メンバーシップ・フォロワーシップ向上研修パッケージ

公開日:2026/03/13
更新日:2026/09/08



チームの成果を高めるには、リーダーだけでなく、メンバー一人ひとりの働きかけも重要です。本研修では、メンバーシップとフォロワーシップの両面から、チームの一員として成果に貢献するための考え方や関わり方を学びます。

平均評価スコア
3.9/5.0(289件)

研修概要

時間

全3コース / 合計4時間35分

(5コマ)

料金

1,650円 / ID(最少20ID〜)

※定額・見放題プラン
※ボリュームディスカウントあり

受講形式

オンライン

※講師派遣(対面)やワークショップ形式への変更もご相談ください

対象者

・若手社員

・中堅社員

メンバーシップ・フォロワーシップ向上研修のよくあるお悩み

  • checkメンバーが自分の役割を担当業務だけで捉えている
  • check上司の指示待ちになり、周囲への働きかけが少ない
  • checkチーム内の連携を高め、全員で成果を出せる状態をつくりたい

到達目標・ゴール

  • check組織における自身の役割と責任を理解し行動できる
  • check上司や周囲に対し建設的な提言やサポートができる
  • checkチーム目標達成に向けて主体的に協働できる

研修の概要

自身の役割を全うしチームに貢献するメンバーシップ、リーダーの意思決定や行動を主体的に支えるフォロワーシップは、チームを目標達成に導く上で重要な要素です。しかし「主体性を持って動いてほしい」と言われても、何をどう変えればいいのか分からない…そんな若手・中堅社員は少なくありません。

本研修では、主体性をもってメンバーやリーダーを支える具体的な行動や考え方を扱います。フォロワーシップの基礎から、チームを動かす"できる若手"の考え方、円滑な関係を築く「受信力」まで、チームの目標達成に向けて自ら協働する視点を養います。

メンバーシップ・フォロワーシップ向上研修の特徴

  • check「組織」「個人」「対人関係」という3つの角度から多面的に学べる
  • check相手の立場を理解する「受信力」を論理的に学べる
  • check経営者の視点から、現場に求められるフォロワーシップの在り方を学べる

メンバーシップ・フォロワーシップ向上研修のプログラム詳細

チームを動かす役割は、リーダーだけが担うものではありません。本コースでは全3回(61分×2コマ+60分×1コマ)を通じて、フォロワーシップを軸に組織の関係性を捉え直します。経営者の実例にも触れながら、リーダーとフォロワーを固定的な役割として捉えず、状況に応じて支える側にも導く側にも回る視点を学びます。チームの一員として周囲に働きかけ、成果に貢献する姿勢を考えるうえでも役立つ内容です。


学習内容

リーダーだけでなく、メンバー一人ひとりの関わり方もチームの成果を左右します。フォロワーシップとリーダーシップの違いを手掛かりに、チームの中で自分がどのような役割を担い、周囲とどう関わるかを考える授業です。

  • リーダーシップ/フォロワーシップとは?
  • この世界は「関係」がつくってる
  • ビジョンを具体化させるのはリーダーの役目?
  • シェアドリーダーシップの考え方とフォロワーのあり方の違い

フォロワーシップが実際の経営現場でどう表れるのかを、具体的な事例から考えます。経営者へのインタビューを通じて、立場や部署を越えて周囲と連携し、組織全体の成果に働きかけるための関係性に目を向ける授業です。

  • 今の経営スタイルになったきっかけは?
  • 今の考えに至ったきっかけは?
  • 全社横断ができるのはなぜ?

変化が続く職場では、肩書きだけで役割を決めず、状況に応じて自分の関わり方を変えることが求められます。「支援」を軸に、組織の一員として何ができるかを考え、必要に応じてリーダーにもフォロワーにもなる視点を学ぶ授業です。

  • 変化に応じて関係をつくり直すには?
  • 役割を固定しない:リーダーにもフォロワーにもなれる
  • ヒトデと少年の話

メンバーシップを発揮するには、自分の担当業務をこなすだけでなく、チーム全体の成果を意識し、自分にできる貢献を考えることが大切です。本コースは1回(31分)で、上司の上司まで視野を広げ、周囲を観察しながら仕事を捉える3つの視点を学びます。自分の役割を担当範囲だけに限定せず、チームの一員として一歩先回りして動くための考え方につながる内容です。


学習内容

自分の成長だけでなく、チームの一員としてどのような貢献ができるかまで視野を広げます。「もっと主体的に」と求められたとき、周囲の状況をどう捉え、何をすればチームの成果につながるのかを考える授業です。

  • チームの成果の意識
  • 上司の上司を意識
  • 「先輩たちとの違い」で貢献
  • 誰よりも周囲を観察する

メンバーシップを発揮して周囲と協働するには、自分から発信するだけでなく、相手の状況を捉えて関わることも重要です。本コースは1回(62分)で、相手の行動や置かれた状況を想像し、仮説を持って関わる「受信力」を扱います。応用行動分析学を背景に、相手を理解するための考え方から日常での訓練までを学びます。上司や同僚とのすれ違いを減らし、互いに協力しやすい関係を築く力を養うコースです。


