統計研修パッケージ
統計の基本からExcelを使った分析までを学び、仕事上の判断に活かすための統計研修プログラム例です。
研修概要 |
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時間 |
全5コース / 合計21時間43分 (28コマ) |
料金 |
1,650円 / ID(最少20ID〜) ※定額・見放題プラン※ボリュームディスカウントあり |
受講形式 |
オンライン ※講師派遣(対面)やワークショップ形式への変更もご相談ください |
対象者 |
・企画部門 |
統計研修のよくあるお悩み
到達目標・ゴール
研修の概要
統計研修パッケージでは、数字をただ集計するのではなく、仕事上の判断にどう活かすかを重視します。平均値や標準偏差、相関関係、仮説検定などを扱いながら、売上予測やアンケート分析、施策の検討につなげる考え方を学びます。
Excelを使った授業も含まれているため、専門ツールに慣れていない方でも実務に結びつけやすい内容です。企画やマーケティング、管理職など、データをもとに説明や判断を求められる方に適しています。
統計研修パッケージの特徴
統計研修プログラム詳細
データ分析を数字を集める作業ではなく、ビジネス上の問題を見つけて解決につなげる手段として学ぶコースです。定量分析の考え方から目的設定、仮説づくり、分析の進め方までを順に理解します。ECサイトや事業計画のケースを通じて、数字を使って判断するための基礎を身につけます。
学習内容
データ分析がビジネスで必要とされる理由を問題解決の流れとあわせて学ぶ授業です。数字を扱う前に、何を明らかにすべきかを考える視点を押さえます。
- 定量分析と定性分析の違い
- 定量分析(データ分析)の必要性
- 企業におけるデータ活用の現状
- 本来あるべきデータ分析
- データ分析の役割
分析を始める前に目的を明確にし、仮説を立ててから必要なデータを集める流れを学びます。思いつきの集計で終わらせないための進め方を確認します。
- データ分析のアプローチ方法
- 目的の明確化
- 仮説の洗い出し
- 分析方法の定義
Excel関数を使ったデータ集計を確認しながら、CPA・CPC・ROAS・ROI・LTVなど、ECサイトの分析に必要な指標を学びます。広告費や売上データを基に施策を考えるワークにも取り組みます。
- チェック エクセル関数 Vlookup関数
- チェック エクセル関数 Iferror関数
- チェック エクセル関数 ○○ifs関数
- 広告効果測定には必須の「CPA/CPC/ROAS」
- 投資対効果を算出する「ROI」
- 顧客の生涯価値を算出する「LTV」
- 【ワーク】CPCの設定
- 【ワーク】ECサイト売上向上に向けての施策
- KUROCO EC Dashboard とは
事業計画の策定を題材に分析結果をどのように整理し、説明資料へ落とし込むかを学びます。数字を意思決定に活かす実践的な流れを確認します。
- チェック エクセル関数 INDIRECT関数
- チェック エクセル機能 ピボットテーブル
- 【ワーク】来期事業計画の策定
- 【ワーク回答例】分析結果及び、プレゼン資料の確認
統計学に苦手意識がある方でも、Excelを使いながら仕事で使う場面を具体的にイメージできるコースです。売上の差が誤差なのか、要因同士に関係があるのか、予測にどう活かすのかを扱います。感覚だけに頼らず、数字を根拠に説明する力を高めます。
学習内容
売上や成績の差を見たときに、偶然のばらつきなのか意味のある差なのかを考える授業です。標準偏差やt検定を使い、数字に基づいて説明する力を養います。
- 代表値を求める意義
- 平均値でわかること、わからないこと
- ばらつき具合の表し方
- 外れ値とは
- Excelの関数で基本統計量を出力する
売上や成果に影響していそうな要因を感覚ではなくデータから考える授業です。相関係数の見方を押さえ、関係性を読み解くときの注意点も確認します。
- データの「変数」とは
- 2つの変数で探る関連度合い
- 1つの指標を使って関連度合いを探る
- Excelで相関関係を求める
- 相関係数を扱うときの注意点
売上予測を立てる際に、過去データや関連要因をどのように使うかを学ぶ授業です。単回帰分析の考え方を通じて、予測結果との向き合い方を理解します。
- 考えてみましょう①
- データの準備と相関関係を探る
- Excelで相関関係を探り、予測値を求める
- 予測の成り立ち
Excelを使って、統計の考え方を実務に近い形で身につけるコースです。データの特徴をつかむ要約統計量から、仮説検定、線形回帰分析までを段階的に扱います。集計やグラフ作成にとどまらず、データを読み取り判断に活かすための統計思考を養います。
学習内容
平均値や中央値だけで判断せず、データの散らばりや外れ値まで見て特徴をつかむ授業です。グラフを使って傾向を把握する考え方も確認します。
- データの集計/可視化のデータ活用における重要性
- 要約統計量とは?
