7/2(Thu)

今日の生放送

 

<目次>
1:タイピングが「速い人」と「遅い人」の違いとは?
2:もっとタイピングが速くなるトレーニング
3:Q&A!みんな、気になる"あの疑問"に先生が回答

かいせつ先輩

パソコンを使っていると気になるのが、タイピングの速さ。タイピングが速いとそれだけ短時間でたくさんの文字を入力できるから、こなせる仕事量も多くなるよね。自分のタイピングが遅い、打ち間違いが多いといったタイピングに関する悩みを抱えている人も多いんじゃないかな。

そんな人にオススメしたいのが、もっとタイピングが速くなるトレーニング

本授業では、タイピングに関するつまずきを解消してタイピングを速くするための方法が学べるよ。気をつけるべきポイントや効果的なトレーニング方法を知れるから、チェックしてみてね。

ーこの授業を無料で観るー

先生名:隅野 貴裕
 

授業概要:「ついついキーボードを見ながら打ってしまう」・「とにかく入力速度を上げたい」など、何かしらタイピングに関する悩みを抱えている方もおられるのではないでしょうか?この授業では、日本タイピスト連合代表の隅野先生から、みなさんが抱えるタイピングに関するつまずきを解消するために必要なトレーニング方法を教えていただきます。タイピングを速くして、業務効率を上げていきましょう。

もっとタイピングが速くなるトレーニング
を無料で見る

 

タイピングが「速い人」と「遅い人」の違いとは?

 

猫田くん

タイピングが速い人は、遅い人と何が違うの?

 

かいせつ先輩

タイピングが速い人は、きちんとキーボードの位置を覚えて正確に入力できているね。正しく打てるから修正する必要がないし、キーを探す手間も省けるからテンポよく入力を続けることができるんだ。タイピングを速くするためには、まずキーボードの位置を正確に把握することが必要なんだね。

 

速いタイピングを身につけるコツについては、授業で先生が詳しく解説してくれたよ。

 

 

隅野先生:素早いタイピングに必要なものとして、タッチタイピングがあります。タッチタイピングとは、キーボードを目で見ることなく、指先の感覚を頼りに文字入力を行う技術のことです。

タッチタイピングを習得すると良いことだらけで、まず入力速度が格段に速くなります。誤字にもすぐ気づけますし、予測変換も確認しながらタイピングできます。また、キーボードと画面の往復をする必要がなくなるので、目や首に負担がかかりにくいです。

そして、一度身につければ忘れません。手書きは練習しても5倍のスピードで書くのが難しいと思いますが、タッチタイピングは練習すれば5倍にも10倍にも速くなります。今は仕事でも勉強でもパソコンを使う機会が多いので、書くスピードが10倍になることはメリットが大きいと思いますね。

 

 

タッチタイピングを覚えるためには、ホームポジションの活用が1番効率的です。キーボードのキーはすごくたくさんありますが、手の指は10本しかないので、うまく分担しながら押さないといけないんですね。

なので、指を置く基準の場所を決めてそこから移動すると効率的にタイピングができます。ホームポジションは、「F」と「J」の突起に人差し指を置いて、その真横に中指、薬指、小指を置くスタイルです。

そして、タッチタイピングを覚えるために1番大切なことは、キーボードを絶対に見ないことです。どうしても見てしまう方は、キーボードにタオルや箱などを被せてなんとしてでも見ないようにすると良いですね。

慣れないうちはキーボードの位置をプリントした紙やスマホで撮ったキーボードの写真を横に置いても良いですが、自身が打っているキーボード自体は見ないようにしてください。見てしまうと、いつまで経っても覚えられないんですね。いつの間にかできるようになっているというものではないので、キーボードを見ていると10年20年やってもタッチタイピングはできるようになりません。

 

 