学習内容

相手の言動だけで判断せず、背景にある状況や感情を想像して関わる「受信力」を扱います。相手への理解を深め、メンバー同士が協力して仕事を進めやすい関係をつくるための考え方を学ぶ授業です。

  • 共に進める関係を築くための「受信力」
  • 関係を築く受信力の5つの手順
  • 1.勘所:「受信力」のポイントはなにか
  • 2.背景:いま、なぜ必要なのか
  • 3.理論:応用行動分析学の裏付け
  • 4.手順:どのように進めるといいのか
  • 5.訓練:習慣化するための訓練

※本ページに掲載のカリキュラムは一例(推奨構成)です。実際には、お客様の課題やニーズに応じて自由にプロダクト機能にてカスタマイズいただけます。管理画面の「研修設定機能」により、最短5分で最適なプランを作成可能です。詳細については、ぜひ営業担当までお気軽にご相談ください。


担当講師

長尾 彰氏のプロフィール写真
組織開発ファシリテーター

日本福祉大学卒業後、東京学芸大学で野外教育学を研究。研修会社やメーカー、人事コンサルティング会社を経て独立し、長年にわたり企業・教育・スポーツなどの現場でチームビルディングや組織づくりを支援しています。ナガオ考務店代表取締役などを務め、リーダーシップやチームづくりに関する著書もあります。

高本 泰朗氏のプロフィール写真
株式会社リゲッタ 代表取締役

大阪市生野区出身。家業の履物づくりを下請け業からメーカーへ転換し、2005年に「リゲッタ」ブランドを立ち上げました。2011年に事業を承継し、地域活性にも取り組んでいます。2025年には厚生労働省から「現代の名工」として表彰されています。

流 拓巳氏のプロフィール写真
株式会社ガイアックス 管理本部長

山口県出身。立教大学経営学部を2017年に卒業し、ガイアックスへ新卒入社。採用や危機管理などへ担当領域を広げ、2021年に人事総務部長、2023年に管理本部長へ就任しました。社外では複数のスタートアップ・NPOなどでアドバイザーや監査役等を務めています。

甲畑 智康氏のプロフィール写真
リクエスト株式会社 代表取締役

事業戦略の実現に向けた人材の行動変容プログラムを研究・開発し、応用行動分析学と芸術をもとにした人材開発技術を提供しています。日本行動分析学会会員で、人材育成・リーダー育成に関する著書があります。


受講者の評価

平均評価スコア
3.9/5.0(289件)

受講者アイコン

知らないことが恥だと感じていたが、質問や改善の機会になり勉強になった。また、上司の上司まで意識して仕事をしていなかったため、市長の考え、部長の考え、市の経営方針等、自分の仕事がどのように関わっているか、考えながら取り組むように意識を変えていきたい。

受講者アイコン

発信力ということは昔から言われていたと思うのですが、受信力という考え方、取り組みがあることを知ることができました。それだけ時代が必要としている観点ということなのですね。面白く受講しました。

受講者アイコン

「聞く」ということは訓練して行うことが大切ですね。意外と話すより難しい事もありますし。明日からさっそく、相手からの話、事実、情報を受信していきます!本日も楽しい学びをありがとうございました!


導入事例

キリンホールディングス株式会社のロゴ
キリンホールディングス株式会社
若手・中堅社員が部署や年次を越えて学び合う仕組みを設け、社員が組織の中で主体的に学び、成長できる環境を整えている事例です。
株式会社COELのロゴ
株式会社COEL
若手社員の育成にSchooと集合研修を活用し、自分の強みを理解したうえで、チームの中でどのような役割を担うかを考える学びにつなげている事例です。
ユニシステム株式会社のロゴ
ユニシステム株式会社
若手社員の育成にSchooを活用し、メンターによる学習支援と、社員が自分の課題を捉えて主体的に学べる環境を整えている事例です。

メンバーシップ・フォロワーシップ向上研修に関するよくあるご質問

Q.フォロワーシップというと、「上司の指示に従うこと」だと誤解されませんか?

本研修では、フォロワーシップを「指示に従う受け身の姿勢」としてではなく、必要に応じて自ら提言し、チームの成果に働きかける主体的な関わり方として扱います。『フォロワーシップが求められています。』では、リーダーとフォロワーを固定的な役割として捉えず、状況に応じて支える側にも導く側にも回る関係性として学ぶため、「フォロワー=指示待ち」という誤解を持たれにくい内容です。

Q.入社何年目くらいから受講するのがおすすめですか?

