配属前研修パッケージ
配属後にスムーズに仕事を始めるには、社会人としての心構えや基本スキルを事前に身につけておくことが大切です。本研修では、ビジネスマナーや報連相、仕事の進め方など配属前に確認しておきたい基礎を学びます。
研修概要 |
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時間 |
全7コース / 合計11時間21分 (19コマ) |
料金 |
1,650円 / ID(最少20ID〜) ※定額・見放題プラン※ボリュームディスカウントあり |
受講形式 |
オンライン ※オンライン受講のみのサービスです |
対象者 |
・新入社員 |
配属前のよくあるお悩み
到達目標・ゴール
研修の概要
配属前は、学生から社会人への意識の切り替えに加え、職場で必要となる基本動作や仕事の進め方を確認する時期です。ビジネスマナーや報連相といった実務の基礎だけでなく、組織で働くうえで欠かせないコンプライアンスやセキュリティの知識も求められます。
本研修では、社会人としての心構えから敬語や電話応対、来客応対や名刺交換など配属前に押さえておくべき基礎を網羅しています。さらに、コンプライアンス、サイバーセキュリティ、セルフケアも学び、配属後に安心して仕事を始めるための土台を整えます。
配属前研修の特徴
配属前研修のプログラム詳細
「プロとして働くってどういうこと?」という根本的な問いに向き合う授業です。給与が支払われる論理、会社の利益と個人の成果の関係、お客様から見た「プロの基準」を理解することで、社会人として働く意味を自分の言葉で説明できるようになります。配属初日から周囲の信頼を得るための心構えを学べる30分の授業です。
学習内容
給与が支払われる理由や会社の利益との関係を通じて、社会人として働く意味を考えます。仕事を「与えられた作業」と捉えるのではなく、お客様に価値を届けるプロとしての視点を身につける授業です。
- なぜ社会人は給料をもらえる?~論理編~
- 自分の給料が決まる仕組み:会社の利益×給与制度×個人の成果
- 明日からプロとして振る舞うためには?
「言葉遣いに自信がない」「電話が鳴ると緊張する」――そんな不安を解消する授業です。尊敬語・謙譲語の使い分けから、電話応対の基本フレーズ、来客時のエレベーターマナー、名刺交換の所作まで、実務で遭遇しやすい場面を扱います。配属前に確認しておきたいビジネスマナーの基礎を学べます。
学習内容
社会人として信頼を得るために欠かせない敬語の基本を学びます。尊敬語・謙譲語・丁寧語の違いを整理し、日常の仕事で迷いやすい表現を振り返ります。
- ビジネスマナーは信頼を獲得するために最低限必要な常識
- 尊敬語・謙譲語・丁寧語の違い
- 敬語クイズで日々を振り返ってみよう
電話に苦手意識がある人でも対応しやすいよう、感じのよい受け答えや基本フレーズを確認します。電話を受ける場面で何に気をつければよいかを短時間で学べます。
- 感じのよい電話対応の8つのヒント
- 押さえておきたい14の電話基本フレーズ
- 電話応対時に気をつけるポイント
来客時の案内やエレベーターでの立ち位置など、社外の方を迎える際の基本を学びます。相手に不快感を与えず、落ち着いて対応するためのポイントを確認できます。
- ちょっと差がつく来客応対の仕方
- エレベーターでの4つのマナー
- 来客応対で気をつけるポイント
名刺を渡す・受け取る際の所作や、交換後の扱い方を学びます。配属後に社外の方と接する場面でも慌てないよう、基本動作を確認する授業です。
- 名刺交換時は名前を名乗りながらハキハキと
- 名刺を渡すときは少し弧を描くように丁寧に
- 名刺はすぐにしまわない
「これって報告すべき?」「どのタイミングで相談したらいい?」など、新人が悩みやすい報連相の判断基準を学べる授業です。情報を伝えるタイミングや効果的な伝え方、リモート環境での報連相まで扱います。配属後に上司や先輩と連携して仕事を進めるための土台をつくります。
学習内容
報告・連絡・相談を行う目的と、適切なタイミングや伝え方を学びます。何をどこまで伝えるか迷いやすい新人が、相手に合わせて情報を届けるための基本を整理します。
- 情報は生モノ!報告はタイミングが重要
- 効果的な報連相の8つのポイント
- 思考特性を意識した報連相
リモートワークを含むさまざまな環境で、報連相を滞らせないための工夫を学びます。信頼関係を築きながら、必要な情報をチーム内で循環させる考え方を身につけます。
- 報連相を意識したリモートワークの3つのポイント
- 報連相の血液循環をさせる順番