こちらは、指の役割分担を示した図です。人差し指と右手の小指だけはちょっと範囲が広いんですが、それ以外の指って4個しか覚えなくて良いんですね。

そんなに突拍子もない動きはなくて、1個上や1個下、飛んでも2個上に移動させるだけなので、ホームポジションを覚えると指1本1本の負担がすごく少なくて済みます。

 

 

タイピングは、運動性記憶(手続き記憶)です。ピアノや自転車と同じで、座学だけではできるようになりません。しかし、ホームポジションを意識してキーボードを見ずに練習すれば、習得は決して難しくないんです。今回学んだことを実際に練習して、体に覚え込ませてください。


 

 

もっとタイピングが速くなるトレーニング

 

かいせつ先輩

ここからは、授業で先生が解説してくれた、タイピングが速くなるためのトレーニング方法について学んでいくよ!正確にタイピングするためのコツやタイピングの練習ができるサイトといった、タイピングに悩む人が知りたい情報がたくさん詰まっているから、確認してみてね!

 

 

タイピングを速く正確にするためには、タイプミスを減らす必要があります。ミスタイプの種類は、このようにいろいろありますね。なぜミスが起こってしまうのかを理解することで、1つ1つ改善できます。

今回は、1番直していただきたい「かすり」と「未習熟」にフォーカスを当てていきたいと思います。これらはホームポジションやキーの位置を指がしっかりと覚えていない状態で発生しやすいミスですね。

 

 

これらに効果的な対策をご紹介します。まず、フォームのお話です。手は卵を挟むように少し曲げて、腕を少しハの字にするのがポイントです。私たちの指って長さが均等ではないので、真っ直ぐ置こうとしてしまうとホームポジションに置けません。なので、少し曲げてハの字にしていただくと、きちんと置けます。

ハの字にするともう1つ良いことがあって、右手の小指のカバー範囲がすごく広いんですが、手をハの字ではなく真っ直ぐにしていると届きにくいんですね。ハの字にしていると遠くのキーを打ってホームポジションに戻ってこれるので、意識してみてください。また、肘の角度は90度ぴったりだと窮屈になってしまうので、90度よりも広げる感じでゆったりとしていただくと良いです。

次に、未習熟になりやすいキーというのがどうしてもあります。日本語で頻繁に出てこないものは、どうしても打つ機会が少ないので覚えていきづらいんですね。数字やハイフン、記号、QXCVLなどが未習熟になりやすいです。この辺は、集中練習していただくのが1番良いです。数字なら生年月日、ハイフンなら外来語のカタカナなどですね。

 

 

次は、ショートカットキーのお話に移ります。タイピングとは直接関係ないんですが、まずはこれを覚えていただきたい基本のものをまとめました。

タイピングそのものではありませんが、パソコンを操作するうえでとても頻度が高く便利なものなので、もしあまり使っていない方がいらっしゃれば覚えていただければと思います。

 

 

次に、タイピングに便利なショートカットキーです。今まで使ったこともないものが表示されているかもしれませんが、覚えるととても便利なものが多いんです。

使ってみようと思った方は、1週間くらい積極的に使っていただければ体が覚えてくれますので、自然と使えるようになると思います。

 

 

今は辞書も頭が良くなってきているので、ほとんどの言葉が変換できるようになってきていると思います。ただ、いまだに人の名前や会社特有の専門用語などは変換で出てきにくいです。

こうしたものは単語登録してしまうのも1つの方法ですね。単語登録は、入力する機会の多い長文を登録することもできます。

 

 

それでは、タイピングの練習に関する説明に入っていきます。まずはじめの段階で鍛えたいのは、入力速度です。皆さんが普段入力するのは日本語の文章で、漢字変換をする必要があります。これって複合的なスキルが必要で、とても難しいんです。

単なるキーの入力だけでなく、漢字も変換しないといけないですし、ミスも抑えなきゃいけないですし、ミスしたときに直さないといけないというすごく複雑な能力が求められます。そのため、最初は入力速度だけを鍛えるソフトやサイトが効果的です。

