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ビジネスマナー研修の目的・内容とは?|ビジネスマナー研修の必要性も解説!

公開日:2020/07/12
更新日:2021/08/21
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ビジネスマナー研修の目的・内容とは?|ビジネスマナー研修の必要性も解説! | オンライン社員研修・eラーニング研修 - Schoo(スクー)法人・企業向けサービス

ビジネスマナー研修は多くの人が受けるであろう基本の研修です。しかし基本の内容に限って、重要性や本質を理解できているとは限りません。新人はもちろん中堅の人も含め、今一度マナーに向き合ってみましょう。

<目次>
ビジネスにおけるマナーとは
ビジネスマナー研修を受ける目的
ビジネスマナー研修の目的
関係先との信頼の構築
会社のイメージ向上
ビジネスマナー研修を受ける必要性
多岐にわたるビジネスマナー
第一印象を左右する身だしなみ
人となりを印象づける挨拶
無意識に出てしまう表情・姿勢
報連相(報告・連絡・相談)
ビジネスマナー研修の具体的な内容
第一印象で差をつけるためのポイント
心に響く挨拶
言葉遣い・身嗜み
責任感
オンラインでビジネスマナー研修を行う
ビジネスマナー研修のパッケージ
まとめ
 

ビジネスにおけるマナーとは

マナーは社会で生きる上で、必ず身につけておくべきスキルのひとつといえます。マナーは公私ともに必須なものですが、特にビジネスシーンにおけるマナーは、その所作ひとつで自身はもちろん会社への評判につながるでしょう。

特に10代から70代・80代まで活躍するような現代のビジネスシーンでは、世代を超えて共通するひとつのコミュニケーションのひとつといっても過言ではありません。

幅広い世代から信頼を得て、全員が遺憾なくスキルを発揮して、充実した仕事をするために最低限必要な社会人の常識ともいえます。

 

ビジネスマナー研修の目的

関係先との信頼の構築

ビジネスマナーを身に着ける大きな目的の一つに、「信頼の構築」があります。どんなに仕事ができて成果をあげられるようなビジネスパーソンでも、非常識な行動や言動などのような不適切な対応をしていると、関係先との良好な関係は構築できません。そのため、細かなことかもしれませんが話し方や言葉遣い、応対などに気を遣い、正しいビジネスマナーを身につけて関係先と良好な関係を構築できるようにしましょう。

会社のイメージ向上

会社の顔といえば社長や管理職の社員が挙げられますが、外部の方々からしてみれば新入社員でも管理職でも社長でも関係なく、どんな階層の社員でも会社の顔だと認識してしまいます。もし1人の社員のマナーが悪く相手方に悪い印象を与えてしまうと、会社全体の印象が悪くなってしまいます。そのため、階層に関係なく、新入社員でも管理職でもビジネスマナー研修を受けてしっかりとしたビジネスマナーを身に着けることが大切です。

取引先・顧客の満足度アップ

ビジネスマナーは信頼構築と、会社のイメージアップにつながると説明しましたが、取引先や顧客の満足度アップにも繋がります。ビジネスマナーは相手を気遣うためのマナーであり、相手を思いやるビジネスマナーがしっかりしていると取引先や顧客の満足度が向上します。さらに、取引先や顧客の満足度の向上は会社の業績のアップにもつながるのです。会社の業績アップのためにも、ビジネスマナーを社員にしっかりと定着させるようにしましょう。

 

ビジネスマナー研修を受ける必要性

ビジネスマナー研修の重要性
 

ビジネスマナー研修は、誰しもが受ける必要がある研修といっても良いでしょう。そもそもマナーとは、信頼を得るための土台や基礎といえます。土台がしっかりしていないと、どんなに素晴らしい技術を重ねたとしても、信頼はグラついてしまうでしょう。基礎がしっかりしていないと、せっかく積み重ねた技術を評価してもらえない可能性があるのです。そのためマナーを身につけているからといって、業績が上がる可能性は期待できませんが、マナーが身についていないことで業績が下がる可能性は十分に高いです。

 