- 報連相を円滑に進めるには信頼を築き続ける
配属を前に、「仕事をどう進めればいいのか」「上司や先輩とうまくやり取りできるか」と不安を感じる人も少なくありません。本授業では、そんな新入社員や内定者に向けて、デキる社員になるための仕事のキホンを網羅的に学びます。時間管理やコミュニケーション、会議での立ち回り、メール・チャット、PC活用から、ロジカルシンキング、資料作成、リーダーの心得、キャリアの築き方まで解説します。配属後のさまざまな仕事の場面で役立つ考え方やコツを、1コースでまとめて身につけられる内容です。
学習内容
限られた時間で成果を出すための仕事の考え方と、相手に伝わるコミュニケーションの基本を学びます。完璧主義にならずスムーズに仕事を進める、結論から伝えるなど、配属後すぐに意識できるポイントを扱います。
- 「自分の値段」を意識して仕事をする
- 仕事を早くするためには100点を目指さない
- 結論が先、「理由と根拠」は後
会議や打ち合わせでの立ち回り方とメール・チャットで簡潔に伝える考え方を学びます。対面とテキストの双方で、相手が理解しやすいコミュニケーションを考えます。
- 「過剰」な謙遜は不要
- 会議は「場」と「時間」をコントロールする
- メール・チャットは「簡潔」に「わかりやすく」
PC操作を単なるテクニックとして覚えるのではなく、仕事の成果につなげる視点から学びます。日々の業務を効率よく進め、自分のスキルを周囲にも還元する考え方を扱います。
- とりあえずが仕事を中途半端にする
- マニアックなテクニックを身に着けても意味はない
- 人に教えると格段に成長する
ロジカルシンキングを土台に、情報を整理して分かりやすい資料にまとめる考え方を学びます。情報量を増やすのではなく、相手に伝わる形へシンプルに整える視点を養います。
- 悪口は「品格」と「評価」を下げる
- ビジネス思考の基本は「ロジカルシンキング」
- 資料は雑多な情報をシンプルにして伝える
将来のリーダーシップやキャリアを見据えながら、社会人としてどのような姿勢で成長していくかを考えます。想定外にも備え、自分の働き方を長い目で捉える授業です。
- デキる人は「見た目」も磨く
- リーダーシップとマネジメントの違い
- 想定外を想定しておく
コンプライアンスは単なる法令順守ではありません。なぜ不祥事は起きるのか、ハラスメントをどう防ぐか、自分の身を守るために何ができるかを考えます。法令の暗記ではなく「自分ごと」として捉え、社会人として知っておきたい組織のルールの本質を全3回で学びます。
学習内容
コンプライアンスを法令順守だけで捉えず、組織で働く一人ひとりが自分ごととして考える必要性を学びます。ルールの背景や目的に目を向けるための導入となる授業です。
- ジブンゴト化+自走化がコンプライアンスのゴール
- コンプライアンスは法令順守だけでは不十分
- コンプライアンスの一番の大敵:無関心
企業不祥事が起きる背景やハラスメントの問題を通じて、コンプライアンスが組織と自分を守るために必要な考え方であることを学びます。
- 企業コンプライアンスは経営そのもの
- 不祥事はなぜ起きるか、を理解する
- ハラスメントは異文化対応が必要
細かなルールを守るだけでなく、組織の目的や価値観に立ち返って判断する考え方を学びます。ルールと原則をどう組み合わせるかを考える授業です。
- ルールベースとプリンシプルベース(原理原則)のベストミックス
- エンゲージメントに必要な3要素
- 細かい枝葉に拘る前にパーパスに戻る
パスワードの使い回しやフリーWi-Fiの利用など、日常的な行動が会社全体のセキュリティリスクになる可能性があります。フィッシング詐欺やランサムウェア、ディープフェイクを使った詐欺などの脅威を知り、パスワード管理やインシデント発生時の行動まで学びます。
学習内容
フィッシング詐欺やランサムウェアなど、身近なサイバー脅威がどのように変化しているかを学びます。まず何を警戒すべきかを知り、セキュリティ対策の必要性を理解します。
- 進化するフィッシング詐欺
- 「リアルタイム型」の脅威
- ランサムウェアの「二重脅迫」
パスワード管理やシステムを最新の状態に保つ重要性など、日常業務で実践できる防御策の基本を学びます。小さな違和感を見逃さない意識も身につけます。
- 「桶の理論」で考える全体防御
- インフラの「鮮度」を保つ
- パスワードの管理と「違和感」への敏感さ
不審な事象が起きた際に、被害を広げないための初動を学びます。ネットワークから切断する、現状を保つなど、慌てず対応するための基本を確認します。
