公開日:2020/06/23
更新日:2023/10/29

人事研修の内容とは|おすすめの研修動画を無料公開中

人事研修の内容とは|おすすめの研修動画を無料公開中 | オンライン研修・人材育成 - Schoo(スクー)法人・企業向けサービス

「人材」という経営資源を最大限に活かす役割を担う人事部ですが、その人事担当者にも育成が必要です。 「人事部に人材を配属したけどどうのように教育すればいいのかわからない」という方も少なくはないと思われます。 そこでこの記事では、人事部の業務について理解し、自ら考え行動できる人材を育成する方法について解説します。

 

01人事の役割とは

人事部門は組織内で重要な役割を果たし、さまざまな活動を通じて従業員の管理と発展をサポートします。主な役割として、次のようなものが挙げられます。

  • ・採用
  • ・育成
  • ・評価
  • ・能力開発(タレントマネジメント)
  • ・労務管理
  • ・労働環境の整備
  • ・目標設定

これらの人事の役割は、組織の成長と成功に寄与し、従業員のモチベーションと満足度を高め、組織全体の効率性を向上させるのに不可欠なものです。ここではそれぞれの役割について具体的に解説していきます。

採用

新しい従業員の募集・選考・採用は人事に求められる役割の一つです。人事部門は求人広告の作成、面接の実施、応募者との連絡、選考プロセスの管理などを担当します。適切な人材を選び出すことが、組織の成功に不可欠です。

育成

人事は、従業員のスキルや能力の向上を促進するため、育成プログラムを設計・実施します。これにはトレーニング、研修、キャリア開発、スキル向上のプラン作成が含まれます。育成は従業員のモチベーションを高め、組織全体の生産性を向上させます。

評価

評価は、従業員のパフォーマンスを定期的に評価し、フィードバックを提供するプロセスです。これにより、強みと改善が明らかになり、目標設定やキャリアプランに役立ちます。評価は従業員のモチベーションを向上させ、報酬と昇進の基準を確立します

<評価についてのSchooおすすめ授業>

従業員の評価は人事の重要な役割の一つですが、近年では終身雇用の崩壊により、働き方の多様性も広がっている背景から、従来の評価方法ではなく、従業員が納得できる新しい評価制度の確立がさまざまな企業で確立されています。
こうした背景を加味して、本授業では、このような具体的な指標を設計する前に必要な、「自社ならではの評価制度」の考え方と、制度を運用していく時に意識しておきたいポイントについて学んでいきます。

人事評価制度の基本に立ち返り、「自社ならではの基準」とは何かを明確にできるようになりましょう。

「人事評価に”自社の基準”はあるか〜設計思想の考え方から運用まで考える」

人事評価に”自社の基準”はあるか〜設計思想の考え方から運用まで考える

  • 株式会社キャスター取締役CRO

    株式会社キャスター取締役CRO。(株)リクルートHRマーケティング入社。09年6月に当時5名の(株)リブセンスに転職し、ジョブセンスの事業責任者として入社から2年半で東証マザーズへ史上最年少社長の上場に貢献。その後、DeNAのEC事業本部で営業責任者ののち、新規事業、採用責任者を歴任し、2016年より現職。2019年7月より「bosyu」の新規事業責任者も兼任。

能力開発(タレントマネジメント)

能力開発は、組織内の優れた才能を特定し、育成するプロセスです。これにはリーダーシップ開発、キャリアプランニング、従業員のポテンシャルを最大限に引き出す戦略的アプローチが含まれます。

▼能力開発(タレントマネジメント)について詳しく知りたい方はこちらから▼
【関連記事】タレントマネジメントとは?導入の目的や効果を解説

労務管理

労務管理は、労働法、労働契約、労働組合関係などの問題に対処する役割を果たします。人事部門は、法的規制の順守を確保し、労使関係の円滑な運営を支援します。

労働環境の整備

人事部門は、従業員が生産的で満足度の高い労働環境を提供する責任があります。これには、職場の文化の確立、コミュニケーションの促進、福利厚生プログラムの管理が含まれます。

