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「研修」と「セミナー」の違いは?目的に応じた正しい選択を

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「研修」と「セミナー」の違いは?目的に応じた正しい選択を | 社員研修・人材育成eラーニング - Schoo(スクー)法人・企業向けサービス

自己研鑽のために、自ら社外の「セミナー」や「研修」に出向き学んでいる方の中でも、両者の違いを明確に認識している方は少ないのではないでしょうか。今回のこの記事では、セミナーと研修の違いや、両者のメリット・デメリットをご紹介するだけでなく、両者を企業の人材育成の一つとしてどのように導入すべきかも解説します。ぜひ、自社の人材育成にお役立てください。

<目次>
1. セミナーとは?
セミナーに参加するメリット
セミナーに参加するデメリット
2. 研修とは
研修に参加するメリット
研修に参加するデメリット
3.企業の人材育成としてみた際のセミナーと研修の違い
「セミナー」が人材育成に向くケース
「研修」が人材育成に向くケース
4.Schooが提供する企業向け学習パッケージ
人事のプロフェッショナル!株式会社サイバーエージェント 曽山 晢人先生の授業
大学内でも人気沸騰!有名テレビ番組にも多数出演 唐沢 明先生の授業
グロービスで教壇に立つ最強のプレゼンター!ヤフー株式会社 伊藤 羊一先生の授業

1.セミナーとは?

 セミナーという言葉には、少人数を対象にした講習会という意味があり、設定されたテーマを元に講義が行われることを表しています。大学のゼミナール(ゼミ)と同義ですから、ゼミを想像すると言葉のイメージが掴みやすいでしょう。
 セミナーのスタイルはさまざま、講師が常に話し続ける形式、複数の専門家が集められ特定のテーマについて講演するパネルディスカッション形式、参加者も手を動かすワークショップ形式などがあります。参加する際は、自分が学びたいテーマにふさわしいセミナーは何か、見極める必要があるでしょう。
 セミナーには、上述の通りさまざまな形式がありそれぞれにメリット・デメリットがありますが、今回は、セミナーそのものに参加するメリットやデメリットについて紹介します。

セミナーに参加するメリット

最新の情報や専門的な情報を入手できる
 セミナーに参加すると、講師が持っている独自のノウハウやまだあまり知られていない最新の情報に触れることができます。セミナーは、同じテーマであっても、さまざまなレベルや切り口で開催されていることが多く、興味や熟達度などを元に自分に適したものを選ぶことができます。情報収集は書籍やインターネットが主流ですが、書籍には書かれていないノウハウに触れられるのがセミナーのメリットであり魅力といえます。
仕事以外の人脈を広げられる
 仕事やプライベートでは知り合うことのない人たちと交流ができることも、セミナーに参加するメリットの一つです。同じセミナーに参加するということは、同じテーマに興味関心があるということ。その新たな出会いの中からは、新しい仕事が発生したり、長年にわたり付き合える仲間が生まれたりすることも少なくありません。
視野が広がる
 上でも述べましたが、セミナーでは、書籍やインターネットからは得られない情報を得る機会に恵まれることもあります。セミナーを開催する多くの講師は、その道の専門家です。専門家としての知見を聞けたり、質疑応答の時間で自分の予想しない方法で問題を対処する方法を知れたりなど、視野を広げられるポイントがたくさんあることもセミナーに参加するメリットです。

セミナーに参加するデメリット

講師が選んだ情報に左右される
 数多くのセミナーが日々開催されていますが、その中身は玉石混交。よくも悪くも、講師が選んだ情報よってセミナーの質は左右します。例えば、新しい情報を知りたいと思いセミナーに参加をしても、希望通り目新しい情報を知ることができる場合もあれば、一般的な情報を扱っており新しい情報を得られないこともあるかもしれません。
 特に初めて参加するセミナーでは、そういった失敗を経験された方も少なくないのではないでしょうか。失敗をできる限り避けるには、信頼できる人からの紹介を通じて参加するという方法もおすすめです。
参加者から勧誘を受けることがある
 すべてのセミナーに起こるわけではありませんが、時折、勧誘目的でセミナーに参加する人がいます。セミナーが終わり、お互いに名刺交換したら、その後からビジネスの勧誘をしつこく受けるようになった……という話を耳にしたことがある方もいらっしゃるはないでしょうか。
 最近では、セミナーの主催者が参加条件や誓約書を提示して、勧誘目的の人を参加させないようにしてくれるケースも増えてきましたのでもし勧誘などを受けたくない、という気持ちがあれば、参加条件などがしっかり明示されているセミナー参加するとしたほうがよさそうです。

