QC研修パッケージ
公開日:2026/03/13
更新日:2026/03/20
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【研修対象者】
- ・若手社員
- ・中堅社員
- ・リーダー層
- ・監督者
- ・管理職
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【解決できるお悩み・ニーズ】
- ・QC活動が形骸化しており、どのように推進すれば良いかを知りたい
- ・データに基づいて客観的に問題の原因を分析し、解決するスキルを習得したい
- ・業務の品質や生産性を高めるための具体的な改善手法を身につけたい
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研修内容
QC活動の基本から統計的手法、データ分析、業務プロセス改善まで現場で使える問題解決スキルを総合的に学ぶ研修です。本研修を受講後には、事実に基づいて問題を発見・解決し、改善させる力を高めることができます。
特長
本研修では、手法の暗記ではなく「なぜその手法を使うのか」という本質的な理解を重視しています。デジタル時代における業務改善の視点、チームでのPDCA運用、統計の基礎理論、データに基づく仮説検証まで、段階的に学べる構成です。形骸化しがちなQC活動を刷新し、的確かつ効果的なQC活動へと変革するための思考や手法が学べます。
研修のゴール
- ・QC活動の基本的な進め方とリーダーとして必要な役割を理解する
- ・QCの基本手法を用いて、職場や業務の問題を正確に抽出・分析できる
- ・事実に基づき原因を追究し、効果的な対策を立案・実行し、改善を定着させられる
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研修プログラム
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空回りしない業務改善の進め方
- ・デジタルツールありきの業務改善は効果が出づらい
- ・担当業務だけではなく前工程・後工程まで見る
- ・AIの動作原理を知らないと導入は失敗する
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リーダーのためのチームPDCA
- ・計画の質が落ちるのは目的意識が足りてないから
- ・改善策が次の計画に反映されないPDCAサイクルの壁
- ・視座が上がれば視点も視野も同時に高められる
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チームPDCAを現場で"使う"
- ・KGIを成果目標、KPIを行動目標と定義する
- ・事実と理由と行動の3点セットで報告する
- ・指示型と支援型を使い分けるハイブリッド型
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データを代表する値と散らばり方
- ・質的データと量的データの違いを意識する
- ・中央値は外れ値を排除して実態を示す
- ・5つの要素を一発で表記できる箱ひげ図
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データ分析センスが身につく統計超入門〜度数分布表とヒストグラム〜
- ・区間で区切って度数を見る度数分布表
- ・累積相対度数のグラフから四分位数がわかる
- ・分布の様子によって見るべき代表値が違う
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データ分析センスが身につく統計超入門〜時系列データ・二元データの扱い方〜
- ・時系列データは折れ線グラフで見やすくする
- ・クロス集計表で縦と横から分析する
- ・相関関係と因果関係を明確に区別する
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データ分析センスが身につく統計超入門〜確率の考え方を知ろう〜
- ・樹形図を使えば漏れなく整理できる
- ・宝くじの選び方は600万通り以上ある
- ・確率は全ての場合に対する条件の数
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データ分析センスが身につく統計超入門〜推測統計と標本調査〜
- ・一部から全体を推測する推測統計の仕組み
- ・標本調査で最も注意すべきは偏りの排除
- ・公的な調査でよく使われる層化抽出法
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仮説構築 ‐ 可能性を広げるプロセス
- ・解像度を上げる時間に全体の10〜15%を費やす
- ・例外事象を見つけて常識を壊し仮説を作る
- ・データ分析の出発点は問いを立てること
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仮説を構築する際の視点
- ・仮説の精度を高める観察力と洞察力
- ・消費者が気づいていない欲求や不満の言語化
- ・なぜ買ったのか買わなくなったのか紐解く
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仮説検証 ‐ 可能性を狭めていくプロセス
- ・データ分析の大半は論証である
- ・相手がファスト思考かスロー思考かを見極める
- ・データ分析はプロセスである
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Why型思考ーAIに代替されない課題設定力ー
- ・人間は少ない情報から創造できる
- ・「なぜ」だけが上位に上がる特別な言葉
- ・「なぜ」は現在と未来・過去を繋ぐ