- 疑うことが最大の防御
- 発生時の鉄則:切断し、現状維持
- ディープフェイク時代の新・詐欺対策
自分の意見が言えない、いつも自分のことは後回しになってしまう…。そんな悩みを抱えている方に向けた授業です。精神科医が教える「自分の気持ちを振り返る方法」「意見を言うための小さな工夫」「自分の時間を確保するコツ」を学び、配属後にストレスを溜め込みにくくする習慣を考えます。
学習内容
仕事が始まると周囲を優先し、自分の気持ちや時間を後回しにしがちです。自分の意見を伝える工夫や、自分の状態を振り返る方法を学び、無理を抱え込みすぎない働き方を考えます。
- 自分の意見を言えない⇒1つだけこれは言うと決めておく
- 自分の時間を使えない⇒先に自分のことを済ましておく
- 自分がどうしたいという意見がない⇒自分の気持ちを振り返る
※本ページに掲載のカリキュラムは一例(推奨構成)です。実際には、お客様の課題やニーズに応じて自由にプロダクト機能にてカスタマイズいただけます。管理画面の「研修設定機能」により、最短5分で最適なプランを作成可能です。詳細については、ぜひ営業担当までお気軽にご相談ください。
担当講師
山口県出身。立教大学経営学部を2017年に卒業し、株式会社ガイアックスへ新卒入社。採用を起点に危機管理やセキュリティ、労務などへ担当領域を広げ、2021年に人事総務部長、2023年に管理本部長へ就任。社外でもスタートアップやNPOのアドバイザー・監査役などを務めています。
東京外国語大学卒業後、司会や研修講師を経て、2007年にエイベックスへ入社し人事・教育を担当。2010年に独立し、企業や大学でビジネスマナー、コミュニケーション、キャリアに関する研修を行っています。著書に『ビジネスマナーの解剖図鑑』があります。
人事・組織開発の領域で、企業の人材育成や社員教育を支援しています。人事部長など複数社での実務経験を持ち、延べ1万人以上への研修実績があります。チームビルディングやOJTトレーナー育成など、参加型の研修を得意としています。
横浜国立大学大学院修了後、日本IBMでプロジェクトに携わり、パナソニックを経て現職。仕事術やビジネススキルに関する研修・執筆を行っています。著書に『入社1年目のビジネススキル大全』などがあります。
長年にわたり国内外のビジネス現場を経験し、企業のコンプライアンス戦略構築や不祥事対応、再発防止、企業風土の変革などを支援しています。ルールの理解にとどまらず、組織の目的に立ち返って考えるコンプライアンスを伝えています。
大手情報機器メーカーでインフラエンジニアを経験した後、経営コンサルティング会社で経営・サイバーセキュリティ・情報セキュリティ体制の構築を支援。2018年に株式会社CISOの代表取締役に就任し、講演や執筆も行っています。
名古屋大学医学部卒業。精神保健指定医、日本精神神経学会専門医。SNSで心を軽くする考え方を発信し、テレビやラジオなどにも出演しています。日々の悩みとの向き合い方を扱った著書を多数出版しています。
受講者の評価
★5の理由は、新卒1年目として最も苦労するであろう報連相の基本について学べたため。今回学んだことはすぐに完璧にできるわけではないが、意識をすることで身に付けたいと考える。
若手(入社1年目を含む)だけでなく、指導する側にとっても指導するポイントを分かり易く講義して頂きました。次回からも楽しみです。
コンプライアンスについて、改めて理解できました。設定されたコンプライアンスについて、創造性が必要な事も理解でき、短時間でしたが大いに参考となりました。
導入事例
配属前研修に関するよくあるご質問
Q.配属前のどのタイミングで受講するのが最適ですか?
受講後、あまり時間を空けずに実践の機会を設けるという観点では、配属の1〜2週間前を目安に受講いただくのが効果的です。一方、Schoo for Businessでは、学んだ内容を何度でも繰り返し復習できるため、より早い時期から受講を始めることも可能です。ご利用企業様の研修スケジュールにあわせて、受講時期を柔軟に設定いただけます。
Q.内定者と新入社員が一緒に受講しても問題ないですか?
問題ありません。本研修は社会人としての基礎を学ぶ内容となっているため、内定者でも理解しやすい構成になっています。むしろ内定期間中に基本的なマナーやマインドセットを習得しておくことで、入社後のスムーズなスタートにつながります。企業様によっては、内定者向けと新入社員向けでプログラムを分けて活用されているケースもあります。
Q.配属先が決まっていない段階でも受講できますか?