目標設定

人事部門は、従業員の目標設定プロセスを支援し、目標の設定、モニタリング、評価を行います。これにより、個人と組織の目標が合致し、業績が向上します。

<目標設定についてのSchooおすすめ授業>

業績向上に向けた従業員個々人の目標設定をする上で必要な観点として、「会社(部署・チーム)が掲げる目標」と「社員個人の目標」をすり合わせることが挙げられます。業績目標を自分ゴト化することで、従業員一人ひとりのモチベーションを維持することができるのです。この授業では、人事部として、社員個人の目標と会社の(業績)目標のすり合わせ方について学んでいきます。

「学習と業績目標のすり合わせ方」

学習と業績目標のすり合わせ方

  • ㈱LEBEN CAREER CEO

    秋田県は男鹿市の生まれ。 大学卒業後、小売流通業界にて店舗運営責任者として従事。 前社退職後、東南アジアにて半年間のバックパッカー生活。 帰国後、製薬業界にて、人事戦略室、社長秘書室、人事総務業務に従事。 2014年に人材開発事業「LEBEN CAREER」を創業し、法人設立後は代表取締役に就任。 同社では「コーチングを受けたい・学びたい」というビジネスパーソン向けにコーチングサービスの『LCPコーチング』及び、コーチングスクール『LCPコーチングアカデミー』を運営。 専門領域は、キャリア変革を目的とした行動変容的アプローチ。
 

02人事の社員を研修する目的

人事を育成するにあたって、研修の目的を明確にしておきましょう。目的を明確にしておくことで、研修を企画する際に目的に沿った内容を取り入れることができます。 また、外部の研修を利用する場合でも、プログラム内容が目的に合っているかの判断基準として用いることができます。 ここでは、人事を研修する主な目的について解説します。

人材管理の基本を学ぶ

人事の業務内容は、人材採用・育成、人事評価、社会保険、労務管理など、多岐にわたります。また、ほとんどの業務で法律などの専門的な知識が必要です。 これらの業務に関する基礎的な知識やスキルは、本人が独学で学習するのは難易度が高いです。そのため、研修を実施してサポートする必要があります。 また、雇用環境や、労働者の意識、法律などは時代とともに変化しているため、人事部に配属されたばかりの社員だけではなく、既存の人事部の方も知識のアップデートとして研修を受けているケースも少なくありません。

高度なコミュニケーションスキルを身に着ける

人事に関する研修では、特殊なコミュニケーションスキルを身に着けることも目的の一つです。 例えば、内定辞退を防ぐための内定者とのコミュニケーションのとり方や、研修講師をするための相手に伝わる話し方などが挙げられます。 こういった高度なコミュニケーションスキルは、人材確保や社員の能力向上にも繋がるため、結果的に企業の成長に大きなインパクトを与えることになります。

<コミュニケーションスキルについてのSchooおすすめ授業>

人事は社内全ての部署や従業員と関わりを持つ必要があり、人材を採用する際は社外の人とも密にコミュニケーションを取っていく必要があります。そのため、時に「付き合い上手」であることが求められるのです。この授業では、付き合い上手になるために、ビジネスシーンを想定した「ほめる為のスキル」を学んでいきます。

「達人から学ぶ「ほめる」は最強のビジネススキル」

達人から学ぶ「ほめる」は最強のビジネススキル

  • ほめちぎる人財育成講師

    西村 博(にしむら ひろし)S50 7月3日 有限会社 西村自動車 代表取締役 新車市場(新車・中古車販売・リース)・車検のコバック 東みよし店・メンズ脱毛サロン美肌男 【経歴】 セミナー講師・経営コンサルタント 一般社団法人ほめる達人協会 特別認定講師 一般社団法人日本パーソナルブランド協会 パーソナルブランドコンサルタント PTA本部役員18年 東みよし町教育委員8年 【メディア実績】 テレビ:四国放送ゴジカルレギュラーコメンテーター(2019~2023)・フォーカス徳島 ラジオ:AM徳島・FM徳島・FM眉山・広島FM 雑誌:徳島人 ・ワイヤーママ・あわわ 2018年セミナーコンテストグランプリ優勝

