更新日:2026/04/29

職場の孤独感とは?原因やもたらす影響、対策方法まで解説

職場の孤独感とは?原因やもたらす影響、対策方法まで解説 | オンライン研修・人材育成 - Schoo(スクー)法人・企業向けサービス

コロナ禍以降、社会においてハイブリッドワークなど働き方の柔軟性が高まりました。この変化は、組織の多様化を支える上でメリットがある一方、直接的な社員同士のコミュニケーションが減ることで「職場の孤独」など新たな課題にもつながりやすくなっています。本記事では、職場の孤独感の定義から、その原因やもたらす影響を整理し、個人と組織の双方が取り組める対策方法について解説します。また、孤独感を軽減し、働きやすい環境をつくるためのヒントを紹介します。

 

01職場の孤独感とは

前提として「孤独感」とは、社会心理学の分野において「個人の社会的関係のネットワークにおいて、量的・質的いずれかで重大な欠損が生じたときに生起する不快な経験」と捉えられてきました。またこれは、客観的に判断されるものというよりも、本人が主観的にどう感じるかに起因します。こうした考え方を踏まえると、「職場の孤独感」とは、職場における従業員間のコミュニケーションやつながり、支援が不足することによって生じる、居心地の悪さや不安、疎外感などの主観的な感覚と言えるでしょう。

パーソルキャリア株式会社が運営する調査機関『Job総研』が実施した調査(2025)によると、回答者全体の576人中、職場で孤独を感じた経験が「ある」と回答した人は69.2%となりました。職場における孤独感は決して珍しい課題ではないことがうかがえます。

▶︎参考:森理宇子ほか「企業の人事担当者が捉えた職場内の「孤独・孤立」とは ―職場の孤独・孤立の予防策の検討―」『産業・組織心理学研究』38(2)、2025年、227-237頁
▶︎参考:Job総研『2025年 職場の孤独実態調査』|パーソルキャリア株式会社

人が孤独を感じる理由

「孤独」を感じるメカニズムについてはさまざまな議論がありますが、他者とのつながりを求める人の欲求は、人類が世代を超えて命をつなぐ過程で身につけてきた本能的なものであると言われています。またこの本能的な欲求は、基本的に「他者との頻繁で否定的ではないやりとり」や、「安定的かつ継続的な絆」によって満たされると指摘されています。そのため、自分が望む人間関係と現実の人間関係とのあいだにギャップがあると、こうした欲求が満たされにくくなり、不快感や孤独感が生じやすくなると考えられます。

▶︎参考:Baumeister, R. F., & Leary, M. R. (1995). "The need to belong: Desire for interpersonal attachments as a fundamental human motivation." Psychological Bulletin, 117(3), pp. 497-529.

 

02職場の孤独感がもたらす影響

ここからは、職場の孤独感が個人と組織に及ぼす影響を、ストレスの増大・生産性の低下・離職率の上昇という3つの観点から整理します。いずれも近年の国内外の研究で定量的な裏付けが蓄積されつつあり、孤独感を「気分の問題」と片付けにくい状況になっています。

ストレスの増大

職場における人間関係は、ストレス要因の一つとして知られています。例えば米国国立労働安全衛生研究所(NIOSH)が作成した職業性ストレスモデルでは、上司・同僚・部下などの関係の中で、具体的あるいは精神的な支援が少ないほど、ストレスが大きくなると考えられています。こうした点を踏まえると、職場で周囲とのつながりや相互支援を十分に得られないことは、孤独感を高め、結果としてストレスの増大につながる可能性があると言えるでしょう。

▶︎参考:NIOSH職業性ストレスモデル|厚生労働省

生産性の低下

組織での仕事の遂行は周囲との協働の中で行われることが多いため、孤独感を抱える状況が続くと報連相やアイデア共有が滞り、結果としてパフォーマンスが低下する可能性があります。実際に英国の研究者らが行った分析でも、職場における孤独感は仕事のパフォーマンスの低下や仕事満足度の低下、従業員と管理者の関係の悪化などに関連していることが示唆されています。