- データの重心を知る「平均値」
- データ可視化の重要性
- データ可視化の種類
データの差を見たときに、偶然といえる範囲なのか、意味のある差なのかを判断する授業です。仮説検定の基本をExcelで確認します。
- 仮説検定 (有意の考え方)
- 具体事例から学ぶ仮説検定
- 仮説検定の基本「帰無仮説と対立仮説」
- 統計学の基本的な考え方①「母集団とサンプル(標本)」
- 統計学の基本的な考え方②「確率分布」
- 仮説検定手法「t検定」
複数の要因が結果にどう関係しているかを考える授業です。単回帰分析と重回帰分析の違いを押さえ、Excelを使った分析の流れを確認します。
- 線形回帰分析
- 単回帰分析
- 重回帰分析
- Excelを活用した回帰分析
統計を初めて学ぶ方に向けて、データを読むための基本をやさしく扱うコースです。平均値や中央値などの代表値、分散や標準偏差、度数分布表、ヒストグラム、確率、標本調査などを順に確認します。数字が苦手な方でも、データの特徴を捉えるための土台を作れます。
学習内容
データの全体像をつかむために、代表値と散らばり方の考え方を学ぶ授業です。平均値だけでは見えにくい特徴にも目を向けます。
- 平均値
- 中央値
- 最頻値
- 範囲
- 分散
- 標準偏差
- データの散らばり方
数値の集まりを区間ごとに整理し、分布の形からデータの特徴を読み取る授業です。表やグラフを使って、ばらつきや偏りを見つける視点を養います。
- 度数分布表
- ヒストグラム
- データの分布
- データの特徴の読み取り方
時間の流れに沿ったデータや、2つの項目を組み合わせたデータの見方を学ぶ授業です。変化や関係性を読み取る基本を押さえます。
- 時系列データ
- クロス集計表
- 散布図と相関
偶然に見える出来事を確率の考え方で整理する授業です。場合の数や確率の基本を確認し、データ分析に活かす視点を身につけます。
- 確率の考え方
- 確率の基本
- 場合の数
- 確率をデータ分析に活かす考え方
一部のデータから全体の傾向を考えるために、推測統計と標本調査の基本を学ぶ授業です。母集団と標本の違いを押さえます。
- 推測統計
- 標本調査
- 母集団と標本
- 標本から全体を推測する考え方
統計の基本を一歩進め、分布から標準偏差や正規分布、確率や相関、推定、仮説検定までを幅広く学ぶコースです。データを見て終わるのではなく、結果をどう判断し、どの程度信頼できるかを考える力を養います。データ分析の初学者が、実務で統計を使うための考え方を段階的に整理できます。
学習内容
データの分布や散らばりを見ながら、数値の集まりにどのような特徴があるかを考える授業です。標準偏差を使った読み取り方も確認します。
- 度数分布図とヒストグラム
- 代表値
- 分散と標準偏差
- p値とt値の違い
平均と標準偏差を使い、あるデータが全体の中でどの位置にあるのかを考える授業です。数値の高低を客観的に見るための基礎を押さえます。
- 平均
- 標準偏差
- データの中のポジション
- 偏差値の考え方
多くのデータ分析で使われる正規分布について学ぶ授業です。分布の形や標準偏差との関係を理解し、データを読む際の基準をつかみます。
- 正規分布
- 正規分布の形
- 標準偏差との関係
- データ分析での活用
起こるか起こらないかに分けられる出来事を題材に、確率と二項分布の考え方を学ぶ授業です。結果の見込みを数字で捉える力を養います。
- 確率
- 場合の数
- 二項分布
- 当たる回数の予測
2つのデータの関係を散布図で確認し、相関の有無や強さを考える授業です。見た目の傾向だけで判断しないための視点を押さえます。
- 散布図
- 相関
- 相関係数
- 相関の様子の検証
限られたデータから全体を推測するために、母集団と標本の関係を学ぶ授業です。標本調査を理解する土台を作ります。
- 標本
- 母集団
