内部統制研修パッケージ
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【研修対象者】
- ・管理職
- ・経営企画担当
- ・経理・財務担当
- ・内部監査担当
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【解決できるお悩み・ニーズ】
- ・内部統制が形式的なルール運用になっており形骸化している
- ・業務上のミスや不正リスクを未然に防ぎたい
- ・J-SOX対応や監査業務の効率化・適正化を図りたい
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研修内容
内部統制の形骸化を防ぎ、業務上のミスや不正リスクに対処できる力を身につける研修です。コンプライアンスの本質理解から業務プロセスの可視化技法、そしてリスクマネジメントの基礎まで、組織の健全性を守るために欠かせない知識と手法を学びます。実務で直面する具体的なケースをもとに、形だけではない真に機能する統制のあり方が理解できます。
特長
法令順守だけでなく「信用を減らさない」という本質からコンプライアンスを捉え直し、日常業務に潜む違反リスクへの気づきを促します。業務プロセスをブロックアロー図やスイムレーンで可視化する具体的技法が学べるため、属人化した業務の標準化やリスクの所在を明確にできます。さらに管理職が直面する4つのリスクを理解することで、チームを守る判断力も養えます。
研修のゴール
- ・内部統制の4つの目的と6つの要素を正しく理解する
- ・自業務におけるリスクを識別し適切なコントロールを実践できる
- ・業務プロセスの可視化と改善を通じて組織の健全性を高める
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研修プログラム
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コンプライアンスって、結局なに?
- ・法律だけじゃない「広い意味」でのコンプライアンスとは?
- ・日常に潜む具体的な違反リスク
- ・コンプライアンス違反の判断軸とは?
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その行動、コンプライアンス違反かも
- ・ケーススタディ:中堅企業の課長の不正行為。考えられる影響は?
- ・仕事中にうっかりやってしまいがちな違反事例がわかる
- ・小さな不正が起こす「雪だるま式」の影響
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コンプライアンス違反が起こらない 組織づくりのポイント
- ・ルールを細分化・厳罰化すれば違反は無い?
- ・違反防止・被害拡大を防ぐための3つの「し」
- ・「声を上げやすい職場」にするために
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初めてのリスクマネジメント
- ・4つのリスク:組織運営のリスク,業務上のリスク,環境変化のリスク,人的リスク
- ・具体的なリスク:チーム内の不調和,ハラスメント,コンプライアンス,働き方や技術の変化など
- ・リスクを踏まえてリーダーはどう行動すれば良いのか
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なぜ業務プロセスを見える化する必要があるのか
- ・不確実性が高い時代に業務改善は避けて通れない
- ・業務プロセスは企業に存在する経営資源をつなげる役割を担う
- ・プロセスファースト。プロセスは資産である
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業務プロセスを見える化するための技法
- ・ブロックアロー図と連番付き箇条書きで見える化のハードルを下げる
- ・予算により業務プロセスの可視化の手段は異なる
- ・プロセスを可視化するコツは「質問で因果関係の不足を埋める」
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業務プロセスを第三者に伝える業務フローの描き方
- ・フローチャートは複数あり用途によって異なる
- ・スイムレーン (担当部署間) をまたぐ作業は書かない
- ・全体最適:プロセス思考の業務改善とEnd-to-End
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受講者の評価
評価
4.1/5.0
研修概要
時間 187分(17分×1コマ+22分×1コマ+23分×1コマ+25分×1コマ+30分×2コマ+40分×1コマ)
料金 1,650円 / ID(最少20ID〜)
※定額制で全ての動画が受け放題
※ボリュームディスカウントあり
開催場所 WEB
※オンライン受講のみのサービスです
※本ページに掲載のカリキュラムは一例(推奨構成)です。Schoo for Businessでは、プロダクト機能にてお客様の課題やニーズに応じた自由なカリキュラム構成が作成できます。管理画面の「研修設定機能」により、最短5分で最適なプランを作成可能です。詳細については、ぜひ営業担当までお気軽にご相談ください。
