公開日:2021/03/24
更新日:2024/04/14

新任管理職研修が抱える課題と効果的な研修をご紹介

新任管理職研修が抱える課題と効果的な研修をご紹介 | オンライン研修・人材育成 - Schoo(スクー)法人・企業向けサービス

あらゆる研修の中で特に重要な内容の一つとして新任管理職研修が挙げられます。新しく管理職となる社員は、これまでと違ったスキルや考え方が必要となり、戸惑いを隠せないということも少なくありません。 また、研修担当者の方も、ビジネス環境の変化が大きい中で新任管理職にどのようなことを研修で指導してあげればいいのか不明瞭になっているのではないでしょうか。 そこでこの記事では、昨今の新任管理職が抱えがちな課題を紹介し、その課題解決におすすめの研修内容やポイントについて解説していきます。

 

01新任管理職研修とは

新任管理職研修とは、組織内で新たに管理職に昇進した従業員やリーダーに対して、必要なスキルや知識、リーダーシップの資質を磨くために提供されるトレーニングプログラムのことを指します。この研修は、組織の成功に不可欠な要素であるリーダーシップ、経営能力、コミュニケーションスキル、人事管理、問題解決能力などの管理職としてのスキルを向上させることを目的としています。組織の中で管理職に昇進した人々が成功するために不可欠な要素であり、彼らが組織の目標を達成し、従業員をリードするためのスキルを向上させるのに役立ちます。

 

02新任管理職研修の目的

新しく管理職となる社員に対する研修は多くの企業で実施されていますが、そもそも何を目的としているのでしょうか。 新任管理職研修を行う目的は主に2つあります。

プレイヤーからマネージャーへの意識転換

管理職はプレイヤーとしての自分の能力向上だけでなく、所属しているメンバーの能力を向上・発揮させて組織として掲げる目標の達成につなげる職責があります。 新任管理職研修では、まず管理職の役割を理解し、メンバーをまとめ上げて成果を出す意識を持ってもらう必要があるのです。

マネジメントスキルの習得

ビジネスの現場におけるマネジメントスキルとは、「組織を管理するための能力」を指します。 マネジメントスキルとして挙げられるのは、コミュニケーションスキルの向上や 評価やフィードバックスキルの習得、法的および倫理的規制の理解など、さまざま存在します。 新任管理職研修では、これらのスキルの基礎を身に着け、管理職としての独り立ちをサポートしていきます。また、法的リスクを最小限に抑え、倫理的な標準を維持するための基盤を築く役割も果たします。ここではそれぞれのスキルについて詳しく解説していきます。

コミュニケーションスキルの向上

管理職は、部下との効果的なコミュニケーションを確立し、情報の伝達や指示の明確化を行う必要があります。そのため、コミュニケーションスキルを向上させることで、誤解や誤った情報伝達を減らし、チームの生産性と協力を向上させることができます。また、コミュニケーションスキルは問題解決やチームビルディングにも関連しており、組織全体の成功に寄与します。

評価やフィードバックスキルの習得

管理職は、部下のパフォーマンスを評価し、適切なフィードバックを提供する必要があります。したがって、良い評価とフィードバックプロセスは、従業員のモチベーション向上やスキル向上に貢献します。加えて、フィードバックスキルを習得することで、建設的なフィードバックを提供し、改善を促進することが可能となるのです。

法的および倫理的規制の理解

管理職は、組織が法的および倫理的規制に従うことを確実にする役割を果たします。そのため、法的および倫理的な問題を理解し、適切な行動を取ることは、組織の評判や法的リスクを最小限に抑えるために不可欠です。また、従業員に法的および倫理的なガイドラインを遵守する重要性を教育し、組織全体に規律を保つ役割を果たします。

 

03昨今の新任管理職が抱える課題

ビジネス環境の変化が激しい昨今では、これまでのマネジメント方法が通用しなくなったり、状況に応じて臨機応変に対応していかなければなりません。 そんな中、自分のマネジメントについて悩む新任の管理職は少なくありません。それでは、新任の管理職はどのようなことを課題として抱えていることが多いのか解説します。

部下とのコミュニケーションに対する課題

多くの新任管理職が抱えやすい課題として、部下とのコミュニケーションが挙げられます。 管理職になりたてでは、「部下のモチベーションの上げ方がわからない」、「どのような指導をすれば部下が伸びるのかわからない」といった、指導方法に頭を抱えがちです。 また、昨今では多様な価値観を持った社員を部下として持つこともあるでしょうから、それぞれに合った指導を行う必要があり、一律の指導では部下のパフォーマンス低下につながる可能性が高くなります。

