公開日:2021/05/28
更新日:2023/05/31

ユニットリーダー研修の効果とは?実施方法とポイントを紹介

ユニットリーダー研修の効果とは?実施方法とポイントを紹介 | オンライン研修・人材育成 - Schoo(スクー)法人・企業向けサービス

ユニットリーダーとは、その名の通りユニットをまとめるリーダーのことで、介護職ではユニット型の施設での配置が義務付けられています。本記事では研修の効果や実施方法について紹介します。これからユニットリーダーを目指す方は、ぜひ参考にしてください。

 

01ユニットリーダーとは

自宅に近い環境の介護施設において、入居者一人ひとりの個性や生活リズムに応じて暮らしていけるようにサポートする介護手法「ユニットケア」。ユニットリーダーとは、ユニットケアを行う施設で働くリーダー職を指します。本章では、ユニットリーダーの定義やユニットリーダーと似た言葉である介護リーダーとの違いについて詳しく解説していきます。

ユニットリーダーの定義

ユニットリーダーとは、ユニットケアを行う施設で働くリーダーのことです。ユニットケアとは、入居者の自立性やプライバシーを尊重しようという考えのもと、入居者一人ひとりが望んでいる暮らしをサポートする個別ケアの方法です。 10人以下のグループをひとつのユニットとして、ユニットごとに専任のスタッフを置き、小人数で家庭的な生活が送れるように支援していきます。ユニットリーダーは、人材を束ねる管理職のような立場の存在だといえます。的確な判断や対応を日々の業務で行う必要があるため、さまざまな能力が求められ、仕事量も多く、大変な部分もあります。 しかし、他のスタッフよりも給与が高めに設定されていることから、ある程度働いたのちにキャリアアップをしたいと考えた人が目指す傾向にあります。

ユニットリーダーと介護リーダーの違い

ユニットリーダーと介護リーダーの違いですが、仕事内容はほぼ同じです。ユニットリーダーは、利用者とスタッフ間の調整、施設の管理などを行い、利用者の方がより利用しやすく、スタッフが働きやすい環境を整える役割を担います。 介護リーダーは施設ごと、ユニットリーダーはユニットごとで、スタッフの指導・管理が期待されていることは同じです。大きな違いは「厚生省令の配置基準で定められているかどうか」という点にあります。介護リーダーを置くかどうかは各老人福祉施設の裁量に委ねられていますが、ユニットリーダーは法令基準でユニットごとに配置するように定められています。

 

02ユニットリーダーの主な仕事

ユニットリーダーの主な仕事は、ユニットスタッフ、そして入居者、その家族への対応です。関わる内容は多岐にわたり、実務に関する能力やスキルだけでなく、関係構築や現場を円滑にまわすためのコミュニケーション力や気配り力も求められます。

ユニットスタッフにまつわる仕事

ユニットスタッフにまつわる仕事は、シフト管理・調整、ユニットのスタッフの教育などです。シフトの管理では、スタッフの家庭状況を踏まえて決める必要があります。小さい子どもがいるスタッフはできるだけ日勤にしたり、働き盛りの男性スタッフには夜勤に回ってもらったりと、調整を行います。スタッフ間で不公平感や不満が出ないように、平等な対応が求められます。また、ユニットスタッフの介護に問題があれば指摘・指導するのもユニットリーダーの役割です。

施設利用者にまつわる仕事

施設利用者にまつわる仕事は、ユニットの入居者家族との連絡・対応・話し合いなどです。入居者だけでなく、入居者家族のケアも重要な仕事であり、安心してご家族を入居させられるようにユニットリーダーが気を配らなくてはなりません。そのため、誠実かつ的確な対応が求められます。また、ユニットで行うイベントや行事の企画や内容の確認、またユニットに空きが出た場合の新規入所者の選定といった業務も担当します。

 

03ユニットリーダーに必要なスキル・経験

ユニットリーダーは、介護に関する豊富な知識や技術も必要ですが、「人の上に立てる人柄なのか」という点も選ばれる際には重視されます。リーダーシップやコミュニケーション力は必須能力であり、指導力やマネジメント力も必要です。また、実務経験が数年以上あっても、無資格ではユニットリーダーにはなれません。ここではユニットリーダーになる条件について、詳しく説明します。