2. 研修とは

 これまでセミナーについて解説してきました。では、よく似た意味を持つ研修とは、どのようなものでしょうか。ここからは研修について解説していきます。
 研修という言葉には、知識や技能などを修得することという意味があります。一般的に多くの企業で取り入れられているのはこの研修という学びの場です。セミナーに比べ、仕事に直結するスキルを学ぶ機会であると捉えると、両者の違いがわかりやすいのではないでしょうか。

研修に参加するメリット

仕事の問題点や解決策が明らかになる
 研修では、講師の話を聞くだけでなく実際に手を動かして作業するものもあります。その過程で、それまで自分が抱えていた問題が浮上したり、その解決策が明らかになったりすることも。研修に参加することで、実務に直結する学びが得られるでしょう。
受講者同士の交流によって視野が広がる
 研修によっては、グループワークがあったりディベートをしたりする機会が設けられていることもあります。社内であれ社外であれ、受講者同士が交流することで、自分と異なる意見や知恵に触れることができます。
自社との比較ができる
 特に社外研修の場合ですが、講師の話や受講者同士の交流から自社の仕事と他社の仕事とを比較できるのも、メリットの一つです。仕事の仕組みや戦略などをつまびらかにすることはできなくても、「そういうやり方(考え方)があったのか!」と、創意工夫あるいは改善のヒントを得られるかもしれません。

研修に参加するデメリット

講師が選んだ情報に左右される
 セミナーも研修も同様ですが、講師の選ぶ情報によって研修の内容が左右するため、受講者が得るものはまるで違います。受講者の心を掴み、わかりやすくかつ的確にポイントを捉えて研修を行ってくれる講師と出会えるとは限りません。また、参加した研修の講師が伝える内容と、あなたが知りたかった内容がぴったり合うことばかりではないかも知れません。
 さらに、人気講師の研修はすぐに満席になってしまうことも多く、その点で質のいい研修を受けることにハードルがあるということもデメリットと言えるかも知れません。
想定していた内容と実際の研修内容が違うことがある
 研修だけに限ったことではありませんが、想定していた内容と研修の内容が異なる場合があります。研修の場合はスキル修得が目的のことが多く、想定した内容と違う内容を受講するのは「費用と時間が無駄になってしまった……」と感じる方もいらっしゃるかもしれません。特に研修の場合は、内容はもちろん、それを通してどのようなことが修得できるのかという出口の部分まで事前に把握しておく必要があるでしょう。

3.企業の人材育成としてみた際のセミナーと研修の違い

 では、企業が人材育成としてセミナーや研修の導入する際、どのような基準で比較・検討すべきでしょうか。企業の人材育成の観点では、次のような違いがあります。

「セミナー」が人材育成に向くケース

 人材育成としてセミナーを検討するのであれば、実務で必要なスキルあるいは技術の修得よりも、最新の知識やノウハウの修得を目的にするのがよいでしょう。社内外問わず、さまざまな職種や立場の方と関われるセミナーもあり、社員の視野を広げる、知見を増やすことに向いているといえます。

「研修」が人材育成に向くケース

 一方研修は、実際の仕事につながる技術や知識の修得を目的とした内容で設定することをおすすめします。社員にしっかり時間をかけて修得してほしいこと、実務を行う上で必ず修得してほしいことなどは、研修で補うという方針がよいでしょう。

4.Schooが提供する企業向け学習パッケージ

 ここまでは、社内あるいは社外で行われる「セミナー」と「研修」の違いを解説してきましたが、両者とも講師によって内容の質が左右したり、想定した内容と実際の内容が異なっていたりなどのリスクがあることもおわかりいただけたのではないでしょうか。
 そうした「もったいない」リスクを防ぐためにも、Schooでは、動画配信という形でさまざまなニーズに応えられる授業を提供しています。授業へのご登壇には、各業界における第一人者や著名な専門家の方々をお迎えし、講義内容の質も担保できるよう心がけています。
 ここからは、実際の例として、Schooの授業でも人気の講師が行う授業を一部抜粋してご紹介します。ぜひ社員育成の参考にしていただけますと幸いです。