目標設定・評価方法に対する課題

組織の目標設定をどのように作ればいいのかわからなかったり、部下の働きに対してどのように評価すればいいのかわからず、負担に感じている新任管理職は少なくありません。 また、評価の結果を部下に納得してもらえるようにうまく説明することができないということもあるようです。 これらの課題を放置してしまうと、部下の会社や管理職に対する不信感につながることも考えられ、組織の一体感が生まれづらくなってしまいます。

業務バランスに対する課題

プレイヤー感覚が抜けきらず、マネジメント業務よりもプレイヤー業務を優先してしまい、業務のバランスが取れなくなっている新任管理職は多いようです。 こうした課題が発生してしまう要因として、タイムマネジメントができていなかったり、部下に業務をうまく任せられないということが挙げられます。 プレイングマネージャーとしての役割を任せられているという管理職も多いかと思われますが、自分の業務管理ができていないと、組織として成果を出すという管理職本来の役割を全うできなくなってしまいます。

リスク管理に対する課題

昨今では、企業のコンプライアンスに対する世間の目は厳しいものになっており、管理職にもその対応が求められます。 また、部下のメンタルヘルスやハラスメントに関するトラブルも少なくなく、適切な対応方法がよくわからないという管理職も多いようです。 こうした課題が深刻になると、結果として会社の経営に支障をきたすことにつながりかねないため、研修を通して正しい知識と適切な対応方法を身に着ける必要があります。

 

04新任管理職研修を実施する前に準備すること

新任管理職研修を実施するにあたり、まずは理想の管理職像を設定する必要があります。この理想に対してどのような乖離があるのかを明確にし、その差分を埋めるような研修を実施することが重要です。

理想の管理職像の設定

まずは会社として求める管理職像の設定を行います。管理職の育成においても、具体的な目標がなければ育成の方針が定まらず、効果のない研修を実施してしまったりと育成が難航してしまいます。 理想の管理職には、どのような役割や能力、行動規範を持っているのかなどを事前に整理しておくことが必要です。

研修で解決したい課題の把握

理想の管理職像と現状を照らし合わせるために、社内の管理職が抱えている課題を把握しましょう。理想と現状の乖離を明らかにし、その乖離を埋めるように研修内容を設計していくことが理想的です。 課題の把握には、既存管理職へのヒアリングなどを通して、現状の能力レベルや強みや弱みを把握していきます。

研修の目標を設定

解決すべき課題が浮き彫りになったら次は研修内容を検討するのですが、研修を通してどのレベルに到達すればよいのかといった研修の目標を設定します。 目標としてまずはマネジメントに関する基礎知識の習得とするのか、実践できるレベルまで到達してもらうのかなど、会社や受講者のレベルによってさまざまです。 事前に研修目標を設定することで、研修にどのような内容を盛り込めばいいのかといった選定の基準に用いることができ、スムーズな研修設計ができるようになります。

 

05新任管理職研修におすすめの内容

新任管理職は覚えなければならない新しい知識が多くあります。 ここでは、新任管理職研修におすすめの内容を「マインドセット」、「業務関連」、「コミュニケーション」の3つのカテゴリーに分けて詳しく解説していきます。

マインドセット

マインドセットで解説する研修は、主にプレイヤーからマネージャーへの意識転換につながる研修です。 内容としては以下が挙げられます。

管理職の意識改革

管理職と一般社員の違いや、管理職として期待される役割、管理職のあり方など、受講者に対してこれから管理職として働くことを自覚してもらい、どのような考え方を持つ必要があるのかを指導します。 ここでしっかりとプレイヤーから管理職への意識転換を図ることで、行動変容を促すことができます。

コンプライアンス・ハラスメント・メンタルヘルス

業務上のコンプライアンスに関するリスクや、部下へのハラスメントやメンタルヘルスなど、管理職として認識しておくべきリスクは多岐に渡ります。 プレイヤーであったときには気にしていなかったリスクもたくさんあるため、管理職としての適切な判断・対応をするための必要な知識をインプットしておく必要があります。

業務関連

業務関連として身に着けておきたいスキルとしては、目標設定やその評価方法、業務プロセスの改善など多岐に渡ります。 内容としては以下が挙げられます。

業務マネジメント研修

管理職に求められる重要なスキルの一つに業務マネジメントが挙げられます。 業務マネジメントには、会社の経営目標に沿った担当組織の目標設定方法や、目標達成に向けた課題解決能力、進捗管理といった内容が含まれます。 その他にもだれにどの業務を任せると成果につながりやすくなるかといった、業務分担の手法に関する内容も盛り込むことで、円滑な組織運営に必要な思考力を身に着けることができます。

