更新日:2025/12/06

リファラル採用のメリットや注意点・成功させるためのポイントを解説

リファラル採用のメリットや注意点・成功させるためのポイントを解説 | オンライン研修・人材育成 - Schoo(スクー)法人・企業向けサービス

人事採用の手法のひとつとして「リファラル採用」が注目されています。人材獲得が困難になっている昨今、採用活動においても受け身ではなく積極的な姿勢が求められています。本記事では、リファラル採用のメリットや導入の際のポイントを解説します。

 

01リファラル採用とは

リファラル採用とは、自社の従業員に採用候補者を紹介してもらう採用方法のことです。リファラル(Referral)とは「紹介」・「推薦」という意味の言葉であり、社員紹介による採用活動をリファラル採用と呼んでいるのです。企業によっては、リファーラル採用やリファラルリクルーティング、社員紹介制度などと呼ぶこともあります。

オーディション型採用とスカウト型採用

▶︎画像引用:Schoo|基礎から学ぶ 人事の6大業務 -採用編

オンライン学習サービスSchooの授業『基礎から学ぶ 人事の6大業務 -採用編』に登壇する株式会社人材研究所 代表取締役の曽和 利光先生は、採用担当者が人を集める方法はオーディション型とスカウト型に分類されると述べています。オーディション型は、採用広告などを出して候補者からの応募を待つ従来のやり方。スカウト型は、企業側からアプローチをかけ「うちと会いませんか」と働きかける方法です。リファラル採用は、このスカウト型に含まれます。

▶︎参考:厚生労働省・新潟雇用労働相談センター|人材採用の方法 「リファラル採用」について

縁故採用との違い

紹介制度による採用は、従来の日本でも活発に行われていました。血縁関係や特別な関係にある人物を紹介する「縁故採用」です。しかし、能力やスキルを無視した採用の例もあるため、「コネ採用」と呼ばれることもあり、ネガティブなイメージを持つ人も少なくありません。 リファラル採用は、紹介後に選考が行われるという点で、縁故採用とは異なります。紹介といえども、採用試験が行われ、採用基準を満たすものだけが採用されるのです。紹介と同時に採用が約束されている縁故採用とは、採用の手法として大きく異なることがわかります。

リファラル採用が注目されるようになった背景

リファラル採用が注目されるようになった背景として、慢性的な人手不足の問題が挙げられます。求人広告を出して待っているだけでは、採用要件に合う人材がなかなか集まらないのです。そこで、企業側から積極的に優秀な人材にアプローチする手法のひとつとして、リファラル採用が注目されるようになりました。 加えて、自社の従業員のエンゲージメント向上を目的として、リファラル採用に注目する企業もあります。リファラル採用は、従業員が自社への誇りや愛着を持つことで機能します。そして、従業員の定着率向上により、人材流出を抑えることにつながるのです。

 

02リファラル採用に必要な費用

リファラル採用に必要な費用として、以下の3点が挙げられます。

  • ・インセンティブ報酬
  • ・インセンティブ以外の採用活動費
  • ・外部サービスの利用にかかる料金

基本的に、リファラル採用は社員からの紹介による採用なので、求人広告費用や紹介手数料などの費用は発生しません。しかし、社員からの紹介を促進する目的で、インセンティブ報酬や紹介者が利用できるランチ代などの採用活動費を負担する企業も少なくありません。この章では、これらのリファラル採用に必要な費用について詳しく紹介します。

インセンティブ報酬

インセンティブ報酬とは、リファラル採用によって採用が決まった際に、紹介者に支払う報酬のことです。報酬金額に関する明確な基準はなく、企業ごとに内容を決定します。一般的には数万~30万円程度に設定されていることが多いようです。

一方で、インセンティブ報酬を金銭以外で支払う企業もあります。例えば、有給休暇の日数を増やしたり、人事評価への加点をしたりといった報酬が主な例です。

インセンティブ以外の採用活動費

インセンティブ以外の採用活動費を支援する企業もあります。リファラル採用は、従業員が採用活動に積極的に参加することで機能します。そのため、採用活動の一環として行われる活動費や交際費を、企業が負担・支援することが多いです。

外部サービスの利用にかかる料金

リファラル採用のために外部サービスを利用する場合は、費用が発生します。外部サービスの費用は、提供する会社やプランにより異なります。基本的には、サブスクリプション型の費用形態で、月10万円〜30万円程度で提供しているサービスが多いです。

外部サービスを利用するメリットとして、企業の採用情報を全社員に共有できる、SNSやメールでの紹介により従業員の負担が減る、従業員の活動状況の可視化などがあります。

 

