性に対して行われる性的いやがらせのセクシャルハラスメント。 言葉や態度等によって周囲に精神的苦痛を与えるモラルハラスメント。 強引に飲酒を迫るアルコールハラスメント。 などが挙げられます。ひと昔前の時代では許されていたことが、現代では許されることではなくなっているということが事実です。 また、こういったハラスメントに対する意識が低いままだと、被害を受けた社員から訴訟を起こされるリスクもあります。 そうなった場合、「ハラスメントが横行している会社」という悪評が立ち、社員の採用などにも悪影響を及ぼしかねません。 そういったリスクを回避するためにも、ハラスメントに関するコンプライアンス研修はぜひとも実施しておきたいものです。

著作権・特許権の侵害

記事を書く際に、写真やデータは必ずと言っていいほど必要になります。自社の写真やデータを利用することは何も問題もありません。しかし、他社の記事などからデータや写真、記述を引用する際にはルールがあります。そのルールを守らずに引用してしまうと、著作権の違反になってしまうのです。ルールを知らなければ誰でも犯してしまうミスであるため、特に注意する必要があります。

 

05コンプライアンス研修の実施方法

研修の手法には様々なものがあり、研修手法を選ぶ際は研修内容や自社の人材育成方針に適したものを選ぶことが大切です。ここでは、コンプライアンス研修を行う際におすすめの実施方法を3つご紹介します。

オンライン研修

オンライン研修は、インターネット環境や動画を視聴できる端末さえあればいつでもどこでも学ぶことができるという点が最大のメリットです。オンライン学習サービスを使って集合研修を行うこともできますし、受講者個人個人が自宅などでそれぞれのペースで学習することもできるため、非常に便利な研修方法です。ただ、実技や実践を伴うスキルや知識の習得は、オンラインでは難しいというデメリットもあります。

派遣講師による研修

派遣講師による研修の講師に直接質問することができるという点です。また、自社の課題に即した研修を作成することも可能であるため、より自社にフィットした研修を行うことができるというメリットもあります。ただ、派遣講師を招いて研修する場合はコストが高くなってしまうというデメリットもあります。交通費や講演料、会場費など、かなりの出費となってしまう場合もあるため、予算に見合った研修を行いましょう。

社外研修

社外研修は、社外で行われるセミナーや研修に社員が参加するという形の研修方法です。社員それぞれが社外のイベントに出向いて研修を受けるため、派遣講師を招いて研修を行う際の、会場費や講演料などを節約できるため、比較的低コストで行うことができます。。また、社外の優秀な人材とコミュニケーションを取る機会でもあるため、他者からの刺激をもらうことができるという点も大きなメリットです。ただ、オーダーメイドで研修を行ってもらうわけではないため、完全に自社の課題に即した研修を行うことはできません。

 

06コンプライアンス研修を効果的に行うための3つのポイント

コンプライアンス研修を行うことで様々なメリットがありますが、効果的に行うにはいくつかのポイントを押さえておく必要があります。ここでは、コンプライアンス研修を効果的に行うためのポイントを3つご紹介します。

実施タイミングを見極める

コンプライアンス研修を計画する際には、実施タイミングを見極めるようにしましょう。実施するタイミングを考えずに突発的にコンプライアンス研修を行ってもあまり効果はありません。実施を検討すべき具体的なタイミングは、実際にコンプライアンス違反が社内で起こってしまった時、他社のコンプライアンス違反が社会的に広く問題として取り上げられた時など、会社の中でコンプライアンスへの意識が高まっているタイミングでコンプライアンス研修を行うのが効果的だと言われています。

対象によって研修テーマを変える

コンプライアンス研修を実施する際は、研修の対象者によってテーマを変えるようにしましょう。なぜなら、社員の階層によって必要となるコンプライアンスの知識が違ってくるからです。例えば、新入社員にはコンプライアンスとは何かという内容や、コンプライアンスの基礎知識を教えることが効果的ですが、中堅社員や管理職にそのような内容の研修を行っても効果はほとんどありません。階層が上がるにつれて責任が重くなるため、中堅社員や管理職には、組織としてどのようにコンプライアンス管理を行うべきか、部下がコンプライアンス違反を犯してしまった場合の対処法などを研修で行うようにしましょう。社員の階層に適した内容の研修を行うことで、コンプライアンス意識が高く、違反が起こってしまったとしても上長が適切に対処できる組織を作ることができます。

