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効果的な研修を行うコツとは?人材育成における研修のポイント

公開日:2019/08/14
更新日:2021/07/29
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効果的な研修を行うコツとは?人材育成における研修のポイント | オンライン社員研修・eラーニング研修 - Schoo(スクー)法人・企業向けサービス

自社で研修を用意しても、その効果を感じられなかったり、社員から不評だったりと、人材育成は一筋縄ではいきません。良い人材を育てるには、研修などを通じて良い教育を行うことが求められますが、一体どのような方法で教育を行えば効果を感じることができるのでしょうか。今回のこの記事では、人材育成の方法としてよく用いられる研修の意味や効果的な研修を行うためのコツをご紹介します。

<目次>
1.人材育成における研修の役割とは
人材育成と研修の違い
研修が担う役割
2.効果的な研修方法
OJT
Off-jt
SD
3.効果のある研修を行うポイントとは
研修の設計段階
研修の効果測定
研修の振り返り
4.企業研修にeラーニングを導入するコツとは
株式会社パソナテック様の導入事例
株式会社博報堂アイ・スタジオ様の導入事例
株式会社ボールド様の導入事例
5.企業での研修にはSchooビジネスプランがおすすめ
1.研修と自己啓発を両方行うことができる
2.様々な研修におすすめのSchooの研修パッケージ
3.管理画面で受講者の学習状況を可視化できる
 

1.人材育成における研修の役割とは

人材育成と研修の違い

 人材を育成するため、多くの企業では研修が行われています。しかしながら、冒頭でも述べたように、研修がマンネリ化していてあまり効果が感じられないなどと、実施する研修の内容や行い方に疑問を持っている担当者の方は少なくありません。
 せっかく貴重な時間やコストをかけて行うのですから、効果の感じられる教育を行いたいと考えるのは当然ですが、効果的な教育を行っていくためにも、まずは人材育成と研修の違いをはっきりと認識しておきましょう。

 企業における人材育成とは、自社の成長を支えられる人材を育てることが目的です。
 例えば、今何をすべきか、どのように進めていくのかといった仕事の進め方や、問題を適切に対処し解決に導く力、自分自身やチームの力を発揮させるためのマネジメント力など、ビジネスで求められるさまざまなスキルを持った社員を育てるということが人材育成のゴールの一つであり「目的」です。

 それに対して研修とは、その目的に対する「方法」のことを言います。先にのべたようなスキルは、人それぞれで習得の度合いに差がありますから、個人間のスキルの差を縮めなくてはなりません。
 会社は「一人ひとりの人の集まり」で成り立っているので、個々のベースとなるスキルの差が縮み、スキルを高めれば、その分イノベーションが生まれる可能性も高くなると考えられます。必要なスキルを身につけるための方法の一つ、それが研修なのです。

研修が担う役割

 社員のスキルや思考は元々、全員がバラバラな状態です。ですので、このバラバラな状態をできるだけ均一化することが大切です。均一化といっても、全く同じ人間を育てるという極端な意味ではありません。企業理念や求められるスキル、思考の方法、問題解決の手法などを特定の人物に依存しないようにするということです。
 例えばAさんに任せれば仕事はうまく回るが、Bさんに任せると全く回らなくなるといった状態をつくってしまうと、Aさんがいなくなってしまった際に混乱することは明らかです。こういった事態を防ぐために、研修はとても役立ちます。

 

2.効果的な研修方法

2.効果的な研修方法

OJT

OJT(On The Job Training)とは、実践を通して知識・スキルを身に付ける研修方法です。OJTは効果的な研修方法として多くの企業で取り入れられています。OJTは実践的な知識やスキルを身に付けることに特化しており、ビジネスマナーやコミュニケーションスキルなど、社会人に必須とされるスキルを身に付けるために活用されています。さらに、OJTは社内で働きながら実務を通して知識・スキルを身に付けるため、社内での繋がりを作る効果もあります。

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Off-jt

Off-JT(Off The Job Training)とは、OJTの対義語で、実務から離れて受ける研修を指します。Off-JTには、講師と対面で行う集合研修と非対面で行うオンライン学習サービスの2種類があります。基本的に実践を通して学ぶOJTとは反対に、多くの場合は座学で知識やスキルを身につけます。Off-JTでは、その分野の専門家である研修の講師にその場で直接質問できることや、研修で一緒になった他の社員と繋がりをもち、人脈を広げることができます。

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OFF JTとは?OJTとの違いやメリット・デメリット、OFF JTで教育効果を高める方法を解説

SD

SD(Self Development)とは、いわゆる自己啓発のことで、人材育成においてよく使われる研修方法です。社内外のセミナーに参加したり、オンライン学習サービスを活用したり、書籍を読むなど、その方法は多岐にわたります。SDはOJTやOFF-JTと異なり、あくまでも社員が自発的に学ぶ機会を求めて行うことであるため学ぶ事柄はある程度自由に、自分で決めることができます。近年ではオンライン学習サービスもしばしば活用されるようになっており、SDの幅はますます広がっています。