資格と実務経験

ユニットリーダーになるためには、介護職の資格を保有していることと、1年以上の実務経験が必要です。介護職の資格としては介護福祉士、初任者研修や実務者研修などがありますが、ユニットリーダーのほとんどは、この介護福祉士を保有しています。介護福祉士は厚生労働省が「介護の現場でリーダーとして働ける知識・能力がある」と認めた資格のひとつで、ユニットリーダーを目指す場合はまずこちらの資格取得をおすすめします。 また、ユニットリーダーは「リーダー」であるため、数年以上の現場経験と介護に関する豊富な知識や技術の習得、また他の人にもうまく教えられる能力が条件となってきます。実務経験が長くとも、介護の知識に不足部分があれば、ユニットリーダーは務まりません。リーダーとしてふさわしい発言や行動、視点などを持っているかどうかは重視されるポイントです。

リーダーシップ

ユニットリーダーの役割は、介護職において、施設内で現場のスタッフをまとめて、利用者を安心させてあげることにあります。現場にまとまりがなかったり、混乱やトラブルが発生しやすかったりすると、入居者やその家族が不安を感じてしまいます。ユニットリーダーは的確な指示出しや判断をして、ユニット内をうまく回していくことを求められています。 そのためには、それ相応の技術や知識が備わっていなくてはなりません。みずから向上心をもって業務に携わることを意識できる方が向いています。

<リーダーシップについてのSchooおすすめ授業>

これまでのリーダーシップはカリスマ性や人を導く力、統率力などが求められてきました。一方で近年はそのリーダーシップの在り方に大きな変化が訪れています。変化が激しく、正解がない今の時代、強い力でメンバーを先導するよりも、リーダー自身の強みや時には弱さをさらけ出しながら、状況に応じた適切なリーダーシップを発揮することが求められるようになりました。

その中でキーワードとして上がってきているのが「オーセンティックリーダーシップ」です。今、リーダーとして「このやり方でいいのだろうか」と悩んでいる方、これからリーダーを目指そうとしている方、また非リーダーでも自らリーダーシップを発揮しながら仕事に取り組みたい方に向け、オーセンティックリーダーの考え方、明日から活かせるマインドセットなどを学んでいきます。

「「自分らしさ」を武器にするこれからのリーダーシップ」

「自分らしさ」を武器にするこれからのリーダーシップ

  • 株式会社チームボックス 代表取締役

    1973年福岡県生まれ。早稲田大学卒業、レスター大学大学院修了。三菱総合研究所を経て、早稲田大学ラグビー蹴球部監督に就任。自律支援型の指導法で大学選手権二連覇を果たす。2010年より日本ラグビーフットボール協会、指導者を指導する立場である初代コーチングディレクターに就任。12年より3期にわたりU20日本代表ヘッドコーチを経て、16年には日本代表ヘッドコーチ代行も兼務。14年、企業のリーダー育成トレーニングを行う株式会社チームボックス設立。18年、コーチの学びの場を創出し促進するための団体、スポーツコーチングJapanを設立、代表理事を務める。著書に『ウィニングカルチャー 勝ちぐせのある人と組織のつくり方』(ダイヤモンド社)など多数。

マネジメントスキル

ユニットリーダーには、組織の運営やリソースの管理に関する優れたマネジメントスキルが求められます。これには、計画立案や組織の目標設定、予算管理、スタッフの配置やスケジュール調整などが含まれます。また、効果的なコミュニケーション能力や問題解決能力も必要です。マネジメントスキルを持つユニットリーダーは、リソースの最適化や業務の効率化、品質管理の向上などを実現し、円滑なユニットの運営に貢献します。

<マネジメントスキルについてのSchooおすすめ授業>

ユニットリーダーはただ指示を出すだけではなく、部下に考え納得した上で動いてもらう必要があります。

この授業では、When、Who、Where、What、 Why、Howの切り口で、チームマネジメントや部下育成を中心とした場面で活用できる「5W1H」の問いの技術をケースと共に紹介します。全1回の授業では仕事の生産性を向上させ、相手に考え行動してもらうため、問いかけのスキルを鍛え直していくことができます。