継続的に実施する

コンプライアンス研修の実施タイミングが重要なのは先述の通りですが、研修を継続的に実施することも大切です。コンプライアンス研修を実施している企業は数多く存在すると思います。しかし、規模の大きな企業になるほど、全員にコンプライアンス教育を施すことが難しくなります。社内にコンプライアンス教育を受けていない、コンプライアンスへの意識が低い社員が1人でもいると、コンプライアンス違反が起こる確率が高くなってしまいます。そのため、オンライン学習サービスなどを使って全員に、継続的にコンプライアンス教育を施すことが大切です。オンライン学習サービスを活用することにより、効率的にコンプライアンスに対する意識の高い組織を作ることができ、コンプライアンス違反が起こりにくくなるのです。


 

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■資料内容抜粋
・大人たちが学び続ける「Schoo for Business」とは?
・研修への活用方法
・自己啓発への活用方法 など

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07Schooのコンプライアンス研修

コンプライアンス研修は実務的なスキルを身に着けるというよりも、個々人の意識を向上させることです。 コンプライアンス研修は早く実施するに越したことはありません。そこでおすすめしたいのが、オンライン学習サービスを活用した学習です。 オンライン学習サービスとは、PCやスマートフォンを使って動画講義を通じて学習する研修方法です。 インターネットさえ繋がれば時間や場所を選ばずに学習できるため、集合研修で社員の業務を中断させることなく、コンプライアンス強化が可能です。 Schooビジネスプランでも、オンライン学習サービスを活用した動画コンテンツをご用意しています。

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コンプライアンス研修に関する授業

記事内でも取り上げたコンプライアンス研修の内容についても、Schooでは学ぶことが可能です。1講義あたり30分〜1時間とコンパクトにまとめられており、無理のない学習ができるので、早急にコンプライアンス強化に取り組みたいという方は、ぜひ利用を検討してみてください。 ここでは、この記事で取り上げた研修内容を含め、コンプライアンス研修におすすめの授業をご紹介します。

意外と知らない「情報セキュリティ」―リモートワークの必須事項

意外と知らない「情報セキュリティ」―リモートワークの必須事項
 

この授業では、ハッカーの視点から意外と知らない情報セキュリティの罠や脅威を学び、リモートワークにおける自分たちの身の回りの情報セキュリティについて考え対策を身に着けることができます。

  • 認定ホワイトハッカー

    合同会社ビーエルケー・スミス 代表執行社員CEO。一般社団法人ITキャリア推進協会 技術顧問。(CEH 認定番号ECC56045708288、CND 認定番号ECC42119683638)EC-Council認定インストラクター。1968年 岩手県生まれ。現在は北海道在住。地元では剣道・居合道の指導も行う。 20年以上にわたる情報セキュリティ業界の経験と、現在も第一線の現場に立ち続けるノウハウにより技術支援と教育を行う。最新著書:「ホワイトハッカー入門」(インプレスブックス)
  

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ハラスメントを正しく知る- 全ビジネスパーソン向け

ハラスメントを正しく知る- 全ビジネスパーソン向け
 

この授業では、主に職場で問題になるパワーハラスメント、セクシャルハラスメント、SOGIハラスメント、マタニティハラスメントについて、その内容とどういった言動がハラスメントに当てはまるかについて、法令や判例にそって学ぶことができます。

  • 社会保険労務士法人グラース 代表

    特定社会保険労務士、ハラスメント防止コンサルタント。ダイバーシティ(仕事と育児・介護の両立、多様な働き方、テレワーク導入、女性活躍、ハラスメント防止等)を専門領域としてコンサルティング、研修を多数実施。厚生労働省「カスタマーハラスメント対策企業マニュアル作成事業」検討会委員をはじめ、多くの公的委員、調査に加わる。
  

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著作権・肖像権コンプライアンス - 全ビジネスパーソン向け

著作権・肖像権コンプライアンス - 全ビジネスパーソン向け
 

この授業では、ビジネスパーソンとして最低限知っておくべき著作権についての知識について解説します。日々の業務の中には、打ち合わせや資料作成の際など、著作権法上のルールに沿った運用がされないと後に法令違反として大きな問題になりうるシーンが多く存在します。誰もが手軽にネット上から情報やコンテンツを入手できる現代において、従業員一人ひとりが著作権侵害になりうる行為や、正しい運用方法を知らないことは会社のリスクに直結します。このコースで著作権の基礎知識を学び、著作権というルールを守る意識を高め、日頃の行動を見直していきましょう。

