7/4(Sat)

今日の生放送

 

かいせつくん

「WordPressの設置方法を学びたい!」

「テーマやプラグインってなに?」

「WordPressについて基礎から学びたい!」

そんな方のためにオススメの授業が「WordPress入門 -基礎からのWordPress-」この授業ならWordPressの基礎について学ぶことができるよ!
 

大串 肇 株式会社mgn代表

Web制作会社にてデザイナー兼ディレクターとして勤務後、独立。2012年よりフリーランスmgnとして独立。同年、現役制作者が共同執筆するブログWP-Dを立ち上げ。2013年WordCamp実行委員長。WP-D Fes主催。HTML5 Japan Cup 2014 by html5j 部門賞受賞。2015年より株式会社mgn代表となり、Team LENSとしての活動を開始。 Webサイト制作ディレクション業を主な仕事とし、一般企業や開発会社と一緒にプロジェクトを円滑に効率的に進めるためのお手伝いをしています。
 

かいせつくん

ここでは、授業の様子を紹介していくよ!

大串先生:WordPressというのを公式のドキュメントサイトで調べるとこのように書いてあります。

「WordPress はオープンソースのブログ CMS プラットフォームです。 semantic Web コードやデザインの美しさ、 Web標準、ユーザビリティなどを意識して開発されており、無料でダウンロードして使うことができます」

途中でわかんない言葉がいっぱい出てきますが、まず重要なところは「オープンソースとしてみんなが使えるものである」ということですね。

もともとブログや日記を書くために生まれましたが、今では企業のニュースとか、お知らせというところから、社長さんのブログとか製品の情報なども特殊なHTMLの知識がない人でもコンテンツをマネジメントできるシステムとして WordPress が使われています。そして無料で使われてるということがポイントとなります。

WordPress を動かすためにはサーバーが必要です。そしてそのサーバーの中で PHP というプログラムが必要です。 PHP のバージョンの推奨としては5.4というものが推奨されています。

もう一つ必要なのがMySQLですね。 MySQL というのはイルカのマークをしたデザインのデータベースです。データベースっていうのは WordPress でユーザー情報とか記事の本文とかタイトルとか、記事に付与するメタデータですね。カテゴリーとかタグとか言ったそのデータが保存される場所ですね。

これも同じくバージョンがありまして、5.5以上が推奨となっています。この二つが大抵の場合 WordPress が利用できるサーバーということで紹介されています。

そして WordPress の構成についてです。WordPressは大きく分けると「コア」「テーマ」「プラグイン」というものに分かれています。それぞれ担当する機能があります。

「コア」は本体の機能です。いわゆるブログとか CMS としての機能、管理画面こういったものは基本的に本体で提供しています。

そこに乗っかる二つのものとして、一つ目が「テーマ」です。これは完全に見栄えですね。外側の見栄えを司っているのがテーマです。

そして「プラグイン」は、本体の基本機能を拡張するよう便利にしたりするものです。この三つを使って WordPress は構成されていると理解してください。

通常のHTMLのサイトとの違いを見ておきましょう。

普通のHTMLのサイトは。アクセスがあった時、今だったらスマホだったりするケースもあると思いますが、アクセスの元にあるHTMLのファイルを表示するというものです。

それに対して WordPress の場合は、間に WordPress の本体の機能が入って。アクセス元がデータベースになります。

アクセスがあった時に、WordPressを経由することで精査を行いデータベースからデータを表示するという流れです。

データを表示する際、ワードプレスがテーマの機能を用いて見栄えを良くしてからユーザーさんのパソコンに返してあげるという形になります。

このデータを保存しておくと、データベースの中でテーマを変えるだけで見栄えが変えルことができたり、常に新しい情報がトップページに表示することができます。以上が HTML と WordPress の違いです。

次にWordPressのシェアについてです。

WordPress っていう言葉をよく聞くんですけれども、実際にWordPress はどれくらい使われてるんでしょうか。

まず全体のウェブサイトの中で24%、つまり1/4ぐらいは WordPress のサイトであると言われています。

世界全体のサイトの1/4は WordPress でできてるってことですね。これをCMS単体にしてみると60%を超えており、CMSを使ってるサイトのほとんどはWordPressを使っていると言っても過言ではないということになります。また日本でのシェアも83.5%となっています。

その中には、「.com」というのと「.org」という二つが含まれています。何が違うかと言うと、普段我々が WordPress でインストールするものは、この「.org」を一般的に WordPress と言っていますし、これから学んでいくのもこちらです。

もう一つあるのが 「.com」 ですね。これはブログサービスです。言わばアメーバブログとかライブドアブログのようにログインするとすぐに WordPress が使えるものです。そしてこれはオートマティック社というところが運営しています。

このオートマティック社の代表がマット・マレンウェッグさんです。WordPressの創始者で、オートマティック社のCEOです。2003年頃に WordPress の開発に着手したのがマットさんです。マットさんがやってる会社がオートマティック社で、オートマティックサービスがドットコムであるというふうに覚えておいてください。

ただマットさんがWordPressを作っていると言ってしまうと、ちょっと語弊があるんですね。WordPressはみんなで作っているものというのが正しいです。

「WordPressには皆さんの参加が不可欠です。WordPressはオープンソースのユーザー主導のプロジェクトであり、開発の方針や機能の改善はあなたのようなユーザーの参加によって決定されていきます。」というふうに書いてあります。

要はこの翻訳とかプラグインの開発とかテーマの開発は全てボランティアの方々が善意のもとに参加してやっているということになります。

例えば「わぷー」というワードプレスのキャラクターがいるんですけど、これもオープンソースの一つで、自由に改変して作っていいよという風になっています。今 WordPress のイベントがあると必ずこの「わぷー」を使ってご当地グッズが作られています。

これってデザイナーさんが作るのって結構面倒じゃないですか。本来なら仕事ですよね。でも楽しかったり、それがみんなに喜ばれるって事でこの絵を書くわけですよね。

それと同様のことがWordPressを作るということだったり、プラグインやテーマを開発するということについても言えます。喜びだったり楽しさがあって皆が一緒になって作っているものという形になります。

「ワードプレスの自由について」というのが WordPress の管理画面で読めますので、是非ご覧ください。そしてこれはですねこの「GPLライセンス」というものを基に皆が動いています。これがルールですね。

「GPLライセンス」というのは、簡単に言うと配布したものを自由に使っていいから我々は無料で使えて、ただそれを我々が今度また別で配布したら、そのことも自由にせねばならないということで、このあたりが難しいです。

そして詳しく説明しようとすると何時間でも喋れてしまうので、詳細をこのスライドシェアの URL を貼っておくので、こちらからご覧ください。

そしてWordPressははみんなで作っているものということで、ご理解いただければと思います。

今日の生放送

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