プレゼンテーション研修の目的|研修で得られる2つの力を詳しく解説

社外での商談や、社内での会議など、ビジネスの場でプレゼンテーションを行う機会は非常に多くなっています。 一方、資料の準備や原稿の作成など、プレゼンテーションに対して苦手意識を持っている人は少なくないのではないでしょうか? 確かにしっかりとしたプレゼンテーションを行うには時間と労力がかかっていまいますが、その反面、プレゼンテーションを通して得ることができるスキルは非常に重要なものが多く含まれています。 そこで今回は、プレゼンテーションによって得ることのできるスキルにはどのようなものがあるのかや、ノウハウを学ぶことができるおすすめの研修をご紹介します。
- <目次>
- そもそもプレゼンテーションとは
- プレゼンテーション研修の目的
- 取引先からの受注を増やす
- 社員の提案力を向上させる
- 入社希望者を集める
- プレゼンテーション研修で身につく2つの力
- 論理的思考力(ロジカルシンキング)が身につく
- 第三者視点に立つ能力が身につく
- プレゼンテーション研修を行う上での3つのポイント
- プレゼンテーションについての研修経験が豊富な講師を選ぶ
- 身につけて欲しいスキルに応じた講義内容にする
- オンライン講義なども活用する
- プレゼンテーション研修の実施方法
- プレゼンテーション研修の内容例
- プレゼンテーション研修の流れ
- プレゼンテーションスキル向上のための研修カリキュラム
- プレゼンテーション研修で人気のschooの授業
- ストーリーのある「伝わるプレゼン」
- 次世代プレゼン資料「動く、分岐する」
- 魅せるPowerPointビジネスプレゼン【入門編】
- プレゼンテーション能力は研修によって習得することができる
- まとめ
そもそもプレゼンテーションとは
そもそもプレゼンテーションとはどういったものなのか漠然としている人も多いと思われます。 結論から言えば、プレゼンテーションとは、提案したい企画やサービスなどを売り込むための1つの「技法」のことです。 プレゼンテーションは話し手の趣旨を聞き手へとわかりやすく伝えることが何よりも重要となっており、パワーポイントや映像、商品の現物などを用いた視覚的要素を用いることも特徴となっています。 よくビジネスシーンでは「プレゼン」という略称を用いられていますが、英語では「表現」「提示」「紹介」という意味を持ち、欧米ではビジネスから公演の場まで広く普及しています。 日本のビジネスシーンでは、社内の打ち合わせや、外部との商談、コンペ発表会など、仕事の場においては必ず目すると思います。
プレゼンテーション研修の目的
取引先からの受注を増やす
営業担当者がどれだけ案件を獲得してくるかは、個人の成績にとってももちろん大切なのですが、会社に売り上げを左右する、大きな問題です。そんな企業の営業担当者にとって、自社の魅力やコンテンツ・事業の魅力などをしっかりと伝えることができるプレゼンテーションスキルは非常に重要です。例えどんなに良い商品・サービスがあっても、営業担当者がプレゼンテーションでその魅力を伝えることができなければ、取引先は自社を選んではくれないかもしれません。プレゼンテーションスキルをつけることで、より多くの案件を獲得することに繋がります。
社員の提案力を向上させる
社員それぞれの提案力は、人によって差があり、良いアイデアの良さを最大限引き出して見せることができる人もいれば、良いアイデアでもその良さを上手く引き出せず、説明がチグハグになってしまう人もいます。例え専門的な話や、技術的な話でも上手く話せる人は素人にも噛み砕いてわかりやすく説明することができます。提案力や論理的に話す能力があるのと無いのとでは大きな差があります。プレゼンテーション研修を通して、わかりやすく説明する力と、提案力を磨くことができるため、社員のスキルアップに繋がります。
入社希望者を集める
現代の日本社会で人手不足が叫ばれて久しいですが、この人手不足はさらなる深刻化が予想されています。企業側としては考えられるどんな手を使ってでも人を集めたいと考えているかもしれません。しかし、説明会などで人を集めても反応が芳しくなく、入社希望者がなかなか集まらないとお悩みの会社もあるでしょう。入社希望者がなかなか集まらない要因として、プレゼンテーションスキルが無いから、ということが挙げられることもあります。自社を魅力的に見せ、入ってからどのようなメリットがあるのかをしっかり説明できるプレゼンテーション能力を身に着けることが、人手不足解消の糸口になることも大いにあり得るのです。
プレゼンテーション研修で身につく2つの力
プレゼンテーションを通して獲得できるビジネススキルは様々なものがあります。 しかし、中でも特に重要なのは以下の2つのスキルです。 ・論理的思考力(ロジカルシンキング) ・第三者視点に立つ能力 いずれもビジネスを行う上で必須であると同時に獲得するのが難しいスキルですが、この2つはプレゼンテーションを重ねることで同時に身につけることが可能です。 では1つずつ解説していきます。
論理的思考力(ロジカルシンキング)が身につく