人事のプロフェッショナル!株式会社サイバーエージェント 曽山 晢人先生の授業

  • 担当講師:曽山 晢人先生
    株式会社サイバーエージェント 取締役 人事総括

    上智大学文学部英文学科卒。 株式会社伊勢丹(株式会社三越伊勢丹ホ ールディングス)に入社し、紳士服の販売とECサイト立ち上げに従事したのち、1999年株式会社サイバーエージェントに入社。 インターネット広告事業部門の営業統括を経て、2005年人事本部長に就任。 現在は取締役として採用・育成・活性化・適材適所の取り組みに加えて、 「最強のNo.2」「クリエイティブ人事」「強みを活かす」など複数の著作出版や アメーバブログ「デキタン」、フェースブックページ「ソヤマン(曽山哲人)」をはじめとしてソーシャルメディアでの発信なども行っている。

【メンバーの力を最大化するチームマネジメント】

メンバーの力を最大化するチームマネジメント

(※授業から一部を抜粋し、内容の詳細をご紹介します)

 まず、最初に皆さん考えていただきたいことがあります。それは「マネージャーの役割とは何か?」ということです。この定義が実はみんな、バラバラです。これがバラバラだと、組織が目指す方向や成果は変わってきますから、この定義をまず統一化することが、サイバーエージェントが大切にしていることです。

 サイバーエージェント5年目の2003年、初めて管理職が30人を超えたとき、代表の藤田がマネージャーの合宿をやろうと提案し集まりました。そこで藤田が私たちに投げかけた問いが、この問いです。
数分みんなで紙に書き、いろんな意見を出し合い、最後に藤田自身も自分の考えを言ったというようなことがありました。本日は皆さんにも、それを体験していただこうと思います。

 マネージャーの役割、この一つ目のキーワードが何かによって、皆さんのマネージメントの動きは変わります。私たちの中ではどうしているか、それは「組織の成果を出すこと」。これが、サイバーエージェントの中での、いわゆるマネージャーの役割というものです。
例えば、メンバーのモチベーションを上げる、対話する、育成する、マネージメントとしてはどれも大事なことですが、気をつけないといけないのは、マネージャーは日々やることがたくさんあり、その一つひとつ目線が下がっていくというのが、マネージャーが陥りがちな罠です。

 育成ばかり、面談ばかりやってしまった結果、組織としての成果がでなかったら?メンバーのみんなはハッピーになりません。もちろん、上司としてもハッピーにはなりません。

 ですから、マネージャーの役割とは何かと言われたら、「組織の成果をだすことだな」と私たちはまず考えます。そしてそこからやるべき手段を考えます。手段を成果から逆算して考えられるかどうかが、できるマネージャーと、積み上げてばかりでなかなか成果が出せないマネージャーの違いです。(曽山 晢人先生)

『メンバーの力を最大化するチームマネジメント』の授業にて、続きの内容をご視聴いただけます。

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【サイバーエージェントに学ぶ人事養成コース】

サイバーエージェントに学ぶ人事養成コース

(※授業から一部を抜粋し、内容の詳細をご紹介します)

効果を上げる考え方ということで、これをまた皆さんに伺いたいなと思います。
 人材育成で大切にしていることをコメントしてみてください。どういった切り口でもよいです、自分の視点で大切にしていることを書いてみてください。

 こうして皆さんにコメントしていただくと、すごく面白いのは、皆さんバラバラな意見がでてきますよね。こうしたバラバラなことというのは、才能がそれぞれ出ているというポジティブな点と、もし仮にこれが組織だとしたら、バラバラである、まとまっていないという課題でもあるんですね。
 ですから、一つの方針をもっておくといいと思うんですが、これがもしバラバラだと、共通の言語が少ないということになりますからアドバイスとしては、共通言語を作る、人材育成であれば、これが大事というような共通言語を増やすとチームは強くなっていきますので意識してもらえるといいと思います。

 それではここで、人材育成に対する私の考えもご紹介します。3つあります。人材育成で大切にしていること、大事にすべき点は1つ目、「環境が人を育てる」というという考え方です。例えば、同じ上司であっても、接し方でその人の成長は変わります。ですから、その人の力が発揮できるような環境にできているかを考えます。

