統計研修パッケージ
公開日:2026/04/24
更新日:2026/04/24
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【研修対象者】
- ・企画部門
- ・マーケティング担当
- ・管理職
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【解決できるお悩み・ニーズ】
- ・直感や経験に頼った判断から脱却し、数値に基づいた議論をしたい
- ・統計の基礎知識を学び直し、数字の裏にある意味を正しく理解したい
- ・アンケート結果や売上データを分析して、次の施策に活かしたい
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研修内容
統計学の基本用語や指標の意味を正しく理解し、データの偏りや誤認を避けながら分析できる力を養います。平均値・標準偏差といった基本統計量の算出方法から、相関関係と因果関係の違い、仮説検定の考え方まで、Excelを使って学べる内容です。多変量解析の手法を用いて複雑な事象の要因を特定する方法も習得できます。
特長
実務で使えるデータ分析の型を、Excelを使いながら学べる点が強みです。統計学の理論を数式に頼らず具体例で理解でき、アンケート満足度の区間推定や売上予測といった実例を通じて分析スキルが身につきます。文系の方でも取り組みやすい構成で、仮説検定や区間推定といった統計思考を実務に活かせます。
研修のゴール
- ・統計学の基本用語や指標の意味を正しく理解し、正しく数字を読み解けるようになる
- ・相関関係や因果関係を区別し、データの偏りや誤認を避けられるようになる
- ・多変量解析等の手法を用いて、複雑な事象の要因を特定できるようになる
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研修プログラム
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データ分析(定量分析)とは
- ・企業におけるデータ活用の現状
- ・本来あるべきデータ分析
- ・4つのデータ分析事例
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データ分析のアプローチ方法
- ・目的の明確化:目的を定めなければデータ分析は実施できない
- ・仮説の洗い出し:ロジカルシンキング,MECE
- ・分析方法の定義、データの収集、分析
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ケーススタディ ECサイト編
- ・チェック:エクセル関数「Vlookup関数,Iferror関数,○○ifs関数」
- ・広告効果測定には必須のCPA,CPC,ROAS
- ・投資対効果を算出するROI
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ケーススタディ 事業計画編
- ・チェック:エクセル関数「INDIRECT関数」,エクセル機能「ピボットテーブル」
- ・【ワーク】来期事業計画の策定
- ・【ワーク回答例】分析結果及び、プレゼン資料の確認
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「それ誤差ですよね?」と言わせない統計指標
- ・代表値を求める意義:データの特徴を端的に表す
- ・平均値でわかること、わからないこと
- ・Excelの関数で平均値・標準偏差を求める基本統計量を出力する
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「相関関係」を使って、なんとなくで売上要因を決めない
- ・データの「変数」とは?
- ・2つの変数で探る関連度合い
- ・1つの指標を使って関連度合いを探る
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主観に頼らない「Excelを活用した売上予測」
- ・何のために2つの変数を使うのか?
- ・Excelで相関関係を探り予測の値を求める
- ・予測を意思決定に活かすときの向き合い方
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要約統計量とデータ可視化の重要性
- ・データの集計/可視化のデータ活用における重要性
- ・要約統計量=手元のデータ(標本)の特徴を表す指標
- ・「中央値」「分散」「標準偏差」「最大値・最小値」の意味
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統計的な有意差を結論づける仮説検定
- ・仮説検定とは何か?仮説検定の活用シーン
- ・統計学の基本的な考え方①「母集団とサンプル(標本)」
- ・統計学の基本的な考え方②「確率分布」
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多変量の関係性を把握する線形回帰分析
- ・線形回帰分析の目的とは?
- ・求められた回帰係数に説明力があるかどうかを仮説検定でチェック
- ・カテゴリカル変数で回帰分析をする
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データを代表する値と散らばり方
- ・データの2つの種類:質的データと量的データ
- ・野球チームの1年間の得点結果を一言で表現する場合は?