先述した通り、プレゼンテーションの目的は聞き手に行動してもらうことにあります。 では、この聞き手が行動に映るまでの流れを分解してみると 1.提案が聞き手に伝わりその内容を理解してもらう 2.理解してもらった内容をもって行動にうつしてもらう の2工程に分けることができます。 「論理的思考力」を獲得できるのはこの1つ目である「提案が聞き手に伝わりその内容を理解してもらう」のステージとなります。 まずこちらの提案を聞き手に伝えて理解してもらうためには、プレゼンテーターの提案意図が「正確に聞き手へと伝わる」ことが何よりも重要です。 なぜなら、ここでプレゼンテーターと聞き手の認識に齟齬が発生してしまうとその後に控える「行動してもらう」というステージへ辿り着くことができなくなってしまうからです。 プレゼンテーターの主張を正確に伝えるには、話の道筋を体系的に整理し、前後関係に矛盾のない伝え方をしなければなりません。 この伝え方にこそ、論理的思考力が求められます。 どのような前後関係を説明すれば聞き手へと正確に伝わるのか、何をどこまで説明すれば過不足なく伝えきれるのか等、所謂MECE(ミーシー※)を意識した話の流れを構成していきますので、物事の体系・相関関係が判断しやすくなり、論理的な思考を自然と意識するようになるのです。 一方で、話の論理性が抜け落ちているプレゼンテーションは、今何の話をしていて、全体のどの部分について語っているのかが聞き手からは非常に見えづらくなり、そのぶん聞き手へ負担とストレスを強いてしまいます。 そういったプレゼンテーションは、間違いなく聞き手を行動へと導くことができず、むしろせっかく準備したプレゼンテーションによって、聞き手側へ悪い印象を与えてしまうことにもなります。 なので、プレゼンで相手に提案を伝える際には、整合性のとれた伝え方を意識しましょう。 この意識を常に持つことがプレゼンテーターの論理的思考力を涵養してくれます。
※MECE(ミーシー)とは
MECE(ミーシー)とは「Mutually Exclusive and Collectively Exhaustive」の略称で、直訳すると「互いに重複せず、全体の漏れがない」という意味です。 演繹法やロジックツリーなどと並んで、ロジカルシンキングの基本と言われる概念の1つです
第三者視点に立つ能力が身につく
繰り返しになりますが、プレゼンテーションの目的である聞き手の行動には 1.提案が聞き手に伝わりその内容を理解してもらう 2.理解してもらった内容をもって行動にうつしてもらう の工程がありました。 「第三者視点に立つ能力」はこの2番の工程で獲得することになります。 提案を理解してもらい、聞き手を行動へと導くには、聞き手の感情を読み取ることが必要となってきます。 ここで第三者視点に立つ能力を鍛えることができます。 聞き手がこのプレゼンテーションで何を知りたがっているのか、何を一番期待しているのか、そういった聞き手の感情を読み取るには自分が利き手側の視点に立たなければなりません。 例えば現在の提案は聞き手が本当に知りたいことを強調して伝えられているのか、この説明では冗長になり聞き手へ負担を強いていないか。 そういった利き手側のへの配慮を重ねることによって、顧客が潜在的に求めているものや期待しているものを理解する能力が身について来るのです。 よく、プレゼンテーションとスピーチの違いはこの点にあると言われています。 スピーチは自分の話をわかりやすく伝えることに重点を置きますので、主体はあくまで自分になります。 一方、プレゼンテーションは聞き手に行動してもらうことが目的となりますので、話の主体は常に聞き手になります。 ビジネスのシーンでは顧客像を設定しないことには商品の開発や事業計画を立てることができませんので、第三者の視点で物事を考える力は非常に重要な能力となります。
プレゼンテーション研修を行う上での3つのポイント
プレゼンテーション研修の内容としては、講義形式とグループワークなどの実践形式を組み合わせることがおすすめです。
個々でプレゼンテーションの練習をするだけでは自分の話し方のクセに気がつきにくく、また相手にしっかり伝えることができているかの判断がしにくいという難点があります。
講義でプレゼンテーションの基本やコツを押さえた上で実践練習していくことで、より効果的にプレゼンテーションのスキルを向上させることができます。
プレゼンテーションについての研修経験が豊富な講師を選ぶ
プレゼンテーションスキルが高い社員に依頼をして講義をしてもらうことも可能ですが、プレゼンテーションをする力と、プレゼンテーションのスキルを教えるための力は別物です。
プレゼンテーションについての研修経験が豊富なプロの講師に依頼することで、しっかり身に付く研修を実践することができます。
身につけて欲しいスキルに応じた講義内容にする
一口にプレゼンテーションと言っても、わかりやすいプレゼンテーション資料を作ることが目的の場合と、相手に伝わる話し方を身につけることが目的の場合で研修の内容は異なってきます。
社員にどんなスキルを磨いてもらいたいのかを明確にした上で、研修の内容やレベルを決めていくことが必要です。
オンライン講義なども活用する
集合研修でプレゼンテーション研修を行うと、講師の手配や会場の用意などの準備が必要となります。
オンライン講義を活用することで、研修担当者の負担や準備にかかる費用を軽減しつつ、プレゼンテーションにおけるプロ講師の効果的な研修を実施することができます。