▶︎参考:Bryan, B. T. et al.「Loneliness in the workplace: a mixed-method systematic review and meta-analysis」Occupational Medicine, 73(9), 557-567(2024年)

離職率の上昇

職場において人間関係が希薄で「相談できる相手がいない」「居場所がない」と感じると、会社への帰属意識が希薄になり、従業員のエンゲージメントが下がりやすくなります。東京大学が行った研究でも、仕事における孤独感と6ヶ月間の実際の離職との間に、正の関連があることが示されています。また、過去1か月間に孤独感が「ほとんどなかった」人に比べ「ほとんどいつもあった」と回答した人の離職リスクは2.46倍高いことも分かりました。「職場での孤独」は人材の定着にも影響し得る、重要な課題であると言えるでしょう。

▶︎参考:Natsu Sasaki 他,"Workplace loneliness and job turnover: A 6-month prospective study",Journal of Occupational Health, Volume 67, Issue 1, January-December 2025


 

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03職場で孤独を感じる原因

職場で感じる孤独は、あくまで本人が感じる不安感や疎外感によるものであるため、様々なパターンが想定されます。ここでは、職場で感じる主な要因について、次の観点から整理します。

  • ・職場でのコミュニケーションの少なさ
  • ・困りごとを相談できない状況
  • ・役に立てている実感がない
  • ・自己開示できない状況

▶︎参考:森理宇子ほか「企業の人事担当者が捉えた職場内の「孤独・孤立」とは ―職場の孤独・孤立の予防策の検討―」『産業・組織心理学研究』38(2)、2025年、227-237頁

職場でのコミュニケーションの少なさ

職場において、他の職員とのコミュニケーションや関わりが乏しいことは、孤独感を高める一因になりえます。具体的には、1日のなかで他の人と会話する回数や接点が少ないことに加え、周囲の業務や状況に関する情報が入ってこないこと、他の人と何かを一緒に進める機会が少ないことなどが挙げられます。リモートワークやフレックスタイム制の普及により、同僚や上司と顔を合わせる機会が減ると、雑談のような非公式なコミュニケーションも生まれにくくなります。

困りごとを相談できない状況

一般に、人は周囲からの支援があることで、安心感や仲間意識を感じることができます。そのため「相談相手がいない」「相談しにくい」「助けてくれる人がいない」などと感じる職場では、孤独感が強まる傾向があります。背景には、人間関係が十分に構築されていないことや、お互いに踏み込みすぎない風土、課題感を互いに共有できていない状況などがあると考えられます。誰にも頼れないと感じることで、不安やストレスを抱え込むようになり、職場での心理的孤立を加速させます。

役に立てている実感がない

仮に周囲が協力的に接してくれる状況であっても、自分の成果が上がらなかったり、環境の変化についていけなかったりすると、「自分は組織の役に立っていないのではないか」と不安を感じ、疎外感につながりやすくなります。モチベーションに関する心理学理論である「自己決定理論」では、自律性・有能感・関係性が基本的な心理欲求とされています。なかでも、自分自身が物事を成し遂げられると感じる「有能感」が損なわれると、仕事への前向きな関与や職場とのつながりを感じにくくなる可能性があります。

自己開示できない状況

職場で自分の意見が受け入れられる感覚がないと、率直な意見の発信や自己開示をするのが難しくなります。このような状況では、課題や悩みを抱えていても周囲に相談しにくくなりがちです。また、自分を取り繕ってコミュニケーションを取らざるをえない場合、たとえ会話の頻度が多くても、「自分らしくいられない」という感覚から、孤独感や疎外感を感じやすくなります。

 

04職場の孤独感を和らげるために個人ができること

孤独とは、本人が望む人間関係と実際の人間関係とのあいだにずれがあるときに生じる、主観的で不快な経験です。そのため職場での孤独感を和らげるには、自ら周囲に働きかけを変えることが、環境に変化を起こすきっかけになる可能性があります。ここでご紹介したいのが、「社会関係資本」という概念です。社会関係資本とは、人と人との信頼関係性やつながりといった、支え合いの土台となる関係資源を指します。

以下では、Schoo for Businessの講座『「人とのつながり」が大切な理由、説明できる?』をもとに、社会関係資本を育むためのヒントを解説します。

「人とのつながり」が大切な理由、説明できる?