「シンプルに人を動かす「5W1H」質問術」

シンプルに人を動かす「5W1H」質問術

  • 株式会社ランウィズ・パートナーズ 代表

    ㈱東芝、大手シンクタンクを経て、現在は、企業の事業戦略立案・組織開発の伴走コンサルティング、グロービス・マネジメントスクールや早稲田大学オープンカレッジの講師、セミナーや企業研修の講師に従事するほか、フラワースタジオ(グリーンフォーリア)の経営等も行っている。 思考術コンサルタント。早稲田大学卒業、英国国立レスター大学経営大学院修了。 著書に、『シンプルに結果を出す人の5W1H思考』、『仕事で必ず結果が出る ハイパフォーマー思考』、『シンプルに人を動かす5W1Hマネジメント』、『MITスローン・スクール戦略論(共訳書)』などがある。

マルチタスクスキル

ユニットリーダーは、複数のタスクを同時に遂行する能力、つまりマルチタスクスキルを持つ必要があります。介護の現場では、患者のケアプランの策定、スタッフの指示と監督、文書作成や記録管理、緊急事態への対応など、さまざまな業務が同時に発生します。マルチタスクスキルによって、ユニットリーダーは複数のタスクを適切に調整し、緊急を要する事象や重要な業務に適切な優先順位をつけることができます。

<マルチタスクスキルについてのSchooおすすめ授業>

さまざまなタスクを並行して進めていく必要があるユニットリーダー。「うっかり忘れ」「見落とし」「聞き間違え」「誤判断」などのミスがないように進めていく必要がありますが、「しまった! うっかり忘れていた…」「あれ? 間違いを見落としていた…」といったミスが起きてしまうこともあるでしょう。

ミスを減らし、マルチタスクをこなしていくためには、脳の仕組み、ミスを起こしやすい原因を知ることです。この授業では、われわれの脳の仕組み、とりわけ「情報処理の中枢」とも言われる「ワーキングメモリ」と、われわれの認識や判断を左右している「潜在記憶」について、その仕組みとその活用法を解説します。

「仕事のミスを減らす頭の使い方」

仕事のミスを減らす頭の使い方

  • トレスペクト教育研究所 代表

    公認会計士試験合格者、エグゼクティブコーチ・学習コンサルタント。1967年、京都府生まれ。東京大学経済学部卒業。経済出版社、コンサルティング会社勤務後、ニューヨーク大学スターンスクール留学(MBA)。外資系銀行を経て、2002年に独立。高確率セールストレーナー、CTIジャパンリーダーを務めた。現在は信頼(トラスト)と尊敬(リスペクト)をベースにした組織・社会の実現を目指すトレスペクト教育研究所代表。30年にわたり、心理学や記憶術、速読を実践研究し、脳科学、認知科学の知見も取り入れた独自のコミュニケーション法、学習法を確立。企業研修や個人向けの講座、個別指導を行う。専門家サイト・オールアバウト「コーチング・マネジメント」ガイド 主な著書に、『絶妙な聞き方』(PHP文庫)、『スピード読書術』(東洋経済新報社)、『合格(ウカ)る技術』『合格(ウカ)る思考』(すばる舎)、『「1分スピード記憶』勉強法』(知的生き方文庫)、『仕事のミスが絶対なくなる頭の使い方』(クロスメディア・パブリッシング)、『記憶力が最強のビジネススキルである』(かんき出版)、『ミスしない大百科』(共著 SBクリエイティブ)、『速読日本史』(監修 ワニブックス)ほか多数。 2021年に公認会計士試験に合格し、現在は都内の監査法人に勤務。ホームページ:http://www.utsude.com/ ブログ:http://ameblo.jp/kosoku-tairyokaiten-ho/

