10/2(Fri)

今日の生放送

みなさん、英会話スキルを身に付けようとして一度は挫折した経験はありますか?

多くの日本人にとって、「座学の英語学習はできても英会話となるとからっきし」という方は少なくありません。

そこで今回、スクーでビジネス英語を教える知夏七未先生が、「もう一度英語をやりなおすためのシチュエーション別演習」の授業で教えてくれた「英会話力を効果的に上達させるコツ」をご紹介します。

知夏先生自身、大学1年生のころにこのコツを実践して、480点しかなかったTOEICの点数を975点まで上げたそうです。

「やっぱり、周りにネイティブスピーカーがいないと話す機会もないし無理」

「英語は話せるようになりたいんだけど、どんな勉強をすればいいのか分からない」

そんな方々も、ぜひ一度知夏先生直伝の3つのコツをご自身の英語学習に取り入れて

みてはいかがでしょうか?

 

【コツ1】 ”なりきって”音読する

「独学で勉強する時は、何はともあれ音読」(知夏先生)だそうです。音読をすると、リーディング・スピーキング・リスニングすべてに効果があると言います。ポイントは大きく2つあり、「同じ文章を暗記するくらいまで繰り返し読む」ことと、「会話は俳優/女優のように、長文はキャスターのように読む」こと。

「同じ文章を暗記するくらいまで繰り返し読む」については、短くてもいいから同じ文章を読むことで、その文章内に書かれている単語は確実に頭に入り、文章自体も耳馴染みのある文章になります。そうすると、自分の中でベースとなる英語が出来上がるので、自分が英語の文章を作る時の応用にもなるそうです。

「会話は俳優/女優のように、長文はキャスターのように読む」については、なりきってネイティブのように読むことが重要だと話します。メリットは2つ。自身の発音の矯正になるためと、自分の声を聞くことで、リスニングの強化に繋がるためです。

「自分がネイティブっぽく読めるようになってきた言葉は、ネイティブが話している言葉も聞き取れるようになります。逆に、自分がついていけない文章の早さだったら、早いネイティブの速度で読まれた時に聞き取れないはずなんですよね」(知夏先生)

これらの理由から、ネイティブっぽく読む練習は、実は、スピーキングや発音の強化だけでなく、リスニングの強化に繋がるのだとか。
 

【コツ2】 単語はグループ化して覚える

英語は、一般的に1500語程度の語彙力があれば海外で通用すると言われています。

そんな中、「単語力って、やっぱりそうは言っても必要。ただし、そんなに必要ではありません」と話す知夏先生。そこで役に立つのが、グループ化する、ということです。

こちらもポイントは2つ。1つ目は、気になる単語を分解してみるということ。

この授業で使用した例を参考にすると、「customize, maximize, globalize, organize, realize」といった単語を分解した時に、語尾に「〜ize(意味: 〜化する)」が付いている単語群としてグルーピングしていました。

2つ目は、前述の要領でグループ化することで、カテゴリごとに分けられるため、単語の意味が覚えやすくなり、忘れにくくなるということ。グループ化すると、「この単語、何となくこんなイメージだった」というように漠然とした意味が記憶に残ります。

漠然とでもいいので意味を覚えていれば、実際に会話する時には何の問題もないそうです。

 

【コツ3】 目標を見える化&宣言しよう

「どれだけ頑張っていても、やはり、目標がないと学習はどうしても続かない」と知夏先生は言います。そこで、英語を勉強する目標と課題を設定することを勧めています。

ポイントの1つ目は、英語ができたら実現したい大きな野望を目に付くところに貼る。目につくところに、こんなことがしたい、こんなことができるのに、ということを書いて下さい。ちなみに、知夏先生は「世界中に友だちを作りたい」という野望を書いていたそうです。

2つ目は、その野望を実現するための細かい目標と達成時期を、カレンダーに書く。例えば、「この洋画のこのセリフがスラスラ言えるようになる」や、「年末までに英語の本を一冊読めるようになる」など、ここまでにこれをする、という具体的な目標を設定して下さい。最後に、毎週の課題を数字にするとより分かりやすい指標になるので良いと思います。

「例えば、私が文章を音読していた時は、1日の音読する回数で目標設定していました。1日30〜50回くらい読んで、マス目を埋めていきましたね。何でも構いませんけど、自分でチェックシートを埋められるような数字にして、自分に課してみて下さい」(知夏先生)

 

会話だけでなく、英語メールの書き方も教えてくれる!

ここまでは、英会話スキル上達のコツを教えてくれた知夏先生ですが、「英語でメールを打つ際のポイント」についてを学ぶ授業の開講も決定!興味がある方は、ぜひ以下の授業も受講し、英語力を総合的に身に付けてみて下さい。
★知夏先生のビジネス英語と英語メールの書き方についての3つの授業★

ビジネス英語の先生に学ぶ、英語メールの書き方【基本編】
ビジネス英語の先生に学ぶ、英語メールの書き方【依頼メール編】
ビジネス英語の先生に学ぶ、英語メールの書き方【お詫びメール編】

 

TOEICの点数を伸ばしたい人必見!TOEICを学ぶためのオンライン動画授業3選

TOEICの点数を伸ばしたいと思っているあなたにTOEICを学ぶための授業3選をご紹介します!これらの授業を通じて、意外とつまずきやすい具体的な英文法や、苦手意識を持たれる方が多いリスニング対策などをすることができます。ぜひこれらの授業を受講し、TOEICの点数を伸ばしていきましょう!

 

1.TOEIC得点のベースをつくる頻出英文法の理解

本授業では、「TOEIC Part 5,6の基本的な問題が解けるようになる」「Part 7の解答スピードが上がる」「英語力向上に必要な4技能のベースを作る」を目的とした、英文法の基本を学ぶことができます。

 

2.まずは基礎力!300点台から抜け出したい人のためのTOEIC リーディング編

本授業は「TOEIC基礎力アップ」をはかる授業です。300点台から脱出し、400点以上取れるようになるための勉強法や、基本的なポイントを抑えていくので、しっかりと学び点数を向上していきましょう。

 

3.TOEICリスニングセクション全パートスコアアップ戦略

この授業は、TOEICリスニングセクションについて良く知らないのでこの機会に知っておきたい方、またはリスニングセクションのスコアを劇的に上げたい方向けの「TOEICリスニングセクションパート別スコアアップ対策」の内容となっています。
授業を通して、リスニングセクションについての対策、学習法を全てマスターしていきましょう。

 

いかがでしたでしょうか?
これらの授業を受講することで、TOEICで求められる基本的な英語スキルを身につけることが出来るでしょう。さらに、これらの授業を通じて、自身がこれからTOEICの点数をさらに伸ばすためにはどうしていけばいいかを考えることも出来たのではないでしょうか?
スクーではこれら3つの授業以外にTOEICに関する授業を多数開講しています。ぜひスクーでさまざまな授業を受講し、ビジネス英語スキルを高めていきましょう!

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