自分の影響力を知る

自分の影響力を知る

授業に登壇する佐藤昌代先生は、個人が社会関係資本を醸成するのに必要な要素として、「自分の影響力を知る」ことを挙げています。ここで言う自分の影響力とは、自身の言動が他人や場の空気に与える影響のことを指します。人は相手の言葉だけでなく、声のトーンや表情、目線といった非言語情報でも、相手の意図や感情を読み取ろうとします。そのため、不機嫌な態度や無表情などは、他者との信頼関係に悪影響を及ぼす可能性もあるのです。授業では社会関係資本を醸成する上で効果的な行動として、次の4つをおすすめしています。

  • ・ご機嫌でいる
  • ・挨拶をする
  • ・感謝を伝える
  • ・整理整頓、掃除をする

自己理解を深める

自己理解を深める

社会関係資本を醸成するのに重要なことの2つ目は、自己理解を深めることです。例えば、同じ出身地や同じ学校の卒業生だと分かった途端に親近感が湧くといったケースがあるように、人は何か共通の要素を相手に見出したとき、関係性を構築しやすくなります。自己理解を深めることは、自分がどのような価値観を持ち、何を大切にしているのかを明確にし、周囲とその価値観を共有する土台となるのです。また、価値観の共有は、会社など所属する組織との関係においても重要です。自身の価値観やビジョンと、会社の価値観やビジョンの重なる部分を見いだせると、働く意義を捉えやすくなります。

自分にあった居場所を見つける

自分にあった居場所を見つける

すべての職場が自分に合っているとは限りません。自己理解を深め、組織との共通点を見出そうとした結果、それが難しいと気づくこともあるでしょう。そんな時は、無理に組織に適応しようとするのではなく、割り切ったり、他に自分と合う居場所を探したりすることも、一つの選択肢です。自分らしさを活かせる場所を探す視点を持つことで、孤独に閉じ込められるのではなく、未来に向けて前向きな行動がとれるようになります。

▶研修・人事育成担当者限定!『「人とのつながり」が大切な理由、説明できる?』を無料で視聴する

 

05職場の孤独感をなくすための組織の取り組み

職場における孤独感は、従業員のモチベーションや健康、生産性に影響を与える可能性があります。こうした問題を放置するのではなく、組織として積極的に対策を講じることが求められています。

職場での孤独を課題として定義する

人事担当者の視点からは、ストレスの増大やそれによる心身の不調といった問題と比較して、その手前に存在する「孤独感」自体は課題として認識しづらいことがあります。一方、ここまで解説してきた通り、職場における孤独とは、人とのつながりを求める根源的な欲求とも関連しており、モチベーションや仕事への意義づけといった様々な要素に影響を与える可能性があります。そのため、まず大切なのは職場における孤独を取り組むべき課題として位置づけることです。そのうえで、定期的なアンケートや面談などを通じて、孤立の兆候を早期に把握し、適切な支援や施策につなげていくことで、未然に深刻化を防ぐ一助となるでしょう。

心理的安全性の高いチームをつくる

心理的安全性の高いチームをつくる

心理的安全性とは、メンバーが失敗や不安を共有しても否定されない、安心して発言できる職場の状態です。孤独を防ぐためには、互いの意見を尊重し、話しやすい雰囲気づくりが求められることから、重要な概念の一つと言えるでしょう。