指導力

ユニットリーダーには、指導力が不可欠です。介護の現場では、チームメンバーや新入社員の指導や育成、業務の指示やコーディネーションなどが求められます。指導力を持つユニットリーダーは、メンバーのモチベーションを高め、能力を引き出すことができます。また、フィードバックや評価の提供を通じて、個々の成長を促進することも重要です。指導力を発揮することで、チームの協力やコミュニケーションが円滑になり、高品質なケアの提供につながります。

<指導力についてのSchooおすすめ授業>

うまく部下やチームを動かすためには、「部下やチームの行動を変える」必要があります。
この授業では、年間3000人以上の現場指導と「NLP理論」「行動分析学」から導き出し、体系化された「壁マネジメント」プログラムの開発者である山北陽平さんをお招きし、業態や業種、社員の個別能力、リーダー(マネージャー)の性格などを問わず、誰でもマスターできるこのマネジメント・メソッドを教えていただきます。

全2回の授業を通して、ユニットリーダーに必要な指導力を身につけていくことができます。

「部下やチームが期待どおりに動く「壁マネジメント」術」

部下やチームが期待どおりに動く「壁マネジメント」術

  • 株式会社アタックスセールスアソシエイツ 主任コンサルタント

    米国NLP協会認定 NLPマスタープラクティショナー。1979年生まれ三重県出身。富士通グループ主力販売会社を経て、株式会社アタックスへ入社。営業として、東海エリア250人中1位の実績をとりMVPを獲得。その後、営業コンサルタント,マネジメントコンサルタントとして企業のコンサルティングに従事する。現在はNTTドコモ、パナソニックグループ、朝日新聞社、などの大企業から、中小企業まで、多くの企業に「行動分析学」をもとにした行動改革指導を実施している。その指導は年間200日、1000時間を超えており、指導対象のビジネスパーソンは年に3000人にのぼる。10年間の在籍期間に300社以上のコンサルティングを経験し、様々な業種業態の課題解決手法を持っている。専門の営業とマーケティング以外にも、製造、技術、管理、企画、クリエイト、物流など広範囲の組織変改を実現するコンサルティング『壁マネジメント』を展開。机上の空論ではなく、現場の中で作り出した指導ノウハウは参加者の9割が設定した問題を解決するという圧倒的な成果を出している。業務改善、残業削減、技術伝承、プロジェクト推進、など現場の課題解決を得意としている。とことん結果にこだわった指導スタイルは多くの経営者、マネジャーから絶大な評価を得ている。著書には『結果を出すリーダー程動かない』:https://amzn.to/2sU7AVD、『結果を出すリーダーほどこだわらない』https://amzn.to/2NbU1rb(ともに、フォレスト出版)がある。

気配り

また、「人柄」もユニットリーダーには重要です。ユニットリーダーに向いている人の特徴としては、周囲と力を合わせながら問題解決ができる人、個人的な感情に流されず、冷静な判断・決断ができる人、利用者や介護職員の些細な変化に気づいて対応できる人となります。 ユニットリーダーは独りよがりにならずに、周囲と協力して、ユニットの運営をできる人が理想的です。職員や利用者からの信頼を得るためにも、経験や知識だけでなく、高いコミュニケーション力や気配りを持てているかどうかも重要な要素です。


 

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04ユニットリーダーになるメリット

すでに述べたように、ユニットリーダーには求められることが多く、実際の業務量も多くなります。やりがいももちろん大きくなりますが、負担も増えます。それでもユニットリーダーになるメリットはどこにあるのでしょうか。この章でお伝えしていきます。

ユニットリーダーに就くと手当がつくことも

ユニットリーダーに就くと、手当がつくこともあります。働くうえでのやりがいや役職が得られるだけではなく、目に見える手当を受け取れることにより、日々の業務におけるモチベーションも上がるはずです。ユニットリーダーになることは介護職において、大きなステップアップとなり、キャリア形成にもプラスとなります。

ユニットのある介護施設にユニットリーダーはマスト

ユニットのある介護施設では、厚生省令基準で「ユニットリーダーの配置」を義務づけられていて、ひとつのユニットごとに一人のリーダーの配置がマストです。 ユニットの入居者の満足度やスタッフの働きやすさは、ユニットリーダーの采配によって変わるため、施設にとっては重要な存在です。

