イクボス研修パッケージ
子育て中の部下の適切なサポート方法が分からない…、育休が取得しづらい空気感がある…こんなお悩みはありませんか?イクボスとは、「部下の人生を応援しながら組織の成果も出し、自らも仕事と私生活を楽しむ上司」のことです。本研修では、育休を取得する部下への対応と、子育てしながら働ける職場づくりを学びます。
研修概要 |
|
|---|---|
時間 |
全2コース / 合計3時間45分 (4コマ) |
料金 |
1,650円 / ID(最少20ID〜) ※定額・見放題プラン※ボリュームディスカウントあり |
受講形式 |
オンライン ※講師派遣(対面)やワークショップ形式への変更もご相談ください |
対象者 |
・管理職 |
イクボス育成のよくあるお悩み
到達目標・ゴール
研修の概要
イクボスとは、「育児」と「ボス(上司)」を組み合わせた造語で「部下のワークライフバランスを考え応援しながらも組織の業績を上げ、自らも仕事と私生活を楽しめる上司」のことです。イクボスの存在は、社員の定着や多様な人材の活躍を支え、チームの生産性向上にもつながります。
本研修では、イクボスに必要な育休サポートのいろはを丁寧に解説します。妊娠報告を受けた直後から復職後までの関わり方、子育て中のメンバーの声や企業事例を通じて、制度を使いやすくする職場文化を考えます。「お互いさま」の精神を大切に、チーム全体で支え合える土台をつくる内容です。
イクボス研修の特徴
イクボス研修のプログラム詳細
メンバーから妊娠報告や育休取得の相談を受けた時に適切な対応やサポートができるかどうかは、当事者の安心感だけでなく、働きやすい組織風土の醸成にもつながる重要な要素です。本コースは1回(45分)で、妊娠報告を受けた際の姿勢から、育休中の対応、復職後のサポートまでを扱います。また、男性育休の意義、育児中の価値観にも触れ、柔軟志向のキャリアを解説します。相談を受けたときに慌てず、何を確かめるべきかを知りたい方におすすめです。
学習内容
妊娠報告から産前休暇までの対応、育児中の働き方やキャリア、復帰後のサポートまで育休メンバーとの関わり方をイチから学べる授業です。基本的な対応だけでなく、ハラスメントにならないコミュニケーションまで解説します。
- 妊娠報告を受けた際のメンバーサポート
- 男性育休取得の意義
- 育児中のメンバーの働き方の価値観について
- 職場復帰後のメンバーサポート
- 育児中のメンバーへの接し方
一口に「子育て中の社員」といっても、環境や事情は人それぞれです。サポートの仕方に絶対的な正解はなく、それゆえ難しさを感じるケースもあるでしょう。本コースの第2回、第3回、第6回授業では、子育てしながら働くことについて様々な立場からの実体験を共有し、現代の課題を捉えていきます。子育て中の部下への配慮がかえってモチベーションを下げてしまうケース、現場で必要とされる「職場文化」と「日常の声かけ」の影響力、さらに「子育てしながら働ける社会」が必要な理由を経済・企業・人権・未来という4つの視点から理解できる授業です。【※本コースは全6回ですが、イクボス研修パッケージに含まれるのは第2回、第3回、第6回授業のみです】
学習内容
子育て中の部下への配慮がかえって本人の意欲を下げたり、周囲との不公平感を生んだりする場合があります。当事者の声を手掛かりに、管理職として望ましい関わり方を考えます。
- 子育て中の人と一緒に働くケース
- 「育児と仕事」どんな場面で悩む?
- ありがたかった声かけ・配慮
- つらかった・困った声かけ・態度
制度があっても、周囲への遠慮から使えなければ支援は届きません。企業の取り組みを見ながら、今ある制度や日々の対話を生かし、「お互いさま」と言える職場文化をつくるヒントを探ります。
- 本当の課題は「制度」だけではない
- 今あるものから生み出せることを考えよう
子育てしながら働ける環境は、当事者だけの問題ではありません。社会や企業に必要な理由を4つの視点から捉え、管理職が職場づくりに関わる意味を考えます。目の前の配慮を組織の課題へつなげます。
- 4つの「必然性」から考える:経済
- 4つの「必然性」から考える:企業
- 4つの「必然性」から考える:人権
- 4つの「必然性」から考える:未来
※本ページに掲載のカリキュラムは一例(推奨構成)です。実際には、お客様の課題やニーズに応じて自由にプロダクト機能にてカスタマイズいただけます。管理画面の「研修設定機能」により、最短5分で最適なプランを作成可能です。詳細については、ぜひ営業担当までお気軽にご相談ください。
担当講師
1984年に総合電機メーカーへ入社し、ソフトウェアの設計・開発に従事。2度の育休を取得した経験を持つ。2010年に育休後コンサルタントとして独立し、法人向けの両立支援研修や管理職研修を提供。育休後カフェを主宰し、2021年から青山学院大学ADPISAプロジェクトに参画。
1996年、山梨県出身。元「news zero」キャスター。年子を育てながら「そだてるはたらくプロジェクト」を立ち上げ、働く人が柔軟に選択できる社会を目指して活動。株式会社Louvy CEOとして、イベント特化型の移動式託児ブースサービス「SODAHATA」を運営しています。
受講者の評価
数十年前と現代とで、だいぶ変わったところだと感じました。現代は男性の育休や半日有給など、制度も充実しています。
「子育ては親育て」という言葉や、「お互いさま」と言い合える関係づくりが大事だと思いました。
以前に比べて育休は取りやすくなりましたが、取得時や復職に向けた障壁は残っていると思います。子育てしながら働きやすい社会について、皆で考えていきたいです。
導入事例
イクボス研修に関するよくあるご質問
Q.多忙な管理職向けの短縮版はありますか?