労働法に関する知識の習得

労働法に関する知識を習得することは、組織が法的コンプライアンスを遵守し、法的リスクを最小限に抑えるために不可欠です。労働法の変更や新たな規制に対応するために、人事の社員は最新の情報を把握し、それを組織内に適用できるようにする必要があるのです。

人事制度に関する知識の習得

人事制度に関する知識は、組織の人事方針やプロセスの理解と実施に役立ちます。従業員の採用、評価、報酬、福利厚生など、さまざまな人事プロセスを適切に管理するために必要です。また、これにより組織内で一貫性のある取り組みを実現できます。

研修スキルの向上

人事の社員が研修スキルを向上させることは、従業員への教育・研修プログラムの質を向上させ、効果的なトレーニングを提供できるようにすることを指します。これにはトレーニングの設計、実施、評価、フィードバック提供のスキルが含まれます。効果的な研修スキルを持つ人事担当者は、組織内で知識伝達とスキルの向上をサポートし、従業員の成長に寄与します。


 

研修をしてもその場限り」「社員が受け身で学ばない」を解決!
研修と自己啓発で学び続ける組織を作るスクーの資料をダウンロードする


■資料内容抜粋
・大人たちが学び続ける「Schoo for Business」とは?
・研修への活用方法
・自己啓発への活用方法 など


Schoo_banner
 

03人事の研修内容やプログラム

前述した通り、人事の業務は多岐にわたりますので、全て理解させるには多くの研修を行う必要があります。 外部で行われている研修でも、人事の業務を細分化して複数回に分けて実施されることがほとんどです。 ここでは、主な研修内容やプログラムを紹介しますので、社内で研修を実施しようと考えている方も参考にしてみてください。

人事部としての心構え・コミュニケーションのとり方

人事部に配属されたばかりの社員に、必要な考え方について指導する研修です。具体的なスキルというよりも、マインドセットの部分になります。 人事部は採用現場において企業の顔とも言える存在です。昨今ではSNSが普及していますので、応募者などの社外の人に対して不適切な態度をとってしまうと、その悪評はすぐに広まり、今後の採用活動に支障をきたしてしまう危険があります。 そういったリスクを排除するためにも、人事に必要な考え方、適切なコミュニケーション方法などを理解・浸透させておいたほうがよいでしょう。

人材採用における面接官としての基礎

採用面接における全体的な流れといった基本的な知識や、応募者の本音を引き出すための有効な質問方法といったコミュニケーションのノウハウを学びます。 昨今の新卒や中途での応募者の特徴は変化してきているので、トレンドに合わせた面接の知見を得られるような内容が望ましいです。 また、外部での研修には盛り込まれていますが、社内で実施する場合にはロールプレイングを実施すると、より効果的な研修になります。

労働法に関する基礎知識

人材の募集から採用までの方法や、就業規則、雇用形態と労働契約など、社員として契約を取り交わす上での法的な基礎知識だけでなく、採用や労働環境に関する紛争とその対応方法も学びます。 必要な知識を体系的に網羅できるので、人事部に配属されて基礎が固まっていない社員にはメリットの大きい研修内容となっています。

社員の育成・研修方法

採用した社員の定着を図ったり、研修の効果をより高める企画・設計方法について学びます。 具体的には、社員それぞれに合ったキャリアプランの設定方法や、学習目標の構造化から研修プログラムの設計方法などです。 年次の高い社員と、今の若手では考え方や悩みも大きく異なります。そういった特徴を加味しながら育成・研修方法を設計し、より企業に貢献できるような自立した社員を育てるための研修になります。

 

04人事の研修方法

研修内容を考えるにあたっては、企画者と受講者の視点から見る必要があります。 ここでは主な3つの研修方法とその特徴を紹介するので、どの方法が自社に合っているのかを検討してみてください。

OJT

実際の業務を通じて必要な知識やスキルを身に着ける方法で、多くの企業が取り入れています。 上司や先輩社員が教育担当として着いてくれるので、受講者からするとすぐにフィードバックを受けられることに加えて、実際に業務に取り組んで学ぶことによる即戦力としての能力向上が期待できます。 一方で、上司や先輩社員によっては教育の質にムラがあったり、法的な知識などを体系的にインプットすることができないため、基礎知識がない状態ではOJTだけで育成することは非常に難しいと考えられます。

【関連記事】成功するOJT研修とは?