プレゼンテーション研修の実施方法
プレゼンテーション研修の内容例
Schooの人気授業から、講義形式と実践練習を組み合わせた研修内容例をご紹介します。
プレゼン特講 -伝えたいことを論理的に簡潔に伝える特訓-

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有限会社N&Sラーニング 代表取締役
企業・官庁・自治体の社員、職員を対象としてディベート、プレゼンテーション、傾聴技法、メンタルタフネスなどのコミュニケーションスキルやメンタルヘルス各種研修講師を務めている。全国教室ディベート連盟。理事産業カウンセラー・論理療法士。 主な著書として『実践ディベート研修』(生産性出版)、『はじめてのディベート』(あさ出版)、『『議論力」が身につく技術』(あさ出版)などがある。
前半はプレゼンテーションの基本やコツについてです。相手にわかりやすく論理的に伝えるための方法として「AREA(エリア)」という話の組み立て方をご紹介します。
Assertion、Reasoning、Evidence、Assertionの頭文字を取ってAREAです。
最初に結論を持ってきます(Assertion)。次にその理由、なぜこのような結論に至ったのかということを説明し(Reasoning)、理由を補足する具体的な例や証拠資料を提示します(Evidence)。それにより話に説得力を持たすことができます。最後にもう一度結論を主張します(Assertion)。
結論を先に述べることで、プレゼンテーションを受ける側は主張を押さえた上でその理由を確かめながら聞くことができます。そのためスムーズに話を理解することができます。
こちらの講義では「小説の紹介」を実践練習のテーマに設定しています。まずは講師が小説のプレゼンテーションを題材に、悪い例と良い例を実践し、その上でAREAのポイントを解説していきます。
また後半では実践練習の見本として受講生代表など数名が小説のプレゼンテーションを行います。それに対しての講師のフィードバックを聞くことができるので、他の人のプレゼンテーションと自らの普段のプレゼンテーションを照らし合わせながら見直しをすることができます。
より詳しい講義内容をご覧になりたい場合は、以下から無料デモアカウントを発行することで動画を視聴することができます。
プレゼン特講 -伝えたいことを論理的に簡潔に伝える特訓-を無料視聴する
プレゼンテーション研修の流れ
実際にオンライン講義を活用したプレゼンテーション研修を行う際には、以下の順序で行うことがおすすめです。
1.オンライン講義を各自で受講
2.集合研修またはzoom等のオンラインツールでグループワークを行う
業務の合間の隙間時間等を活用し、事前にオンライン講義を受講してもらいます。それからオンライン講義内の受講生のプレゼンテーションや講師のフィードバックを参考に、研修対象者にもプレゼンテーションを準備してくるように課題を出します。
ワークでは数人のグループを作り、順番に準備してきたプレゼンテーションをしてもらい、お互いにフィードバックを行います。
学んだことをアウトプットして他者からの振り返りをしてもらうことで、客観的にプレゼンテーションを見直すことができ、「伝わる」プレゼンテーションへと改善していくことができます。
全国展開や複数の拠点がある企業の場合には、グループワークを集合研修で行おうとすると交通費の負担やスケジュール調整も必要となり、研修担当者、受講者ともに負担がかかってしまいます。
その場合はオンライン講義とzoom等のツールを組み合わせることで、講義とグループワーク、どちらもオンラインで実施することができます。
オンライン研修なら、研修担当者と受講者に大きな負担をかけることなく全国各地から対象者だけを集めてプレゼンテーションスキルを身につけてもらうことが可能です。
プレゼンテーションスキル向上のための研修カリキュラム
Schooビジネスプランでは、5500本以上の動画の中からテーマや職種、階層別に組み合わせた研修カリキュラムをご用意しています。プレゼンテーション研修に活用できるカリキュラムをご紹介します。
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論理的で簡潔なプレゼンテーションスキルを磨くための研修パッケージです。より実践的に論理的な話し方やロジカルプレゼンテーションのポイントについて学ぶことができます。
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英語でのプレゼンテーションの基礎について学びたい方向けの研修パッケージです。英語プレゼンテーションのコツやプレゼン構成のルールなどを学ぶことができます。
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プレゼンテーション資料の作成方法の基礎について学びたいという方向けの研修パッケージです。パワーポイントの基礎やわかりやすい資料作成のためのコツなどを学ぶことができます。