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取引実績
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よくあるご質問
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業務プロセスを可視化する具体的な技法やコンプライアンスの本質を学ぶことで、形だけのルール運用から脱却できます。プロセスは目に見えない企業資産であるという考え方や、ブロックアロー図・スイムレーンを使った可視化手法を理解することで、どこに統制の穴があるのかを発見できるようになります。さらにコンプライアンスの視点を組織に浸透させる方法を学ぶことで、形骸化の原因そのものに対処し、実効性のある内部統制へと立て直すことが可能です。
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業務プロセスの文書化や可視化の技法、リスクの識別方法など、J-SOX対応の基盤となる知識を習得できます。質問で因果関係の不足を埋めるプロセス可視化のコツや、フローチャートの描き方、End-to-Endでのプロセス思考を理解することで、業務記述書や業務フロー図の作成精度が向上します。また4つのリスク分類を学ぶことで、評価対象となるリスクを漏れなく識別できるようになり、監査対応や評価文書の整備に活用できます。
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限られたリソースでも実践できる可視化手法や、組織規模を問わず適用できるリスク管理の考え方を学べます。予算により業務プロセスの可視化手段は異なるという前提で、コストをかけずにできるブロックアロー図や連番付き箇条書きといった手法を習得できます。中堅企業の課長が起こした不正のケーススタディでは、中小企業でも起こりうる身近なリスクを題材にしており、大企業だけでなくあらゆる規模の組織で活用できる内容です。
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業務プロセスの可視化が業務改善とリスク管理の両面で効果を発揮することを理解し、実践できます。プロセスファーストで進めることの重要性や、全体最適の視点でのEnd-to-End改善を学ぶことで、効率化とリスク低減を同時に実現できます。業務の曖昧さをなくし誰もが分かりやすく作業できる仕組みを作ることは、ミスの防止と生産性向上の両方につながります。不確実性が高い時代に業務改善は避けて通れないという前提で、リスクへの対応力も同時に高められる内容です。
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1. 資料請求/お問い合わせ
お問い合わせ後、弊社担当よりご連絡いたします。ご利用用途や対象者などをお教えください。
2. ヒアリング/運用イメージのご提案
現在の研修状況や計画などをヒアリングし、最適な研修内容のご提案とお見積もりをいたします。
3.ご契約
お申し込みいただきご契約となります。 -
20IDからご契約が可能です。
料金についてはご契約のID数によって異なりますので、お気軽にお問い合わせください。 -
国内最大級となる9,000本以上の動画数でビジネススキルから政治・経済・金融・デザイン、プログラミング、 DX、AIまで全21カテゴリの幅広い領域を網羅しています。 社員研修から自律学習まで幅広くご活用いただけます。また年間600本の動画が更新されるので、最新のトレンドや環境に合わせた研修や学習が可能です。
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Schoo for Businessは法人でご契約いただき、各社員に視聴権限(ID)を割り振って受講いただくプランです。一方、プレミアムプランは個人でご契約いただく有料のプランです。そのため、管理機能・研修機能はSchoo for Business(法人でのご契約)のみでご利用いただくことが可能です。
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受講者コメント
プロセスは目に見えないということを改めて認識した。業務改善=業務プロセスの改善、プロセスの改善が非常に重要であることを認識した。
受講者コメント
業務プロセスを見える化するための手法がわかった。その中で、インタビューを行うという項目があったが、その通りだと思った。実施者で考えるだけだと抜けが出てきてしまう。課内で誰かが先頭に立ってやっていかないといけない。その役割を決めていきたい。
受講者コメント
仕事においての業務改善は各個人において必要であると再認識しました。プロセスの見える化、フローチャートの流れ、作成方法、べからず集、業務の曖昧さを無くす方法等を学びました。フローチャートの粒度を揃え、管理する事で誰もが分かりやすく作業ができるようにすべきだと学びました。