日本語の漢字変換を必要としない、ミスタイプ時にBackspaceで修正する必要がないソフトやサイトを使うことで、とにかく入力だけ、キーの位置を覚えるだけに集中できます。

 

 

メモ帳やワードにひたすら入力して練習することもできますが、専用のソフトやサイトは適切な課題や目標を設定してくれたり、時間管理をしてくれたり、成長が目で見えたりするので、やる気を維持し続けるためにおすすめです。無料で使える練習サイト・ソフトでおすすめなのが、こちらです。

 

 

実際に練習するときは、このような流れでやっていただくとやりやすいかと思います。

 

 

Q&A!みんな気になる、あの疑問に先生が回答

かいせつ先輩

ここでは、授業を受けた方の質問とそれに対する回答を紹介していくよ!

Q1:英語配列と日本語配列は、どちらが良いんでしょうか?

 

A1:これはどちらでも大丈夫です。日本語を打つときは、英語配列だと打ちづらい「」などが入ってくるので、日本語を普段打つ方は日本語配列を使用する方が多いですね。ただ、英語タイピングをする方はアポストロフィをShiftキーを使わずに押せたりするので、英語配列ならではの良さというのもありますね。

あとは英語配列であればキーの種類が少ないのでSpaceのバーが長いとか好みもあるため、英語配列を使っているんだけど日本語配列に変えなきゃいけないの?というご質問であれば、変えなくて大丈夫です。ただ一般的によく使われるのは日本語配列なので、ご家庭以外の環境に行ったときでも使いやすいとは思います。

 

Q2:打つ指以外はホームポジションに何本置くのでしょうか。

 

A2:ホームポジションを習得される段階では、やっぱり8本とも指をホームポジションに置いた方が打ちやすいと思います。キーを打ったらホームポジションに戻すというのが良いですね。ただ、慣れてくると例えば「Y」を打って「J」に戻してから「U」を打つのではなく、「Y」から直接「U」に飛んで打てるようになってきます。

こうなってくると、徐々に全部の指をホームポジションに置いておくのが邪魔に感じることがあるんです。邪魔になってくると、体が自然と指をホームポジションに置かなくなってきます。これによってミスが増えるとかキーボードを見てしまうというのでなければ、ホームポジションから多少ずれていても気にしなくて大丈夫です。

 

Schooのおすすめ授業を紹介

美タイピング入門 -より速く、正確な入力を身につける-

先生:隅野貴裕(全日本タイピスト連合 代表)

授業の概要:タイピングが遅い、タイピングの時についついキーボードを見てしまう、など、タイピングに悩みをお持ちの方もおられるのではないでしょうか?画面だけをみてタイピングできるようになると、キーボードと画面を交互に見る必要がなくなるため、仕事効率が上がるだけでなく、目や首の疲労も軽減されます。ぜひこの機会にタイピングスキルを身につけませんか?


本当に必要なビジネススキルとは

先生:中尾隆一郎(中尾マネジメント研究所 社長)

授業の概要:みなさんが仕事をする上で最も必要な「ビジネススキル」は何ですか?「プレゼン力」でしょうか? それとも「コミュニケーション力」でしょうか?1つにだけ秀でていても、全般的にそこそこできても、ビジネススキルがあるとは言えません。この授業で本当に必要なビジネススキルとは何なのかを学び、効果的にビジネススキルを習得しましょう!


Excel入門・正しい使い方と考え方

先生:田中亨(一般社団法人 実践ワークシート協会 代表理事)

授業の概要:Excelを使う中で、思うような計算ができない…関数の使い方が分からない…データの操作で苦労している…、このような悩みをお持ちの方もおられるのではないでしょうか?Excelは「機能」「関数」「VBA」の3つの要素で構成されています。この授業では、どうすればこれらの3つの要素を使いこなせるようになるのかを紹介しています。ぜひこの機会にExcelをマスターしましょう!

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