 2つ目、「決断経験を増やす」という考え方があります。決断経験をビジネスの上でも積めば積むほど、慣れがでてきます。量を増やすことによって、その質もあがりますから、いい決断ができるようになり、結果的に人材育成につながっていくということです。

 3つ目は、「セカンドチャンスを提供する」という考え方です。これは失敗をしてもいいよ、というものです。失敗しても次のチャレンジがある、その場を提供するというものです。
 企業で育成プログラムを作る際に、よく主体性のある社員、チャレンジする社員を増やしたい考えることが多いと思うのですが、その場合は、セカンドチャンスの事例や環境があるかどうかを考えていただけるといいです。(曽山 晢人先生)

『サイバーエージェントに学ぶ人事養成コース』の授業にて、続きの内容をご視聴いただけます。

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大学内でも人気沸騰!有名テレビ番組にも多数出演 唐沢 明先生の授業

  • 担当講師:唐沢 明先生
    就職コンサルタント、大学講師・作家

    1968年生まれ。学生時代、口下手、あがり症、ネクラにもかかわらず、ピンチをチャンスに変えて、3枚目情熱キャラアピールと、「笑うだるま」魂で、26社のマスコミ会社に内定を獲得する。東京書籍などの出版社を経て、2003年独立。 自らの就活日記を書籍化し『マスコミ就職内定の法則77』(三一書房)を出版。それがきっかけで、多くの大学でマスコミ・コミュニケーション・就職・面接講座の講師を務める。実体験に基づき、個性と情熱溢れる講義は、大学内でも人気沸騰で、立ち見がでるほど圧倒的カリスマ講師として、学生に支持される。単なる座学だけではなく、現場で働く最前線のゲスト講師を学内に招き、リアルな就活現場のアドバイスを吸収し、またインターンシップ、現場見学、産学連携などのオンリーワン企画、オリジナル体験を学生と実践する。 毎年、NHK、TBS、電通、博報堂、小学館、ベネッセ、JAL、ANA、オリエンタルランド、JTB、リクルートなど、多くのマスコミ、大手企業に続々内定を輩出中。学生と一緒に書籍出版、CM制作、東北ボランティア、ファミマ学食カレー商品化など、他の講師では真似できないVIP企画を続々学生とプロデュースし、内定に直結する目が星になり、心に火がつくキャリア教育を実践中。 『敬語すらすらBOOK』(成甲書房)が18刷10万部突破ベストセラーに、『さすが!と言われる話し方聞き方のビジネスマナー』(高橋書店)も超ロングセラーとして読者に支持されている。『夜トマトダイエット』『安くておいしい学生食堂』など、職と食に関する著書70冊。NHK「めざせ!会社の星」TBS「マツコの知らない世界」テレビ朝日「SMAPがんばります」フジテレビ「ノンストップ」など数多くのTV番組にも出演中。

【「書く力」に徹底コミット:社会人基礎力ゼミ】

「書く力」に徹底コミット:社会人基礎力ゼミ

(※授業から一部を抜粋し、内容の詳細をご紹介します)

 ビジネスシーンで書くことってありますよね。まず、コミュニケーションには、オンとオフがあります。オフには、友達とのラインやツイッター、メール、日記、ノートがあります。まあ、私みたいに、失敗して恥をかくとか、ベソをかくとかっていうこともありますけどね。結構書く、というのはオフでもありますよね。

 今回皆さんにお伝えしたいのは、オンの部分です。ちょっと硬いですけれども、ビジネスメールであるとか、取引先へのお手紙であるとか、年賀状、お礼状、お詫びとか企画書、営業日報、報告書なんて、書くということが今後社会人デビューすると必要になっていきますよね。
数分みんなで紙に書き、いろんな意見を出し合い、最後に藤田自身も自分の考えを言ったというようなことがありました。本日は皆さんにも、それを体験していただこうと思います。

 メールのポイントなんですが、メールって結構難しいという意見が多いですね。まず、件名は白紙にしてはいけません。ですから、必ず何か書かなくてはなりません。それから書き出し、長文は嫌われますし相手に読んでもらわなくてはならないので、結構大事です。段落にわけて、行間をあけるということをしますね。