組織マネジメント研修

組織マネジメントは一言で言うと、組織を円滑に運営するうえでのマネジメント手法のことです。 管理職は、一般社員と比較してより経営者のような思考が必要となります。そのため、「ヒト」「モノ」「カネ」「情報」の4つの経営資源を適切に分配し、有効活用していくことで目標達成につなげるスキルが必要になります。 組織マネジメントを学ぶことによって、組織を動かすということはどういうことか、適切な人材配置、良好な職場の環境づくりなどを考える基礎を身に着け、部下の生産性向上も期待できます。

タイムマネジメント研修

前述したように、プレイヤーとマネージャーの業務バランスを適切に保つことができない課題を持つ管理職は少なくありません。 そういった場合には、限られた時間を最大限に活用するためのタイムマネジメントスキルを磨くことがおすすめです。 タイムマネジメント研修では、担当業務の洗い出し方や適切な優先順位のつけ方に関する「ロジックツリー」や「アイゼンハワーマトリクス」といったフレームワークを学ぶことが多いです。

コミュニケーション

ここでのコミュニケーションは主に部下とのコミュニケーションを指します。 いかに部下のモチベーションを上げ、組織力を向上させるかといったスキルを身に着ける研修には以下が挙げられます。

チームビルディング研修

チームビルディングとは、個人のスキル・能力を最大限に発揮しながら、一人では達成できない目標に対して一丸となって取り組むことができる組織作りのことを言います。 チームビルディング研修の最大の目的は組織としての生産性向上ですが、コミュニケーションを円滑にしたり、部下が同じ目標に向かって努力してもらえるための組織作りの方法を学んでいきます。 組織として一体感がなく、コミュニケーションが希薄になってしまっていることに課題感がある場合におすすめの研修です。

部下の指導・育成研修

前述したように、部下の指導・育成をどうやっていけばいいかわからないという新任管理職は多いです。 そのため、研修で適切な指導・育成方法を身に着けてもらう必要があります。内容としては、部下の話に耳を傾ける傾聴力や、部下との信頼構築の方法、それぞれの部下の特徴の把握方法とそれに対する指導方法などが挙げられます。 また、それぞれの部下が目指したキャリアの支援を行うキャリアマネジメントについて学んでもらうのも良いでしょう。

モチベーション向上研修

部下のモチベーションの向上は、組織の生産性や働きがいに影響を与える大きなポイントです。モチベーションの高い部下が増えることで、組織の成長につながります。 モチベーション向上研修では、人はどういうときにモチベーションが上がるのかという人間心理についてや、業務のフィードバックを通じて部下のやる気を引き出すための方法を学びます。 人によってやる気が起きるきっかけは異なりますから、部下に合わせた適切なコミュニケーションの取り方を身に着けることが重要です。

 

06新任管理職研修を実際する際のポイント

研修内容が決まってもただ実施するだけでは、期待した効果が得られないことが少なくありません。 ここでは、新任管理職研修をより効果的なものにするためのポイントを解説します。

新任管理職のスキル・経験に合わせて段階的に研修を行う

新任管理職は、まだ未経験のことが多いため、一回の研修で内容を詰め込みすぎても業務のイメージができず、スキルが身に付きづらくなります。 そのため、新任管理職のスキル・経験を把握し、それに合わせて研修を複数回に分けて実施するのがおすすめです。 分け方として例えば、基礎編・応用編や、知識習得編・実践編といった具合に段階に分けることができます。

会社の体制や理念に合わせた研修内容にする

会社の風土に合わない研修内容だと、実践に活かせない知識やスキルとなってしまい研修としては失敗に終わってしまいます。 一般的な知識をインプットするだけなら問題はありませんが、部下とのコミュニケーション方法などは会社によって大きく異なることが少なくありません。 特に研修を外部機関に委託する場合には、内容が会社の体制や理念に合っていないこともあるため、内容の精査は重要です。

振り返りを行う

新任管理職研修を実施する際に「振り返り」は、管理職の成長と組織の成功を確保するために欠かせない要素です。振り返りは、自己評価や過去の経験を通じて、パフォーマンスの評価と改善を実現し、学んだスキルや知識を確認・維持します。また、振り返りを通じて将来の目標設定や行動計画を策定し、チームへのフィードバック提供を強化します。さらに、組織や環境の変化に適応するための継続的な改善をサポートし、適応力を高めます。総じて、振り返りは管理職の成長と組織の成功に向けた不可欠なプロセスです。

▼管理職研修における“振り返り”について詳しく知りたい方はこちらから▼
【関連記事】管理職研修のレポートの書き方とテンプレート・例文を紹介


 

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■資料内容抜粋
・大人たちが学び続ける「Schoo for Business」とは?
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07新人管理職研修にはSchooがおすすめ