多岐にわたるビジネスマナー

ビジネスマナーは、社内での挨拶はもちろん、社外での挨拶や商談、電話対応、社内での来客対応など多岐にわたります。それぞれ理想とされるマナー・作法はありますが、ただそれらを覚えるだけではなく、なぜその型になったのかを理解すると良いでしょう。さまざまなビジネスマナーの中から、いくつかを例に挙げて紹介していきます。

第一印象を左右する身だしなみ

人は見ためではないという言葉をよく耳にしますが、身だしなみから受ける印象は、評価の大きな割合を占めています。決して顔が整っているとか、スタイルが良いとかいうことではありません。またオシャレであるとか、高級なスーツは、却って逆効果になる場合があります。具体的には、以下のようなポイントに気をつけるべきでしょう。

  • ・寝癖がなく清潔な印象を与える髪型
  • ・短く整えられていて汚れがない手爪
  • ・シワがなくしっかりと手入れされているスーツ・シャツ
  • ・曲がっておらずTPOに合わせたネクタイ
  • ・磨かれていて汚れていない靴

いずれも高級なものであったり、日常生活を圧迫するようなものであったりする必要はありません。同じ靴やスーツを毎日身に着けたりせず、脱衣後に10分程度の手入れをすれば問題のないことです。

身だしなみひとつでコミュニケーションは円滑になりえる

相手に不快感を与えてしまうような身だしなみでは、信頼を勝ち得ることが難しくなるでしょう。また身だしなみは、与える第一印象が適切なものである必要があります。適切な印象とは、年代で異なるでしょう。たとえば20代の人であれば爽やかで誠実そうな印象だったり、40代・50代以上の中堅・ベテランとなれば落ち着いていて信頼できそうな印象を求められることが多いです。ある意味で身だしなみは、円滑なビジネスにつなげるコミュニケーションの入り口といえます。

人となりを印象づける挨拶

挨拶はまさに、コミュニケーションの第一歩ともいえる重要な事柄といえます。見た目の印象が良かったとしても、挨拶の仕方を間違えると「見た目だけ」と思われる可能性もあるでしょう。また相手の挨拶を待っていては、挨拶が交わされない可能性があります。挨拶は基本的に、自分からするようにしましょう。初対面の相手への挨拶は、見た目の次に第一印象につながるため、特に意識する必要があります。

挨拶ひとつで前後のマナーすべてが台無しになり得る

たとえ身だしなみがしっかりと整っていても、挨拶ひとつを怠るだけで「コミュニケーションのとれない人」と判断される可能性があるためです。また挨拶がマナーの基本であることは広く知られているため、どれだけ技術やスキルがあったとしても、「そうは言っても挨拶ができない人だしな…」という印象は根深く持たれるでしょう。

無意識に出てしまう表情・姿勢

挨拶や身だしなみはマナーにおいての定番ですが、表情や姿勢も重要なマナーのひとつといえます。基本的に表情や笑顔で、姿勢は自分の求められている態度にふさわしいものを意識しましょう。笑顔はビジネスの場において、好印象を与えるだけではなく、相手も心を開きやすくなります。自然な笑顔ではないとしても、まずは形からでも笑顔を心がけましょう。引きつった笑顔であったとしても、仏頂面になっているより良いことは間違いありません。また姿勢について、以下のような点に注意してください。

気をつけるべき姿勢 相手に抱かせる印象
腕組・足組み 拒絶している・偉そう
書類を投げて渡す 尊重されていない・不誠実
頬杖をつく やる気がない・気が散っている
返事をしない 尊重されていない・話を聞いていない
ダラダラと歩く やる気がない・不健康
 

いずれも無意識に出てしまう人や、癖になってしまっている場合は改善を心がける必要があります。

報連相(報告・連絡・相談)

報告・連絡・相談からなる報連相は、社会人にとって基本であり、特に業務経験が浅い場合には必須といえる重要事項でしょう。報連相についてもマナーが存在しており、それぞれ意識すべきでしょう。

