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2019年3月01日 17:55 更新
・とっさの会話がでてこない…
・この表現英語で言ったら失礼にならないかな…
いきなりのビジネスシーンで英語を使うと、こういうことありますよね。
Schooでは、ビジネス現場で使える英語表現を紹介する授業を開講しています。
今回はこうしたビジネス英語力を伸ばす授業の中から、暗記しておくと便利な【アポイントで使うフレーズ】を5つご紹介します!
Excuse me(I'm so sorry), can you say it(your name) again?
名刺は一番最初に交換しない場合が多い。相手の名前は必ず一番最初に覚えておきましょう。
Let me give you my business card.
名刺を渡す場面で使えるフレーズです。
"This is my card"や"Here you are"だと、目上の人には使えない。この表現なら誰でもOKです!
Let me take you to the meeting room.
"Let me"はとても丁寧な表現。連れていくは"連れtake"で覚えましょう。
Take your seat.
失礼になるので、決してSit downは使わないように! Please take your seat. だとより丁寧。
How was your trip?
打ち合わせが始まる前などの雑談でよく使われるフレーズです。
日本の「ここまで迷いませんでしたか?」などの表現と近く、Yes / Noで答えられないオープンクエスチョンなので、相手がたくさん話してくれ会話が弾みやすくなります!
今回はビジネスの現場で活用できる英語のフレーズを5つご紹介しましたが、もっと様々なフレーズを身につけてみたいという方はぜひ「【大人のビジネス基礎英語】アポイント・打ち合わせでの会話」で学んでみてください!
ビジネス現場で使える英語力に興味のあるあなたにビジネス英語を学ぶための授業3選をご紹介します!これらの授業を通じて、具体的に正しい英語思考や、ビジネスの場における英語プレゼンテーションのコツなどについて理解することができます。ぜひこれらの授業を受講し、ビジネス英語に関する知識を身につけましょう!
本授業では、日常でよく使うシチュエーションでついつい使ってしまいがちなNG表現を知り、より伝わる英語表現を学んでいきます。広い世界を知るための、人生を楽しくするための必須ツール、英語。よりスムースにコミュニケーションを取るための「伝わる英語」を学んでいきましょう。
本授業では、今後さらにビジネスの現場で増えると予測されている「英語でのプレゼンテーション」について学んでいきます。
日本語と英語は文法だけでなく、文化的背景も異なるため、コミュニケーションを行う上で押さえるツボも少し異なります。「日本語と英語の違い」から、伝わりやすく英語らしいプレゼンテーションを行うコツをお伝えしていきます。
本授業は、リアルな会話に繋がる英語を学べる内容となっています。外国人と日本人の先生のダブル体制で英語による英語の授業を行い、それを日本人講師がフォローを行なっていくことで理解を深めることができます。
いかがでしたでしょうか?
これらの授業を受講することで、ビジネス英語に関する基本的な知識を身につけることが出来るでしょう。さらに、これらの授業を通じて、自身がこれからビジネス英語とどのように関わっていこうかを考えることも出来たのではないでしょうか?
スクーではこれら3つの授業以外にビジネス英語に関する授業を多数開講しています。ぜひスクーでさまざまな授業を受講し、ビジネス英語に関する知見を深めていきましょう!