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受講者の評価
評価
4.2/5.0
研修概要
時間 677分(52分×1コマ、60分×5コマ、55分×1コマ、45分×4コマ、90分×1コマ)
料金 1,650円 / ID(最少20ID〜)
※定額制で全ての動画が受け放題
※ボリュームディスカウントあり
開催場所 WEB
※オンライン受講のみのサービスです
※本ページに掲載のカリキュラムは一例(推奨構成)です。Schoo for Businessでは、プロダクト機能にてお客様の課題やニーズに応じた自由なカリキュラム構成が作成できます。管理画面の「研修設定機能」により、最短5分で最適なプランを作成可能です。詳細については、ぜひ営業担当までお気軽にご相談ください。
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取引実績
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よくあるご質問
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QC活動の経験がない方でも基礎から段階的に学べる構成です。本研修パッケージに含まれる授業、「デジタル時代の業務プロセス改善」では、業務改善の基本的な考え方からデジタル時代に即した視点まで分かりやすく解説しています。また「チームが動く ワンランク上のPDCA」では、PDCAサイクルの基本的な考え方やポイントを、チーム内でうまく回すための視点で学べます。特に「データ分析センスが身につく統計超入門」は、数学が苦手な方でも気軽に始められる内容から丁寧に学習できるため、初心者の方も安心して受講いただけます。
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統計や数学に苦手意識がある方でも理解できるよう、基礎から丁寧に解説しています。本研修パッケージに含まれる授業、「データ分析センスが身につく統計超入門」では、質的データと量的データの違い、中央値や箱ひげ図などの基本概念を、実務に役立つ視点で分かりやすく学べます。また「データ分析力を磨く‐ 仮説の構築と検証」では、データ分析のプロセスを「仮説構築」と「仮説検証」の2つに分けて、それぞれのポイントを理論と実践の両面から習得できます。難しい数式よりも、データの見方や活用法に重点を置いた内容なので、文系の方や現場の方でも安心して学べる構成です。
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QC手法や問題解決のプロセスは、製造業に限らずあらゆる業種で活用できる汎用性の高いスキルです。本研修パッケージに含まれる授業、「デジタル時代の業務プロセス改善」では、業務改善の基本的な考え方として、前工程・後工程まで見渡す視点やデジタルツール導入のポイントを学びます。サービス業、IT業、金融業など、どの業種でも業務の品質向上や生産性改善に役立つ内容となっています。
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形骸化したQC活動を実効性のある改善活動へと変革するためのヒントが満載です。本研修パッケージに含まれる授業、「チームが動く ワンランク上のPDCA」では、計画の質を高める目的意識や改善策を次の計画に反映させる仕組みについて詳しく解説しています。また「Why型思考ーAIに代替されない課題設定力ー」では、与えられた課題をそのまま実行するのではなく、一歩引いて目的や背景を問い直す思考法を学べます。単なる手法の実施ではなく「なぜその手法を使うのか」という本質的な理解を深めることで、QC活動を本来の目的に立ち返らせることができます。
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1. 資料請求/お問い合わせ
お問い合わせ後、弊社担当よりご連絡いたします。ご利用用途や対象者などをお教えください。
2. ヒアリング/運用イメージのご提案
現在の研修状況や計画などをヒアリングし、最適な研修内容のご提案とお見積もりをいたします。
3.ご契約
お申し込みいただきご契約となります。 -
20IDからご契約が可能です。
料金についてはご契約のID数によって異なりますので、お気軽にお問い合わせください。 -
国内最大級となる9,000本以上の動画数でビジネススキルから政治・経済・金融・デザイン、プログラミング、 DX、AIまで全21カテゴリの幅広い領域を網羅しています。 社員研修から自律学習まで幅広くご活用いただけます。また年間600本の動画が更新されるので、最新のトレンドや環境に合わせた研修や学習が可能です。
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Schoo for Businessは法人でご契約いただき、各社員に視聴権限(ID)を割り振って受講いただくプランです。一方、プレミアムプランは個人でご契約いただく有料のプランです。そのため、管理機能・研修機能はSchoo for Business(法人でのご契約)のみでご利用いただくことが可能です。
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受講者コメント
ありがとうございました!とても参考になりました!新米リーダーですが頑張ります!
受講者コメント
チーム内における目標や行動等について、目標の立て方やモチベーションの持ち方、行動への移し方等について項目ごとに説明があり、具体的に捉えることができました。
受講者コメント
上位目的を確認する際に煙たがられないように、なるべくwhyではなくwhoやwhatで聞くようにする、というアドバイスはとても有益でした。