 

05ユニットリーダー研修を受講するメリット

ユニットリーダーの役割は専門性が高く、常に最新の知識やスキルを習得する必要があります。そのため、研修を受講することが強くおすすめされます。しかし、多忙なユニットリーダーにとっては時間的な制約があります。そこで、eラーニングは理想的な学習方法と言えます。

eラーニングはオンライン上で自分のペースで学ぶことができるため、忙しいユニットリーダーにとって非常に便利です。予定に合わせていつでもアクセスできるため、勤務時間や個人のスケジュールに合わせて学習することが可能です。また、多くのeラーニングプログラムはインタラクティブなコンテンツや動画、クイズなどを組み合わせた形式を取っており、効果的な学習環境を提供しています。

さらに、eラーニングは多様なテーマやスキルについてのコースが用意されているため、ユニットリーダーが専門性を高めるための幅広いトピックにアクセスできます。介護に関連する最新の知識やケア技術、リーダーシップスキルの向上など、自身の専門領域を深めることができます。

 

06ユニットリーダー研修の内容とは

ユニットリーダーの研修は、介護職員のリーダーを目指す方が対象の研修であり、マネジメント主体のリーダーと実務・人材育成担当との違いを含めて学ぶ、実践的な学習となります。この研修を経てユニットリーダーになるためには、ユニットケアを取り巻く社会的背景について確認し、これからの高齢者介護施設や介護人材に求められる役割について理解します。ここからは具体的な研修の内容を紹介していきます。

研修対象者と研修形式

研修対象者はユニットリーダーを目指し、介護職経験を積んだうえで、研修を受けます。研修形式は講義、講義演習、実務、実地研修、プレゼンテーションの5つです。

講義演習の内容

講義演習としては、まずはユニットリーダーの役割を学びます。ユニットリーダーに求められる役割と知識・技能について理解することを目的として、組織のマネジメント、ユニットリーダーの役割、リーダーシップの基礎とリーダーの機能、キャリアとキャリア形成についての演習を各90分ずつ受けます。 その後、高齢者とその生活の理解や、ユニットケアにおける個別ケアと自立支援について理解を深めるために、ユニットケアの理念と特徴に関する講義演習、そしてケアのマネジメント、ユニットのマネジメントと続きます。

実務と実施研修

講義演習を終えたら、いよいよ実務と実地研修です。施設において実践課題の実施を2~4週間行い、.その後ケアのマネジメントやユニットのマネジメントの考え方と実践方法の理解を目的として、実地研修を3日間以上行います。


 

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■資料内容抜粋
・大人たちが学び続ける「Schoo for Business」とは?
・研修への活用方法
・自己啓発への活用方法 など


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07Schooビジネスプランのリーダー研修

Schooビジネスプランでは約8,500本の授業をご用意しており、様々な種類の研修に対応しています。その上、自己啓発にも効果的な内容の講座を毎日配信しているため、研修と自己啓発の両方に対応することができるシステムになっています。研修と自己啓発を掛け合わせることにより、誰かに要求されて学ぶのではなく、自発的に学び、成長していく人材を育成することが可能になります。ここでは、Schooビジネスプランの具体的な活用方法と、特徴、さらにはどのようなメリットがあるのかを解説します。

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1.研修と自己啓発を両方行うことができる

schooビジネスプランは社員研修にも自己啓発にも利用できるオンライン学習サービスです。通常の研修動画は、研修に特化したものが多く、社員の自己啓発には向かないものも少なくありません。しかし、Schooの約8,500本にも上る授業では、研修系の内容から自己啓発に役立つ内容まで幅広く網羅しているため、研修と自己啓発の双方の効果を得ることができるのです。

2.リーダーシップを学びたい/学ばせたい方におすすめのリーダー向け研修パッケージ

リーダーシップを学びたい/学ばせたい方には、Schooのリーダー向け研修パッケージがおすすめです。リーダー向け研修パッケージでは、リーダーに必要なコミュニケーションスキル、リーダー向けのキャリアデザインなどについてのカリキュラムを組み合わせて網羅的に構成されており、リーダーとして持っておくべきスキル・知識を体系的に学ぶことができます。