  • グローウィル国際法律事務所 代表弁護士

    グローウィル国際法律事務所 代表弁護士 グローウィル社会保険労務士事務所 代表社労士 みらいチャレンジ株式会社 代表取締役 SAMURAI INNOVATIONPTE.Ltd(シンガポール法人) CEO 早稲田大学政治経済学部を卒業。大学時代、システム開発・ウェブサービス事業を起業するも、取引先との契約上のトラブルが原因で事業を閉じることに。そこから一念発起し、弁護士を目指し司法試験を受験。司法試験に合格し、自身のIT企業経営者としての経験を活かし、IT・インターネット企業の法律問題に特化した弁護士として活動。特に、AI・IOT・Fintechなどの最先端法務については、専門的に対応できる日本有数の法律事務所となっている。
  

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ケースでわかる「コンプライアンス」

ケースでわかる「コンプライアンス」
 

この授業は、30代のビジネスパーソン、中でも管理職になる方、管理職を目指している方に向けたものです。コンプライアンスという言葉が日本では当たり前に使われていますが、コンプライアンス違反は後を絶ちません。「その原因はどこにあるのか?」について授業を受ける皆さんと「共通認識」を持ち、ケーススタディの形式でコンプライアンスを学んでいきます。組織マネジメントの中で実践していくためにはどうすればいいのかを検討していきます。

 
  • 八洲学園大学専任講師

    1975年横浜出身。八洲学園大学専任講師。 専門分野は、知的資産経営、契約法、コンプライアンス・CSR。八洲学園大学では「コンプライアンス概論」「ビジネス文書の作成・読解」など実務家教員としてコンプライアンス全般に関わる講義を行う。 その他、大手製造業や飲食業で法律系の研修講師なども担当。また、実務家として、契約書作成や社内規約の作成など中小企業法務の支援、知的資産経営戦略の立案を行う。
  

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満員電車でも学べるコンプライアンス入門 -落語編-

満員電車でも学べるコンプライアンス入門 -落語編-
 

どんなビジネスマンでも必須のスキルであるコンプライアンスの基礎を、落語を通してわかりやすく学習していく授業です。この授業は、会社で起こりがちな“SNS投稿”“不正受給”“ハラスメント”というコンプライアンス違反の3つのストーリーをオリジナル落語で紹介していきます。この授業を通して、コンプライアンス違反が、身近に起こりうることを認識し、日々コンプライアンスを意識して、生活や仕事ができるようになることを目指します。またこのコースは、「満員電車でも学べるシリーズ」と題して、音声だけで学ぶ授業になります。

 
  • アネックス 代表取締役

    IBMビジネスコンサルティングサービス、NTTデータにて、組織開発のプロジェクトに多数関与。人事領域に加え、社内・社外講師の経験を20年以上経験。群馬県出身、東京都港区在住。 組織開発を中心にハンズオンでクライアントに関わる。 PBL(課題解決型)を得意とし、通常3〜6ヶ月にわたりクライアントの組織開発に関わる。 研修プログラムはクライアントの要望をふまえ、通常、ゼロから企画、運営を行う。 <著書>就活力 はじめてのキャリアデザイン (DTP出版)
  

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実践基礎知識~「情報セキュリティ10⼤脅威2020」~

実践基礎知識~「情報セキュリティ10⼤脅威2020」~
 

この授業は、ビジネスパーソンを対象に、⽇常的な情報漏えい防衛対策と情報管理・保護について、実際行うべきことと、なぜそれらを行うべきなのか、その意味や理由など本質を理解して、適切な情報セキュリティ対策が実践できるようになることを目的としています。また、『情報セキュリティ10⼤脅威2020』について、その活用法とともに、最新の脅威とその対策を学びます。

 
  • 合同会社ヘルシーブレイン ワークライフキャリアプロデューサー

    長年にわたる多種多様な人材育成経験をもとに、より浸透・定着させるため心理学・脳科学を活用した独自のアプローチ法で、論理的で楽しく実践できる各種ソリューションプロデュースを提供。「企業と個人の共栄」を目指して相談・企画から実践サポートまで総合的なプロデュースができる希少な存在として好評を得ている。一般財団法人個人情報保護士会 理事、日本ワークライフキャリア支援協会 代表理事も務める。
  

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社内セキュリティ・情報管理のキモ-新入社員・情報管理担当者編-

社内セキュリティ・情報管理のキモ-新入社員・情報管理担当者編-
 

社内セキュリティの基礎を知りたい方や、企業の情報管理・危機管理の担当者のための授業です。そもそも「情報管理」とは何なのかを確認しながら、運用に失敗してしまったケースや、当事者意識を持つコツ、リスク発生時の当事者・担当者のふるまい方などを、事例を用いながら学習していきます。