- 標本から全体を推測する仕組み
- 推測の考え方
サンプルから得た数値をもとに、母集団の平均や割合を推定する授業です。推定値の意味を理解し、全体像を考える力を養います。
- サンプル
- 母集団
- 数値の推定
- 推定値の考え方
アンケート結果を使い、回答者のデータから全体の満足度を推定する授業です。調査結果を読む際に必要な誤差の考え方も確認します。
- アンケート結果
- 全体の満足度
- 推定
- 誤差の考え方
データから得られた結果が本当に意味のあるものかを、仮説検定で確認する授業です。判断の根拠を数字で示す考え方を学びます。
- 仮説検定
- 帰無仮説
- 対立仮説
- データの検証
仮説検定の考え方をもとに、実際の計算手順を確認する授業です。p値や有意水準を使い、結果をどう判断するかを整理します。
- 仮説検定
- 実際の計算
- p値
- 有意水準
観測された結果が、事前に想定した分布や割合とどの程度合っているかを考える授業です。適合度検定の使いどころを確認します。
- 適合度検定
- 観測値
- 期待値
- 想定との違いの確認
グループごとの傾向に違いがあるかを、独立性の検定で確認する授業です。クロス集計表を使った判断の流れを理解します。
- 独立性の検定
- クロス集計表
- グループ間の傾向
- 違いの検証
身近な出来事の中で統計がどのように使われているかを確認する授業です。学んだ考え方を日常や仕事の判断に結びつけます。
- 日常の中にある統計学
- 統計の活用場面
- データを見る視点
- 学習内容の実践への接続
※本ページに掲載のカリキュラムは一例(推奨構成)です。実際には、お客様の課題やニーズに応じて自由にプロダクト機能にてカスタマイズいただけます。管理画面の「研修設定機能」により、最短5分で最適なプランを作成可能です。詳細については、ぜひ営業担当までお気軽にご相談ください。
担当講師
KUROCO株式会社 代表取締役 慶応義塾大学理工学部卒業後、船井総合研究所にて中堅・大手企業の経営戦略やM&Aデューデリジェンスに従事。独立後はデータ分析コンサルティングを中心に活動し、著書に『問題解決のためのデータ分析』などがあります。
輸入商社や海運業での勤務を経て、Excelによるデータ活用・分析教育に従事。日経ビジネススクール講師や企業研修講師を務め、著書に『7日間集中講義!Excel統計学入門』などがあります。
慶應義塾大学で金融工学を専攻後、データサイエンティストやセブン&アイ・ホールディングスでのAI活用推進を経て起業。データ活用領域の受託開発・教育事業を展開し、著書に『統計学の基礎から学ぶExcelデータ分析の全知識』などがあります。
株式会社数学アカデミー 代表取締役 早稲田大学理工学部在学中から幅広い層への数学指導経験を培い、現在は医学部受験数学指導のほか、企業研修やデータ分析にも従事。著書に『もう一度解いてみる入試数学』があります。
受講者の評価
なんのために分析をするのか、必要なデータ取得→分析→アウトプットが重要なのが分かった。
文系の頭では、統計を理解するのが苦痛でしたが、先生の説明が分かりやすく、だいぶ頭が整理されました。たまに挟まれるギャグを見逃さないようにしたいです。
重回帰分析がエクセルでできるのか?という驚きがありました。もうSPSSやRのようなソフトの需要が減るという感想です。
導入事例
よくあるご質問
Q.統計が苦手な社員でも受講できますか?
統計に苦手意識がある方でも取り組みやすい内容です。平均値や標準偏差、ヒストグラムなど、データを見るうえで基本となる考え方から扱うため、数式の暗記に偏らず理解を進められます。本パッケージ内の授業『データ分析センスが身につく統計超入門』では、データの代表値や散らばり方などを身近な例で解説しており、初めて統計を学ぶ社員の入口としても活用できます。
Q.Excel中心で実務に活かせますか?