OFF-JT

セミナーや研修に参加して知識をインプットする研修方法で、集合研修とも呼ばれます。授業形式で行われ、必要な知識を体系的に整理しながら学ぶことが可能なので、人事部に配属されたばかりの社員を教育するのに適しています。 ただし、企画者としては研修会場を抑える必要があることや、受講者のスケジュールを考慮して日程を調整する手間がかかるだけでなく、外部の研修を利用する場合には別途で費用が必要となります。 また、受講者としてはインプットがメインで業務イメージがつかみづらいという特徴があります。 そのため、OFF-JTでインプットした内容をOJTでブラッシュアップするというような、ブレンド型の研修を設計することでより効果が期待できます。

eラーニング

eラーニングとは、インターネットを利用した学習形態のことでPCやスマートフォンで動画講義を視聴してインプットします。 インターネットさえ繋がればいつでも学習ができるので、企画者からすれば会場を抑えたり日程調整を行う手間がかかりません。 また、研修向けパッケージを提供している企業も多く、料金も数千円〜と外部の研修と比較すれば安価で利用できます。 また受講者からすると、OFF-JTのために自分の業務を中断する必要がなく、業務に支障をきたしにくいというメリットがあります。 集合研修をするほど予算に余裕がない場合や、人手不足でOFF-JTのために業務から離れられては困るという場合には、役立つ研修方法であると言えます。

【関連記事】eラーニングサービスとは?特徴や活用方法を解説
 

05人事の研修におすすめの研修動画を紹介

Schooビジネスプランでは企業の人材育成をeラーニングで支援するためのパッケージを提供しています。 ここでは、人事の研修を考えるうえで役立つ授業をいくつかご紹介します。

人事研修に関するSchooの授業1:はじめての戦略人事〜もし戦略人事の責任者に就任したらどうする?〜

はじめての戦略人事〜もし戦略人事の責任者に就任したらどうする?〜
 
  • 株式会社モチベーションジャパン 代表取締役社長

    人の気持ちや心の動きを重視し、心理面からアプローチする経営コンサルタント。リクルートでは、組織人事コンサルタントとして活躍。ファーストリテイリングでは、執行役員人事総務部長、執行役員マーケティング&コミュニケーション部長を歴任。ソフトバンクでは、ブランド戦略室長。福岡ソフトバンクホークスマーケティング代表取締役として球団立上げを行う。現在は、経営、人事、マーケティングのコンサルティング企業である株式会社モチベーションジャパンを創業。国家資格1級キャリアコンサルティング技能士、キャリアカウンセリング協会認定スーパーバイザーとして、キャリアコンサルタントの育成にも力を入れている。著書『人間心理を徹底的に考え抜いた「強い会社」に変わる仕組み』(日本実業出版社)

はじめての戦略人事〜もし戦略人事の責任者に就任したらどうする?〜を無料で見る

人事研修に関するSchooの授業2:サイバーエージェントに学ぶ人事養成コース -人材育成編-

サイバーエージェントに学ぶ人事養成コース -人材育成編-
 
  • 株式会社サイバーエージェント 取締役 人事統括

    上智大学文学部英文学科卒。 株式会社伊勢丹(株式会社三越伊勢丹ホ ールディングス)に入社し、紳士服の販売とECサイト立ち上げに従事したのち、1999年株式会社サイバーエージェントに入社。 インターネット広告事業部門の営業統括を経て、2005年人事本部長に就任。 現在は取締役として採用・育成・活性化・適材適所の取り組みに加えて、 「最強のNo.2」「クリエイティブ人事」「強みを活かす」など複数の著作出版や アメーバブログ「デキタン」、フェースブックページ「ソヤマン(曽山哲人)」をはじめとしてソーシャルメディアでの発信なども行っている。