 そして最後、これは結構学生さんに多いのですが、自分の所属、名前、連絡先を書くのはマナーです。NGマナーはできるだけやらないようにしましょう。(唐沢 明先生)

『「書く力」に徹底コミット:社会人基礎力ゼミ』の授業にて、続きの内容をご視聴いただけます。

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グロービスで教壇に立つ最強のプレゼンター!ヤフー株式会社 伊藤 羊一先生の授業

  • 担当講師:伊藤 羊一先生
    ヤフー株式会社 Yahoo!アカデミア学長

    1990年日本興業銀行入行、企業金融、企業再生支援などに従事後、2003年プラス株式会社に転じ、流通カンパニーにて物流再編、マーケティング、事業再編・再生を担当。2012年執行役員ヴァイスプレジデントとして、事業全般を統括。2015年4月ヤフー株式会社に転じ、企業内大学Yahoo!アカデミア学長として、次世代リーダー育成を行う。グロービス経営大学院客員教授としてリーダーシップ系科目の教壇に立つほか、KDDI ∞ Labo、IBM Blue Hub、MUFG Dijitalアクセラレーター、Code Republicほか、さまざまなアクセラレータープログラムにて、スタートアップのスキル向上にも注力。

【1分で話せ -シンプルに伝えて相手を動かす技術-】

サイバーエージェントに学ぶ人事養成コース

(※授業から一部を抜粋し、内容の詳細をご紹介します)

 まず、聞き手に刺さる技術のところからやっていきたいと思います。最初はですね、心構えですね。これ、例えば20人を前に何かを話すこともあれば、上司に話すこともあれば、朝礼でチームメンバーに話すということもありますよね。それらはすべてプレゼンテーションだと思っていて、今回はプレゼンと言わせていただきます。

 それで、まずプレゼンの心構えなんですが、「聞いて、考えて、伝える」ということが仕事をする上でのすべての土台だと考えています。仕事をする上では、一般常識や専門スキル、マネージャーの方であればマネジメントスキルというのが重要なのですが、それができれば仕事はできるのかというと、そうではないんです。やっぱり「聞いて、考えて、伝える」ということが、人との間でちゃんとやりとりできるかどうかがすごく重要です。逆にいうと、この部分がちゃんとできれば、専門スキルはあとから身につければいいんです。

 今回やるのは、『考えて、伝える』というのが肝の部分です。
 そこで今日は皆さんに考えてもらいたいのですが、そもそもプレゼンはなんのためにやるんでしょうか?まあ、「プレゼンのゴールは何か」ということですね。

 結論をお伝えすると、最終的なプレゼンのゴールは「聞き手に動いてもらうため」です。
 話す人は自分の持って行きたいゴールがありますが、聞き手はそうなっていないですよね。そうなっていないからこそ、プレゼンをするということですね。
 僕は今日、聞いている皆さんを、自分のここが極意だよねという部分を認識していただいて、それを明日から使っていただこうというのをゴールにしているわけですね。

 ゴールまで聞き手に動いてもらうというのがすごく大事です。よくプレゼンではきれいに話せるかというのも極意としてありますが、それよりもどうやったら聞き手が動くかということを考えて、それを実行するということが大事です。(伊藤 羊一先生)

『1分で話せ -シンプルに伝えて相手を動かす技術-』の授業にて、続きの内容をご視聴いただけます。

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まとめ

  • セミナーとは、少人数を対象にした講習会という意味があり、設定されたテーマを元に講義が行われる。書籍等では得られない最新の情報や専門的な情報を入手できることもあるが、内容は講師の選んだ情報よって左右されることもある。
  • 研修とは、知識や技能などを修得することという意味があり、一般的に多くの企業で取り入れられている学びの場である。仕事の問題点や解決策を学ぶなど、セミナーに比べて実務に直結するインプットの場となることが多い。
  • 企業の人材育成として導入検討する際は、「セミナー」は最新の知識やノウハウの修得を目的に、「研修」は実際の仕事につながる技術や知識の修得を目的として、それぞれ比較しながら検討するのがよい。

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  • 株式会社サイバーエージェント 取締役人事統括 曽山 哲人さん
  • 株式会社カラーズ 代表取締役社長 経沢 香保子さん
  • パーソナルキャリア株式会社/DODA編集長 大浦 征也さん など
受講画面

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