Schoo for Businessの講座『いまさら聞けない 心理的安全性のつくりかた』に登壇する流拓巳先生は、心理的安全性を高めるためには所属するメンバー一人ひとりが、自分の立場でできることを実践することが重要であると解説しています。その観点からまず重要なのは、組織において心理的安全性を重要な取り組みとして共通の認識をもつことです。そのうえで、例えば会議において「リアクションを丁寧にする」「安易に否定せず受け止める」といったグランドルールを定めるなど、それぞれが自分の立場でできることを実践できる環境を作ることが大切です。

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1on1ミーティングなど相談しやすい仕組みづくり

1on1ミーティングなど相談しやすい仕組みづくり

上司と部下が定期的に1対1で対話を行う1on1ミーティングは、孤独の予防や早期発見に有効です。業務上の課題だけでなく、メンタルやキャリアの悩みなども含めて幅広く対話することが、状況を適切に把握するためのポイントです。一方、1on1を実施さえすれば、部下が何でも話してくれるわけではありません。Schoo for Businessの授業『もっと心を開いてほしいときの1on1相談室』に登壇する大坂谷勇輝先生は、1on1で深い話をするためには、普段の雑談などを通じて関係構築しておくことが重要だと解説しています。気負わず、日常会話を通じて相手のことを知る姿勢が、1on1の際の自己開示にもつながるのです。

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コミュニケーションの場をデザインする

雑談やカジュアルなやり取りが生まれる場を設計することは、孤独感の軽減に向けた一助となる可能性があります。特に、テレワークやフレックスタイム制の普及により対面での接点が減るなかでは、オンライン上での交流も、孤立感を和らげる役割を担う可能性があります。チャットツールや社内SNSは、業務連絡だけでなく、日常的な会話や感謝の共有をしやすくする手段になり得ます。ただし、ツールを導入するだけで十分とは限らず、誰もが偏りなく参加しやすいコミュニケーション設計が重要です。

 

06Schooの講座が職場の孤独感の解消をサポート

Schoo for Business

オンライン研修/学習サービスのSchoo for Businessでは約9,000本の講座を用意しており、DXほか様々な種類の研修に対応しています。

受講形式 オンライン
(アーカイブ型)
アーカイブ本数 9,000本
(新規講座も随時公開中)
研修管理機能 あり
※詳細はお問い合わせください
費用 1ID/1,650円
※ID数によりボリュームディスカウントあり
契約形態 年間契約のみ
※ご契約は20IDからとなっております
 

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職場の孤独感の解消に役立つ講座

この章では、オンライン研修サービスSchooの講座から、職場の孤独感の解消に役立つコミュニケーションやチームワークについて学べる講座を紹介します。

いまさら聞けない 心理的安全性のつくりかた

いまさら聞けない 心理的安全性のつくりかた

組織やチームのコミュニケーションにおいて注目されている「心理的安全性」について基礎から学べる講座です。コロナ禍でのリモート環境の普及により、職場のチーム内の雰囲気や関係性が複雑化し、悩みや頼み事を言い出せないといった問題が生じやすくなっています。この講座では、意見が活発に飛び交うチームを作るために、誰がどのようにして心理的安全性を築けば良いのかを具体的に学びます。

  • 株式会社ガイアックス 管理本部長

    山口県出身。立教大学経営学部2017年卒業。株式会社ガイアックス新卒入社後、採用担当から危機管理、セキュリティ、労務等、投資先対応など徐々に管掌範囲を広げ、2021年に人事総務部長に、2023年に管理本部長に就任。社外活動では複数社でアドバイザーや監査役等を務める。

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チームの雰囲気を明るくするための、コミュニケーションのコツ

チームの雰囲気を明るくするための、コミュニケーションのコツ

職場の「空気が悪い」と感じ、コミュニケーションに課題を抱える方向けの講座です。この講座では、行動心理学に基づき、職場のコミュニケーション不全という問題の全体像を捉えます。その上で、管理職でなくても自分から行動を起こせるように、自分の身近な範囲(半径5m以内)から雰囲気を変えていくための具体的なコミュニケーション方法や考え方を学びます。