配属先が未定でも受講可能です。本研修で扱うビジネスマナー、報連相、コンプライアンスなどは、どの部署・職種でも共通して必要となる基礎スキルです。配属先が決まる前に基礎を固めておくことで、配属後の部署特有の業務知識の習得に集中できるメリットがあります。汎用的な内容のため、配属先に関わらず活用いただけます。
Q.職種によって必要なプログラムは変わりますか?
基本的なプログラムはすべての職種に共通して必要な内容です。ただし、管理画面の研修設定機能を使えば、職種や配属先に応じて最適なカリキュラムを自由に組み合わせることができます。たとえば、営業職にはコミュニケーション関連を、事務職にはPCスキルを重点的に組み込むなど、カスタマイズが可能です。最短5分で設定できますので、柔軟な運用が実現できます。
Q.お申し込みまでのフローを教えてください
1. 資料請求/お問い合わせ
お問い合わせ後、弊社担当よりご連絡いたします。ご利用用途や対象者などをお教えください。
2. ヒアリング/運用イメージのご提案
現在の研修状況や計画などをヒアリングし、最適な研修内容のご提案とお見積もりをいたします。
3. ご契約
お申し込みいただきご契約となります。
Q.最少申し込み人数はありますか?
20IDからご契約が可能です。
料金についてはご契約のID数によって異なりますので、お気軽にお問い合わせください。
Q.Schoo for Businessの特長を教えてください
国内最大級となる9,000本以上の動画数でビジネススキルから政治・経済・金融・デザイン、プログラミング、DX、AIまで全21カテゴリの幅広い領域を網羅しています。社員研修から自律学習まで幅広くご活用いただけます。また年間600本の動画が更新されるので、最新のトレンドや環境に合わせた研修や学習が可能です。
Q.Schoo for Business(法人向けサービス)とプレミアムプラン(個人向けサービス)の違いを教えてください
Schoo for Businessは法人でご契約いただき、各社員に視聴権限(ID)を割り振って受講いただくプランです。一方、プレミアムプランは個人でご契約いただく有料のプランです。そのため、管理機能・研修機能はSchoo for Business(法人でのご契約)のみでご利用いただくことが可能です。
配属前研修パッケージの関連テーマ
本研修は配属前研修に特化した内容ですが、以下のテーマではビジネスマナーやコミュニケーション、思考法などをより深く解説しています。配属先や本人の課題に合わせて組み合わせることで学習内容を補えます。
ビジネスマナー研修
挨拶や敬語、身だしなみ、電話・メールなど、仕事を始めるうえで欠かせない基本を学ぶ研修です。配属前に社会人としての振る舞いを確認したい場合に適しています。
ロジカルシンキング研修
考えを整理し、結論と理由を筋道立てて伝える力を養う研修です。報告や相談、資料作成など、配属後のさまざまな業務の土台になります。
コミュニケーション研修
上司や先輩への確認・相談、周囲との協働など、職場で円滑に仕事を進めるためのコミュニケーションを学びます。配属後の人間関係への不安軽減にもつながります。
レジリエンス研修
環境の変化や失敗、フィードバックを受けたときに、気持ちを立て直して次の行動につなげる考え方を学びます。初めての職場で生じやすい不安への備えとして活用できます。
配属前研修の関連講座
配属前研修で基本を押さえたあと、入社前後の状況に応じてマインドセットやPCスキル、仕事の進め方を追加すると、配属後の実務につなげやすくなります。実務を経験した後は、フォローアップ研修で振り返る構成もおすすめです。
新社会人のためのマインドセット研修パッケージ
学生から社会人への意識変革を促し、仕事ができる社会人になるための思考法や実行力を学ぶ研修です。入社前後に仕事への向き合い方を整えたい場合に適しています。
PCスキル基礎研修パッケージ(Excel・Word・PowerPoint)
Excel・Word・PowerPointの基本操作を学び、配属後の資料作成やデータ入力に備える研修です。職種を問わず必要になりやすいPCスキルを補えます。
仕事の進め方研修パッケージ
仕事観、タイムマネジメント、PDCA、報連相を通じて、計画的に仕事を進めるための土台を学びます。配属後に自分で考えて動く力を高めたい新入社員におすすめです。
新入社員フォローアップ研修パッケージ
配属後の経験を振り返り、仕事の進め方やコミュニケーションを見直すための研修です。配属前研修で学んだ内容を、実務経験と結びつけて定着させる機会として活用できます。
関連お役立ちコラム
導入実績4,500社以上!eラーニングも、研修も、仕組みがあるから学びが続く。研修の提供から人材開発基盤の構築まで支援するSchoo for Business。
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