目安として、入社2〜3年目以降、基本的な業務を一通り経験した段階での受講をおすすめしています。この時期になると、自分の担当業務には慣れてくる一方で、チーム全体への貢献や周囲との関わり方まで意識が向きにくい方も多く見られます。『できる若手は、チームを動かす』で紹介する視点は、担当業務の枠を越えて動き始めるタイミングにある社員の方に特に活かしやすい内容です。もちろん、中堅社員の方がリーダーとフォロワー双方の視点を学び直す機会としてもご活用いただけます。

Q.どのような組織課題を持つ企業におすすめですか?

本カリキュラムは、チーム目標や周囲への理解・共感を通じて、主体的な貢献行動ができる状態を目指します。そのため、アプローチしやすい課題の具体例としては、以下があります。

・メンバーが自分の役割を担当業務の範囲だけで捉えてしまっている
・上司の指示待ちになりやすく、自発的な働きかけが少ない
・チーム内の連携を高め全員で成果を出せる状態を目指したい

Q.動画視聴だけで、実際の行動変容までつなげられますか?

本研修は、概念理解にとどまらず、視聴後すぐに実務で試せる具体的な行動指針を扱っている点が特徴です。『できる若手は、チームを動かす』では「上司の上司を意識する」「誰よりも周囲を観察する」といった、明日から意識できる視点を提示します。また『共に進める関係を築くための「受信力」』では、勘所・背景・理論・手順・訓練という5つの手順に沿って、日常業務の中で反復練習できる形に落とし込んでいます。動画を見て終わりではなく、視聴後の行動につながる具体性を重視した内容設計になっています。

Q.お申し込みまでのフローを教えてください

1. 資料請求/お問い合わせ
お問い合わせ後、弊社担当よりご連絡いたします。ご利用用途や対象者などをお教えください。
2. ヒアリング/運用イメージのご提案
現在の研修状況や計画などをヒアリングし、最適な研修内容のご提案とお見積もりをいたします。
3.ご契約
お申し込みいただきご契約となります。

Q.最少申し込み人数はありますか

20IDからご契約が可能です。
料金についてはご契約のID数によって異なりますので、お気軽にお問い合わせください。

Q.Schoo for Businessの特長を教えてください

国内最大級となる9,000本以上の動画数でビジネススキルから政治・経済・金融・デザイン、プログラミング、DX、AIまで全21カテゴリの幅広い領域を網羅しています。社員研修から自律学習まで幅広くご活用いただけます。また年間600本の動画が更新されるので、最新のトレンドや環境に合わせた研修や学習が可能です。

Q.Schoo for Business(法人向けサービス)とプレミアムプラン(個人向けサービス)の違いを教えてください

Schoo for Businessは法人でご契約いただき、各社員に視聴権限(ID)を割り振って受講いただくプランです。一方、プレミアムプランは個人でご契約いただく有料のプランです。そのため、管理機能・研修機能はSchoo for Business(法人でのご契約)のみでご利用いただくことが可能です。


メンバーシップ・フォロワーシップ向上研修パッケージの関連テーマ

メンバーシップ・フォロワーシップを高めるには、自分の役割を理解するだけでなく、周囲と関係を築き、チーム全体の成果に向けて働きかける力が必要です。若手・中堅社員の育成やチームビルディング、リーダーシップとあわせて学ぶことで、メンバーとしての貢献と周囲への働きかけを多面的に捉えられます。

若手社員に求められる役割を理解し、自分の担当業務だけでなく、チームへの貢献まで考えて主体的に動く力を育てる研修です。

中堅社員として自分の役割を広く捉え、後輩や上司を支えながら、チームの成果に向けて周囲と連携する考え方を学ぶ研修です。

メンバー同士の関係を整え、一人ひとりが役割を果たしながら、互いの力を生かしてチームで成果を出す方法を学びます。

目標に向けて周囲へ働きかけ、メンバーの力を引き出すリーダーシップを学びます。メンバー側の主体的な関わり方とあわせて学ぶことで、双方の役割を捉えやすくなります。


同一対象者へおすすめの研修

チームの一員として主体的に貢献する力を伸ばすには、自律性に加えて、周囲とのコミュニケーションやチームづくり、巻き込み力も重要です。メンバーシップ・フォロワーシップとあわせて学ぶことで、役割を広く捉え、周囲と協働しながら成果へ働きかける力を伸ばせます。

若手社員を対象に、仕事を主体的に進めるための考え方や、組織の中で自分が担う役割について学ぶ研修です。自ら考えて動く力を伸ばし、メンバーとしてチームに貢献する土台をつくれます。

若手社員・中堅社員を対象に、周囲とのコミュニケーションを円滑にするスキルを学ぶ研修です。相手と関係を築き、メンバー同士で協力して仕事を進める力の強化にも活用できます。

若手社員・中堅社員を含む幅広い層を対象に、メンバー同士が役割を持ち寄り、チームで成果を出すための考え方や仕組みづくりを学ぶ研修です。

中堅社員や若手リーダー層、チームの中心メンバーを対象に、役職や権限に頼らず周囲へ働きかける方法を学ぶ研修です。チームの一員として上司や他部署を巻き込み、成果に向けて協働する力を養います。


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