さらに、社員に研修動画を受講してもらった後に、意見の共有会やディスカッションを行うことで、学んだことをより効果的に定着させることができます。

  • リーダー向けのメンタルヘルスについて学べるカリキュラムです。メンタルヘルスの基礎から実践的なケーススタディまで幅広く学べる内容となっています。
  • リーダー向けのリーダーシップのさらなる強化を目的としたカリキュラムです。ミーティングなどで求められるファシリテーションスキルなど、リーダーとして力を発揮するために必要なスキルについて解説していきます。
  • カスタマーサポートのリーダー育成を目的としたカリキュラムです。顧客満足度を向上させる上で大切なカスタマーサポートについて、企業の成功事例なども踏まえながら学べる内容となっています。
  • リーダー向けの伝える力の強化を目的としたカリキュラムです。指示を待っている部下が自ら考えて動き出せるような行動変容のコツなどを学べる内容となっています。
  • リーダー向けのコミュニケーションスキルの強化を目的としたカリキュラムです。部下との関係を築く適切なコミュニケーション術など、管理職にとって必要なスキルについて学べます。
  • リーダーを目指す方向けのリーダーにステップアップすることを目的としたカリキュラムです。将来リーダーとして部下と接する際のコミュニケーションスキルなどについて学べる内容となっています。
  • リーダー向けのワークライフバランスを考える際に役立つカリキュラムです。仕事とプライベートのバランスを取る際に役立つ業務効率化のヒントや、DoubRingという表現手法を使用して仕事と自分の関係を見つめ直す方法などを学べます。
  • キャリアデザインについて考えられるカリキュラムです。一人の社会人として仕事や人生とどう向き合っていくかについて深く考えることのできる内容となっています。
  • リーダーとして活躍されている女性や、これから管理職につく女性へ向けたカリキュラムです。リーダーシップの基本的なコツや具体的なファシリテーションスキルなどについて学びます。
  • 女性管理職向けの女性活躍推進を目的とした研修パッケージです。女性のリーダーとして自分らしく活躍していくために必要なセルフブランディングの方法などについて解説していきます。

リーダー向け研修パッケージを見る

3.管理画面で受講者の学習状況を可視化できる

Schooビジネスプランには学習管理機能が備わっているため、研修スケジュールの作成を容易に行うことができます。さらに、社員の学習進捗度を常に可視化することができる上に、レポート機能を使って学んだことを振り返る機会を作ることも可能です。ここでは学習管理機能の使い方を簡単に解説します。

管理画面の使い方1

まず、Schooビジネスプランの管理画面を開き、「研修を作成するという」ページで作成した研修の研修期間を設定します。ここで期間を設定するだけで自動的に受講者の研修アカウントにも研修期間が設定されるため、簡単にスケジュールを組むことができます。

管理画面の使い方2

この、管理者側の管理ツールでは受講者がスケジュール通りに研修を受けているかを確認することができます。もし決められた研修をスケジュール通りに行っていない受講者がいれば注意したり、話を聞くことができるなど、受講者がしっかりスケジュールを守っているかを確認することができます。

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08まとめ

ユニットリーダーは、ユニットをまとめる存在であり、スタッフが安心して働けるよう、入居者が安心して毎日を過ごせるようにユニットを導く役割を担います。 ユニットリーダーになると給与や待遇も改善されてやりがいもありますが、責任が重い大変な仕事ともいえます。しかし、介護職でキャリアアップを目指すのであれば、やはり避けては通れない道であるため、ぜひチャレンジしてみてください。 介護職でステップアップを図り、ユニットリーダーを目指す方はぜひこの記事を参考にしてください。

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この記事を書いた人
Schoo編集部
Editor
Schooの「世の中から卒業をなくす」というミッションのもと活動。人事担当や人材育成担当の方にとって必要な情報を、わかりやすくご提供することを心がけ記事執筆・編集を行っている。研修ノウハウだけでなく、人的資本経営やDXなど幅広いテーマを取り扱う。
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