 

3.効果のある研修を行うポイントとは

研修の設計段階

効果のある研修を行うためにまず大切なのが、研修の設計をしっかりと行うことです。当たり前のことのように聞こえるかもしれませんが、しっかりと準備して設計されていない研修は、目的や目標が曖昧で、研修を受ける社員側が何を目指して研修を受け、研修後にどんなビジネスパーソンになっていたいのかを具体的に想像することができません。そのため、研修を設計する際は、数値などを用いてできる限り具体的に設計し、到達目標なども具体的に設定するようにしましょう。

研修の効果測定

研修の効果測定も必ず行われなければなりません。研修をやりっぱなしにして、全く効果測定を行わなければ、その研修にどのような効果があってどのように社員が成長したのか、逆に、どんな課題が浮き彫りになったのかを把握することができません。効果測定をしっかり行わないと、研修の質をさらに向上させることができないため、あまり効果の無い研修を繰り返し行うことになり、効率・効果共に非常に悪くなってしまいます。そのため、しっかりと効果測定を行うことが大切です。

研修の振り返り

最後に必ず行わなければならないのが、研修の振り返りです。研修を受けた社員個人レベルでも、研修プログラム全体でも、研修を振り返る事はとても大切です。特に、研修の受講者である社員は、研修開始前に自分が立てた目標に対してどれだけ近づいたか、目標までどれくらい離れているかを測る事は、自分の成長にとって大切です。さらに、研修プログラム自体も、社員それぞれの成長度を見た上で、課題やよかった点の洗い出しなどを行う必要があります。

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 eラーニングを研修の事前学習として活用することで、研修に必要な知識を事前にインプットをした上で、集合研修やOJTに臨むことができます。
 それによって、集合研修やOJTの場はより高度なスキルを習得したり、疑問点を解決したりといった時間に充てることができ、より効果的に社員を成長させることに繋がります。
 Schooのeラーニングでは、ビジネスマナーやコミュニケーション力などの基本スキルから、営業・プログラミング・デザインなどの実務スキルまで4500本以上の動画授業から学べるので、自発的に学び成長していける人材の育成促進につながります。

 

4.企業研修にeラーニングを導入するコツとは

株式会社パソナテック様の導入事例

株式会社パソナテック

 IT・ものづくりエンジニアのキャリアを支援する株式会社パソナテック樣(以下、パソナテック様)は、2015年からSchooの「ビジネスプラン」を導入いただいたお客様です。法人アカウントを運用し、パソナテック様に登録されているワーカーに付与することで、人材育成に役立ていただいております。

・場所と時間にとらわれない研修のコツ(パソナテック ご担当者様より)
 パソナテックの強みは、企業とワーカーをただマッチングするだけでなく、しっかりと人材育成を行う点です。そのためワーカー向けに勉強会などを頻繁に開催するものの、時間や場所に制限があり課題を感じていました。その課題解決の方法となったのが、Schooのeラーニング研修です。
・eラーニングの研修を通じてスキルアップするコツ(パソナテック ご担当者様より)
 Schooのeラーニングには、タイムライン上で双方向のやり取りやコミュニケーションが取れるという特徴があります。また、コンテンツの種類も豊富なので、自分にとって未知のジャンルを学ぶきっかけにもなります。コンテンツがチャプター別に見られることも、復習に便利。テキストよりも動画の方が情報量が多いため、イメージがつかみやすく勉強しやすいのです。(パソナテック ご担当者様より)

株式会社博報堂アイ・スタジオ様の導入事例

株式会社博報堂アイ・スタジオ

 博報堂グループのデジタルクリエイティブ制作会社である株式会社博報堂アイ・スタジオ様(以下、博報堂アイ・スタジオ樣)は、クライアント企業のWebサイト、プロモーションサイト、キャンペーンサイトの企画制作・コンサルティング、それに伴うシステム開発、公開後のPDCAマネジメントから多言語対応まで一貫したトータルサポートを高クオリティで提供されています。博報堂アイ・スタジオ様では、2015年3月からSchooのビジネスプランを導入いただいております。