報告は迅速に漏れなく

報告をする際には、迅速に漏れなく報告することが重要です。特にトラブルや失敗の報告は遅れれば遅れるほど、事態が悪くなる恐れがあります。報告の内容は簡潔に結論から行い、その後に補足をしていく形式が良いでしょう。もちろん悪い報告だけではなく、良い報告も積極的かつ漏れなく行うべきです。良い報告は本人の評価につながるだけではなく、周囲の士気向上も期待できます。

連絡はこまめに明確に

連絡も報告と同様に速やかに行うべきですが、こまめに明確に行うことが理想です。報告ほど重要な内容ではないと思っていても、業務経験が浅かったり、見落としがあったりする場合があります。そもそも細やかに連絡することで、進捗をしっかりと管理することができるため、マネージャー・上司にとっても好印象となり得るでしょう。

相談は要点をまとめて簡潔に

相談をしたい場合は、要点をまとめて簡潔に行うべきです。ヘルプを求めたり要望をするとなると、どうしても相手に気を遣い、内容がよくわからなくなってしまう可能性があります。報告と同様に、「何をしてほしいのか」、「それは何故なのか」といった結論・要点を明確にしておくと良いでしょう。そうすることで相談を受ける側も必要に応じて経緯を深堀りしたり、話し合いを行うことができます。

 

ビジネスマナー研修の具体的な内容

第一印象で差をつけるためのポイント

第一印象が重要なことは前述の通りですが、特に第一印象が大切な理由は「第一印象は一度しか与えることができない」という点にあるでしょう。実際の授業では男女のイラストも用いた説明や、髪型・目線・服装などの理想的な状態を説明しています。また一辺倒なマナーではなく、業界・会社の風土などから柔軟に対応すべき点についても参考にしてみてください。

心に響く挨拶

挨拶はコミュニケーションの入り口と前述していますが、授業の中では「相手の心を開く鍵」として紹介されています。挨拶をされている場合といない場合では、話しやすさが異なることは想像に難くないでしょう。授業内では可愛がられる挨拶として、基本となる「おはようございます」や「お先に失礼いたします」といった言葉に合わせて、以下のような事例を解説しています。

  • 「◯◯さん、おはようございます。」
  • 「何かお手伝い出来る事はございませんか?お先に失礼します」

このように、挨拶を少し工夫するだけで相手の心を動かすことができます。

言葉遣い・身嗜み

新入社員をはじめとする若い社員にとって、言葉遣いや身嗜みなどのマナーは必ず学ぶ必要がある事柄だと言えます。大学生の気分から社会人へのマインドセットも必要になるため、必ず新入社員のうちに学んでおくことが大切です。また、中堅社員以上の階層の社員でも、身嗜みや言葉遣いがしっかりしていない人は少なくありません。そのため、若手ではない社員も定期的にマナーについての研修を受ける必要があると言えるでしょう。

責任感

責任感はどの階層の社員にとっても必要なスキルの一つです。若手社員に責任感を求めるというのは少し違和感があるかもしれませんが、責任の軽い立場にある若手社員こそ学ぶ必要があります。新入社員に求められる責任感とは、自分で自分の行動に責任を持つことができるようになる、という意味での責任感です。社会人はお酒の場が多くなったり、時間をきっちりと守らなければならないなど、学生時代の生活とはガラッと変わります。そのため、深酒をしすぎて次の日に遅刻や、タイムマネジメントが不十分で大事な打ち合わせに遅れるなどというミスを防ぐためにセルフマネジメントする責任感を身につけてもらう必要があるのです。

 

ビジネスマナー研修をオンラインで行う

schooビジネスプランでは、約6000本の授業をご用意しており、様々な種類の研修に対応しています。その上、自己啓発にも効果的な内容の講座を毎日配信しているため、研修と自己啓発の両方に対応することができるシステムになっています。研修と自己啓発を掛け合わせることにより、誰かに要求されて学ぶのではなく、自発的に学び、成長していく人材を育成することが可能になります。ここでは、Schooビジネスプランでビジネスマナー研修を行うメリットや、Schooの特徴についてを解説します。