03リファラル採用のメリット

リファラル採用には、大きく以下の4つのメリットがあります。

  • ・採用コストの削減につながる
  • ・採用のミスマッチ防止
  • ・従業員のエンゲージメント向上
  • ・優秀な人材の発掘

この章では、これらのリファラル採用のメリットについて詳しく紹介します。

採用コストの削減につながる

リファラル採用を導入することによって、採用コストを削減することができるというメリットがあります。通常は、求人広告への掲載費用や、転職エージェントなど、人材紹介サービスの紹介手数料がかかります。これらの費用と比較すると、リファラル採用にかかる費用はかなり抑えられます。

採用のミスマッチ防止

リファラル採用は、社風や事業について詳しく話を聞いた人材が集まるため、採用のミスマッチのリスクを最小限に抑えることができます。紹介された人材は、職場の様子や企業の業績など、良いところから悪いところまでいろいろと話を聞いて納得したうえで、応募してきます。また、従業員の友人や知人であることで、人柄の面でも安心でき、入社後も早く職場に馴染むことができるでしょう。

さらに、紹介した従業員には、友人である採用者のフォローなども期待できるので、早期退職などのトラブルも防止しやすいメリットもあります。

従業員のエンゲージメント向上

従業員が自社のことを友人に語る機会が増えることで、自社への愛着が深まり、エンゲージメントの向上にもつなげることができます。自社に対する誇りがなければ、友人や知人に紹介することはできません。企業だけでなく、従業員一人ひとりも、より良い職場環境づくりに貢献するようになるでしょう。

優秀な人材の発掘

リファラル採用の導入により、求人広告のみではアプローチできない層の人材を発掘できます。転職予定のない優秀な人材が、自社の従業員の声かけがきっかけで、転職を考えるようになるかもしれません。 求職中ではない、転職サービスに登録していない層の人材は、求人広告に目を通す機会がありませんが、これらの潜在層にも積極的にアプローチできることが、リファラル採用のメリットです。

 

04リファラル採用のデメリット

リファラル採用には、以下のようなデメリットもあります。

  • ・採用する人材に偏りが生じる可能性がある
  • ・入社に時間がかかることがある
  • ・従業員の制度理解や入社後のフォローに配慮が必要

この章では、これらのリファラル採用のデメリットについて詳しく紹介します。

採用する人材に偏りが生じる可能性がある

リファラル採用により、年代、スキル、価値観の点で似たような人材が集まる場合があります。同じ思想の人材が集まることで、意図せずに社内派閥が生じる可能性もあります。会社を構成する従業員に偏りが生じないよう、採用基準の見直しや、従来の採用方法を併用するなど、対策を講じるようにしましょう。

入社に時間がかかることがある

求職中でない人材を獲得する際に、入社までに時間がかかることがあります。現職場の円満退社のためには、業務引継ぎなども含めて数か月が必要になるでしょう。優秀な人材の引き抜きを図る場合は、説得するために数年を必要とする場合もあります。

従業員の制度理解や入社後のフォローに配慮が必要

リファラル採用は、紹介後に選考を行うため、採用基準を満たさない場合は不採用となります。従業員が友人を紹介するにあたって、まるで採用が決まったかのように話してしまうと、不採用の際に人間関係が崩れてしまうことでしょう。リファラル採用の概要を、従業員が確実に理解した上で導入する必要があります。 また、紹介された人材が何らかの理由で退社すると、周囲に動揺を与える場合もあるようです。それに続くかのように紹介者も退社するというケースもあるので、入社することに加えて、入社後のフォローにも力を入れる必要があります。

 

05リファラル採用を成功させるためのポイント

リファラル採用を成功させるためのポイント

▶︎画像引用:Schoo|基礎から学ぶ 人事の6大業務 -採用編

オンライン学習サービスSchooの授業『基礎から学ぶ 人事の6大業務 -採用編』に登壇する株式会社人材研究所 代表取締役の曽和 利光先生は、リファラル採用を成功させるためのポイントとして、以下の5点をあげています。

  • ・個別での依頼をする
  • ・採用の重要性を説明する
  • ・安心感を与える
  • ・紹介しやすくなる工夫をする
  • ・紹介された人には必ず会う

この章では、これらのリファラル採用を成功させるためのポイントについて紹介します。

個別での依頼をする

単に全社員に一斉メールで「紹介してね」と依頼するのではなく、個別に「あなたにお願いします」と依頼することが重要です。一斉依頼では「誰かがやってくれるだろう」という社会的手抜きが起こり、採用につながらないためです。

採用の重要性を説明する<

リファラル採用は、企業の持続的な成長に大きな意味を持ちます。前述したように、採用コストの削減や、採用のミスマッチ防止といったメリットを会社にもたらします。採用は企業の成長に対して重要な役割を持っているという点を社員が理解することで、リファラル採用への積極的な参加が期待できます。

安心感を与える

リファラル採用を促進するためには、いきなり面接で志望動機を聞かないなど、候補者が安心して応募できるようにすることが重要です。紹介者が採用の進め方を具体的に理解しておくことで、知人にも正しく説明できるようになり、紹介される側も安心して応募できるようになるでしょう。