  • 株式会社コーチ・エィ取締役 会長

    慶應義塾大学文学部人間関係学科社会学専攻卒業。渡米後、ミドルテネシー州立大学大学院臨床心理学専攻修士課程修了。帰国後の1997年、コーチ・トゥエンティワンの設立に参画。2001年株式会社コーチ・エィ設立と同時に取締役副社長に就任。2007年取締役社長就任。2025年1月取締役会長に就任。200人を超える経営者のエグゼクティブ・コーチングを実施。

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「人とのつながり」が大切な理由、説明できる?

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「つながり」を意味する「社会関係資本(ソーシャル・キャピタル)」という概念を通して、人とのつながりがなぜ重要なのかを学びます。この講座では、学術的に研究が進む「社会関係資本」が、私たちの日常生活や社会全体にどのような影響を与えるのかを、身近な視点と大きな視点の両方から解説します。

  • セルフメンテナンスコーチ/Well-beingフェロー

    大阪大学薬学部卒業後、病院薬剤師を経て米国留学。ハーバード大学公衆衛生大学院、メリーランド大学薬学部大学院にて疫学とアウトカムリサーチを学ぶ。帰国後、外資系製薬会社に入社し研究に従事。2021年に退社。習慣的に心身のメンテナンスをして自分を丁寧に扱う考えを実践すべくコーチング活動を展開中。2023年より株式会社LifreeにWell-beingフェローとして参画。

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チームワークの教科書

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本講座は、変化の激しい現代において重要性が増している「チームワーク」を向上させるための、多様なアプローチをオムニバス形式で学ぶことができます。全4回で構成されており、「心理的安全性」「モチベーション」「組織内での協働」「インターナルコミュニケーション」といった各テーマの専門家が講師を務めます。

  • Unipos株式会社 代表取締役社長CEO

    2005年Fringe81株式会社を創業、代表取締役に就任。2017年8月に東証マザーズへ上場。2021年10月に社名変更をし、Unipos株式会社 代表取締役社長として感情報酬の社会実装に取り組む。

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心理的安全性の高い1on1や面談を実践する

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この講座は、メンバーに本音を話してほしいと願うリーダーを対象に、心理的安全性の高い1on1や面談の実践方法を学ぶものです。ケーススタディ形式で、メンバーが本音を話してくれない、雑談に時間を使ってしまうといった具体的な悩みに対し、望ましい関わり方を考えます。授業では、1on1の「準備編」「対話編」「終え方」といった各段階での具体的な関わり方や、日頃のコミュニケーションのポイントを学びます。

  • ㈱LEBEN CAREER CEO

    秋田県は男鹿市の生まれ。大学卒業後、小売流通業界にて店舗運営責任者として従事。帰国後、製薬業界にて、人事戦略室、社長秘書室、人事総務業務に従事。2014年に人材開発事業「LEBEN CAREER」を創業し、法人設立後は代表取締役に就任。「コーチングを受けたい・学びたい」というビジネスパーソン向けにコーチングサービスを提供。専門領域は、キャリア変革を目的とした行動変容的アプローチ。

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07まとめ

職場の孤独感は、組織全体の生産性や定着率にもつながり得る重要な課題です。特に近年は、リモートワークやハイブリッドワークの普及により、従業員同士の対面接点が減りやすくなっています。孤独感が生まれる背景には、コミュニケーション不足や心理的安全性の欠如、相談のしづらさなどがあり、個人の行動変容と組織的な施策の両面から対策が求められます。

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この記事を書いた人
Schoo編集部
Editor
Schooの「世の中から卒業をなくす」というミッションのもと活動。人事担当や人材育成担当の方にとって必要な情報を、わかりやすくご提供することを心がけ記事執筆・編集を行っている。研修ノウハウだけでなく、人的資本経営やDXなど幅広いテーマを取り扱う。
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