 
  • グリー株式会社/安心・安全チーム/マネージャ

    「グリー」のネットパトロール責任者を経たのち現職。ネット啓発部門の責任者として、全国で年間300回を超える講演、情報モラル教材の作成、メディアへの連載やラジオのコーナー担当などを通じて、ネットの正しい怖がり方を伝えています。
  

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社員を守る、職場におけるセクハラ・パワハラ防止のポイント

社員を守る、職場におけるセクハラ・パワハラ防止のポイント
 

セクハラやパワハラはどこでも起こる問題です。 今は自分の会社では発覚していないだけかもしれません。表面化しトラブルになってからでは手遅れです。そのためには事前の対策が必要です。 事前の対策を考えトラブルを未然に防ぐ必要のある経営者やセクハラ・パワハラのない職場のために重要な役割を担う管理職の方向けに、セクハラ・パワハラ防止のポイントを説明していきます。

 
  • 四谷労務コンサルティングオフィス

    2009年社会保険労務士事務所開業 2013年特定社会保険労務士 2014年 公益財団法人21世紀職業財団認定「セクハラパワハラ防止コンサルタント」 セクハラパワハラ防止コンサルタントとして、研修や防止規定作り、アドバイスを行い、ハラスメントのない職場を目指しています。
  

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社会人のためのSNS炎上防止ガイド

社会人のためのSNS炎上防止ガイド
 

コンビニエンスストアや飲食店が閉店に追い込まれる事態に・学生がTwitterでの不用意な発言をキッカケに内定を取り消される。。。 このような事態を報道で知り、「だからウチの会社ではソーシャルメディアを導入はできない」というご意見をよくお聞きします。 しかし、ソーシャルメディアの炎上は、あなたの会社がソーシャルメディアをやっていることと因果関係はありません。TwitterやFacebookのアカウントが無くても炎上は起こるのです。 今回の授業では、実際の事例を見ながら、どんな投稿や事象が発端となって炎上が発生するのかをお伝えします。

 
  • ソーシャルメディア・WEBコンサルタント

    ソーシャルメディア・WEBコンサルタント。一般社団法人ウェブ解析士協会SMM委員会メンバー。企業や自治体向けに、WEBメディア運用のアドバイス・担当者育成コンサル、各種WEB広告の出稿などでサポート。 著書:はじめてのクラウドコンピューティング・はじめての最新Google入門[徹底活用決定版] など。
  

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Schooビジネスプランでは、管理画面で受講者の学習状況を可視化できる

Schooビジネスプランには学習管理機能が備わっているため、研修スケジュールの作成を容易に行うことができます。さらに、社員の学習進捗度を常に可視化することができる上に、レポート機能を使って学んだことを振り返る機会を作ることも可能です。ここでは学習管理機能の使い方を簡単に解説します。

管理画面の使い方1

まず、Schooビジネスプランの管理画面を開き、「研修を作成するという」ページで作成した研修の研修期間を設定します。ここで期間を設定するだけで自動的に受講者の研修アカウントにも研修期間が設定されるため、簡単にスケジュールを組むことができます。

管理画面の使い方2

この、管理者側の管理ツールでは受講者がスケジュール通りに研修を受けているかを確認することができます。もし決められた研修をスケジュール通りに行っていない受講者がいれば注意したり、話を聞くことができるなど、受講者がしっかりスケジュールを守っているかを確認することができます。

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08まとめ

  • ・コンプライアンスとは、一般的に法令遵守を指す。企業がビジネスを行うえで制定された法律などを守ることが求められている。ただし、昨今ではコンプライアンスの意味が広がってきており、法令順守の意味を持つ狭義のコンプライアンスと、モラルや倫理観といった広義のコンプライアンスの2種類がある。

  • ・コンプライアンスを強化することで得られる効果としては、法的なリスクを回避するリスクマネジメントと、社会に「必要とされる企業」「不要とされない企業」になれるという企業価値の向上の2つが挙げられる。

  • ・コンプライアンス研修を行う目的は主に2つあり、1つめが社内で定められたコンプライアンスに関するルールを共有すること。2つめが社員にルールを守って仕事をしているという誇りを持ってもらうことが挙げられる。

  • ・コンプライアンス研修を実施するにあたり、テーマとして多くの企業で取り上げられている内容が、個人情報やSNSの取扱いといった情報セキュリティとハラスメントがある。前者は特に新卒などの若手社員が対象者となるが、後者は中堅社員や管理職などの年次の高い社員が対象となる。

  • ・コンプライアンス研修は早めに実施するに越したことはなく、実施にあたっておすすめなのがオンライン学習サービス。オンライン学習サービスはインターネットさえ繋がれば時間や場所を選ばずに学習できるため、早急にコンプライアンス強化が可能。

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