Schoo for Businessでは約8,000本の授業をご用意しており、様々な種類の研修に対応しています。その上、自己啓発にも効果的な内容の講座を毎日配信しているため、研修と自己啓発の両方に対応することができるシステムになっています。研修と自己啓発を掛け合わせることにより、誰かに要求されて学ぶのではなく、自発的に学び、成長していく人材を育成することが可能になります。ここでは、Schoo for Businessの具体的な活用方法と、特徴、さらにはどのようなメリットがあるのかを解説します。


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受講形式 オンライン
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※2023年3月時点
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1.研修と自己啓発を両方行うことができる

schoo for Businessは社員研修にも自己啓発にも利用できるオンライン学習サービスです。通常の研修動画は、研修に特化したものが多く、社員の自己啓発には向かないものも少なくありません。しかし、Schooの約8,000本にも上る授業では、研修系の内容から自己啓発に役立つ内容まで幅広く網羅しているため、研修と自己啓発の双方の効果を得ることができるのです。

2.新任管理職研修におすすめのSchoo for Businessの管理職研修パッケージ

Schoo for Businessの管理職研修では、新任管理職に必要な基礎的なマネジメントスキルや部下の育成方法など、新任管理職の研修に必要な内容を網羅的に取り揃えています。さらに、新任管理職だけでなく、中級管理職や上級管理職向けの研修も用意してあるため、幅広い層を対象とした研修を行うことが可能です。

さらに、社員に研修動画を受講してもらった後に、意見の共有会やディスカッションを行うことで、学んだことをより効果的に定着させることができます。

ここでは、新任管理職研修に活用できるSchooの研修パッケージをご紹介します。

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新任マネージャー研修パッケージ を詳しく紹介

研修時間目安: 6時間(60分×6コマ)

全6時間で、管理職の役割や仕事などの基礎知識を学ぶことができる研修パッケージです。自分にとっての最適なリーダー像や部下との接し方など基本を学ぶことができます。

授業名 若手メンバーのキャリアマネジメント
時間 1時間(60分×1コマ)
学べること ・今どきの若手の特徴
・今どきの若手のキャリア観の具体的事例
・今どきの若手に求められるキャリアの築き方
・今どきの若手の能力開発法、マネジメント法
授業名 課長の役割と業務
時間 4時間(60分×4コマ)
学べること ・課長とは
・課長と係長の違い
・課長役割とは
・知られざる課長の5つの業務
・業績のマネジメントの概要
・いかに目標達成するか
・いかに業務改善するか
・人材のマネジメントの概要
・いかに部下のチカラを引き出すか
・いかに部下の能力を伸ばすか
・リーダーシップとは
・あなたが目指すべき「リーダー」
・「リーダーシップ」訓練のコツ
授業名 人事考課とフィードバックの方法
時間 1時間(60分×1コマ)
学べること ・目標設定とは何か
・目標設定の考え方
・良い目標設定と悪い目標設定
・評価の伝え方
・評価の時期以外の普段の過ごし方

 

3.管理画面で受講者の学習状況を可視化できる

Schoo for Businessには学習管理機能が備わっているため、研修スケジュールの作成を容易に行うことができます。さらに、社員の学習進捗度を常に可視化することができる上に、レポート機能を使って学んだことを振り返る機会を作ることも可能です。ここでは学習管理機能の使い方を簡単に解説します。

管理画面の使い方1

まず、Schoo for Businessの管理画面を開き、「研修を作成するという」ページで作成した研修の研修期間を設定します。ここで期間を設定するだけで自動的に受講者の研修アカウントにも研修期間が設定されるため、簡単にスケジュールを組むことができます。

管理画面の使い方2

この、管理者側の管理ツールでは受講者がスケジュール通りに研修を受けているかを確認することができます。もし決められた研修をスケジュール通りに行っていない受講者がいれば注意したり、話を聞くことができるなど、受講者がしっかりスケジュールを守っているかを確認することができます。

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08まとめ

新任管理職が抱える課題やおすすめの研修方法について解説しましたがいかがでしょうか。 管理職になりたての社員は、新入社員のように右も左もわからなくなってしまっており、悩みを一人で抱え込んでしまっていることも少なくありません。 そういった新任管理職の課題を汲み取り、研修を通してサポートしていくことで、優秀な管理職の育成と組織力の向上に繋がります。 効果的な新任管理職研修を実施するためにも、この記事で解説した内容を参考にしてみてください。

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この記事を書いた人
Schoo編集部
Editor
Schooの「世の中から卒業をなくす」というミッションのもと活動。人事担当や人材育成担当の方にとって必要な情報を、わかりやすくご提供することを心がけ記事執筆・編集を行っている。研修ノウハウだけでなく、人的資本経営やDXなど幅広いテーマを取り扱う。
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