「サイバーエージェントに学ぶ人事養成コース -人材育成編-を無料で見る

人事研修に関するSchooの授業3:採用競争力を高める採用コミュニケーションの原理原則

採用競争力を高める採用コミュニケーションの原理原則
 
  • LINE株式会社 People Partner室

    リクルートグループに通算10年在籍し、リクナビの学生会員獲得、求人広告の制作ディレクター、自社採用を担当。 その後、Amazon Japan、プライスウォーターハウスクパースなどで人事マネージャーを経て、2015年より『日本の人事部』にて、人事・人材業界向け講座・HR Techメディアを立ち上げ。 2017年 LINE入社。Employee Success室副室長などを経て、2019年11月より現職。 著書『採用に強い会社は何をしているか』(ダイヤモンド社/2019年)

採用競争力を高める採用コミュニケーションの原理原則を無料で見る

3.受講者の学習状況を把握し、人材育成に役立てることができる

Schooビジネスプランには学習管理機能が備わっているため、社員の学習進捗度を常に可視化することができる上に、受講者がどんな内容の講座をどれくらいの長さ見ていたのかも把握することができるため、社員のキャリアプランの傾向を掴むことも可能です。ここでは学習管理機能の使い方を簡単に解説します。

管理画面の使い方2

管理画面では受講者それぞれの総受講時間を管理者が確認できるようになっており、いつ見たのか、いくつの講座を見たのか、どのくらいの時間見たのか、ということが一目でわかるようになっています。

管理画面の使い方1

さらに、受講履歴からは受講者がどのような分野の動画を頻繁に見ているかが簡単にわかるようになっており、受講者の興味のある分野を可視化することが可能です。これにより、社員がどのようなキャリアプランを持っているのかを把握できるだけでなく、社員のモチベーションを高めながら人材育成するためのヒントを得ることができます。

さらに、社員に自己啓発を目的として受講してもらっている場合、社員がどのような内容の授業を受講する傾向があるのかを把握できるため、社員のキャリアプランを把握することができます。

Schooビジネスプランの資料を請求する

 

06まとめ

  • ・人事部の役割は労働者の意識の変化などにより、社員一人ひとりへのケアが必要になったり、多様な働き方に対する柔軟な対応が必要になってきている。
  • ・人事の研修を行う目的には、人材管理の基本的な知識を学ぶことや、研修講師などとしての高度なコミュニケーション能力を養うことが挙げられる。
  • ・実際の研修方法としては、アウトプットに特化したOJT、インプットに適しているOFF-JT、eラーニングがある。どの研修方法にも良し悪しがあり、自社に適した研修方法を取り入れるか、組み合わせて実施すると効果的である。
  • ・人事の研修内容やプログラムの例には、労働法に関する基礎知識、採用面接における面接者としての基礎、社員育成・研修の企画や設計の方法などがある。

 

研修をしてもその場限り」「社員が受け身で学ばない」を解決!
研修と自己啓発で学び続ける組織を作るスクーの資料をダウンロードする


■資料内容抜粋
・大人たちが学び続ける「Schoo for Business」とは?
・研修への活用方法
・自己啓発への活用方法 など


Schoo_banner
  • Twitter
  • Facebook
  • はてなブックマーク
  • LINE
この記事を書いた人
Schoo編集部
Editor
Schooの「世の中から卒業をなくす」というミッションのもと活動。人事担当や人材育成担当の方にとって必要な情報を、わかりやすくご提供することを心がけ記事執筆・編集を行っている。研修ノウハウだけでなく、人的資本経営やDXなど幅広いテーマを取り扱う。
執筆した記事一覧へ

20万人のビジネスマンに支持された楽しく学べるeラーニングSchoo(スクー)
資料では管理機能や動画コンテンツ一覧、導入事例、ご利用料金などをご紹介しております。
デモアカウントの発行も行っておりますので、お気軽にお問い合わせください。

お電話でもお気軽にお問い合わせください受付時間:平日10:00〜19:00

03-6416-1614

03-6416-1614

法人向けサービストップ