Excelを使った分析の考え方を学べるため、日々の業務に結びつけやすい研修です。売上データの確認、アンケート結果の整理、相関関係の把握など、実務で扱う場面を想定しながら学習できます。本パッケージ内の授業『「統計学を仕事に活かす」ー文系もExcelで実用できる統計ー』では、Excelで標準偏差や相関関係、売上予測を扱うため、分析結果を業務判断に活かす視点を身につけられます。
Q.データ分析の前提知識は必要ですか?
高度なデータ分析の知識がなくても受講しやすい構成です。データの見方や代表値の意味、ばらつきの捉え方など、分析の前に押さえておきたい基本から学べます。初学者向けの内容に加え、仮説検定や回帰分析など一歩進んだテーマも含まれているため、受講者の理解度に合わせて学習範囲を調整しやすい点も特徴です。
Q.数式より実務活用を重視していますか?
数式の理解だけで終わらず、データをどう読み取り、仕事上の判断にどうつなげるかを重視した研修です。売上予測、アンケート分析、相関関係の確認など、実務で起こりやすい場面をもとに学べます。本パッケージ内の授業『問題解決のためのデータ分析 基礎』では、目的の明確化や仮説の洗い出しも扱うため、分析結果を施策や意思決定に活かす流れを確認できます。
Q.お申し込みまでのフローを教えてください
1. 資料請求/お問い合わせ
お問い合わせ後、弊社担当よりご連絡いたします。ご利用用途や対象者などをお教えください。
2. ヒアリング/運用イメージのご提案
現在の研修状況や計画などをヒアリングし、最適な研修内容のご提案とお見積もりをいたします。
3.ご契約
お申し込みいただきご契約となります。
Q.最少申し込み人数はありますか
20IDからご契約が可能です。
料金についてはご契約のID数によって異なりますので、お気軽にお問い合わせください。
Q.Schoo for Businessの特長を教えてください
国内最大級となる9,000本以上の動画数でビジネススキルから政治・経済・金融・デザイン、プログラミング、 DX、AIまで全21カテゴリの幅広い領域を網羅しています。 社員研修から自律学習まで幅広くご活用いただけます。
また年間600本の動画が更新されるので、最新のトレンドや環境に合わせた研修や学習が可能です。
Q.Schoo for Business(法人向けサービス)とプレミアムプラン(個人向けサービス)の違いを教えてください
Schoo for Businessは法人でご契約いただき、各社員に視聴権限(ID)を割り振って受講いただくプランです。一方、プレミアムプランは個人でご契約いただく有料のプランです。そのため、管理機能・研修機能はSchoo for Business(法人でのご契約)のみでご利用いただくことが可能です。
統計研修の関連テーマ
統計を業務に活かすには、DX、マーケティング、事業企画、研究・開発など、データを扱う各領域の知識もあわせて学ぶことが大切です。
DX研修
データを業務や事業の改善に活かすために、デジタル技術の基礎から活用方法までを学ぶ研修です。
Webマーケター研修
アクセス解析や施策の効果測定など、マーケティング活動を数字で捉える力を高める研修です。
経営企画・事業企画職研修
市場や事業のデータを読み解き、計画の立案や意思決定につなげるための知識を学ぶ研修です。
素材・食品・メディカル技術者研修
研究・開発や品質管理の現場で、実験結果や測定データを正しく評価する視点を養う研修です。
同一対象者へおすすめの研修
統計の知識を実務でさらに活かすには、Excelによるデータ分析、データサイエンス、BIツール、アクセス解析を扱う研修もおすすめです。
データ分析研修パッケージ(エクセル編)
Excelを使った集計や分析の基礎を学び、課題の発見から解決までにデータを活かす力を養えます。
データサイエンティスト研修パッケージ
データサイエンスの基礎知識から分析手法までを学び、データを用いた課題解決力を高められます。
Power BI研修パッケージ
Power BIを使ったデータの可視化やレポート作成を学び、分析結果を共有しやすい形に整理できます。
データ分析研修パッケージ(Googleアナリティクス編)
Googleアナリティクスを使い、Webサイトのデータから課題や改善点を見つける方法を学べます。
関連お役立ちコラム
導入実績4,500社以上!eラーニングも、研修も、仕組みがあるから学びが続く。研修の提供から人材開発基盤の構築まで支援するSchoo for Business。
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