Schooのビジネスマナー研修の特徴

1.ビジネスマナーの基本を全て身につけられる

Schooでは、社会人として身につけておくべき基本的なビジネスマナーに関する授業が揃っています。身だしなみやあいさつなどの第一印象、電話応対や報連相などの社内マナー、訪問や名刺交換などの社外マナーのほか、プレゼンやクレーム時のマナーなど、新入社員研修に必要なビジネスマナーを網羅的にSchooでは学ぶことができます。

2.実践で活用できる力が身に付く

Schooの授業は、ケーススタディを通して学べるものも多くあります。例えば、適切な敬語についてケーススタディを通じて学んだり、名刺交換について実演を見ながら学んだりと、活用場面をイメージしたり実際の振る舞い方を見て学ぶことができるので吸収しやすい上に、実践で使える力を習得できます。

3.オンラインで効果的に学べる

Schooの研修動画は全てオンラインで受けることができます。1,600社以上のオンライン研修を支援させていただく中で得てきたノウハウから、効果的に学べる研修動画の作成や学び続けるための仕組みづくりを行ってきました。

4.テレワークにおけるビジネスマナーカリキュラムもご用意

最近ではリモートワークの企業も増え、オンライン上でのビジネスマナーも重要視され始めています。Schooでは5800本以上のアーカイブに加えて月に50本以上の新しい動画を公開しており、テレワークにおけるビジネスマナーなどこれからの時代に必要なスキルについても学ぶことができます。

5.管理画面で受講者の学習状況を可視化できる

Schooビジネスプランには学習管理機能が備わっているため、研修スケジュールの作成を容易に行うことができます。さらに、社員の学習進捗度を常に可視化することができる上に、レポート機能を使って学んだことを振り返る機会を作ることも可能です。ここでは学習管理機能の使い方を簡単に解説します。

管理画面の使い方1

まず、Schooビジネスプランの管理画面を開き、「研修を作成するという」ページで作成した研修の研修期間を設定します。ここで期間を設定するだけで自動的に受講者の研修アカウントにも研修期間が設定されるため、簡単にスケジュールを組むことができます。

管理画面の使い方2

この、管理者側の管理ツールでは受講者がスケジュール通りに研修を受けているかを確認することができます。もし決められた研修をスケジュール通りに行っていない受講者がいれば注意したり、話を聞くことができるなど、受講者がしっかりスケジュールを守っているかを確認することができます。

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Schooのビジネスマナー研修パッケージ

  • 新社会人のためのビジネスマナーの基本を学ぶカリキュラムです。第一印象の磨き方(身だしなみ・挨拶・敬語)や、社内マナー(ホウレンソウ・名刺交換・電話応対など)について解説しています。
  • 内定者向けのビジネスマナー取得を目的とした研修パッケージです。第一印象の磨き方(身だしなみ・挨拶・敬語)や、社内マナー(ホウレンソウ・名刺交換・電話応対)など、社会人までに最低限身につけておきたいマナーについて解説しています。
  • 営業向けのビジネスマナーの習得を目的としたカリキュラムです。第一印象の磨き方(身だしなみ・挨拶・敬語)や社内マナー(報連相・名刺交換・電話応対)などについて解説しています。
  • テレワークの普及が進む中、必要性が増しているのがテレワークマナーについての研修です。この研修パッケージでは、テレワークならではのマナーやデジタルコミュニケーション力について学ぶことができます。
  • グローバルマナーについて学べる研修パッケージです。海外の人と関係を築く上でのビジネスマナーやコミュニケーション方法、メールの書き方などを学ぶことができます。

ビジネスマナー研修パッケージを見る

 

まとめ

公私ともに気をつけるべきマナーですが、特にビジネスシーンにおいては重要な役割を持ちます。ビジネスマナーのひとつを疎かにすることで、本来期待できる評価とは異なる評価を受ける可能性があるのです。特に現代は幅広い世代がビジネスの場にいるため、身だしなみや挨拶、表情や姿勢のひとつひとつが評価の基盤になり得ます。特に1〜6秒間で与える第一印象は、その後もしばらくは尾を引くものです。ビジネスマナーの研修を受けて、信頼の土台であるマナーを身に着け、デキるビジネスパーソンを目指しましょう。

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