各授業はテーマごとに完結しているため、必要な授業のみを研修設定していただくことが可能です。管理画面では受講対象の授業を選べるほか、倍速再生にも対応しているので、忙しい管理職の予定や現場の課題に合わせて研修を作成いただけます。
Q.育休制度について詳しくない管理職でも理解できますか?
育休制度に詳しくない方でも、管理職として必要な考え方から理解できます。本研修では、妊娠報告を受けた際の初動や本人への確認、復職後の関わり方を具体的な場面に沿って扱います。男性育休の意義や、配慮が本人の意欲を下げる場合にも触れるため、知識だけで終わらず、部下との対話や仕事の調整に生かせます。制度に不慣れでも、目の前の相談にどう向き合うかを考えられる内容です。
Q.どのような階層の人におすすめですか?
管理職やリーダー層を中心に、新任マネージャーや部長など、部下や組織の働き方に関わる方が対象です。育休取得者を直接支える上司だけでなく、複数のチームを統括する立場や人事担当者にも適しています。将来の管理職候補が、部下のライフイベントと業務を両立させる考え方を早めに学ぶ用途にも活用できます。育児中のメンバーがいる部署だけでなく、多様な働き方を支える組織づくりを進めたい階層にも適した研修です。
Q.全社導入前に一部の管理職でトライアル受講できますか?
一部の部署や管理職から始め、受講状況を見ながら対象を広げる運用ができます。Schoo for Businessは20IDから契約でき、管理画面で受講の進捗や学習状況を確認できます。まずは育休対応の機会が多い部署などで実施し、受講後の反応や職場での変化を確かめたうえで全社展開を検討できます。研修内容も対象者に合わせて設定できるため、小さく始めたい場合に向いています。
Q.お申し込みまでのフローを教えてください
1. 資料請求/お問い合わせ
お問い合わせ後、弊社担当よりご連絡いたします。ご利用用途や対象者などをお教えください。
2. ヒアリング/運用イメージのご提案
現在の研修状況や計画などをヒアリングし、最適な研修内容のご提案とお見積もりをいたします。
3.ご契約
お申し込みいただきご契約となります。
Q.最少申し込み人数はありますか
20IDからご契約が可能です。
料金についてはご契約のID数によって異なりますので、お気軽にお問い合わせください。
Q.Schoo for Businessの特長を教えてください
国内最大級となる9,000本以上の動画数でビジネススキルから政治・経済・金融・デザイン、プログラミング、 DX、AIまで全21カテゴリの幅広い領域を網羅しています。 社員研修から自律学習まで幅広くご活用いただけます。
また年間600本の動画が更新されるので、最新のトレンドや環境に合わせた研修や学習が可能です。
Q.Schoo for Business(法人向けサービス)とプレミアムプラン(個人向けサービス)の違いを教えてください
Schoo for Businessは法人でご契約いただき、各社員に視聴権限(ID)を割り振って受講いただくプランです。一方、プレミアムプランは個人でご契約いただく有料のプランです。そのため、管理機能・研修機能はSchoo for Business(法人でのご契約)のみでご利用いただくことが可能です。
イクボス研修パッケージの関連テーマ
イクボスとして多様な働き方を支えるには、管理職の基本スキル、ダイバーシティやハラスメント防止、労務管理について押さえておきましょう。
ダイバーシティ研修
性別や家庭事情などの違いを尊重し、多様な人材が力を発揮できる職場づくりを学びます。
管理職研修
部下育成やチーム運営など、管理職に求められる役割と関わり方を学びます。
ハラスメント防止研修
育休取得者への不利益な扱いを防ぎ、誰もが安心して働ける職場づくりにつなげます。
労務管理研修
育児と仕事の両立を支える制度や、適切な労務管理の考え方を学びます。
同一対象者へおすすめの研修カリキュラム
管理職やリーダー層には、部下育成やチーム運営、ハラスメント防止に関する学びも役立ちます。
女性活躍推進研修パッケージ
社員のライフイベントと業務の調整や、子育て中のメンバーとの関わり方を扱う研修です。
部下育成研修パッケージ
部下の状況や本人の意思を踏まえ、成長につながる支援を行う方法を学びます。
チームマネジメント研修パッケージ
メンバーの力を引き出し、チームとして成果を上げるための関わり方を扱います。
ハラスメント防止研修パッケージ|管理職向けハラスメント基礎
管理職として押さえておきたいハラスメントの防止策と、問題が起きた際の対応を学びます。
関連お役立ちコラム
導入実績4,500社以上!eラーニングも、研修も、仕組みがあるから学びが続く。研修の提供から人材開発基盤の構築まで支援するSchoo for Business。
資料では管理機能や動画コンテンツ一覧、導入事例、ご利用料金などをご紹介しております。デモアカウントの発行も行っておりますので、お気軽にお問い合わせください。