・仕事をしながら学びの機会に触れる研修のコツ(博報堂アイ・スタジオ ご担当者様より)
 博報堂アイ・スタジオでは、もともと充実した研修制度があり、社員たちも普段から自発的にスキルアップするような取り組みを促進していました。年間20〜30本行われるアイスタカレッジ(社内勉強会・セミナー)や一般の方を対象に行うi-CAMPUS(セミナー)なども開催する中で、業務で忙しく当日参加ができなかった社員も学ぶことができないかという課題がきっかけとなりました。
 Schooの利用は、博報堂アイ・スタジオが自社で所有する社員間のレンタルシステムの中に「Schoo利用権」として登録、希望する社員がレンタルする形で受講しています。
・仕事と学びを両立させるコツ(博報堂アイ・スタジオ ご担当者様より)
 博報堂アイ・スタジオのエンジニアの方の中には、朝の始業前に必ず1本授業を受講するスタイルで学びを取り入れている方もいます。業務が始まる前にインプットすることで自分の課題を克服できるそう。
 講師からの一方的なレクチャーを受けるだけでなく、学生代表とのコミュニケーションがあったりなど、楽しめる部分も多く、モチベーションも維持しやすい。Schooの画面と動かす操作画面を2つ出し、受講しながら一緒に操作をしてスキル習得を行うことで、より早いスキル習得が目指せるそうです。

株式会社ボールド様の導入事例

株式会社ボールド

 株式会社ボールド様は、ソフトウェア企画開発、ネットワークに関するシステムの設計・管理・運営、ITエンジニアの一般・紹介予定派遣や人材紹介事業を行っていらっしゃいます。
 それまで行ってきた集合型のビジネス研修では、業務が多忙で受けられる人が限られており、ITスキルが学べるeラーニングを用意するも、PC環境でしか受講できないことで期待していた利用値に至らなかったという課題がありました。
 そこで、PC環境に限定しないeラーニングが可能というだけでなく、時間や場所を問わず幅広く学習できるとこともあり、2015年7月からSchooのビジネスプランを導入いただいております。

・組織全体のスキルを底上げする研修のコツ(ボールド ご担当者様より)
 それまで行っていた集合研修では、「時間がない」「受けたいテーマがない」「場所が遠い」など、活用できない理由がいろいろとありましたが、Schooではそれが解消できました。
 毎月提出してもらうレポートは、面談の場などでの本人の努力の指標となる資料として利用しています。また受講後に確実に自分のものにするコツとして、学んだことがそのままにならないよう「授業を1つ見たら、1つのことをやる」というルールを自ら設けている社員もいます。
 

5.企業での研修ではSchooビジネスプランがおすすめ

▼Schooビジネスプランの紹介動画▼

Schooビジネスプランでは約6000本の授業をご用意しており、様々な種類の研修に対応しています。その上、自己啓発にも効果的な内容の講座を毎日配信しているため、研修と自己啓発の両方に対応することができるシステムになっています。研修と自己啓発を掛け合わせることにより、誰かに要求されて学ぶのではなく、自発的に学び、成長していく人材を育成することが可能になります。ここでは、Schooビジネスプランの具体的な活用方法と、特徴、さらにはどのようなメリットがあるのかを解説します。

Schooビジネスプランの資料を請求する

1.研修と自己啓発を両方行うことができる

schooビジネスプランは社員研修にも自己啓発にも利用できるオンライン学習サービスです。通常の研修動画は、研修に特化したものが多く、社員の自己啓発には向かないものも少なくありません。しかし、Schooの約6000本にも上る授業では、研修系の内容から自己啓発に役立つ内容まで幅広く網羅しているため、研修と自己啓発の双方の効果を得ることができるのです。

2.様々な研修におすすめのSchooの研修パッケージ

上記でも説明したように、Schooでは約6000本もの動画を用意しており、様々な研修に対応することができます。特に、階層別研修は、内定者・新入社員研修から管理職研修までが揃っており、階層別研修パッケージを活用することで、内定者・新入社員研修、若手社員研修、中堅社員研修、管理職研修の全てを行うことができます。また、それぞれの研修パッケージにも、階層によって必要なスキルに関する講座が網羅されているため、内容面でも充実した研修を行うことができます。

さらに、社員に研修動画を受講してもらった後に、意見の共有会やディスカッションを行うことで、学んだことをより効果的に定着させることができます。

ここでは、階層別研修の中から新入社員研修を例としてご紹介します。

新入社員向け研修パッケージを見る

3.管理画面で受講者の学習状況を可視化できる

Schooビジネスプランには学習管理機能が備わっているため、研修スケジュールの作成を容易に行うことができます。さらに、社員の学習進捗度を常に可視化することができる上に、レポート機能を使って学んだことを振り返る機会を作ることも可能です。ここでは学習管理機能の使い方を簡単に解説します。

管理画面の使い方1

まず、Schooビジネスプランの管理画面を開き、「研修を作成するという」ページで作成した研修の研修期間を設定します。ここで期間を設定するだけで自動的に受講者の研修アカウントにも研修期間が設定されるため、簡単にスケジュールを組むことができます。

管理画面の使い方2

この、管理者側の管理ツールでは受講者がスケジュール通りに研修を受けているかを確認することができます。もし決められた研修をスケジュール通りに行っていない受講者がいれば注意したり、話を聞くことができるなど、受講者がしっかりスケジュールを守っているかを確認することができます。

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