紹介しやすくなる工夫をする

紹介してもらいやすいように、会社やイベントの説明資料などを用意しておくことは非常に重要です。また、いきなり応募することはハードルが高いので、リファラル採用を検討している方が気楽に参加できる会社説明会を定期的に開催するなどの工夫をする必要があります。

紹介された人には必ず会う

紹介された人には必ず会うようにしましょう。条件と異なっていたり、採用募集枠が既に埋まってしまっていたりしても、絶対に紹介された人には会わなければなりません。一度、お断りをしてしまうと「紹介しても断られる」といった体験を社員が経験してしまい、積極的にリファラル採用を手伝ってくれなくなってしまいます。

 

06リファラル採用の企業事例

リファラル採用を注力している企業の代表例として、以下の3社が挙げられます。

  • ・freee株式会社
  • ・富士通株式会社
  • ・株式会社SmartHR

この章では、これらのリファラル採用を注力している企業事例について紹介します。

この章では、実際にリファラル採用に成功している企業の事例を紹介します。

freee株式会社

freee株式会社は、リファラル採用の成功のため、「知人を紹介したくなる組織づくり」を成功の近道とし、強制的な依頼はしない方針をとっています。

「お弁当制度」を拡充し、社員が友人をオフィスに呼んで一緒に食事ができるようにしました。これにより会社に知人を呼ぶことに慣れてもらい、その後の採用追跡調査もしないことで、社員の負荷を軽減しています。また、入社時に社員紹介文化を説明し理解を促すほか、社内では常に欲しい人材(具体的なスキルやポジション)を公開し、全社で情報共有しています。また、月1回の頻度で友人紹介の依頼を発信し、1on1でも伝えているそうです。

さらに、リクルーティングアワードとして紹介者を表彰し、金一封(温泉旅行など)を贈ることで、採用への貢献を称えています。さらに、リファラル採用決定時にはTシャツを贈呈するユニークな取り組みも行っています。

富士通株式会社

富士通は、IT業界の厳しい人材獲得競争下で、特に転職潜在層やニッチで専門性の高い人材の確保を目的としてリファラル採用を強化しました。

導入に際しては、懸念解消のため、2017年下期に数百人規模のトライアル(スモールスタート)を実施し、問題がないことを確認してから正式導入しました。正式導入後は、社員が利用しやすいようにリファラル専用サイトを整備し、紹介者が選考に一切関与できない透明性の高い選考プロセスを徹底しています。

また、会議や社内報などで継続的な啓発活動を行い、結果としてマッチング率が人材紹介サービスの約10倍という成果を得ています。

株式会社SmartHR

株式会社SmartHRは、まず社員全員が会社を紹介したいと思える組織づくりを土台としました。この土壌の上で、運用上の工夫として、紹介された知人が選考で不採用になった際の気まずさを解消するため、『ごめんねごはん制度』を導入しています。これは、会社負担で会食を設けることで、社員が安心して知人を誘いやすくなるように配慮したものです。また、リファラル採用は企業文化とのマッチ度が高い点を重視していますが、友人優遇ではなく、しっかりと誠実な選考を徹底しています。


 

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本コースは、若手社員の早期離職率が平均30%を超える現状を課題とし、人材定着のための実践的なアクションを学びます。主な内容として、今どきの若手社員の状況をデータで把握し、「未来を語る重要性」や「承認と問いかけの語彙力を増やす」コミュニケーション術を習得します。

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押さえておきたい採用広報のコツ

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この授業では、採用広報を行う際に最低限押さえておくことから、2025年に向けて採用のトレンドを踏まえた広報の方法までを学んでいきます。講師は『ひとり広報の教科書』(日本実業出版社)の著者であり、株式会社ハッシン会議の代表取締役である井上千絵さんです。

  • 株式会社ハッシン会議 代表取締役

    元・名古屋テレビ放送株式会社(メ〜テレ)報道記者。2010年から2年間、局を代表してテレビ朝日「報道ステーション」へディレクター出向。慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科修士。企業の広報組織づくり&広報人材育成を伴走する株式会社ハッシン会議を2020年に設立し、これまで約100社を支援。 書籍『ひとり広報の教科書 知識ゼロからでも自信を持ってPR活動ができる!』(日本実業出版社)1万部突破のベストセラーに。

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08まとめ

リファラル採用の導入により、優秀な人材確保に成功した企業も少なくありません。人手不足が叫ばれる中、ピンポイントの人材確保は多くの企業にとって課題となっています。この記事で紹介したポイントを参考にして、リファラル採用の導入を検討してみるのはいかがでしょうか。

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この記事を書いた人
Schoo編集部
Editor
Schooの「世の中から卒業をなくす」というミッションのもと活動。人事担当や人材育成担当の方にとって必要な情報を、わかりやすくご提供することを心がけ記事執筆・編集を行っている。研修ノウハウだけでなく、人的資本経営やDXなど幅広いテーマを取り扱う。
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