- ・四分位数と箱ヒゲ図
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データ分析センスが身につく統計超入門〜度数分布表とヒストグラム〜
- ・度数分布表で区間ごとに区切って表にする
- ・ヒストグラムの形状と代表値
- ・練習ワーク:当社とライバル会社の年収をヒストグラムで描いてみよう
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データ分析センスが身につく統計超入門〜時系列データ・二元データの 扱い方〜
- ・時系列データとは?時間の経過とともに変化するデータ
- ・クロス集計表:基準をそろえることで占める大きさを比較できる
- ・散布図と相関:右肩上がりと右肩下がりで分かる相関の違い
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データ分析センスが身につく統計超入門〜確率の考え方を知ろう〜
- ・樹形図とは?後に続く順に枝分かれ状に並べて数える図
- ・順列:順に並べて何通りあるか考えるケース
- ・確率の計算方法と確率の掛け算
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データ分析センスが身につく統計超入門〜推測統計と標本調査〜
- ・標本調査の仕組みと主な標本抽出の方法
- ・推測統計の種類:統計的推定と仮説検定
- ・仮説検定と推測統計の練習ワーク
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データ分析センスが身につく統計入門~データの分布と散らばりの大きさを分析する~
- ・度数分布図とヒストグラム
- ・代表値とは?平均値・中央値・最頻値
- ・分散と標準偏差:分散の計算の流れ
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データ分析センスが身につく統計入門~平均と標準偏差からデータの中のポジションを知る~
- ・変動係数とは?標準偏差÷平均値
- ・平均・標準偏差の変換
- ・標準化と偏差値を具体例をもとに解説
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データ分析センスが身につく統計入門~データ分析に正規分布を活用する~
- ・正規分布とは
- ・標準化と標準正規分布
- ・正規分布を使った様々なケースの分析
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データ分析センスが身につく統計入門~確率と二項分布を使って当たる回数を予測する~
- ・順列と組み合わせ:10種類のメニューから順番に3つ食べる場合は何通り?
- ・確率の計算:コインを3回投げ、3回連続で表が出るが確率は?
- ・二項分布:くじが当たる回数ごとの発生確率の分布は?
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データ分析センスが身につく統計入門~散布図を使って相関の様子を検証する~
- ・散布図と相関の強さ
- ・相関係数:散布図の相関を数値で表す
- ・外れ値を除外する際の目安は?
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データ分析センスが身につく統計入門~標本から全体を推測するための仕組みと考え方~
- ・統計調査の分類:全数調査と標本調査
- ・無作為抽出法の5つの種類
- ・大数の法則:試行回数が多いほど結果が確率の理論値に近づいていく
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データ分析センスが身につく統計入門~サンプルから得られたデータで 母集団の数値を推定する~
- ・推測統計の種類:統計的推定と仮説検定
- ・推定の種類:点推定と区間推定
- ・母平均の区間推定:信頼区間,信頼係数95%,95%信頼区間とは?
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データ分析センスが身につく統計入門~アンケート結果から全体の満足度を推定する~
- ・区間推定のおさらい
- ・標本分散から求める区間推定
- ・アンケート満足度の区間推定
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データ分析センスが身につく統計入門~「そのデータって本当?」を仮説検定で検証する~
- ・仮説検定とは?結果がまぐれか有意かを確率的に判定する
- ・仮説検定の4つのステップ
- ・仮説検定をやってみよう
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データ分析センスが身につく統計入門~仮説検定を実際に計算してみよう~
- ・仮説検定の例:サイコロ,顧客満足度,ポテトの重さ
- ・仮説検定の手順をおさらい
- ・実際に仮説検定を計算してみよう
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データ分析センスが身につく統計入門~適合度検定 その結果、当初想定したものと同じといえる?~
- ・適合度検定とは
- ・サイコロの出る目は均等?
- ・血液型の分布は日本人全体と同じ?
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データ分析センスが身につく統計入門 独立性の検定 〜グループの間で傾向に違いはある?〜
- ・独立性の検定とは
- ・独立性の検定の考え方と判定方法
- ・飲み物の傾向は同じといえる?