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プレゼンテーション資料の作成スキルを向上させたい方向けの研修パッケージです。資料作成に活きるデザインの考え方や、アニメーションの使い所などを学ぶことができます。
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プレゼンテーションの基本的なスキルを身につけたい方向けの研修パッケージです。論理的に話す力やシンプルに伝えて相手を動かす技術などについて学ぶことができます。
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プレゼンテーションスキルをさらに磨きたいという方向けの研修パッケージです。伝わるプレゼンのためのストーリーの立て方や、相手に刺さるプレゼンの中身の作り方などを学ぶことができます。
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プレゼンテーションスキルを高めるために必要な、情報収集力や要約力を身につけることができる研修パッケージです。提案資料の根拠となるデータの探し方や思考の整理方法などを学ぶことができます。
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プレゼンテーション研修で人気のschooの授業
オンラインでプレゼンテーション研修を行う場合、研修に適した教材が必要となります。そこで、本章ではschooビジネスプランの多種多様な授業の中から、プレゼンテーション研修に人気の授業をいくつかご紹介します。
ストーリーのある「伝わるプレゼン」

東京メディカルスポーツ専門学校鍼灸科卒業。シドニーで鍼灸師・スポーツトレーナーとして活動。帰国後、独立などを経て、ICTコミュニケーションズ株式会社にてIT業界へとキャリアチェンジ。ICTコミュニケーションズ株式会社にてITサービスの導入研修や資格試験の設計などを経験。2015年よりサイボウズ株式会社kintoneエバンジェリストとして、年間140回を超えるセミナー・講演活動を担当し、kintoneの認知拡大・ユーザー数増加に貢献。2018年9月株式会社MOVEDを創業し、プレゼンテーション研修やイベント・展示会支援などを展開している。 https://www.moved.co.jp
次世代プレゼン資料「動く、分岐する」

会計事務所勤務、ローカリゼーションスペシャリストを経てプレゼンテーションデザイナーとして独立。2014年、日本人で初めてPrezi Expertの公式認定を取得。2015年~2017年はシンガポール、2018年~日本を拠点に活動。国際サミット、カンファレンスをはじめイベントや展示会など、国内外のプレゼンテーションデザインを数多く手掛ける。プレゼンテーションデザインの国際コンテストPrezi Awards 2018において、最高栄誉にあたる"Prezi Expert: Best Overall"を受賞。著書に『Preziデザインブック』『Preziで極めるビジュアルプレゼンテーション』(共に日経BP社)『伝わるプレゼンの法則100』(大和書房)
魅せるPowerPointビジネスプレゼン【入門編】

Microsoft MVP AwardのPowerPoint部門を2011年より5年連続受賞。 2008年より株式会社シー・レップにて、PowerPointスライド制作サービス『プレゼンテイメント』を推進。企業のプレゼン用スライドを多数手がける。 2014年にフリーランスとして独立。PowerPointやプレゼンに関する書籍執筆、企業向けのプレゼンスライド制作、PowerPointドキュメントのコンサルティング、PowerPointスキルアップセミナーなどを展開している。 モットーは「プレゼンをおもしろく、カジュアルに」。 著書『すごプレ』『いきなりスゴイ! PowerPoint』『コピペで使える! 動くPowerPoint素材集1000』『パワーポイント あっ!と驚く快速ワザ』など。 YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/hiro513k
まとめ
プレゼンテーションスキルは、ビジネスパーソンに必須能力である一方、完璧に習得することが難しいものでもあります。 ですのでしっかりと基礎を学んで本番を積み重ねていくことが重要です。 プレゼンテーションの目的や研修についてはこの記事の内容をぜひ参考にしてみてください。
集合研修・OJTによる人材育成を加速させる。
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動画学習を活用することで事前に業務に関する知識をインプットをした上で、集合研修やOJTに臨むことができます。
それにより集合研修やOJTの場は知識の定着を図ったり疑問点を解決したりといった時間に充てることができ、 研修をより効果的に行うことが可能です。
ビジネスマナーやコミュニケーション力などの基本スキルから、営業・プログラミング・デザインなどの実務スキルまで学べるので、自発的に学び成長していける人材の育成促進につながります。
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