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データ分析センスが身につく統計入門~私たちの日常の中にある統計学~
- ・3割バッターのヒット数の確率分布
- ・視聴率の区間推定
- ・健康食品の効果を仮説検定で検証
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受講者の評価
評価
4.1/5.0
研修概要
時間 21時間43分(28分×1コマ+30分×2コマ+35分×1コマ+36分×1コマ+45分×9コマ+47分×1コマ+50分×7コマ+51分×2コマ+60分×4コマ)
料金 1,650円 / ID(最少20ID〜)
※定額制で全ての動画が受け放題
※ボリュームディスカウントあり
開催場所 WEB
※オンライン受講のみのサービスです
※本ページに掲載のカリキュラムは一例(推奨構成)です。Schoo for Businessでは、プロダクト機能にてお客様の課題やニーズに応じた自由なカリキュラム構成が作成できます。管理画面の「研修設定機能」により、最短5分で最適なプランを作成可能です。詳細については、ぜひ営業担当までお気軽にご相談ください。
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取引実績
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よくあるご質問
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データの種類や代表値の意味といった基礎から学べる授業構成になっているため、統計学の知識がない方でも受講できます。度数分布図やヒストグラムといった可視化手法を身近な例で理解し、確率の計算方法や標本調査の仕組みを学ぶことで、数学が苦手な方でも統計の考え方を吸収できます。平均値・標準偏差といった基本統計量の算出方法をExcelで実践しながら進められるため、初心者の方が統計学の入り口に立つために適した研修です。
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CPA・CPC・ROIといった広告効果測定の指標や、売上予測のための相関関係の探り方など、ビジネスで頻繁に使われる分析手法を優先的に学べます。アンケート満足度の区間推定や仮説検定の実践例を通じて、実務で直面する「このデータは信頼できるのか?」という問いに答えられるようになります。Excelの関数やピボットテーブルを使った具体的なケーススタディにより、明日から現場で使える分析スキルが身につきます。
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データ分析のアプローチ方法として、目的の明確化から仮説の洗い出し、分析方法の定義までの一連の流れを学べる構成になっています。ECサイトの広告効果測定や事業計画の策定といった実際のケーススタディを通じて、理論を実務に落とし込む方法が身につきます。相関関係を使った売上要因の特定や、主観に頼らない予測の手法を習得することで、データに基づいた意思決定を業務で実践できるようになります。
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それぞれの授業は異なる切り口と深さで統計学を扱っているため、複数受講することで理解が深まります。統計超入門は基本概念の理解、統計入門は仮説検定や区間推定といった実践的な計算方法、Excelで鍛える統計思考は線形回帰分析やカテゴリカル変数の扱いなど、段階を踏んで学べる設計です。問題解決のためのデータ分析では実際のビジネスケースでの応用方法を習得できるため、1つだけでなく組み合わせて受講することで、統計学の知識を実務で使える形に昇華させることが可能です。
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1. 資料請求/お問い合わせ
お問い合わせ後、弊社担当よりご連絡いたします。ご利用用途や対象者などをお教えください。
2. ヒアリング/運用イメージのご提案
現在の研修状況や計画などをヒアリングし、最適な研修内容のご提案とお見積もりをいたします。
3.ご契約
お申し込みいただきご契約となります。 -
20IDからご契約が可能です。
料金についてはご契約のID数によって異なりますので、お気軽にお問い合わせください。 -
国内最大級となる9,000本以上の動画数でビジネススキルから政治・経済・金融・デザイン、プログラミング、 DX、AIまで全21カテゴリの幅広い領域を網羅しています。 社員研修から自律学習まで幅広くご活用いただけます。また年間600本の動画が更新されるので、最新のトレンドや環境に合わせた研修や学習が可能です。
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Schoo for Businessは法人でご契約いただき、各社員に視聴権限(ID)を割り振って受講いただくプランです。一方、プレミアムプランは個人でご契約いただく有料のプランです。そのため、管理機能・研修機能はSchoo for Business(法人でのご契約)のみでご利用いただくことが可能です。
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受講者コメント
なんのために分析をするのか、必要なデータ取得→分析→アウトプットが重要なのが分かった。
受講者コメント
データ分析センスが身につく統計入門、第1回から視聴していましたが、他で見るSchooの講師の中で一番聞きやすく、わかりやすかったです。ご自身の知見や経験が豊富だからこそ、スムーズにかつわかりやすく説明でき、質問に対しても正しい知識を持って回答しているように感じました。昨年は1冊目の本を購入しましたが、2冊目も購入します!また、機会があれば講習を実施していただきたいと思います。ありがとうございました!
受講者コメント
正規分布がよくわかった。結構使えそう。